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憧れの人妻を寝取られパート6

彼女はそのままNのモノをくわえたまま、69の体勢になった。Nは彼女のアナルと性器を交互に舐めはじめた。彼女はNのモノを唾液を塗りたくりながら舌をはわせている。彼女の唾液がNのモノをつたりNの太ももまで流れだした。人妻のテクニックはすごい。しばらくびちゃびちゃという音と息遣いだけが聞こえる。今度はすごい。Nが上になる逆69の形になった。俺の目の前で彼女の足を広げ性器を指で広げている。彼女の形の良いペディキュアをした裸足を舐めはじめた。俺は一回目の射精をした。すごい量だ。
今度はNは彼女の唾液でテラテラに濡れたモノを正常位で彼女のマンコに突き立てた。しかも生で。俺の位置からはNのモノが彼女のマンコに出入りしているのが丸見えだ。
彼女はアン、アンととても可愛らしい声で喘いでいる。こんな声はいつも聞いたことがない。二人は唾液をむさぼるようなキスをし始めた。唾液の交換をしているゴクゴクという音も聞こえる。

今度は彼女が上になった。Nのでかいモノが彼女のマンコに出入りしている。アナルも丸見えだ。俺は再びしごき始めた。彼女はNの口の周りを舐め、顔を舐めはじめた。Nは「ああKさん」と恍惚の表情を浮かべている。これが彼女の正体か。あんなにキレイで清楚な人妻が。俺は嫉妬で狂いそうだった。
再びNは彼女を下にし、彼女の両足を持ち上げ自分のモノを突き立てた。腰の動きが早くなりだした。もう限界か?Nは「ああNさん、もう出そう。」彼女は「ああN君大好き。私の中で出して。今はN君だけが私の中を汚していいのよ。」と言い、形の良い足をNの腰に巻付け、自分の腰を動かし始めた。彼女もイキそうなのだろう。「ああN君私もイキそう。出して出して。N君大好き」

Nはああっと短く叫び、彼女の中に射精した。何度も腰を突き立てている。最初は早く、次第にゆっくりと。Nの睾丸が何度も上下している。二人はしばらく舌をむさぼるようにキスをした後、Nが自分のモノを抜いた。
信じられない量の精液が彼女の性器から流れでた。彼女の性器はぽっかりと穴があいたままだ。彼女はNのそそり立ったままのモノをいとおしそうに舐めはじめた。俺はその日三回目の射精をした。

四時間ほどして帰っていった。その間中出し三回、口内発射二回だった。
俺は彼女が横たわっていた場所を舐め、自分のモノをこすりつけ、その後三回射精した。

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純愛・恋愛 | 【2023-03-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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