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黒髪ロングの泉ちゃんに生中出ししてきた

iPhoneで候補の店3軒の当日出勤ページを家の無線LAN環境で読んでおいて、
PCでざらっとチェック。
いじったりボカしたサムネで気になった子を開き、スタイルなんかを確認。
160以下で、Bカップないし80cm前半の子をピックアップし絞り込む。
絞り込む余地もなかった7人ばかりの情報を、店ごとに名前、
ピンときたポインツをテキストにまとめて、自分あてメール。
そんでお出掛け。

関連作品
俺が風俗嬢に3P中田氏した時とかの話をする

用事が終わって、マックで一服しつつ今の気分で吟味。
出勤ページのサムネを、さらにiPhoneの画面で見ながら、
家でまとめた情報と照らし合わせて検討。
結局、チョイスしたのは一番使ってる店(あすか、美緒が在籍)の
数日前に入った新人だった。
あすかも美緒も出勤してないし、気兼ねない。
もし駄目だった時の次候補(これまた新人)まで選び、マックを退店、電話。

店「どーもー、xxxxです」
「ちーっす。これから泉ちゃん入れますか?」
店「お時間わぁ?」
「2時間で」
店「お待ちくだぁさい……大丈夫ですよー」
「よろ」
店「コースは?」
「待ち合わせで、ふつうの」
店「はい、XXでお待ち合わせ、恋人コースですね」
「あいw」
店「会員様ですか? お名前頂戴できますか?」
「村上っす」(着信通知で知ってんだろ)
店「……ども、いつもありがとうございます。村上様、会員様ですので指名料がオフで34000円になります。ご会計は女の子にお渡しください。」
「はいはい」
店「それでは11時でご予約をお取りしましたので…えーっと、xxに着いたらお電話下さい」
「おけ」

時間潰して、待ち合わせの最寄り駅へ移動。
店へTEL

店「ども、xxxxす」
「おいーっす、さっき予約した村上ですけど、XXついたす」
店「それでは駅前からYYは見えますか?」
「はいw」(実は、もう指定されるであろう待ち合わせ場所にいる)
店「そこの隣にAAAがありますので、その前でお待ちください。すぐ、女の子を行かせますのでー」
「おけおけw」(もう、そこにいる)

すぐといっても5分はかかるので、iPhoneでニュース閲覧。

「村上さんですか?」
「え、あ? はい!」(誰!?)
泉「いずみです、こんにちは」
「ぅえ? はい? ほんとに?」
泉「そうですよ^^」

ちなみに、俺がサムネからイメージした泉ちゃんは、黒髪ロングで
お清楚な雰囲気、だけど会ったら裏切られるのは覚悟してる、
って感じだった。

でも、現れたのが、まんまのイメージ。
黒髪ロングのサイドだけ結って、白い顔で整ってる。
目覚ましのお天気さんみたいな感じ。

「いいの?」
泉「なにがですか?」
「いや、こんな可愛いのに、こんな可愛くて風俗?」
泉「www ありがとーございます。村上さんの好みだったんですね」

いや、客観的に可愛いだろ。

「間違えじゃないらしいから、とりあえず行こうか」
泉「はい^^」

一応、XX近辺には、その中で高いホテルはある。
でも、それでいいのか?
こんなマブイ子をXXの休憩5千円で釣りが出るラブホに呼ぶのか?
駄目だろ。駄目だ。駄目。駄目だよ。

もともと、新宿待ち合わせも無料の範囲だし、
スタートはホテルインからだから、これは場所シフトしてもいいんでは?
イン報告が不自然に遅くなければOKだろうと思い、俺は

「ヘイ、タクシー!」
驚く風の泉を押し込んで、場所とルートを指定。

泉「え?え?何処か行くんですか」
確かに、見方によっちゃ拉致だw

「行きたいホテルあるから、それだけだよ。新宿まで歩いたりするの面倒じゃん?」
泉「わかりましたぁ^^」

もしかしてアホな子か?
で、明治通の昔で言うとパワステあたりで停車。

「ここ、ここw」
泉「うわー。お店の子から聞いた子とありますよ。高いんじゃないですか?」
「泉ちゃんが想像するほどのもんじゃないよ」

問題は入れるか否かだけど、平日なのか待ちもなく案内。
エレベータ脇で、スイーツをいくつかチョイスして部屋へ

泉「うわー、ひろーい」
俺はバスルームに行ってお湯はり。

泉「すごいすごい、ひろいひろーい^^」
「白々しいなーw」
泉「なにがですか?」
「ラブホきたことない訳ないだろ? 店とか彼氏とかさ」
泉「そうだけど、こんなラブホテルがあるの、はじめて知りました」
「みんなリーズナブルだね」

俺は座って、例によってビールを飲む。
すると、

泉「注ぎます注ぎますっ!」
駆け寄るようにそばに来て、床に座る。

「ありがとー^^」
ちょこんと、両手を俺の膝に置く。

「うん?」
泉「(顔ふるふる)」
「飲んだら、お風呂いこうね?」
泉「はーい」

缶は飲み終えなかったけど、グラスを空けたのでシャワーへ行った。
シャワールームで洗いっこしながら、

泉「さっきから思ってたんですけど、村上さん細いですねー」
「どこがw メタボじゃん」

自分で腹をつまんでみたり。

泉「村上さん、40じゃないですよね?」
「30代だよw」
泉「30代の人はくるけど、村上さんはぜんぜん細いですよ」
「ありがとーw」
泉「あと、肌がきれい。 んー、ってチュウしちゃう」
「肌質は自覚ある。奇麗でしょ?w」
泉「すごいすべすべつるつるー」

ちなみに、泉の私服?下着は上下白でレース系。
俺の指名時要求コスは、ウェイトレス(アンミラ的なそれ)。

シャワー終了して、
泉「じゃ、制服きますね」

いそいそと着る。
俺は缶に残ってたビールを飲みながら一服。
個人的には、見えないようにバスルームで着替えて出てくるのが好きだ。

泉「できましたー」
バンザイしてアピールしてる。

「おー、可愛い可愛い! おいで」
膝の上に乗せて抱きしめる。

「パンツは?」
泉「お店の。持ち帰ってもいいんですよ?」
「らしいねw やったことないけど」
泉「じゃあ、今日こそお土産にしてください」
「俺は泉を土産にしたい」
泉「またまたーw」

