よし!一昨日のデリヘルレポートするぜ!
昨日の夜、飲み会で終電を逃し、あえなくホテルに泊まることになった。
そして、ここはやはりデリを呼ぼうと思い、シティヘブンにログイン。
これまで2回呼んだことのあるお気に入りの女の子の出勤状況をチェックした。
しかし……、生理のため6/30から休みとある。
実は終電を過ごし宿泊確定となった瞬間、
俺は「やった!デリヘルだ!あの子呼ぼう!」とテンション上がりまくりだったのだが、
その算段が破れてしまい、「もう寝てしまおうか」と不照ながら惰性でシティヘブンをポチポチやっていた。
しかし、みれば見るほどムラムラしてくる。
気がつけばカウパーまで染み出してくる勢いだ。
やっぱ呼ぶっきゃない!
しかし俺は迷った。
女の子が選べないのだ。
実は前回、超絶かわいいパネルの子をパネル指名したら、
アバズレみたいな香水臭い小汚いのが来てしまい、
金と優雅なホテルタイムを台無しにしたからだ。
で、まあどうせ選べないなら、例のオキニがいる店でフリーで入ることにした。
ポイントはその店は店員の態度がいいのと、その子の容姿、サービスがよかったから、そう大ハズレしないだろうと思ったこと。
とにかくまあ、店に電話をしフリーで頼んだ。
余談だが、電話をかけると番号を登録してあるようで、名乗らずとも名前を言われたときは少しビビったwww
さて、女の子到着まで20分だという。
とりあえず軽くチンチンと肛門を洗い、浴衣に着替えて待つ。
どんな子が現れるだろうか…。
一応、若くて細い子がいいとリクエストしたが当てにはならない。
とにかく考えうる一番最悪な状況をイメージした。
(バカボンみたいなデブスが現れたら、颯爽と四つん這いになって尻を突き出し、15分前のコールが来るまでアナルをなめさせ続けよう。そしてウインブルドン女子の試合を見ながらオナニーする俺を、バカボンに見せつけよう。それなら最初から変態みたいに振舞ったほうがあとあと捗るな。)
決まった。
女が戸をノックしてきたら浴衣の帯を締めたままパックリと前をはだけ、
胸毛、ぷよぷよの腹、カウパーまみれのチンコの3点を露わにしてドアをあけることにした。
コンコン
そして、ノックの音がした。
一応チンコの皮は剥いといた。
「出でよバカボン!」
心の中でそう叫びながら勢いよくドアを開けた。……しかし。
目の前にいたのは、バカボンじゃない!
身長150cmで細身、化粧は薄いかわ目鼻立ちの整った普通にノーチェンジの女の子だったのだ!
「きゃーっ!」と叫んだのは俺の方だった。
ドアを一旦閉め、乱れた浴衣を直して、精一杯まともな顔を作り直して再びドアを開け、
「いらっしゃい、どうぞ」
と、イケメン風に女の子を部屋に招きいれた。
「もうー!ビックリしたわーwww」
「ごめん、待ってるあいだ寝てたから、寝ぼけて出てもうたwwww」
変態な俺の姿を見たにも関わらず、女の子は笑顔だった。
マジかわいい!
芸能人に例えるなら深津絵里を少し幼くした感じだろうか。
そばかすが見えちゃうくらい薄いメイクだが、
逆に素材の良さが引き立っている。
いや、今改めて思い出すと、ほんと深津絵里そっくりだわ!
