憧れの人妻を寝取られパート5
俺は嫉妬で頭の中がぐらぐらだった。飲み会はいつ終ったのかもわからない。俺はおばちゃん達の二次会の誘いも断った。彼女は家に帰ると言った。Nは明日早いので彼女を送りがてら帰ると言った。
絶対にウソだ!俺は嫉妬にかられ帰るふりをして彼らのあとをつけた。ここら辺は田舎なので外灯もなく尾行は楽だった。彼らはもう腕を組んで歩いている。クソ、人妻が浮気しついいのかよと身勝手な事を考えながらつけていくと、彼らの入った場所は職場の休憩室だった。
俺はドアに耳をあてた。しかし、何を言っているのか聞こえない。俺はもうひとつのドアから身を低くして忍び込んだ。彼らはソファに座っていた。俺は彼らの近くまで這っていった。丁度資材が山積みされていて彼らからは見えないのだ。この位置はベストだった。段ボールが破れていてこちらからは丸見えだが彼等からは見えないのだ。
彼らは手をのばせばすぐに触れそうか位置にいた。
K「Nくん、ここは朝まで誰も来ないよ。でも、嬉しいこんなオバサンとHしたいなんて」N「全然オバサンなんかじゃないよ。すごいキレイです。Kさん。でも、Kさん店長とできてるのかと思った。仲よさそうだったから」
K「やめてよ。あの人おじさんじゃん。キモいし。今日なんか私の足見てアソコ大きくしてたんだよ。N君来てくれてよかったよ」
二人はキスをはじめた。始めは唇を軽く合わせるように。次第に舌をからませむさぼるように。ごくごくという音がしているのは唾液を飲みあっているのか?彼女の口から混ざり合った唾液がこぼれた。二人は口を放した。唾液が糸をひいている。Nは浴衣の裾をまくり彼女の白い太ももをまさぐりはじめた。
彼女はすらっとした白い足をNの足にこすりつけた。Nの手が彼女の胸をまさぐった。彼女はノーブラだった。とても40過ぎとは思えない白くて形のいい胸。Nはむさぼるように舐めはじめた。
彼女は小さな喘ぎ声をあげはじめた。今度は彼女のパンティをぬがせはじめた。彼女の陰毛は思ったよら
多く濃かった。しかし白い肌とのコントラストが妙に卑猥であった。Nは彼女のマンコにゆびを入れた
。夢にまで見た彼女の性器。色は少し黒ずんでいるが、とても三人も子供を生んでいるとは思えない形だ。
アナルは茶色だがとても形がよい。俺はズボンとパンツを降ろして自分のモノをしごき始めた。
彼女のマンコはもうかなり濡れていた。その頃にはNはもう全裸になっており、俺のモノよりはるかに大きくそり立ったものを彼女の太ももに擦り付けていた。
「N君のもうカチカチよね。」と言いながら彼女はNのモノを口に頬張った。唾液をたっぷりとつけ顔を上下に動かし始めた。深く浅く、口から唾液をたらしながらジュルジュルという音をたてながら。
これがあのキレイで清楚な彼女とは思えなかった。
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