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続・農家の嫁

去年の冬辺りから、若者の姿は見えなくなった。
妻も、冬になり草刈作業もなくなったので、家に居る事が多くなった。
正月早々、祖父は体調を崩し入院した。

今年も田植えの季節がやって来て、忙しい毎日を送っていた。
私は、毎日田堀をする為、トラクターで田んぼに出掛け作業をしていた。
その頃だろうか?妻も出かける事が多くなった。

ある日、私がトラクターで田堀をしていると、山道を歩く妻を見かけ不思議に感じた。
妻は、池の方角に歩いていたので、”また彼らと・・・!”そう思い池の方を見たが、若者処か
人影は見えなかった。”何処に行くんだろう”私は気になって仕方なくなり後を追いかける事にした。
妻は、池を超え更に裏の山を登って行った。その方角には、近所のおじさんの田んぼが
幾つかある位で、他は減反で荒れ果てていた。私も山道を歩き林を抜けると、おじさんの田んぼが見えた。
田んぼには、おじさんが居て、トラクターを運転していた。妻がおじさんのトラクターに近づくとエンジン音が
止まった。トラクターの扉が開き、中に妻も乗るのが見えた。
暫くすると、ドドドドとエンジンが掛りトラクターが動き出した。私からは後ろ向きに走っていたので
妻の姿は見えなかったが、しばらく走って方向転換した時、私は目を疑った。
トラクターを運転していたのは妻だった。しかも、その姿は明らかにおかしい?
トラクターが近づき、全てが理解出来た。妻はジャージの下を半分下げ、おじさんの上に跨っていた。
つまり、妻の後ろから、おじさんはチンポを挿入している格好だった。
妻の顔は、気持ち良さに歪んでいた。おじさんは、妻のジャージの上のファスナーを下げ胸を出すと
揉み始めた。妻の表情から”あ~ん・気持ちいい”と聞こえる様だった。
妻は若者に犯されていた筈・・・・でも何時からおじさんと!!!
若者は・・・・何が起こったんだろう?
色々頭をよぎりましたが、目の前の妻の姿に私は興奮していました。
何度かトラクターが往復を繰り返し、私の方角に向かって来て5m先で停止した。
妻は姿勢を変え、おじさんと向き合うと胸を吸われ、上下に激しく動き出した。
少しすると、動きが止まり妻はおじさんから離れ、扉を開くと中から出て来た。
トラクターを降りると、妻はパンティとジャージを着直し、何事も無かった様にこっちに向かって歩いて来た。
私が木陰に隠れると横を通り過ぎて行った。
私は、妻の姿が見えなくなった時、おじさんの元へ向かった。
「お前、奥さん居たよな!」
私の形相と言葉の勢いで、おじさんは感じ取ったのか?
「すまない!家族には言わないでくれ・・・頼む」
「お前も(妻に)同じ事を言ったんだろう」
「ガキどもの玩具にされていたから・・・助けただけだ!そのお礼だ!」
「逆切れか?まぁそれでもいい、お前の家族崩壊してやる」
「う・う・嘘だろ!頼むよ!お金なら払うよ」
「家の妻は娼婦じゃない!」
「・・・・」

その後、おじさんは見なくなった。もちろん相手の奥さんには何も言っていない。
噂で聞いた話、呆けたらしく田んぼは息子が来るようになっていた。
私は、妻と田んぼ作業をしている時、妻と少年・おじさんの事を尋ねた。
もちろん、覗きしていたとは言わず、おじさんとの行為だけ見てしまったと言い
全てはおじさんから聞いたことにした。
妻は急に泣き出し、全てを語ってくれた。もちろん内容は聞かなくても、俺が全て目撃したんですが・・・。
中には、俺の知らない内容もあった。

続く

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その他 | 【2022-12-08(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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