キリッ顔の無言で、泉の手を取って、我の股にもってく。

「たまたま?」
泉「ばかーn」

もう片方の手で頭をペチリされる。

「なにさー?w」
泉「村上さんヘーン。やーん。すっごい真面目な顔して、あーもー!…幻滅しますよー?」
「だって、泉ちゃん可愛いんだもん」
泉「またまたー」
「ん?」
泉「あ!? うそうそ、何もいってません」
「www泉ちゃん、可愛いw」
泉「もー。ちゃんとしましょ?」
「何を?」
泉「んー、ちゃんとね」
「何? プレイ?」
泉「そうそう」
「何だって、何をだって!?」
泉「だーかーらー、プレイでしょ。しましょ、ちゃんと」
「レイプ?」
泉「ばっかwww もう、馬鹿。馬鹿じゃないの?wwwもー、やだ、この人www」
「(´・ω・`)」
泉「そんな顔してもイヤイヤー」
「(´・ω・`)」
泉「…もう、どうしたいんですか?」
「しよう」
泉「うわっw」
「一生のお願い」
泉「えーと、エッチとか禁止なんですよ」
「誰か監視してるの?」
泉「私、かなぁ?」
「じゃあ、泉はイヤー?」
泉「えー?どうなんだろう」
「俺のこと嫌いならいいよ」
泉「ぜんぜん、ぜんぜん! そんなことないです」
「うむー。で?」
泉「どうしよう…村上さん、絶対に他の子ともしてたり慣れてますよね?」
(迷ったけど正直に)「はい」
「こういう2人だけの場で、お互いが、いいな、と思ったら、しちゃうのは自然じゃね?」
泉「…うーん…うん」
「いい?」
泉「はい」

ろくな前戯してないけど、腰位置を動かし、ナニをあてがったら、
ちゅるんと入った。

「入ったね」
泉「うん…」

ここで言葉プレイ。
冷静に状態を確認すると、

「生だな」
泉「んーんー、知ってたけど、んーんー…」
「すごい、いいよ」(;´Д`)ハァハァ
泉「外で、んーんー、ね」
「OK。だが、制服汚していいの?」
泉「え、はーn、どうしよ、んー、大丈夫かな」
「あ、イキそうかも」
泉「え?え?」
「どうすんの?」(;´Д`)ハァハァ
泉「わかんない!」

って自分から俺をホールド。
やっちゃった…

お互いに、すごく気まずい雰囲気。

「ごめんな」
泉「いえいえ…」
「まだシフト残ってる?」
泉「はい。今日は7時まで」
「ニオイとかばれて突っ込まれたら困るね。突っ込まれるといっても、無理矢理挿入の意味じゃないからね」
泉「わかってますよー!wもー、なに言ってるんですか?w」

泉「ほんと、ヤダー。ヘンー!」
「そんなこと言って、好きなクセに」
泉「しらなーい、もう、村上さんヤダヤダヤダ!」
「はいはい、シャワー行こうね」
(生中の件に関しては、バスタブで解決しました)

シャワーを出て、バスタオルだけの状態でソファーで雑談。

泉「面白かったー^^」
「俺もwww 泉、すげー可愛いし、それに…な?w」
泉「うん?」
「また、いいでしょ?」
泉「はい、ぜひ指名お願いします」
「そうじゃなくってさー…」
泉「??」
「俺が泉を抱きたい時、泉も都合よかったら楽でしょ?」
泉「??そうですね??」
「お店の時の取り分が幾らか知らないけど、暇な時に俺と会って、
俺から貰う方が効率いいでしょ?」
泉「はい….??」
「だから、俺の愛人になれよ」
泉「言ってることは分かりましたけど、愛人は唐突すぎw」
「フラれた!w」
泉「振ってない。 彼氏つるくつもりないけど、会うのはOKですよ」
「じゃ、この後、飲み行こうか?」
泉「ごめんなさい、19時まで仕事です」
「そうだった」


レイプ・痴漢 | 【2016-08-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(256)

業務上背任、便宜供与、不正融資、強要、セクハラ、贈収賄

会社のWEB関係の仕事を数社に出していたんだけど、その中に女の子の社長がいた。
麻耶ちゃんとしておこう。
25歳で170cmくらい。
学生時代に仲間数人で立ち上げた会社の代表。
ちょっと好き嫌いがあって、背も高く気が強く自己主張もある変わった子。
若くして社長をするだけに、少し普通ではない。
可愛いけど、敬遠する男も多いと思う。
それに彼氏がいると公言していた。

仕事は女性ばかりで可愛く作ってくれる。
俺より若いのに、よほどしっかりしている。

別にひいきもしていなかったし関係も至って普通。
麻耶の会社の取引は、こちらにしてみれば大した額ではない。
車の話で気があったくらいかな。
ちょうど彼女が車を探している時に、
俺が勧めた車に買ってくれたりなど話が合った。

で、いつの頃からか深刻そうになってきた。
話を聞くと大口がなくなるらしい。

調子のいい時に買ったお洒落な輸入車は、今はローンを組んで支払いが苦しいとか。
上手くいっていた頃は良かったが、金回りが悪くなると人が離れてゆく。
ボーナスも減額していて、仲間だった会社の人間関係も悪くなり始めた。
いつも明るく前向きなので、愚痴も混ざった雑談は意外だった。
そして、随意契約で長期契約を頼まれた。
随意といってもこっちは民間企業なんだけどね。
麻耶はかなり切羽詰っている。

これまでの契約は半年更新で合見積とって決めていたが、実は半年毎に稟議を上げるのも面倒だったりもする。
同情を誘った手かもしれないが、契約更新時の合見積で麻耶の会社が取れるように価格調整をした。
背任だと思っていたが、面倒な更新の度に見積もりを取る手間も省ける。
もともと麻耶の会社に出す契約分だ。
契約先がかわったら、一から説明しないといけない。

稟議書いて3年更新に変えた。
契約額だけ見ると麻耶にとって大きな契約になる。
印紙の額がいつもと違った。
まあ、支払いは3ヶ月なのでこれまでと変わらない。
あと、個人的に融資をした。
麻耶の車は法人所有だったのを、麻耶の個人所有に変えて高く買い取る。
会社の自己資本を増やすために迂回したような形になる。
原価償却やローンの支払いなどを心配をして車に乗るのって嫌なものだ。

車が好きな俺は、かわいそうな気がしてローンの残金を出したくなった。
金利も付かず、どうせ今すぐに使う予定もない。
これはさすがに断られた。

車好きということで話をする。
最終的に車のためにということで説得した。
ローン残金は80万くらいのようだったが、100万振り込んだ。
20万でオイルやらタイヤやら買うよう勧めた。
それまでの人生で一番熱意のある行動だった思う。

麻耶から何度も礼を言われた。
契約の件については、麻耶もしてはいけないことをしている自覚はある。
ただ、彼女の会社には後がない。
少人数なので、麻耶は制作もなんでもしているようだ。
休日もあんまりないらしい。
儲けが出ている頃は休みなく働いても楽しいが、
給料が下がるなかでの残業は辛いだろう。
せめて車にのる時間だけも、楽しければいいという話をしたら麻耶は言葉に詰まっていた。
麻耶自身、役員報酬を減額していて月によっては生活費ギリギリだったりと大変そうだった。

