秋のおっぱいパンツ
10年以上前の、高2の秋の思い出です。
体育祭、それは女子と一緒に体育する貴重な時間でもありました(今は春にやるそうだけど私の時代は秋)。
そこでクラスメイトながら初めてまともに着目したかもしれないアキちゃん(仮名)。
だって、リレーの練習でぶるんぶるん胸をゆらしながら走るアキちゃんの姿があったんですもん。そんなに立派なものをお持ちだったとは……
自分は走り終わったあとで、こっちに走ってくるおっぱい、もといアキちゃんの姿をのんびり眺めることができました。
ハッキリ言うと陰キャ寄りな子でしたが、ここである意味目立てたんではないでしょうか?
よく見ると白か水色っぽいブラも透けて見えますし……思わぬ収穫にムラムラしたものでした。
エロの期待に応えてくれる女の子はいいもので、楽しみにしている私の期待通りに胸をゆらしてくれたりして楽しい体育祭シーズンを過ごせたものです。
そう、もともとは興味のない女子だったのにすっかりハマってるところはありましたね。
あんなふうに揺らしながらアキのおっぱい揉みたーい、とか思ってると股間が汁を出しはじめましたし。
そして1ヶ月くらい経ったころかな、文化祭シーズンです。
ステージ系の企画で、私は舞台に立つより製作班に入りましたが、やはりというかアキちゃんも同じ班。
体育祭のときは普段動かないアキちゃんを見てエロさに気づきましたが、今回も動くアキちゃんはいいものだと気付かされます。
手持ち無沙汰なようにみえましたが、いざ仕事をはじめると座ったりするときにパンツ見えるんですよね。
縦線の入った黄色のパンツでした。
またしてもアキちゃんにそういう期待を膨らませてしまいますし、他の子も見えそう(実際に見えたことも)なこともあってムラムラするシーズンに。
おかげで、四つん這いのように這いながら道具をさがすアキちゃんを見て魔が差してしまい、後ろから覗いてしまいました。
薄ピンクで派手なレースのついたパンツ……
アキのくせにこんなの履いてるのか、なんて思いましたがギャップがあってまたエロい。
重ねずにこんなん履いて無防備なポーズするなんて……ただでさえ巨乳なのに、アキエロいな……とか考えては勃起がおさまりません。
トイレで早速ヌキに。賢者モードなはずが、アキちゃんには高圧的に私なので気まずく感じることもないばかりか、「(パンツでいっぱい出したよ、あのポーズのまま後ろからアキのこと犯してやったからな)」なんて思う始末。
まだまだアキちゃんのシーズンは続きます。
朝の集会でのときパンツ見たさにキョロキョロしてはスカに終わることが多かったのですが、この日収穫できたのは他ならぬアキちゃんのパンツでした。
白。やっぱり地味なの履くんだなぁ、やっぱこれだなぁと嬉しくなりました。
短期間でパンツ3枚も披露するアキちゃんのセックスアピールに喜ぶやらどこか困惑するやらで、朝から盛らないよう気分を抑えます。
でも昼の製作の時です。いや、狙ってたんですけどねアキちゃんの白パンみたいなーって。
まさか本当にしゃがみでまた見えてしまうなんて……
まったくムラムラさせてくれるなぁといろいろイラつきながらもこの日は最後まで我慢して帰ってから解き放ちました。
文化祭当日でも近くでちょこまか働きするときのしゃがみを見逃さず、思い切ってこっちもしゃがみこむと……白。
あとから思えば、結構動くことになるし重ねてもいいのに最後まで生な模倣的な子でしたね。
目の前でしゃがまれ、見られたことに気づいて目を丸くしたようなアキちゃんを思い浮かべながら、そっとオナニーに励みます。
そうして冬を迎えてアキちゃんのエッチなシーズンは一気に幕を閉じたのでした。
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