とにかく、
「すごいかわいい!マジ大当たりだよ!こんなかわいい子が来てくれるなら指名するべきだったね、ごめん!でも凄いラッキーだよ!」
自然とそんな言葉が飛び出した。
褒められて嫌な子はいない。
照れながら「ほんとにー?でも嬉しい」と、ニコニコしながら俺にもたれかかって来た。
なんか目が合うと照れてしまう。
照れてニヤニヤしていると、
「もう、なにーww」と胸をツンツンされた。
「だってかわいいんだもん!」
胸毛全開のおっさんが思わずかわい子ぶっちゃう。
それくらいモロタイプだった。
俺はどちらかというとSなので、
普段デリヘルではとにかく主導権を握らねば気にいらないのだが、
昨日に関して言うともうどうでもよかった。
「なん分にする?」と聞かれ、
最初は60分の予定だったが
「90分でお願い」と、即座に答えた。
少しベッドに座ったまま雑談。
嬢が最近よく長距離で派遣されること、
一回ゴミ屋敷みたいな家に呼ばれたこと、
そんなデリヘルこぼれ話みたいなことを聞いていた。
「そんな家嫌でしょ。かわいそうにねーw」
とか言いながら頭を撫でてやると、
「うん、やだやだやだーww」と甘えてくる。
浴衣の一部にテントができたw。
俺「そういえばまだ名前わかんないんだった」
カオリ「カオリだよ宜しくねw」
俺「ちなみにさ、何歳?w」
カオリ「何歳に見える?」
いつものやつがはじまった。
俺は女の歳ってなんとなくわかってしまうんだが、
今回ばかりは全くわからなかった。
とりあえず適当に「22歳?」と聞いた。
カオリ「ちょっと!真面目に答えてよwww」
俺「え?ほんとわかんない23?」
カオリ「もっと上!」
俺「じゃあ25!」
カオリ「26だよぉ!でも、ホームページには23って書いてるのww内緒だよww」
いたずらっぽい笑顔が堪らなかった!
そしてカオリは「じゃシャワー浴びちゃおっか?」と言った。
いよいよ宴が始まる…。
カオリの服を一枚ずつ脱がしていき、
下着だけの姿にした。
意外におっぱいがある。
今ホームページで確認したところ身長とスリーサイズは
150・83(C)・57・83
嘘偽りないといったところか。
乳首もかわいくツンと立っていて、
思わず頬張りたくなったが、我慢した。
だって恥ずかしいんだもん!
2人でユニットバスに入った。
とにかくニコニコしながらされるがままに洗われた。
シャワーの際、ダメな女は俺の乳首とチンコだけしか洗ってくれない。
要するに女が舐める予定地だけ。
しかしカオリは違った。
首筋から肩、肩から背中を抱き着くように洗ってくれる。
思わず勃起してしまうと、チンコがちょうどカオリのヘソに亀頭がフィットした。
それに気付くとカオリはいたずらっぽい上目遣いでお腹をくねくねさせてヘソにチンコをこすりつけてくる。
「俺も一緒に洗っていい?」と言って今度は俺もカオリを洗う。
あえて乳首を外しながらできるだけのソフトタッチでカオリを撫でた。
背中から尻にかけて指を少し立てながら愛撫するゆっくり洗う。
尻の割れ目にそっと指を這わせると、カオリは「んっ」と吐息を漏らした。
反対の手で前も洗う。
親指を除く4本の指の腹で重なり合う小陰唇と粘膜を優しくなでると、
指からカオリのマンコの形の良さがわかった。
俗にいう盲マンという技である。
風呂を上がって部屋に戻ると、カオリはベッドの布団に潜った。
「お布団気持ちいいよー!こっち来て!」
「お、おうw」
俺も潜り込む。
カオリの顔がすぐそばにある。
「やっぱかわいいw」
カオリは潤んだ目で見上げてくる。
俺はたまらずに唇を奪った。
そのまま抱きしめる形で背中を愛撫した。
触れるか触れないかというソフトタッチで背中から尻、尻から胸(非乳首)を愛撫した。
カオリは目を閉じて快感を味わっているかのような表情を浮かべた。
今度は表を責める。
表もやはりソフトタッチで。
手のひらいっぱいに使って体をこすったり、
敏感そうな部分では指を立てたりしながら愛撫する。
いよいよ乳首。
まず乳房をモミモミしながら顔を近づける。
「そろそろ責めるの?」というカオリの視線を集めながら、
