「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝~大学時代後半~
俺は、妾母子家庭で生活のため10歳から大人に身体を売り、高校で母が亡くなった後は中1の頃から俺の身体を買っていた資産家の和江さんが俺の後見人になった。俺は、和江さんの勧めで入学したこの地方の中心となる政令市がある隣県の国立大学で学んだ。学費や生活費は和江さんが出してくれたが、和江さんのSEXの相手をしつつ、和江さんの言い付けでおばさん相手に1年契約で愛人になっていた。
大学2年生の時にご主人公認で契約した美雪さんに惚れてしまった俺は、契約満了時に泣いてしまった。ご主人は52歳と一回り上で、ご主人も和江さんから若い女性を1年契約で買っていた。
和江さんが、海外にいる息子と同居するため日本を去るので、残り2年の大学生活をマンションである女性と共に過ごすよう言われた。その女性とは、美雪さんのご主人が1年契約していた愛人で、学部は違うが私と同じ大学で同じ学年の女子大生で七海(ななみ)と言った。どこかで聞いた名前だなと思ったが、和江さんから紹介されて驚いた。何度か学内で見かけたことがある、凄く可愛いと評判の、あの七海ちゃんだった。
和江さんの言い付けは、俺と七海は秘かに付き合っていて、ついに同棲に踏み切ったことにして、契約愛人だったことは絶対にばれないようにすることだった。卒業後はそれぞれの人生を歩んでよいこととされた。
春休み、七海は、美雪さんのご主人と1年暮らした和江さん名義で2LDKのマンションにいて、美雪さんのご主人がいた部屋を綺麗に掃除して俺が越してくるのを待っていた。七海は笑顔で俺を迎え入れてくれた。俺は、こんな可愛い七海と2年間暮らせると思ったら嬉しかったが、一方で芸能人並に可愛い七海が何故契約愛人などになったか不思議だった。
部屋の片付けも終わり、初めて迎えた二人きりの夜、ビールを飲みながら自然と身の上話になった。七海は、7人兄弟の末っ子で、家庭的には大学に行ける経済的余裕は無かったが成績が良く、奨学金で入学していた。しかし、その奨学金ですら実家に仕送りするようになり、2年生以降の学費とこのマンションの賃貸料と引き換えに、美雪さんの52歳のご主人の愛人となったそうだ。七海は、52歳のおじさんに処女を捧げたと言って涙ぐんでいた。美雪さんのご主人とは、週2~3回セックスしていたらしい。52歳でも可愛い七海相手なら仕事で疲れていてもやれるだろう。俺も七海に身の上を話した。七海は、
「私はまだ幸せな方ね」
と小4で性玩具にされていた俺を同情していた。七海は優しい娘だった。
俺達は、せっかく同年代の男女が一緒に2年間暮らすのだから仲良く暮らそうと、この日いきなり一緒に入浴した。七海は幼児体形で、可愛い顔と相まって女子中学生のようだった。俺は七海の裸身を見ただけで立ってしまったが、それを見た七海は、
「ええっ!大きいのね。」
「そうなの?」
「あのおじさんよりは確実に大きいわ。」
俺達はベッドでお互いの生殖器を見せ合った。七海の陰唇は、オヤジが年だったので回数が少なかったせいか、僅かにめくれている程度でまだ清純さを保っていた。というより、俺は経験人数は多いが若い女性は初めてなのでそう見えたのかもしれない。七海は俺のチ○ポを測量しだした。
「アソコに入るのってこの辺までよね。だとしたら長さは17cmくらいかな。太さってどこの部分を測るのかなぁ。きのこの笠みたいな部分だと直径4.4cmかな。私、あのおじさんしか知らないけど、あなたのオチ○チ○って、きのこみたい。長いけど可愛い。」
俺はそういえば、きのこの子と呼ばれていたっけ。