ベンチャーといっても零細企業。
俺は忙しくても暇でも、定額の給料貰っている。
出てくる文句は、有給が取り辛いというくらい。
幸せな悩みだ。

麻耶には他の会社をいくつか紹介してあげるよといいつつ、
雰囲気がよかったので「手見せて」と言ってみる。

「はい」と目の前で開いてきたので、「ちょっといい?」と返事を確認せずに、
人差し指と中指をまとめて強めに握った。

「うっ」

と声が漏れる。
これ、疲れた時に人にされると気持ちいいものだ。
セクハラかもしれないが、今の麻耶には断れないだろう。
順番に二本ずつ指を握った後は一本ずつ握り、最後に指先を強めに摘まむ。

「反対の手」と言ったら、素直に出してきた。

その日はそれで終わり。

「すっきりしました」だって。

しばらくして、紹介した他社からも契約が取れたようだった。
営業経験のない俺にはきっかけを作っただけで、何もしてない気がしたが、
めちゃめちゃ感謝された。

お礼に食事に誘われたが断った。
俺は接待される覚えはないし、つまらないことで会社に便宜供与を疑われたくない。
小心者の俺にしては、今回の契約に関して十分危ない橋を渡ったつもりだ。

バレないように他社には件数を増やし小口の仕事を主にした。
あんまり美味しくないだろうが、額は2割弱の減といったところだろうか。
仮に4社あったとして2割減になれば、その減った分が麻耶の会社に入っている訳だ。
疑ってみれば怪しい。
ただ、もともと発注は均等ではないし、件数もバラバラ。
グレーだけど決定的なことはない。

それより、麻耶の会社が解散したり自己破産する方が目覚めが悪い。
期待はしてないが、俺の貸した分がなくなっても困る。
別の機会に麻耶だけ誘うことにした。割り勘ということで。

6月頃だったとおもう。
割り勘での飲み会の席。
個室で話をしていたが、酒もかなり入ったので俺もエロくなった。
それまでに手のマッサージは数回している。
親指の付け根が気持ちいいようだ。
特に抵抗もなく、麻耶の手を一通りマッサージした後におしぼりで指を拭いた。

そして俺は麻耶の指をくわえた。

「キャっ」と短い悲鳴と思いっきり手を引くが予想していたので両手で手首を握って離さない。

「汚いよ」、
「やめて下さい」

そんなこと言われても、ぐっと掴んで離さず無視。
指先から根本の方まで舐めたり噛んだりしていると、
抵抗がなくなってきた。
上目遣いで麻耶の顔を覗くと、目を逸らす。

カワイイ。

顔は真っ赤。
息もハァハァいってる。

口を離して、丁寧におしぼりで拭いた。

「反対」

「え~、するんですか?」

といいつつ、反対の手を素直に出してくる。
高い身長に比例した大きい手が嫌いだと聞いたことあった。
その細い指を丁寧に舐める。
肘裏から手を這わせて二の腕辺りの袖から手を入れて、肩口まで侵入する。

ビクビクと震えが伝わってくる。
鳥肌がものすごい。
ブラかキャミか、肩紐を指で確認する。

女の華奢な肩が大好きな俺は、何度も撫でた。
肩甲骨や首元の辺りまで手を伸ばす。
脇や胸の方には手を入れない。
細くて長い体を小動物のように縮こまらせる。
ゾクゾクが止まらないのだろう。
蚊の泣くような悲鳴のタイミングでビクビクと震える体。

「服が伸びます…」

泣きそうな声が帰ってきたので、袖から手を出した。
腕を胸の前で交差して縮こまり、
蔑んだ涙目で俺を見つめてくる。
俺に舐められた手は、しっかりとグーで握られている。
少し震えているようにも見える。

マジで勃った。
瞳がキラキラと輝いて見えた。

「なんでこんなことするのですか?」

「俺も何かあってもいいじゃない?」

しばらくの沈黙すると、雰囲気が元に戻った。
あんまり覚えてないけど、会計して解散。
麻耶も許してくれたのか、なかったことにされた。
強気で押せば、最後までできたと思う。
麻耶には年下の彼氏がいると聞いていたので、俺はイタズラのつもりだった。
このくらいいいよね。

7月に入って打ち合わせの後、ボーナスを前に「景気いい?」みたいな話になると俯く。
仕事は取れたが入金の都合、ボーナス満額回答どころか遅らせるつもりのようだった。
そもそも麻耶の会社に満額回答があるかどうかわからない。
仕事は取れてきているのにボーナスを遅らすことで、社員のモチベーションの低下を気にしていた。
それ以上に、家賃の更新や設備更新などが集中してやってきたらしい。
いつものなら大したことない額だけど、苦しい時にさらに追い討ちを掛けてくる。
少額だが銀行に借りた分の金利も恨めしいようだ。
そして、肝心な時に貸してくれない。

その日は暑い日で、麻耶は珍しくパンツスーツではなかった。
立っていると膝上まであるスカートも座れば膝上15cmくらい。
後から聞いたら、エアコンを控えている為だった。
細い太ももを見ると、この前のことを思い出す。
精子脳ってあるんだね。
その日、家に帰ると頭がいっぱいになった。

そして、思わず電話した。
チンコ握りながら麻耶の声を聞く。

「○○さん(麻耶の苗字)の会社に個人的に融資できる?」
「え?してくれたら嬉しいですけど、そんなことしてくれる人いるんですか?」

パッと声が明るくなるが、
俺は下心しかない。

「200万ほど、俺からだけど」

「え~悪いですよ。そんなに大丈夫ですか?」

麻耶の軽い声。
でも俺は言葉がでなかった。

勢いで電話したけど、何を言えばいいか分からない。
長い沈黙のあと、ほんとに絞り出すような声が出たと思う。

「お金は週末に俺の部屋で渡したいんだけど…」

頭の中は真っ白。
のどはカラカラ。

雰囲気から麻耶は察したと思う。
返事はない。

「あ、なかったことにしていいから」

俺は無理に返事したと思う。
というか、あんまり覚えてない。
声もひっくり返っていたかも。

「え~、でも悪いですよ」

「いや、そんなのじゃないから」

何が『そんなのじゃないから』だ?

そんなやりとりがあった気がする。

最後は、
「しばらく待ってください」
だった。
はっきりと何するかは言わず、
会話は探るようで少なく受け答えの間は沈黙ばかり。

通話時間は10分32秒。
この画面はよく覚えている。

電話を切ってから、ベッドに潜って深く考え込んだ。
会社を運営するには少ないけど、麻耶の会社はこれで当分は乗り切れるだろう。
麻耶が俺からの電話のことを誰かに話すと、俺の口から契約のことが漏れるかもしれない。
俺は、はっきりと麻耶を抱きたいとは言っていない。
麻耶が断って、失うものは俺の信用だけだ。
表面上は大人の対応をしてくれるだろう。

次の日の夜に電話があった。
画面の出た麻耶の名前を見て、心臓をわし掴みにされた。
短い挨拶のあと、いつものように会話が続かない。

「…どうするの?」

「いつ行けばいいですか?」

きた!