指の腹でツンツンし、反対の乳首を唇でハムハムした。
舌は使わない、あくまで唇でハムハム、ハムハムハムハム。
カオリは黙って下唇を噛んでいる。
ハムハムしながら右手を下半身のほうに滑らしていく、太ももからマンコの両脇をほぐすように愛撫。
そしていよいよ恥丘から指を下していく。
中指がカオリの湿り気をとらえた。
こみ上げてくるものを抑えられないように吐息を漏らすカオリ。
反応を確かめながらクリトリスと膣口を中指で撫でる。
膣口のマン汁でクリがヌルヌルになってくる。
そして乳首はハムハムからチロチロに変え、クリを撫でる指と舌のリズムを同調させ、しばらくその刺激を加え続ける。
指の腹でクリを叩く音が、ぴちゃぴちゃに変わってくると、カオリの吐息が激しくなっていく。
「もぅっ…ん、んっ…うまい…」
リップサービスだろうが、気分はいい。
多少なりとも気持ちいいなら、もっと気持ちよくさせたいと、クリと膣口の往復を繰り返していると、
カオリが「指も入れて…」と言ってきた。
中指を折り曲げ、膣に少しずつ指を挿していく。
ほんとにゆっくり、第一関節ぐらいを入れては出し、入れては出しを繰り返した。
「んふぅ…、もっと…」とか細い声で言った。
ゆっくりと指を埋めていく。
第二関節まで指を入れ、手のひらにクリが触れるようなポジションで左右へ小刻みに手を動かす。
「それ、いい…」
今までこんなに風俗嬢に優しくしたことなかったんだが、
それと同時にこんなに風俗嬢が本気っぽい反応を示したこともなかった。
なんか、新しい扉を開いた気がした。
カオリは「んもぅ、いっちゃうよ、んっ…」と俺の腕にしがみついた。
ヒクヒクと腰を動かし、顔を真っ赤にしながらカオリは果てた。
「ん?っ、いかされちゃったw」
嬉しそうにそう言うと、
カオリは俺の唇を吸った。
俺「んほー、おんろにいっらの?(うそー、ほんとにいったの?)」
カオリ「らっれ、りょうりもりりょあっらんらおん(だって超気持ちよかったんだもん)」
なんか、イケメンになった気持ちがした。
「じゃ、次私の番」
カオリはいたずらっぽくそういうと、俺の乳首をチロチロと舐めた。
はっきり言うと、カオリのテクは対したことない。
でも、俺の顔を眺めながら、大事そうにチンコを両手で持ってフェラをするカオリが愛おしく感じた。
「お尻こっちに向けてして」とリクエストすると、カオリは素直に俺の前にマンコを突き出した。
俺は舌先でクリを感じ、両手でおっぱいを揉みながら射精した。
カオリはチンコが完全に小さくなるまで口で精子を絞りとってくれた。
口の中に精子をいっぱい貯めて
「んー!」と、キスしようとしてくる。
ひゃあひゃあ言いながらそれを交わしてティッシュを渡した。
そこへ丁度時間15分前の電話。
「シャワー浴びよっか」と、俺から切り出し、キスをしながらシャワーを浴びた。
カオリより先にシャワーを出て、その店のホームページを見た。
確かに23歳って書いてあるw
コメントにレア出勤とあるのを見かけて、カオリに尋ねた。
俺「あんまり働いてないの?」
カオリ「うん、水曜日が昼の仕事休みだから、火曜の夜だけ。あと、時々土曜日」
俺「じゃあ、俺ほんと運がよかったんだねw」
フフフとカオリは笑った。
気がつくとカオリは来たときと同じように服を着ていた。
そして、俺は全裸だった。
「ねえ、また大阪泊まることある?」
「うん、また泊まることあると思うよ」
「じゃあ、またよんでもらおー、バイバイ!」
カオリはそういって俺の部屋を去っていった。
そして、ここはやはりデリを呼ぼうと思い、シティヘブンにログイン。
これまで2回呼んだことのあるお気に入りの女の子の出勤状況をチェックした。
しかし……、生理のため6/30から休みとある。
実は終電を過ごし宿泊確定となった瞬間、
俺は「やった!デリヘルだ!あの子呼ぼう!」とテンション上がりまくりだったのだが、
その算段が破れてしまい、「もう寝てしまおうか」と不照ながら惰性でシティヘブンをポチポチやっていた。
しかし、みれば見るほどムラムラしてくる。
気がつけばカウパーまで染み出してくる勢いだ。
やっぱ呼ぶっきゃない!
