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幼なじみって恋愛対象にならないの?1

?「ピンポーン」
私「こんな時間に・・」
男「起きてた?よかったー」
私「男にい?」
男「ゴメン!今日泊めて」
私「いいよ」

男「いやー帰ってきたのは良かったけど家鍵しまってるっていうな
私「そうだよ!私の家とオバサン達温泉旅行くって」
男「私がおってくれてよかった」
私「男にいは就職決まったんだよね」
男「ああ!お金貯めたくてあっちのバイト辞めてあとはこっちでしよっかなって」
私「じゃあ帰ってくるの?」
男「そうなるな!」
私「ほんと?」
男「ほんと!ナデナデ」
私「ちょっと!子供扱いしないでよ!」
男「してないよ!なんかかわいかったから撫でただけ」
私「もー」
男「そういえば静かやな」
私「妹たち寝てるからね」
男「まぁ0時回ってるしな」
私「男にいって学校は?」
男「3年で取り終えた!」
私「すごいね」
男「そんなことない!そういえば遅くなったけど20才おめでと」
私「うん!ありがとう。」
男「飲みに行けるやん!?笑」
私「私あまり飲めないよ?」
男「宅飲みでいいんじゃない?」
私「うん!」
男「そろそろ眠いな」
私「どこで寝る?布団ないよ?」
男「えっ?一緒に寝てくれないの?」
私「ばっばか!////」
男「一肌恋しいんだよ」
私「男にい、彼女いるんでしょ?」
男「おう!今おらん!笑」
私「男にいずっと彼女いるイメージなんだもん!前の人は?」
男「まぁ大人には事情があるんだよ!まぁあることがあって冷めた」
私「そうなんだ。」
男「お前かって彼氏いるだろ?」
私「・・つきあったことないもん。」
男「うそつけ!」
私「なんで?」
男「いや、なんでもない!つきあわんの?告られたりするやろ?」
私「するけど・・・なんか必死すぎて怖いし私のどこがいいのかわかんないよ?」
男「ネガティブなこというなよ。お前はいい子だよ。」
私「うん。//ところでどこで寝るの?」
男「えっ?だから私のふとんで・・」
私「だから駄目だってば///」
男「しょうがないなーここのソファーで寝るわ」
私「そうしてください!」
男「おやすみ」
私「はやっ!掛け布団いる?」
男「んーいる!」
私「はい!私のだけど」
男「ありがとう!んっいい匂い♪」
私「っ////やっぱり返して」
男「おい!風邪ひけっていうのか?」
私「引けば!」
男「ひどいなー!あっその前にシャワーお借りします!」
私「うん!分かった!後で着替え持って行くね。」
男「あれ?あったけ?」
私「あるよ!一式分なぜかおいてある。」
男「はーい」ザー
私「明日はどうするの?」
男「明日は・・・てかいつ帰ってくるって!」
私「多分2日後だと思うよ」
男「私には悪いから点としようかな」
私「そんなことないよ!明日から妹の面倒みてもらおうかな?」
男「それはそれは。じゃあ2日ほど厄介になるな!」
私「うん!(男にいの服・・ブンブン)服洗濯するね」
男「ありがと!」

私「(男にい変わってないなー。前より大人だし、かっこいいし、落ちつくなー。)」
私「(・・・真面目だって言われたけど一人エッチだってするし。//※§☆☆※)」
男「なにしてんの?」
私「なっなんでもないよ。お腹は空いてない?」
男「んっ何か作ってくれるの?」
私「今日の残りだけど、片付かなくて」
男「いただきます」
私「なんか悪いね?」
男「全然!やっぱ私の料理は旨いわー♪」
私「そんなことないよ!///作ることが多いからできるようになっだけだし。」
男「それが難しいんだよ!普通は!てか料理上手いし、可愛いんだから彼氏作れよ」
私「私にはまだ早いよ」
男「・・・まぁ私がいいならいっか!ごちそうさまでした!」
私「洗面台に置いといて明日洗うから」
男「ありがと」
私「じゃあそろそろ寝るね?」
男「おやすみ」

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純愛・恋愛 | 【2023-12-07(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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