「土曜日の9時。早いかな、遅れても大丈夫だけど。現金で用意しておくよ」

「はい。あの…ありがとうございます」

俺のことを軽蔑しているような感じはなく、
ホントに感謝しているようだ。

「大丈夫?何するか、わかっているよね?」

「はい、大丈夫ですよ」

アハハと軽く笑いそうなくらいの、余裕があった。
開き直ったのか。
今回の会話は短かった。

週末までに定期を解約して、土曜日を迎える。
駐車場は空けておいた。
時間ぴったり9時に、独特の低いエンジン音がして、俺は部屋を出た。

ドアが開いてバッグを片手に出てくる麻耶。
片方の肩が大きく露出した淡い色のサマーニットの下には濃い色のタンクトップ。
デニムのショーパンから伸びる脚は白くて細い。
初めて見る私服だった思う。
隠れ巨乳なのか、補正なのか。

「この服、昨日、買いました」

部屋に入って第一声。
嬉しそうな笑顔で話し始めた。
部屋に入って狭い机に100円の紙パックのお茶。
横には封筒に入れた万券200枚がスタンバイOK。
すごい光景だ。

「昨日、みんなにボーナス出して、5時に解散してバーゲンに行きました」

「もうお金、無くなりました。だから、絶対に今日は○○(俺)さんのところに来ないとダメだったんです」

俺の口からは「へー」とか「そうなんだ」しか答えてない。

目の前には麻耶の白くて華奢な肩。
よく見るとサマーニットは透け感が強く、下に着たタンクトップも胸元まで大きく空いていて谷間がチラチラと見える。

「少なかったのですが、ボーナスを出せてみんな喜んでましたよ」

「ふーん」

「私も久々に自由に買い物できて嬉しかった。ありがとうございます」

「そうなんだ」

「閉店時間までいたんですよ」

ずっとこんな感じ。
いつになく饒舌だったけど、一通り喋ると沈黙した。

一方的に喋っていたのは、緊張していたからか。
お互いお茶ばかり飲み始める。

俺は200万の入った封筒を麻耶の前に持っていた。

「ありがとうございます」

両手に持って頭を下げる。
麻耶は俺をじっとみてる。

たぶん、覚悟はできるのだろう。
目が本気だし。

でもね。
目の前に付き合ってもいない彼氏のいる女がいて、顔見知りというにはもっと親しくて、仕事を頼む関係で。
実際に手の届く距離にいて、ガバって押したおせる?

かわしいし、好きじゃないと言えば嘘になる。

頑張って会社を切り盛りしてる子が、お金で買われちゃう。
すごくかわいそうになってきた。
でも、抱きたい。
いただきま~す、としたいけどそこで食べたら自分の品位もおちる。

そんな葛藤。

ここまでくるために、いろいろ考えたけど、実際どうすればいいかわかんない。
生身の女の子を前にして俺は何にもできない。

初めて風俗に行って嬢を目の前にするとこんな感じなんだろうか。
風俗いったことないけど。

チキンな俺を見つめてくる麻耶は、少し余裕が出てきたのだろう。

「何もしないのですか?帰っていいですか?」

「ん~、まだ明るいし…。あ、お金は貸すだけだよ」

「大丈夫、働いて返しますよ」

全然、ダメ。
普通の会話している。
お金を使い切って追い込んで行動する麻耶と、頭の中で考えてばかりで手が出ない俺。
学生ベンチャー出身の社長と、民営化した会社のヒラ総務。
時計を見ると9時20分。

とりあえず、麻耶の横に並んで抱きよせた。
最初は緊張に体を固くさせたけど、こっちを見る。
「ベッドでしませんか」
ムードもないけど、二人で服脱いでベッドに入った。
ミントの色(?)、薄い緑に黒いレースの入った下着。
シャワー入ってきたと、無理に笑う。
キスは顔を背けられ、胸触ろうとしたら手を掴まれた。

「早くして…」

体を固くさせて緊張が伝わってくる。
それに俺もガチガチになってるけど、前戯をさせてくれないので少しさみしい。
下着を脱がそうとすると、カーテンを閉めるように言われて、麻耶は薄い夏布団の中に入る。
俺も全部脱いで布団に入ると麻耶も全部脱いでいた。
ゆっくりと麻耶の力のこもった脚を開いて股に割り込むけど、手を下の方に持っていくと捕まえられる。
早く終わらせたいようだけど、いきなり入れれるのか?
濡れているかどうかもわからない。
どうすればいいの?
正常位の姿勢で、ゴムを装着したモノの先端を麻耶の股間あたりにツンツンしまくって探る。
そのうち、入口に行き着き、さらにつつく。
横向いて目を合わさないマグロ状態の麻耶もクリに当たると、息を漏らすような声を出した。
疲れてくると、麻耶に覆いかぶさって休憩。
かなり時間が経ってきて、いつの間にか濡れてきて入口が開き、俺の先がピッタリとはまった。
それまで眠っていたような感じだったのに、
強めに当てると「あっ」とびっくりしたように声を上げて、俺の方を見る。
俺はすぐに抜いて、濡れた先を強めに入れた。
ググッと狭い中を分けいって1/3程入って抜く。
結構狭い。
道を作るように、浅目に数回突いて再び奥を目指す。

奥に入るたびに、のけぞって小さめに声を上げる。
強い締め付けで早く動かすとイキそうになる。
ずっと抱きしめていたいので、ゆっくり動いた。

動かしていると、麻耶の中はヌルヌルになってきて締めつけを感じなくなる。
余裕が出てきても、イクのがもったいないので、早くは動かなかった。
170の女を抱きしめたことが初めてで、大きくて肉体を感じた。
柔道で寝技しているような感じかな。

息が早くなってきて、逃げようとする麻耶を脇の下から手を入れて肩を掴む。
懇願するような目で見つめられても、無視して強めに奥まで入れた。
そのまま、数回突くと大きめの声をあげながら、脚を上げてビクビクする。
脚が下がってきて、苦しそうな声に変わってきたので、ペースを落としてキス。
今度は抵抗させることなく、舌を絡ませてグチュグチュのディープキス。
上下で濡れていやらしい。
また動き出すと、今度は麻耶の反応が強くなった。