しかし俺は迷った。
女の子が選べないのだ。
実は前回、超絶かわいいパネルの子をパネル指名したら、
アバズレみたいな香水臭い小汚いのが来てしまい、
金と優雅なホテルタイムを台無しにしたからだ。
で、まあどうせ選べないなら、例のオキニがいる店でフリーで入ることにした。
ポイントはその店は店員の態度がいいのと、その子の容姿、サービスがよかったから、そう大ハズレしないだろうと思ったこと。
とにかくまあ、店に電話をしフリーで頼んだ。
余談だが、電話をかけると番号を登録してあるようで、名乗らずとも名前を言われたときは少しビビったwww
さて、女の子到着まで20分だという。
とりあえず軽くチンチンと肛門を洗い、浴衣に着替えて待つ。
どんな子が現れるだろうか…。
一応、若くて細い子がいいとリクエストしたが当てにはならない。
とにかく考えうる一番最悪な状況をイメージした。
(バカボンみたいなデブスが現れたら、颯爽と四つん這いになって尻を突き出し、15分前のコールが来るまでアナルをなめさせ続けよう。そしてウインブルドン女子の試合を見ながらオナニーする俺を、バカボンに見せつけよう。それなら最初から変態みたいに振舞ったほうがあとあと捗るな。)
決まった。
女が戸をノックしてきたら浴衣の帯を締めたままパックリと前をはだけ、
胸毛、ぷよぷよの腹、カウパーまみれのチンコの3点を露わにしてドアをあけることにした。
コンコン
そして、ノックの音がした。
一応チンコの皮は剥いといた。
「出でよバカボン!」
心の中でそう叫びながら勢いよくドアを開けた。……しかし。
目の前にいたのは、バカボンじゃない!
身長150cmで細身、化粧は薄いかわ目鼻立ちの整った普通にノーチェンジの女の子だったのだ!
「きゃーっ!」と叫んだのは俺の方だった。
ドアを一旦閉め、乱れた浴衣を直して、精一杯まともな顔を作り直して再びドアを開け、
「いらっしゃい、どうぞ」
と、イケメン風に女の子を部屋に招きいれた。
「もうー!ビックリしたわーwww」
「ごめん、待ってるあいだ寝てたから、寝ぼけて出てもうたwwww」
変態な俺の姿を見たにも関わらず、女の子は笑顔だった。
マジかわいい!
芸能人に例えるなら深津絵里を少し幼くした感じだろうか。
そばかすが見えちゃうくらい薄いメイクだが、
逆に素材の良さが引き立っている。
いや、今改めて思い出すと、ほんと深津絵里そっくりだわ!
とにかく、
「すごいかわいい!マジ大当たりだよ!こんなかわいい子が来てくれるなら指名するべきだったね、ごめん!でも凄いラッキーだよ!」
自然とそんな言葉が飛び出した。
褒められて嫌な子はいない。
照れながら「ほんとにー?でも嬉しい」と、ニコニコしながら俺にもたれかかって来た。
なんか目が合うと照れてしまう。
照れてニヤニヤしていると、
「もう、なにーww」と胸をツンツンされた。
「だってかわいいんだもん!」
胸毛全開のおっさんが思わずかわい子ぶっちゃう。
それくらいモロタイプだった。
俺はどちらかというとSなので、
普段デリヘルではとにかく主導権を握らねば気にいらないのだが、
昨日に関して言うともうどうでもよかった。
「なん分にする?」と聞かれ、
最初は60分の予定だったが
「90分でお願い」と、即座に答えた。
少しベッドに座ったまま雑談。
嬢が最近よく長距離で派遣されること、
一回ゴミ屋敷みたいな家に呼ばれたこと、
そんなデリヘルこぼれ話みたいなことを聞いていた。
「そんな家嫌でしょ。かわいそうにねーw」
とか言いながら頭を撫でてやると、
「うん、やだやだやだーww」と甘えてくる。
浴衣の一部にテントができたw。
俺「そういえばまだ名前わかんないんだった」
カオリ「カオリだよ宜しくねw」
俺「ちなみにさ、何歳?w」
カオリ「何歳に見える?」
いつものやつがはじまった。
俺は女の歳ってなんとなくわかってしまうんだが、
今回ばかりは全くわからなかった。
とりあえず適当に「22歳?」と聞いた。
カオリ「ちょっと!真面目に答えてよwww」
俺「え?ほんとわかんない23?」
カオリ「もっと上!」
俺「じゃあ25!」
カオリ「26だよぉ!でも、ホームページには23って書いてるのww内緒だよww」
いたずらっぽい笑顔が堪らなかった!
