部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた
部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いたときのエッチ体験談。
茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
みなもとしずか第8弾猥褻催眠純情可憐なIQ130の国立大学生の下品になるSEX
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。前にも同じようなことあったもん。ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!
「ここも みたい?。。。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」
晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ だ め ぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。
「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。
「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。
「あっ だめぇ い ま いった と こ なのに。。。やめ てぇぇ あぁ あ あぁ あ あ ぁん。。。は る か こわれ ちゃ う よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。
「ああぅ あああ いくぅ い く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。
「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。
「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」
じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!
晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」
仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。
「あ ぁあ あ。。。い い ぃ い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。
「あ あ ぁ もう つ い ちゃ だめ。。。ぇ。。。は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは ぁ。。。」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。
「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。さ い。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。
「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ う。。。は る か。。。お か し く な。。。るぅ。。。ぁ がぁ。。。」
晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。
「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。
「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。い く。。。ぅ う。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。
肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。
俺も再びザーメンを飛ばした。
「はるか いっぱい感じちゃった。。。おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。はるか もう 腰がくがく。ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうに、すらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ?待ってろよ! ひゃーはははは
そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。
茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
みなもとしずか第8弾猥褻催眠純情可憐なIQ130の国立大学生の下品になるSEX
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。前にも同じようなことあったもん。ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!
「ここも みたい?。。。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」
晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ だ め ぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。
「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。
「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。
「あっ だめぇ い ま いった と こ なのに。。。やめ てぇぇ あぁ あ あぁ あ あ ぁん。。。は る か こわれ ちゃ う よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。