「まだですか?」

「まだ…かな」

「もう、ダメです…ぅ、アッアッアァァ!!」

と、2回目の脚が上がる。

締めてるけど、濡れすぎて抵抗感が全然ない。

ビクビクが収まらない麻耶の脚を肩に乗せて、腰を浮かせる。

麻耶の驚いた顔が、すぐに歪んだ。
「うあっ、あっあっあ」
苦しそうな麻耶がかわいそうになって、少し早めに動かす。
「もう、終わるから」

「う、うん」

髪も化粧もボロボロになっていた。
マグロだったけど、それがよかった。

イった瞬間から、俺はまたゆっくり動いて奥まで突いた。
俺の動きに合わせて、声にならない息を吐き出す。
麻耶の中の熱さを感じながら、ゴム中出しを十分味わった。

「すごい汗!!」

俺の額から落ちた汗は、麻耶の体に数滴かかっていたが、
背中を触られて驚かれた。
ぐったりした、麻耶を寝かせると一言。

「…おもちゃにされた」

とつぶやいてそのまま寝てしまった。

時計を見ると、10時半。
一眠りして11時すぎ。
麻耶を起こして、近くの店に昼食に誘う。
返すとこれで終わりになるのがイヤだ。

部屋から出ると日差しが強く、さっきまでセックスしていることが信じられなかった。

店ではグラスでビールを頼み、さらに二人で安いワインを開ける。

帰りに手を繋いで、遠回りして公園のベンチに座る。
酔った勢いで、そこでいろいろエロトークをした。
年下の彼氏のセックスより、俺に指を舐められ時の方が気持ちよかったこと。
この人とはセックスすると確信したこと。
ゆっくりは初めてだったこと。
さっきは何回もイってしまったこと。

そんなこと話していると、今すぐ入れたくなる。

「入れるだけでいいから、出さないから生でいれさせて」

酔っているから、ノリノリで麻耶も頷く。
周りから見えない屋根のついた展望台のみたいなところに入る。
ベンチに座り、ショーパン脱いで座位で挿入。
麻耶の濡れまくった中に、一気に入る。

「ゴム付けないの、初めてですよ」

「俺も」

みたいな会話しながら、無理にブラを外して初めて思いのままに触った。

「したいです、したい。早くしたい」

盛り上がってきた麻耶。
昼から酔っ払いになり、子供のように二人で走って帰った。
昼から飲んで幸せな時間。。
走ってさらに酔いが回って、途中からゴムを忘れて、めちゃめちゃな2回戦になってしまった。

騎乗位で両手をラブつなぎしながら

「初めてなんでしょ?私の中に出して!!」

と胸を揺らしながら言われた時は、もうすぐイケた。

「彼より、うますぎる」と自分からいうので、
「愛する彼氏とどこが違う?」って聞いたら、
不快感だして悔しそうに睨まれた。

この視線が好きだった。

さらに酒のんで、ナマ中出しを繰り返して…。

二人で翌日に反省しつつ、麻耶は月曜日にアフターピルを買いにいった。

以来すっかり頭の中がピンクになってしまった麻耶。
定時上がりの俺が、麻耶の部屋に住んで世話するようになった。
個人に貸した金は、麻耶の車に乗り放題となって、うやむやになった。
麻耶の会社に貸した分は、株主ということになっている。
2回戦は恋人のセックスになってしまったので、最初のセックスの方が印象に強い。
詳細はあんまり覚えてないけど、こんな感じだったと思う。

支援ありがとう。
前置きが長すぎて、エロが少なかった。
麻耶の長身で隠れ巨乳で気が強い部分が全然表現できなかった。

金の感覚が全然違うんだよね。
返すつもりはあるので、心配はしてないが、
配当というか利子は体とプレイで返してもらっている。
年下の彼氏と別れる時にいろいろあったり、
言葉でいじめたら反応が面白かったりなどあるけどね。

最初の時の感じは最初しかなかった。
これは麻耶も同じで、指舐めた時の興奮は人生で最高潮だったらしい。

つづき。

土曜日は午後から起きていればセックスしていた。
一通りの体位でして、
暑くて汗が止まらないので、一回終わるとシャワーに入っていた。
二人で入っているときに、麻耶がトイレに行きたいと言ってきたが強く断る。

「こんなことまでしないといけないのですか?」

少し怒ったけど、すぐに諦めて俯いて座る。
シャワー出しながらだったからか、透明で匂いも無い。
たくさん飲んだ後だったので、大量に出していた。
じっと見ていることに気付いてるので、真っ赤な顔して耐えていた。
上から目線で、できるっていいよね。
ナマのセックスに二人でハマって、「これが本当なんだ~」とか言われたり。

日曜の朝日を浴びると、お互い後悔と反省。
麻耶は仕事があるので帰った。
妊娠が不安なので、俺がネット調べてメールを送った。

これで終わりでも仕方ないと思ったのだが…。
一人になると考える時間ばかりになる。
麻耶とは考え方がかなり違う。
積極的だし、友達も多そうだ。
見た目がいいし、男もすぐに声をかける。
麻耶の方もすぐに仲良くなる。
マイミクが215で、一回の一言のつぶやきにコメントが50は入る麻耶と、
14人のマイミク相手に、長々とコメントに苦しむ日記を書いている俺。
1/215になりたくないので、麻耶とはマイミクではない。
住む世界も違うと、感じられた。

過去の楽しそうなコメントみたり、営業で面白い経営者がいた話を思い出して、
俺以外にも枕しているんじゃないのかと、中学生並の一人相撲的な嫉妬をしたり。

それに彼氏がいる。

しばらくは、あんまり気分が良くなかった。
麻耶とは仕事がなければ連絡も会うこともないし、メールしようかと思ったけど結局送らず。
途中まで書いて何回も消した。

一週間が長い。
さらに次の週の半ば頃から連絡とって、週末に食事。
世間話をしつつ距離が近づいたので、膝で腿に触れるとニヤっと笑ったので、
OKだと気づきそのままホテルへ。

途中、知人や友人の話が出たとき、麻耶は友達は少ないという。
「嘘つけ」って思ったが、感覚が違うのだろう。
起業家の集まりや社長繋がりなどあったりするが、調子のいい話ばかりで、
ピンチの時は「頑張れ!!」で、あとは自分で何とかしろってこと。

「○○さんみたいに、たくさんお金出してくれて助けてくれた人はいませんでした」

彼氏は使い物にならず、
彼氏に出すことはあっても払ってもらうことはないとか。
歳下の彼氏は3月に大学卒業だが、まだ就活中(この時8月前)。
もしダメだったら雇って欲しいと遠まわしに言われてる。
元々、彼氏とのデートなどはほとんど麻耶持ちらしい。
麻耶が車を買った時も、
「俺が乗るなら、アウディがよかったなあ」
と、言れてちょっとムカついたようだ。
俺もムカついた。
そのうち、自分で買ってもらえると思っているのか?
俺はドイツ車好きは嫌いだ。
それに麻耶も洗脳中だ。

