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男女

性同一性障害。心と体が一致しない病気?一言で言うとそんな感じ。ただまぁ誤解が生まれるからあんまりここでその病気について色々述べないようにする。
なぜその病気を挙げたかというと、僕がそれになってるからだ。名前はかおり。見た目は女かもしれないが、心は男のそれと同じ。だから女子高に通うとなったときはもうハーレム状態だった。ただ、向こうはこちらを異性としてみてくれないから、それはそれで辛いけど。
で気になる女の子と夜のクラブへ繰り出したんだ。そりゃ気になるから一緒に踊ろうとしたんだけど、その女の子には別の本物の男性のパートナーがいたんだ。
ショックだった。ショックだったけどこういうことはよくあることだった。ただその日はその女の子がもう一人男を紹介してきたんだ。なんでもこちらに紹介したかったんだってさ。
一緒に踊ると何か妙な気分ではあった。男同士でダンスしてると考えればいい。何か気持ちが悪いだろ?これで自分が性同一性障害かつホモだったらこの関係は上手くいくんだけど、あいにく僕はノンケだ。
だがかまわず男はダンスを続ける。そのうちにこちらの尻や胸を触り始めたのだ。別に男が男の胸を触ることはある。正直男だから、触られること自体はそこまで興味はないんだ。ただ、こう舐めるような触り方をされるとさすがに気持ちが悪い。
男を突っぱねてクラブを出た。出たが、男に捕まれ殴られた。そこで服をびりびりと破かれ始めた。他の性同一性障害の人はしらないが、自分はブラをしていなかった。しろって言われても、胸も小さいし、その理由が分からない。パンツもボクサーパンツ。それで一応やっていられた。前までは女性用のパンティーを穿いていたが、工夫はしてみるものである。
そこで素裸にされ、ナニをくわえさせられた。吐きそうだった。何故男が男のキンタマを…。だが、ホモの世界では当たり前なのだろう。
何度も言うが、自分はホモでは無くノンケだ。これは屈辱でしかなかった。
次に下着を脱がされたと思うと、肉棒を穴に突っ込まれた。叫んだ。体は快感を出しつつある。そういう体なのだから仕方が無い。ただ、何度も言うが心は男なのだ。下半身から快感が、だが上半身では吐き気を同時に催していた。体と心が反発し合い、自分が自分でないような、気が狂いそうな時間が過ぎて言った。
男の精液が中に出され、そのまま裸で捨てられていった。
後に子供が出来たときは、1ヶ月ぐらい気が狂いそうになった。だってそうだろ?男がいきなり妊娠したら、気が狂いそうになるだろ?
堕胎して、それから数年間町で若い男の尻の穴を犯すレイプ魔として世間をにぎわせていった。男への復讐は終わらない。

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レイプ・痴漢 | 【2023-01-12(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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