「ああぅ あああ いくぅ い く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。
「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。
「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」
じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!
晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」
仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。
「あ ぁあ あ。。。い い ぃ い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。
「あ あ ぁ もう つ い ちゃ だめ。。。ぇ。。。は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは ぁ。。。」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。
「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。さ い。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。
「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ う。。。は る か。。。お か し く な。。。るぅ。。。ぁ がぁ。。。」
晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。
「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。
「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。い く。。。ぅ う。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。
肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。
俺も再びザーメンを飛ばした。
「はるか いっぱい感じちゃった。。。おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。はるか もう 腰がくがく。ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうに、すらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ?待ってろよ! ひゃーはははは
そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。
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- え、う、今? 今なあ……」当時の俺にはお姉さんがなんで躊躇うのかわからなかったそれも、今、という限定で今ならわかるけど「よし、ええよ、入れて」なにかしらの覚悟を決めたお姉さんに了承を得て俺はパンツを下ろしてそれを出す「ゴムだけはちゃんとしよな」「もちろんです」「つけれる?」「授業で習いました」冷静に答えてみるものの渡されたゴムを上手くつけられない「ははっ、こういうとこはやっぱ初物やな」「初物って」「ええよ、つけたる」「すみません」膝立てをして性器を晒す恥ずかしさが二乗して襲ってきたお姉さんは俺からゴムを取ると「これも男のこの夢やったっけ?」と聞いてきたなんのことだろうと思っていたらお姉さんはゴムをはめるより前に俺の興奮したそれを口に含んだわざとだろうか激しく音を立てて、寧ろそれが目的のように吸い尽くすこのまま続けられたまたイってしまう「お姉さん、やめ、て」「わかっとるよ」今回は素直に引いてくれたので安心するお姉さんはゴムを取り出してなにかをしているするとまた俺のを口に含んだ気持ちよさに震えるがそれ以上に違和感があったどうやっているのは不思議だけどお姉さんは器用に口でゴムをつけた「ふう、上手くいった」「どうやるんですか、それ」「君は知る必要ないやろ、男やねんから」「そりゃそうなんですが」「まああれやな。男もアホなこと覚えとるように、女もアホなこと覚えんねん」「そういうもんですか」ちょっと雰囲気が外れてしまったかに思えるが俺は童貞で、なんだかんだでしたくてたまらない猿だお姉さんを押し倒す「もう我慢できないです」「そやな、ええよ」自分のを持ってお姉さんの穴にあてがったここか?「もうちょい下やな」ずらすと確かにそれらしき窪みがある「うん、そこ」色んな感情が渦巻く中俺はゆっくりと腰を落としていったどんどんと沈み込んでいく中入れる具合に反応してお姉さんの息が吐き出されるゆっくり、ゆっくり中はうねっていて奇妙だったこんな快楽がこの世にあったんだと素直に感動した暖かくて心地よい神秘の世界お姉さんの全てが詰まった、一つの秘境さっと血の気が引いたやばいやばいやばい「うあっ」冗談だったらやめてほしいけどなによりも俺が一番冗談じゃないと知っているきょとんとしたお姉さん恥ずかしくて速攻目を逸したお姉さんはそんな俺を見て笑うでもなく「しゃーないしゃーない、初めてやねんから」と言ってくれた「したりんやろ? もっかいしよか」その言葉だけで再び性欲の熱が沸点を目指す「あ……そのゴムラストや」地獄に突き落とされる言葉ってこういう言葉かもしれない。「ま、えっか。安全日やし。中に出したらあかんけど」思考が固まった「はい、抜いて」言われるがままに抜くと、お姉さんが体を起こしてゴムを外す「……生は恐い?」「いや、あの、子供……」「まあできんやろうけど、そやなあ。君って今なんのためにエッチしとるん?」「それは」単純に気持ちいいからだけど多分、それ以上にお姉さんとなにかを残したいから「子作りのためちゃうやろ? やから、子供は気にせんでええよ」「それに、まあ、できんやろうし」お姉さんはそれをとても悲しそうに呟いたガキとはいえ、なぜそんなに悲しそうなのかと聞く気にはなれなかった嫌な想像しか浮かばないけど「うちは君と、ちゃんと繋がりたい。