麻耶が年下好きな理由は、自分の言うことを聞いてくれるかららしい。
コントロールできるということ。

「同級生の男って子供っぽいのにプライドがあります。それなら年下の方がいいです」

俺、麻耶の2つ上。

「年上は、なんか面倒かな」

ということで、俺はダメなのか。
自己破産が頭にチラついた今回のピンチになっても彼氏には通じず。
気持ちは離れている。

風呂に入るときに楽しく脱がしてみた。
背中をチンコを押し付けるように洗うと、お礼に胸に泡を付けて俺の体を洗ってくれた。
向かいあって風呂に入って、指をマッサージしながら舐めると目がトロンとなってきた。
姿勢を変えて後ろから抱きしめて、耳を舐めたり噛んだり。
お湯に浮く胸の先が立っているのがわかった。
尖った乳首をつまむと、ビクッと体を震わせて、声を出す。

「びっくりさせないでください」

振り返って、キスされた。

「入れて欲しいです」

俺のを握ってくる。
さっきからずっと硬くなった棒を麻耶の体に押し付けている。

「ここで、少し入れていい?」

前回のこともあるから、ナマで入れたいけどダメだろう。
でも、一回くらいナマを味わいたい。

「どういうことですか?」

「ここにゴムないけど、ちょっとだけ入れたい」

「大丈夫ですよ。薬飲んでますから」

マジか?!
前回のこともあってピルを飲み始めたようだ。
速攻で一緒に湯船から立ち上がって、キス。
麻耶の体を後ろに向けて壁に手をつかせた。
腰を掴んで、先をお尻の方から着いて入口を探る、
入口に当てからは、ゆっくりと挿入した。

「うっ、あああん」

麻耶も我慢せずに大きめの声を出す。

ナマってすごいね。
濡れていると、ほとんど抵抗なく入っていく。
今回はお互い飲んでないので、はっきりわかった。
ゆっくりと入口から奥まで長いストロークで突いて、麻耶を味わった。

濡れた髪を下に垂らして揺らす。
後ろから手に余る胸を包むように触っていると、抵抗された。

「触らないで!!集中できなくなるので…、腰掴んでください」

思いっきり、腰を掴んで打ちつけた。

「あん、あん、あん!」

胸を触れないのは残念だけど、いいこと言ってくれる。

一回止まって様子見る。

「大丈夫?」

「うん。このくらいなら、優しくしなくて、いいですよ」

風呂場に響く麻耶の声。
汗か、お湯か、分からない水滴を麻耶の背中に何滴もこぼした。
170あるので腰の位置が高い。
俺と10cmしか違わないのに、感じてくるとつま先立ちになるので、
抜けそうになる。
斜め上に向かって突くが、イマイチなので麻耶の脚を開かせてた。

「え?」って振り向いた麻耶の腰を落とし、ちょうどいい位置で突いた。

「あぁぁん!!!、あっ、あっ、あっ」

仰け反って今日一番の大きな声出した。
俺も調子が出てきて、パンパンを濡れた体同士がぶつかる音を響かせて突く。
10分もせず、最後まで一気にいってしまった。
麻耶は下向いたり仰け反ったり、髪を振り乱して大声上げていた。

もちろん、最後は生中出し。
抜くと崩れるように、床に座り込んだ。

きれいに洗って出たあとに、ベッドに向かう。

「彼とは、ゴムつけないでしたの?」

「してません」

きっぱりと答える。

「そうなの?」

「○○さんとは、なんか違うじゃないですか?それにこの前から、セックスしてませんから」

「ふーん」

俺に気を使っているのか、ホントなのかわからない。
気にはなるが、俺の方が問題あるだろう。
たくさん彼氏とのこと聞いて、麻耶の罪悪感が強くなっても困る。

「この前のどうだった?」

「すごい緊張しました。私が協力しないのに入ってきて…。違うなって思いました」

入れるときに手を使わずに入れた男は初めてで、それも毎回そうしてくるので、モノに先に目でもついているかと思ったようだ。

「あとは、余裕かな。俺さんって、私の反応を確認して次に何かするじゃないですか。指を舐めてきた時もね」

それに優しさを感じつつ、観察されてる恥ずかしさと怖さが少しあるようだ。

「最初に入ってきて、すぐに今までしてきたエッチで気持ちよさの最高点までいったんですよ。もうどこまでいくんだろうって思っちゃいました」

う~ん。
最高に褒められてる。

「で、最後に脚を上げさせられて、体を曲げて上から突かれて…。クシャクシャ、ポイってされたような気がしました」

「優しくなくてごめんね」

「違います。優しかったですよ。それと、今までと全然違うエッチでした」

酔ったあとは、とにかく気持ちよかったくらいで、あまり覚えてないらしい。
たぶん、覚えているけど、話したくないようだった。

しゃべりながら、俺は麻耶のバスローブの中に手を入れて胸の周りを触っていた。

「ぁっ…、やっぱり、すごいですね」

「何が?」

「私、胸を触られると、くすぐったいのです。なんか知ってるみたい」

さっき、風呂場で胸の先を触るなと言われたので、触ってないだけだ。

彼氏はすぐ触ってくるらしい。
この胸なら、気持ちはわかる。
麻耶の身長は大きいので、それほど大きくないように見えるが、胸単体でみると十分にでかい。

キスしながらバスローブを脱がしつつ、左手を麻耶の右の脇の下から腰に回す。
麻耶の左手首を掴み、背中に回すように腰の上に持ってきた。
開いた右手で、麻耶の大きめ乳首を強めにつまむ。

「ん~~、んッ、んっ。はあ、はあ~」

掴んだ左手に力がこもるが、俺もグッと掴んだ。
唇を離して見つめてくる。
真っ赤な顔で、恥ずかしそう。

「ああん」

今度は、反対の乳首を唇でつまむ。

右手を唇で交互につまむと、いつものようにビクビクと体を震わせて、大声を上げてくれた。

そのうち、抵抗も強くなってきたので、開放する。
肩で息をする麻耶が、涙目になっていた。

「いじめないでください」

「くすぐったかった?」

「…上手い人ってすごいです。何されても気持ちいいです」

特別なことをしているつもりはないのだけど…。
今までの男が適当だと助かる。
感想は、
「胸の先に電気が流れて、頭の中に火花が散りました」
だって。

乳首の弱い麻耶は少し痛くなったようなので、胸は終わりにした。
脚を開いて、クリを舐めようとすると激しく抵抗。

「洗ってきますから!!」

しっかり濡れていて、それを舐められのがイヤなようだ。
クリの周りから舐めて、吸ったりすると、吐息を漏らす。

「すごい…気持ちいい…」

激しく舐めず、焦らすように舐め回した。

「ああん…」

脚が浮きそうになると、緩める。
洗った方も十分に濡れてきたので、指を入れた。

「あっ、あっ、あっ、ふぅ~ん」

脚が一気に上がる。
指の早さを早めると、息使いだけが早くなってきた。
口を離して麻耶の方を見ると、シーツを掴む手の力の入り方が普通ではなかった。
薄く開ける目が可愛い。
俺は再び舐めだして、指を早く動かす。

