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【実体験】・・・猥褻被害、悔しい経験

      
小学校5年の時に変態に猥褻被害を受けた悔しい経験があります。
脱がされた瞬間の、あまりの恥ずかしさと恐怖は今尚脳裏から消えません。
そして、脅されながらさんざん弄られて、ようやく終わったので犯人とは別方向に後手に縛られたままブラブラさせながら人家までたどり着きその家の主婦と子どもらに助けられました。
その家には中学生の娘と小学生の息子(小4)がいてまともに見られました。
主婦は娘に毛布とバスタオルを持ってこさせて見えないようにやさしくしてくれました。
親に連絡もしてくれて母親がかけつけて警察を呼び、救急車で大学病院泌尿器科へ緊急入院して検査を受けました。
しかし、病院では医師・看護師らに見られて恥ずかしくて泣きそうになりました。
暫らく点滴をされて、女性刑事が親と来て上司らしい男性刑事と犯人について聞く予定だったらしいのですが、ショック状態であり事件に関しては尋ねませんでした。
とてもまともに返答は出来ずにその日は終わりました。
2日入院して、自宅では妹もいるので、近くの交番の2階で聞かれましたが、あまりのショックの為、犯人の人相・服装等しか返答はできませんでした。
刑事が「何をされたか言える?」と尋ねてきましたが、返答ができる訳はありませんでした。
男の子でも、何も言えません。女の子のレイプ被害者等とてもまともに返答はできないようです。
「セカンドレイプ」とは、まさにその通りです。
男の子は「セカンドワイセツ」です。病院を含むと「サードワイセツ」です。
助けを求めたのは、別の学校の子でしたのでその後は会っていません。
又、姉弟共、一切口外してないようです。
警察から、
「捜査の妨害になるので絶対に見た事は、絶対に誰にも言わないようにその子らの母親がいる場所で要求をした」
と母から聞きました。
男の子の学年は警察が聞き出しました。
実際は、別の被害者が少年・少女共かなりいたらしいのですが、報道はされずに警察は教育委員会や私学の幼稚園・小学校・中学校に伝えたらしいのですが、学校で被害前に聞かされた注意は
「知らない人に声をかけられたら気をつけるように」
「人のいない場所やマンションの階段に注意を」
「エレベーターで知らない人が乗って来たら、ボタンの前にいてすぐに降りられるようにする事」
等は注意を受けてました。
ただ、僕が襲われたのは背後からで、刃物で脅されて逃げる等自殺行為でしたので、道路から草むらまで連れ込まれました。
ちなみに、お尋ねの人物とは違います。
この時知ったのですが、
「男の子のワイセツ被害は、相当な被害者が実際いるが犯人が縛ったりせずに無事に帰宅した子は、生涯誰にも言わないままの子もいるし、男女共、子の将来を考えて被害届を出さない親も多い」。
と刑事から聞きました。
     

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レイプ・痴漢 | 【2023-04-13(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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