そしてカオリは「じゃシャワー浴びちゃおっか?」と言った。
いよいよ宴が始まる…。
カオリの服を一枚ずつ脱がしていき、
下着だけの姿にした。
意外におっぱいがある。
今ホームページで確認したところ身長とスリーサイズは
150・83(C)・57・83
嘘偽りないといったところか。
乳首もかわいくツンと立っていて、
思わず頬張りたくなったが、我慢した。
だって恥ずかしいんだもん!
2人でユニットバスに入った。
とにかくニコニコしながらされるがままに洗われた。
シャワーの際、ダメな女は俺の乳首とチンコだけしか洗ってくれない。
要するに女が舐める予定地だけ。
しかしカオリは違った。
首筋から肩、肩から背中を抱き着くように洗ってくれる。
思わず勃起してしまうと、チンコがちょうどカオリのヘソに亀頭がフィットした。
それに気付くとカオリはいたずらっぽい上目遣いでお腹をくねくねさせてヘソにチンコをこすりつけてくる。
「俺も一緒に洗っていい?」と言って今度は俺もカオリを洗う。
あえて乳首を外しながらできるだけのソフトタッチでカオリを撫でた。
背中から尻にかけて指を少し立てながら愛撫するゆっくり洗う。
尻の割れ目にそっと指を這わせると、カオリは「んっ」と吐息を漏らした。
反対の手で前も洗う。
親指を除く4本の指の腹で重なり合う小陰唇と粘膜を優しくなでると、
指からカオリのマンコの形の良さがわかった。
俗にいう盲マンという技である。
風呂を上がって部屋に戻ると、カオリはベッドの布団に潜った。
「お布団気持ちいいよー!こっち来て!」
「お、おうw」
俺も潜り込む。
カオリの顔がすぐそばにある。
「やっぱかわいいw」
カオリは潤んだ目で見上げてくる。
俺はたまらずに唇を奪った。
そのまま抱きしめる形で背中を愛撫した。
触れるか触れないかというソフトタッチで背中から尻、尻から胸(非乳首)を愛撫した。
カオリは目を閉じて快感を味わっているかのような表情を浮かべた。
今度は表を責める。
表もやはりソフトタッチで。
手のひらいっぱいに使って体をこすったり、
敏感そうな部分では指を立てたりしながら愛撫する。
いよいよ乳首。
まず乳房をモミモミしながら顔を近づける。
「そろそろ責めるの?」というカオリの視線を集めながら、
指の腹でツンツンし、反対の乳首を唇でハムハムした。
舌は使わない、あくまで唇でハムハム、ハムハムハムハム。
カオリは黙って下唇を噛んでいる。
ハムハムしながら右手を下半身のほうに滑らしていく、太ももからマンコの両脇をほぐすように愛撫。
そしていよいよ恥丘から指を下していく。
中指がカオリの湿り気をとらえた。
こみ上げてくるものを抑えられないように吐息を漏らすカオリ。
反応を確かめながらクリトリスと膣口を中指で撫でる。
膣口のマン汁でクリがヌルヌルになってくる。
そして乳首はハムハムからチロチロに変え、クリを撫でる指と舌のリズムを同調させ、しばらくその刺激を加え続ける。
指の腹でクリを叩く音が、ぴちゃぴちゃに変わってくると、カオリの吐息が激しくなっていく。
「もぅっ…ん、んっ…うまい…」
リップサービスだろうが、気分はいい。
多少なりとも気持ちいいなら、もっと気持ちよくさせたいと、クリと膣口の往復を繰り返していると、
カオリが「指も入れて…」と言ってきた。
中指を折り曲げ、膣に少しずつ指を挿していく。
ほんとにゆっくり、第一関節ぐらいを入れては出し、入れては出しを繰り返した。
「んふぅ…、もっと…」とか細い声で言った。
ゆっくりと指を埋めていく。
第二関節まで指を入れ、手のひらにクリが触れるようなポジションで左右へ小刻みに手を動かす。
「それ、いい…」
今までこんなに風俗嬢に優しくしたことなかったんだが、
それと同時にこんなに風俗嬢が本気っぽい反応を示したこともなかった。
なんか、新しい扉を開いた気がした。