「はっ、はっ、はぁっ、っく」

と、色気のない息使いだけが聞こえてくる。

ひときわ脚が上がったあと、「くはっ」と一段を色気のない声をだして、横に逃げるように倒れた。
あまりに息の仕方が早いので、肩を触ると、すごい勢いで払いのけられた。

「無理、無理、無理!!触らないで!!」

敬語もなく普段の喋り方のようだった。

落ち着いたころに起こす。
「ジェットコースターがゆっくりと上がっていって、一番高いとこについたら、突き落とされて死にました」
とか、言ってたような気がする。

すっかりS心に火が着いた俺は、さらに麻耶を攻めた。
部屋を真っ暗にしてソファにM字にして座らせる。
真っ暗にしつつも目隠しして、手首も後ろで縛った。

口移しでウィスキーを飲ませ、クリを撫でたり乳首を舐めたり。
麻耶も最初は怖がっていたが、朦朧としてきて、身をゆだねてきた。
指を入れながら、早く動かしたりゆっくり動かしながらいろんなことを聞き出した。
あんまり書くわけにいかないし、それほど経験があるわけでもなかった。

確かにこの前のから彼氏とはしていないようだ。
彼氏と会ったとき、生理だといってフェラで済ませたらしい。

指を俺に舐められたあと、一人すると相当気持ち良かった。
さらにセックスをしたくなって彼氏としたら、やはりいつもより気持ちよかった。
ただし、俺とは比べ物にならなかった。
中学のときに付き合った年上の彼氏に、暴力的に胸を揉まれて年上が嫌いになったようだ。
これが黒歴史で、大学になって自分と同じくらいの身長の年下を狙いだすことになったとか。
あと、性欲の薄そうな男が良かったらしい。
俺もそう見えたようだ。

4、5回イった麻耶を、開放するとそのまま寝てしまった。
次の日に確認すると、聞き出したこともあんまり覚えてないようだった。

8月も後半に入った平日、夕方くらいから麻耶とメールした。
彼氏とは盆を挟んで就活などで会ってないようだ。

麻耶は仕事が好きなので、休みの日も仕事をすることが多い。
夏なので海の話などでたりするが、行ける時間はないようだった。
時間が空いて23時前にメールがきた。

「会いたいけど、ダメですか?」

もう、すぐに車に乗って麻耶のアパートの場所を聞いて向かった。
向かっている途中に、「平日に無理言ってしまいました。帰ってください」なんて着たけど、無視。
到着メールを入れたら、「ゴメンナサイ」って返信があった。

玄関から出てきた麻耶は、最初に謝ってきた。
緩いTシャツに、ハーフパンツ。
間違いなく部屋着。
石鹸のいい匂いがする。

部屋はキレイで、テーブルの上にはグラスがあった。
会話もなく、キスして脱がす。
さっきの、海の話を思い出して、水着を麻耶に着てもらうように頼んだ。

下は短いパンツタイプ。スポーティなお姉さんみたい。
長い脚に似合っている。
反対に胸の露出は少ない。
昨年、これで彼氏と海に行ったと思うと嫉妬する。
聞くと彼氏と二人で選んだとか。

ムカついてきたので、虐めたくなってきた。

「彼氏とするようにやってよ」

少し驚いたようだったけど、麻耶は断らない。

「寝てください」

裸でベッドに横たわる俺の脚を開き、フェラを始めた。
麻耶からの初フェラ。
最初にマグロだったから、自分からは何もしないと思っていただけに、ショックだった。
そのまま数分して十分に立ってくると、俺の上体を起こす。

「入れていいですよ」

「それだけ?」

思わず聞き直した。

「ホントです。私から入れることもありますけど」

なんだよ、それを先に言って欲しかった。
で、騎乗位に挑戦しようと思ったが、その前にフェラを頼む。
特別気持ちよくもなかったけど、ビジュアルが良かった。
頑張ってしていると、髪が気になるのかゴムで留める。
いつもと違って見えてきて、盛り上がってきた。
さらに、ポニーテールをリクエストすると、もう危なくなってきた。
俺は仁王立ちになって、ポニテ水着の麻耶を見下ろす。

もう満足だ。
あとはどこに出すかだ。
顔は嫌だし、口もなんか好きではない。
彼氏に嫉妬していたので、一緒に選んだという水着を汚すことにした。
イク寸前に、口からだして胸元に向かって精子をぶちまけた。
勢いでブラをめくってパッドの中に擦り付けるように出した。

「どうしたのですか?」

「一緒に海にいった彼氏に嫉妬した」

正直に答える。

「それで汚したくなった」

意外そうな顔していた。
話を変える。

「彼氏はフェラでどこに出すの?」

「えっ?どういう意味ですか?」

「口とか?」

「いや、ほとんどないです」

一回したら終わりなので、フェラはセックスの前の立たせる行為のようだった。
口の中に出されたことはあるようだけど、生理の時くらいらしい。

「のんだことは?」

「絶対無理です!!」

そう言った麻耶は、悲しそうだった。
次は飲まされると思ったのだろう。
察しがいいけど、無理はさせたくなかった。

「あっ」

ブラを拭いているときに、麻耶が小さく声を出した。
涙目になって謝ってきた。

「ごめんなさい」

生理になって、今日は終わり。

「無理言って来てもらったのに、生理が来そうなのは分かっていたのに、ごめんなさい」

着替えて部屋着に戻った麻耶は何回も謝ってきた。
生理前のここ数日は、眠くて、落ち込んで、大変だったようだ。
仕事は順調だけど、彼氏のことで悩みがいっぱい。

話だけを聞いていると彼氏は相当弱そうな奴に思えてくる。
実際は、普通の学生だと思う。
麻耶の基準が高すぎる。

彼氏のことは社会人になるまで面倒をみたいようだ。
でも、セックスはもうできない。
最後の方は泣きながら話していた。

「ごめんなさい。こういうとき、女は嫌です」

お腹をさすって欲しいと言われたので、後ろから抱きしめて撫でた。

「いつもひどいの?」

「今回はピル飲んだので、ひどくありません。いつもはこの世の終わりかと思ってしまいます。ありがとうございます」

こっちが、ありがとうございますだろう。
ご馳走様かな。

落ち着いてきた麻耶が、俺のを握ってくれた。
密着していたので、気づかれているとは思っていたが。

「楽になりました」

そういって、またフェラが始まった。
麻耶は真剣たが、それほどうまくないし二回目なのでイケそうにない。

最後は自分の手で握って動かし、先だけ口に入れて出した。
そんなにでなかったと思う。
口にだしてから、麻耶は少し動きを止めた。

「飲みましたよ」

嫌そうな顔だった。

「無理しなくていいのに」

「いいです。私が悪いから」

そのまま一緒に寝て、早朝に俺は帰った。

朝にメールで「上の口も、下の口も中出しごっくんしたね」
と、送ったら怒りの絵文字だけの返信がきた。
そのあと、
「○○さんだけですよ」とメールがきて、
出社直前に、一人でしてしまった。