やから、しよ?」「はい」お姉さんは再び横になって二度目ということもあり、スムーズにその場所へと持っていき先ほどとは打って変わって一気に突いた根元まで挿入されると様々な感情が浮かび上がる喜び、悦び、期待そして、不安最期の感情を振り払うように一心不乱で腰を動かした突くたびにお姉さんは喘ぐ見られまいと顔を背けてかなぐり捨てて動き続けるお姉さんに全てを受け取って欲しくて好きだから、ずっと一緒にいたいけれど、お姉さんとずっと一緒にいられないお姉さんはいつかまたと言ってくれたけどお姉さんは本当にそう思ってくれたのだろうかだとしても、お姉さんは綺麗だからかっこいい男が現れたりするだろうそんなの嫌だ俺はお姉さんとこうしていたい仕事して、遊んで、髪を撫でて突く力が強まるのは、不安を吹き飛ばそうとする度合いだ突くだけでなく、沢山キスをしたこれが夢じゃないかと疑いたくないこれは本当のことだったと、なによりも自分に覚えててほしいなんの壁もなく一つになっているお姉さんと一つになっているなっていたいお姉さん性器に溜まる欲望が急速に炙る限界が近い「イキ、そうです」「うん、イキな」「お姉さん」「ん?」「好きです」お姉さんは突かれながらも「うちもやで」と微笑んだどくどくと溢れる熱量がお姉さんのお腹にぶちまけられて冷えていく疲れ果てた俺は倒れこむように横になった「気持ちよかった?」「はい……お姉さんは?」「気持ちよかったにきまっとるやんか」「よかった」安心する俺のしたことは喜んでもらえたお姉さんに頼まれたのでティッシュを取るああ、そうか、こういうとこにも気を付けないとお姉さんがティッシュで俺の精液を拭き取った「こうせんと布団が汚れてまうからな」「もう今日はこのまんま寝よ」お姉さんが裸のまま抱きしめてきて足も絡めてくるそれはつまりお姉さんの胸があたり太ももにお姉さんの性器があたり俺の性器も擦れるということで「おお、もう復活したん」「いえ、大丈夫です」「……ええよ、いっぱいしよか」結局、寝るまでに後三回した合計すると五回も数時間で出したってことになるわけだから若いって凄いな、と思う翌日昼過ぎに起きた俺はお姉さんに黙って部屋の掃除を始めたトイレ、お風呂、玄関、物置、キッチン、リビング最期にお姉さんの部屋「……なにしとん?」「掃除。お世話になったので」「生真面目やな、ほんま。こっちおいで」「はい」寝転がっているお姉さんの横に行くと、頭を撫でられたええこやな、といつも口調で嬉しかったからお姉さんの頭を撫で返すええこやな、とお姉さんを真似て「……関西弁へったくそやな」「そうですか?」「なんかイントネーションがちゃうわ」「難しいですね」「今のまんまでええよ」「君は君のまんまでええよ」「はい」お姉さんが仕事の支度を始めたら帰るのはもうすぐだ家に帰ったら両親は怒るのだろうけど、どうでもいいそれだけ価値のある人に出会えた「行こか」それには答えられずただ引かれた手に連れられて外に出る家を出て近くの駅へそこから都会の駅まで僅か十分お姉さんはずっと手を繋いでてくれたお姉さんの手はとても暖かった白状するけど俺は既に泣いていた声を殺して俯いて泣いていることを悟られずに泣いていたきっとお姉さんはお見通しだったろうけど都会の駅に着く俺の家はここから本当に遠い「暫くのお別れやな」「ありがとうございました」「今度はいつ来る?」「夏にでも来ます。速攻バイトして、お金貯めて」「そっか。ほんじゃ、待っとくわ」「あの、これ」「ん?」「携帯番号です。電話、くださいね」「うん、電話するわ」嫌な予感しかしなかった今ここでお姉さんの手を離したら二度と会えなくなるような気がした「お姉さん」「ん?」「ごめんなさい」「なに謝っと……」俺よりも身長の高いお姉さんの肩を掴んで引き下げて無理矢理キスをしたそこはまだ駅のホームで人目がつく長い時間のように思えてそれは一瞬のことだった「強引やな」「ごめんなさい」「嫌いちゃうけど」「すみません」「お返しっ」今度はお姉さんの方からキスをしてきたその時間は本当に長かった二分、三分?お姉さんは白昼堂々と舌を入れてきて人目も気にせずに没頭した俺もなんだかだんだんどうでもよくなってきて人目よりもなによりもお姉さんの気持ちに応えたくてだってお姉さんは俺よりもずっと大人でお姉さんはとても綺麗な人でBARの店長とか格好良い職業でモテないわけがないこんな一瞬、奇跡に違いない夢でないことがいい証拠だだからきっとお姉さんは俺を忘れる俺はいつまでもお姉さんを忘れられないだろうけど「大好きです」「うちもやで」「また来ますから」「うん」「絶対に来ますから」涙が止まらないこの約束が嘘になると思ってしまってずっと涙が止まらない電車が来るお姉さんが微笑む俺の頭を撫でる俺は泣きじゃくったただのガキで駄々をこねるただのガキだ電車が扉を開ける中に入る泣くなや、男の子やろ?扉を締める合図が響くお姉さんが僕を抱きしめるほんまにぎゅうっと強く、抱きしめるほんまに車掌の警告が響く大好きやでけたたましいサイレンが鳴るありがとうお姉さんが離れるドアが締まりかけた頃合でお姉さんは快活に微笑んだ目尻に込めた涙を無視して「バイバイ」と別れの言葉を口にした家に帰ると鬼の形相をした両親に迎えられたがーがー怒っていたけど、なぜだろう俺はそれがとても嫌だったのに、ふと思った二人も子供なんだろうな、ってお姉さんがお姉さんだったようにお姉さんだけどお姉さんじゃなかったように大人だって子供なんだな、って「俺さ、二人が喧嘩するのが嫌で家出したんだよ」そういうと二人は黙ってしまった喧嘩の原因ってなんだろう考えてみれもどうでもいい頭の中でお姉さんが離れないお姉さんがいつまでもそこにいるお姉さんは、そこにいるけど俺の携帯はいつまでも鳴らなかった高校に無事入学して、夏バイトをしてお金を貯めて、お姉さんに会いに行く夏だけど、相変わらずお姉さんから着信は来なかった学校の友達もできた好きな人はできなかったけどというかお姉さんを知って他に好きになれるとか、無理だろう結局、俺はお姉さんに会いに行かなかった臆病だったから?不安だったから?答えはまあ、三年後
- よし!一昨日のデリヘルレポートするぜ!
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