カオリは「んもぅ、いっちゃうよ、んっ…」と俺の腕にしがみついた。
ヒクヒクと腰を動かし、顔を真っ赤にしながらカオリは果てた。
「ん?っ、いかされちゃったw」
嬉しそうにそう言うと、
カオリは俺の唇を吸った。
俺「んほー、おんろにいっらの?(うそー、ほんとにいったの?)」
カオリ「らっれ、りょうりもりりょあっらんらおん(だって超気持ちよかったんだもん)」
なんか、イケメンになった気持ちがした。
「じゃ、次私の番」
カオリはいたずらっぽくそういうと、俺の乳首をチロチロと舐めた。
はっきり言うと、カオリのテクは対したことない。
でも、俺の顔を眺めながら、大事そうにチンコを両手で持ってフェラをするカオリが愛おしく感じた。
「お尻こっちに向けてして」とリクエストすると、カオリは素直に俺の前にマンコを突き出した。
俺は舌先でクリを感じ、両手でおっぱいを揉みながら射精した。
カオリはチンコが完全に小さくなるまで口で精子を絞りとってくれた。
口の中に精子をいっぱい貯めて
「んー!」と、キスしようとしてくる。
ひゃあひゃあ言いながらそれを交わしてティッシュを渡した。
そこへ丁度時間15分前の電話。
「シャワー浴びよっか」と、俺から切り出し、キスをしながらシャワーを浴びた。
カオリより先にシャワーを出て、その店のホームページを見た。
確かに23歳って書いてあるw
コメントにレア出勤とあるのを見かけて、カオリに尋ねた。
俺「あんまり働いてないの?」
カオリ「うん、水曜日が昼の仕事休みだから、火曜の夜だけ。あと、時々土曜日」
俺「じゃあ、俺ほんと運がよかったんだねw」
フフフとカオリは笑った。
気がつくとカオリは来たときと同じように服を着ていた。
そして、俺は全裸だった。
「ねえ、また大阪泊まることある?」
「うん、また泊まることあると思うよ」
「じゃあ、またよんでもらおー、バイバイ!」
カオリはそういって俺の部屋を去っていった。
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- え、う、今? 今なあ……」当時の俺にはお姉さんがなんで躊躇うのかわからなかったそれも、今、という限定で今ならわかるけど「よし、ええよ、入れて」なにかしらの覚悟を決めたお姉さんに了承を得て俺はパンツを下ろしてそれを出す「ゴムだけはちゃんとしよな」「もちろんです」「つけれる?」「授業で習いました」冷静に答えてみるものの渡されたゴムを上手くつけられない「ははっ、こういうとこはやっぱ初物やな」「初物って」「ええよ、つけたる」「すみません」膝立てをして性器を晒す恥ずかしさが二乗して襲ってきたお姉さんは俺からゴムを取ると「これも男のこの夢やったっけ?」と聞いてきたなんのことだろうと思っていたらお姉さんはゴムをはめるより前に俺の興奮したそれを口に含んだわざとだろうか激しく音を立てて、寧ろそれが目的のように吸い尽くすこのまま続けられたまたイってしまう「お姉さん、やめ、て」「わかっとるよ」今回は素直に引いてくれたので安心するお姉さんはゴムを取り出してなにかをしているするとまた俺のを口に含んだ気持ちよさに震えるがそれ以上に違和感があったどうやっているのは不思議だけどお姉さんは器用に口でゴムをつけた「ふう、上手くいった」「どうやるんですか、それ」「君は知る必要ないやろ、男やねんから」「そりゃそうなんですが」「まああれやな。男もアホなこと覚えとるように、女もアホなこと覚えんねん」「そういうもんですか」ちょっと雰囲気が外れてしまったかに思えるが俺は童貞で、なんだかんだでしたくてたまらない猿だお姉さんを押し倒す「もう我慢できないです」「そやな、ええよ」自分のを持ってお姉さんの穴にあてがったここか?