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カーテンの下から潜り込んで下半身を隠す母さん

「あなた忘れ物!」
カーテン閉めたまま下から潜り込んで窓から身を乗り出す母さん。
何故こうして下半身を隠してるかって?
父さんが玄関出た直後から僕とSEX始まるから。
で、忘れ物に気付いた母さんがSEXの邪魔されないように窓から身を乗り出して父さんを呼び止めて先手を打ったって訳。
「おお!すまんすまん!大事な書類だから忘れてったら大変だった、助かったよ」
声しか聞こえないけど確実に今父さんは母さんの目の前に居る。
下半身丸出しで僕とSEXしてる母さんの前に…。
ちょっとした悪戯心でアナルに指を押し込んでみた。
ビクッと反応したけど声を上げないのは流石だね。
右手の親指がアナルに深々と挿さってマンコにもチンポが深々と挿さった状態で父さんとキスしてるみたい。
「ん…もう…結婚して20年よ?いつまで新婚気分なの?」
「今日のお母さんはいつも以上に色っぽいからな、キスしたくなっても仕方ないだろう?じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい、愛してるわよ」
「愛してるよー」
父さんの声が遠くなっていく。
「父さんを愛してるのに息子の僕とSEXしちゃうの?」
とうさんの姿が見えなくなったようで、母さんが上半身を家の中に戻す。
「夫婦なんだから愛してるのは当然でしょう?息子のあなたはそれ以上に愛してるから妬かないでよ」
「だったら中に出しても良いよね?僕と赤ちゃん作れるよね?」
「今日は危ないからって言ったのに…そんなにお母さんと赤ちゃん作りたいの?」
「父さんより愛してるなら構わない筈だよね?赤ちゃん作らせて」
「ヤキモチ妬きねぇ…わかったわ、お母さんを妊娠させて良いわよ」
「やった!初めての危険日中出しだ!絶対妊娠させるから産んでね?」
「出来たら産むに決まってるでしょう?新しい命なんだから」
「出すよ!母さんに種付けするよ!受け止めて!」
アナルに入れた親指と外の4本の指でお尻をしっかり掴んで左手では腰を持って母さんを引き寄せる。
下腹部が当たってから更に強くチンポを押し込んで、もうこれ以上奥は無理って位置で射精。
本気で種付けして妊娠させるつもりで注ぎ込んだ。
「なんて勢いよ…子宮の中にビュルビュル入ってきて奥にビチャビチャ当たってるわ」
「母さんと赤ちゃん作れるから勢いも量もいつもより凄いと思う」
「息子に愛され過ぎて怖いくらいね…でも嬉しいわ」

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中出し・妊娠 | 【2023-12-24(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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