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昔の神社の裸祭は、最後は無礼講になり乱交

      
神社のふんどし祭りや裸祭りなどは、全てが乱交パーティーであった。
祭りの最後では、老若男女を問わず、全員が全裸になり、その日は無礼講、子供までもその場の乱交に加わった。
勿論、巫女なども、体裁の良い売春婦でもあった。
      
平安や鎌倉時代などでは、殿様などが参拝・・・した振りして、巫女と戯れる・・・のが常で、気に入られて側室になるものも少なくなかった。
      
以前、地方でフェリーに乗船したら、40~60歳くらいの田舎の集団~おじさんおばさん~が酒盛りで盛り上がったら、何人かが裸になって、・・・・やり始めていた。
田舎って、今でも、こんな調子なんだろう・・・。
      
残念ながら、自分(理工学部)の大学では、教育学部の小学校専修科では、学科のコンパでは、教授たちが帰ると、その場で全裸で、一年から大学院までが全員が入り乱れての乱交をするのが慣例。
ある年、知らないでレイプされた処女の新入生達が訴訟を起こした
     

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レイプ・痴漢 | 【2023-04-13(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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