「もうちょい下やな」ずらすと確かにそれらしき窪みがある「うん、そこ」色んな感情が渦巻く中俺はゆっくりと腰を落としていったどんどんと沈み込んでいく中入れる具合に反応してお姉さんの息が吐き出されるゆっくり、ゆっくり中はうねっていて奇妙だったこんな快楽がこの世にあったんだと素直に感動した暖かくて心地よい神秘の世界お姉さんの全てが詰まった、一つの秘境さっと血の気が引いたやばいやばいやばい「うあっ」冗談だったらやめてほしいけどなによりも俺が一番冗談じゃないと知っているきょとんとしたお姉さん恥ずかしくて速攻目を逸したお姉さんはそんな俺を見て笑うでもなく「しゃーないしゃーない、初めてやねんから」と言ってくれた「したりんやろ? もっかいしよか」その言葉だけで再び性欲の熱が沸点を目指す「あ……そのゴムラストや」地獄に突き落とされる言葉ってこういう言葉かもしれない。「ま、えっか。安全日やし。中に出したらあかんけど」思考が固まった「はい、抜いて」言われるがままに抜くと、お姉さんが体を起こしてゴムを外す「……生は恐い?」「いや、あの、子供……」「まあできんやろうけど、そやなあ。君って今なんのためにエッチしとるん?」「それは」単純に気持ちいいからだけど多分、それ以上にお姉さんとなにかを残したいから「子作りのためちゃうやろ? やから、子供は気にせんでええよ」「それに、まあ、できんやろうし」お姉さんはそれをとても悲しそうに呟いたガキとはいえ、なぜそんなに悲しそうなのかと聞く気にはなれなかった嫌な想像しか浮かばないけど「うちは君と、ちゃんと繋がりたい。やから、しよ?」「はい」お姉さんは再び横になって二度目ということもあり、スムーズにその場所へと持っていき先ほどとは打って変わって一気に突いた根元まで挿入されると様々な感情が浮かび上がる喜び、悦び、期待そして、不安最期の感情を振り払うように一心不乱で腰を動かした突くたびにお姉さんは喘ぐ見られまいと顔を背けてかなぐり捨てて動き続けるお姉さんに全てを受け取って欲しくて好きだから、ずっと一緒にいたいけれど、お姉さんとずっと一緒にいられないお姉さんはいつかまたと言ってくれたけどお姉さんは本当にそう思ってくれたのだろうかだとしても、お姉さんは綺麗だからかっこいい男が現れたりするだろうそんなの嫌だ俺はお姉さんとこうしていたい仕事して、遊んで、髪を撫でて突く力が強まるのは、不安を吹き飛ばそうとする度合いだ突くだけでなく、沢山キスをしたこれが夢じゃないかと疑いたくないこれは本当のことだったと、なによりも自分に覚えててほしいなんの壁もなく一つになっているお姉さんと一つになっているなっていたいお姉さん性器に溜まる欲望が急速に炙る限界が近い「イキ、そうです」「うん、イキな」「お姉さん」「ん?」「好きです」お姉さんは突かれながらも「うちもやで」と微笑んだどくどくと溢れる熱量がお姉さんのお腹にぶちまけられて冷えていく疲れ果てた俺は倒れこむように横になった「気持ちよかった?」「はい……お姉さんは?」「気持ちよかったにきまっとるやんか」「よかった」安心する俺のしたことは喜んでもらえたお姉さんに頼まれたのでティッシュを取るああ、そうか、こういうとこにも気を付けないとお姉さんがティッシュで俺の精液を拭き取った「こうせんと布団が汚れてまうからな」「もう今日はこのまんま寝よ」お姉さんが裸のまま抱きしめてきて足も絡めてくるそれはつまりお姉さんの胸があたり太ももにお姉さんの性器があたり俺の性器も擦れるということで「おお、もう復活したん」「いえ、大丈夫です」「……ええよ、いっぱいしよか」結局、寝るまでに後三回した合計すると五回も数時間で出したってことになるわけだから若いって凄いな、と思う翌日昼過ぎに起きた俺はお姉さんに黙って部屋の掃除を始めたトイレ、お風呂、玄関、物置、キッチン、リビング最期にお姉さんの部屋「……なにしとん?」「掃除。お世話になったので」「生真面目やな、ほんま。