そんなことを考えていたら、七海がパクッとチ○ポを咥えた。俺を見て微笑む七海が可愛い。
「うん、やっぱり大きい。」
七海は小首をかしげた。あまりの可愛さに七海を押し倒し、脚を広げてクンニした。
「あん!そんなところ舐めないでよ。」
「あのおじさんはしなかったの?」
「しないわよ。散々舐めさせられはしたけど…」
「俺は大抵のおばさんに舐めさせられたよ。みんな悦んでたけど。」
俺はクリ攻めクンニを続けた。
「あっ、ああっ、やだ、なに、なにやだー」
七海が弓なりになって震えて逝った。
「七海ちゃん可愛いね。俺、好きになっちゃったよ。」
「はあー意識が…力も抜けた。こんなの初めて。」
「あのおじさんは逝かせてくれなかったの?」
「逝く?何それ?」
「七海ちゃん…」
俺は七海を抱き、膣口へチ○ポを添えた。
「まだピル飲んでるの?」
「うん。」
生で挿れた。
「あん。あ…大きい。奥まで届いてる。はあー」
ゆっくりと、一番奥から膣口付近まで大きなストロークで膣上壁をなぞった。一番深く入れると子宮に届いた。その少し手前上壁を引き気味で刺激すると身体が反応した。これは、俺が普通に奥まで挿入してピストンすれば自然と当たる場所だった。リズミカルに突いた。
「アン、アン、アン、アン」
とても可愛く喘いだ。可愛過ぎだ!七海は10分としないうちに二度目の絶頂を迎えようとしていた。俺は可愛い七海の逝き顔を見ようとしたが、七海は俺に強く抱きつき、
「はあっ、はあっ」
と喘ぎ、
「うううっ」
と痙攣して逝った。七海は完全に脱力していた。時折、ビクッと痙攣する。俺は逝きそびれたが、余韻に浸る七海の顔を見ているだけで幸せだった。俺は完全に七海に惚れた。
「七海ちゃん。大丈夫かい?」
目を覚ました七海は、俺を押し倒すように抱きつき、
「七海…呼び捨てにして…ちゃんは要らない。あのおじさんとは違う。セックスって素敵だと思った。」
そう言って俺に跨り騎乗位で腰を振った。
「ごめんね、あなたまだ射精してないでしょう…はあー…中に出して…んはっ」
七海の膣内に大量に射精した。今度は俺が逝かされた。と思ったら七海もぐったりしていた。
「わたし…気が狂いそう…はあー」
俺と七海は2年間同棲して分かったことは、年が近いからSEXが良かったのではなく、身体の相性がぴったりだったのだ。七海のいわゆるGスポットは奥にある。あのおじさんの長さでは届かなかったのだ。
話が前後するが、俺と七海が同棲したことは大ニュースとなってキャンパスを駆け巡った。俺は知らなかったが、七海にはファンクラブまであったらしい。俺との同棲で解散したようだった。先輩の彼女に気をつけるように言われた。一部熱狂的ファンがいて、何かされるかもと脅かされた。
七海は俺に処女を捧げたと言い、俺も、
「七海の初めてを貰った」と言いふらした。
俺たちが契約愛人だったことを疑うものは誰もいなかった。
俺達は2年の同棲の後、卒業と同時にお互いの故郷へ帰った。別れたくはなかったが、お互いの就職先では200kmの遠距離恋愛になる。
「結婚しよう…」
喉まででかかった言葉だった。しかし七海は卒業後帰郷する約束で大学に進学していた。七海を困らせることは出来なかった。
故郷へ送る荷物に囲まれ、最後に泣きながらお別れSEXをした。今迄で一番長いクンニとフェラをして、今迄で一番長く繋がっていたいから挿入後殆ど動かず1時間近く抱き合っていた。それでも身体の相性が良い二人は快感に襲われほぼ同時に果てた。
翌日、今迄で一番長いキスをして、
「どっちが幸せになれるか競争だ!10年後、ここで会おう。」
そう言ってマンションの前で別れた。
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