2ntブログ

千尋の経験(1)

『何があっても嫌がっちゃダメ・・お小遣いをもらえるから。』

そう言い残し姉は部屋をでた。その後、すぐおじさんがきて
一人で館長室を掃除しているあたしの頭を撫でてくれた。
ゆっくりベルトを外し、ズボンもパンツもおろして言った。

『大丈夫だよ。みんな見てるんだ。お姉さんもだよ・・』

床に座らせたあたしの目の前に〝男の人の部分〟を見せ付けた。
さし出された部分をただ眺めているあたしを見て、おじさんは
それを握って動かしていた。根元から持ち上げるようにしたり、
付け根の下がっているものを揉んだり、上下にこすったり・・
息遣いが荒くなり、リズムが速くなると、おじさんは言った。

『いいかい、よく見るんだ』

そして、あたしの顔をビショビショにしたのです・・・

(9歳の時、児童擁護施設でのこと。千尋)

関連記事


近親相姦 | 【2022-11-08(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*