こっちおいで」「はい」寝転がっているお姉さんの横に行くと、頭を撫でられたええこやな、といつも口調で嬉しかったからお姉さんの頭を撫で返すええこやな、とお姉さんを真似て「……関西弁へったくそやな」「そうですか?」「なんかイントネーションがちゃうわ」「難しいですね」「今のまんまでええよ」「君は君のまんまでええよ」「はい」お姉さんが仕事の支度を始めたら帰るのはもうすぐだ家に帰ったら両親は怒るのだろうけど、どうでもいいそれだけ価値のある人に出会えた「行こか」それには答えられずただ引かれた手に連れられて外に出る家を出て近くの駅へそこから都会の駅まで僅か十分お姉さんはずっと手を繋いでてくれたお姉さんの手はとても暖かった白状するけど俺は既に泣いていた声を殺して俯いて泣いていることを悟られずに泣いていたきっとお姉さんはお見通しだったろうけど都会の駅に着く俺の家はここから本当に遠い「暫くのお別れやな」「ありがとうございました」「今度はいつ来る?」「夏にでも来ます。速攻バイトして、お金貯めて」「そっか。ほんじゃ、待っとくわ」「あの、これ」「ん?」「携帯番号です。電話、くださいね」「うん、電話するわ」嫌な予感しかしなかった今ここでお姉さんの手を離したら二度と会えなくなるような気がした「お姉さん」「ん?」「ごめんなさい」「なに謝っと……」俺よりも身長の高いお姉さんの肩を掴んで引き下げて無理矢理キスをしたそこはまだ駅のホームで人目がつく長い時間のように思えてそれは一瞬のことだった「強引やな」「ごめんなさい」「嫌いちゃうけど」「すみません」「お返しっ」今度はお姉さんの方からキスをしてきたその時間は本当に長かった二分、三分?お姉さんは白昼堂々と舌を入れてきて人目も気にせずに没頭した俺もなんだかだんだんどうでもよくなってきて人目よりもなによりもお姉さんの気持ちに応えたくてだってお姉さんは俺よりもずっと大人でお姉さんはとても綺麗な人でBARの店長とか格好良い職業でモテないわけがないこんな一瞬、奇跡に違いない夢でないことがいい証拠だだからきっとお姉さんは俺を忘れる俺はいつまでもお姉さんを忘れられないだろうけど「大好きです」「うちもやで」「また来ますから」「うん」「絶対に来ますから」涙が止まらないこの約束が嘘になると思ってしまってずっと涙が止まらない電車が来るお姉さんが微笑む俺の頭を撫でる俺は泣きじゃくったただのガキで駄々をこねるただのガキだ電車が扉を開ける中に入る泣くなや、男の子やろ?扉を締める合図が響くお姉さんが僕を抱きしめるほんまにぎゅうっと強く、抱きしめるほんまに車掌の警告が響く大好きやでけたたましいサイレンが鳴るありがとうお姉さんが離れるドアが締まりかけた頃合でお姉さんは快活に微笑んだ目尻に込めた涙を無視して「バイバイ」と別れの言葉を口にした家に帰ると鬼の形相をした両親に迎えられたがーがー怒っていたけど、なぜだろう俺はそれがとても嫌だったのに、ふと思った二人も子供なんだろうな、ってお姉さんがお姉さんだったようにお姉さんだけどお姉さんじゃなかったように大人だって子供なんだな、って「俺さ、二人が喧嘩するのが嫌で家出したんだよ」そういうと二人は黙ってしまった喧嘩の原因ってなんだろう考えてみれもどうでもいい頭の中でお姉さんが離れないお姉さんがいつまでもそこにいるお姉さんは、そこにいるけど俺の携帯はいつまでも鳴らなかった高校に無事入学して、夏バイトをしてお金を貯めて、お姉さんに会いに行く夏だけど、相変わらずお姉さんから着信は来なかった学校の友達もできた好きな人はできなかったけどというかお姉さんを知って他に好きになれるとか、無理だろう結局、俺はお姉さんに会いに行かなかった臆病だったから?不安だったから?答えはまあ、三年後
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