その夜、やっぱり悔しくて、麻耶と海に行きたくなって計画を練った。

八月の終わりの金曜の夜にドライブに誘った。
遅い食事とかで、海岸に着いたのは夜中。

事前に海に行くとは言ってなかったが、すでに水着は俺が通販で買っていたものを渡した。
麻耶が彼氏と行った海に着ていった水着に対して、俺は胸元が開いたモノを選んだ。
調べてみると、ワイヤーの付きのブラだと寄せて上げやすいから、間違えなく谷間ができる。
でも、後ろがホックのモノがほとんど。
紐で結んで欲しいが、三角ビキニタイプだと胸の形次第では潰すような感じになってあまり大きく見えないこともあるようだ。
両立するものもなく、時間もなかったので、すぐに決めた。
安いのもあったけど、変なものだと嫌なので高いモノにした。

悩んだけど、紐のタイプ。
うす明るい駐車場の隅に車を停めて、俺は外に出て見張るということで渋々着替えてもらった。
着替えるのが嫌だというより、海に行く下準備をしてなかったことが嫌だったようだ。
水着は、谷間もできて納得できた。
下も脚が長く見えるデザインということで、麻耶には似合っていた。
麻耶としては、乳首だけ隠せるようなエロい水着でなかっただけで安心したらしい。

「そういうのだったら着る?」

「断ります」

でも、お願いしたら着てくれそうだった。

「それより、サイズを知っていることの方が怖いです」

前回の、水着のサイズをみただけなんだけどね。
残暑の厳しい暑い夜で、寒くはなかった。
海の中もぬるい感じ。
髪を濡らしたくないようで、全部上に縛っている姿もよかった。
夜中に泳いで溺れても嫌なので、遠浅の海岸を選んだ。
浅瀬が続くので、膝くらいまで浸かった
しばらく泳いで、イチャイチャして擬似セックスしているうちに、本番挿入。
浮力を借りて駅弁できたことが楽しかった。
それほど気持ちよくなかったけど、麻耶も面白がってくれた。
170cmあると細くても、俺には絶対に持てない。

ドライブの最初の頃は「月がキレい」とか言っていたのに、
天気が悪くなってきて、途中から雨になった。

もともと誰もいなかったと思うが、雨も降ってきて絶対に誰もいないと思えた。
麻耶を全部脱がせて二人で全裸で海に入った。
そのまま雨の中、浜辺でセックス。
波の音ってすごく大きい。
響かないし麻耶は声を我慢することなく、全開だった。
強くなってきた水着を着て車まで戻ったところでお互い力尽きた。
簡単に体を拭いて近くのホテルに入る予定だったけど、雨に流されたのか海水は気にならなかった。
簡単にタオルで拭いてすっきりした。

当時、30万くらいで買ったエグザンティアに乗っていた。
形はセダンだが(実際は違うけど)、後席を畳むと広い。
麻耶はC3かDS3くらいだと思ってくれ。

麻耶は砂で汚れることを、気にしていたけど、たくさん用意したタオルを敷いてトランク側に脚を突っ込むようにして寝た。
これだとうまく腰の方が隠れて、見られている気がしない。
一瞬合体したり、下半身はフリーにしておいた。

少し明るくなって来たとき、寝ている俺に麻耶はキスしてくれて手は俺のモノをさすっていた。
俺が起きると、もう一回海に入りたいといって車から出た。
中途半端になったけど、二人で朝日がでる中で海に入った。
雨はやんで、風は冷たくて、海も冷たかった。

「冷たい!!」

麻耶が抱きしめてきてくれたり、塩味のキスしてくれたり、目がすごく楽しそうだった。
早朝で散歩などしている人もいたけど、麻耶は気にしなかった。
15分も入れなかったと思う。
完全に恋人気分で今度こそ、ホテルに向かった。
ここでも、風呂入って一回セックスしただけで、次に起きたら昼過ぎだった。

この無計画で奔放なドライブが、相当楽しかったようだ。
セックスは中途半端だったけど、俺と一緒になろうと決めたとか。

恋人気分だと言っても、現実には麻耶は彼氏とドロドロした別れがある。
彼氏がストーカーになりそうになったり、手切れ金をよこせといったりして揉めた。
就職が決まらない中の不安と、卒業も近づいてきて、何もかもが終わってゆく不安のようなモノが混ざったのかもしれない。
俺も会って話すことで、そう感じた。
最後には、すっきり終わった。
ついでに冬の前に麻耶は引っ越して、俺が入り浸るようになった。
麻耶の声が大きいので、壁の厚い部屋にした。

麻耶の会社は夏の終わりには起動に乗って、冬には普通にボーナス出していた。
実際、付き合っているのと変わらなかったが、金銭の貸し借りがある状態で付き合うのは後ろめたいという麻耶。
セックスは利子というか配当ということにして、AVの風俗モノを見せたりして奉仕プレイさせると、
少しだけ嫌がりつつも、きちんとしてくれる。
でも、そういうのがお金を返してる気になるようだ。
「私の身体、使ってください」とかね。
麻耶から温泉に誘われて(経費ではない)行った時は、恋人気分でずっと普通のセックスしていたこともある。
麻耶にとって俺はイキにくいようで、自分でイカせるとすごくよろこぶ。
騎乗位でそろそろイキそうになった時に、腰振っている麻耶に「おめでとうイクよ」っていったら、
キョトンとした後に、俺の棒がビクビクして気付いて、ニヤ~っと笑ってくれた。

寒くなる頃、30回以上しているので、中出し高級ソープ一回10万相当だから、もう返済分はないよ、と言ったくらいから、
敬語も減ってきて普通に付き合ってくれるようになってきた。

貸した分は麻耶の会社の帳簿に記載されている。
そのうち返してくれるだろう。


中出し・妊娠 | 【2016-08-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

空売り全裸ショウ!アベノミクスの悲劇

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、長澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて長澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。長澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて長澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、長澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた長澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
長澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、決定的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね~。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな~』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの長澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は長澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、長澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか~」

全員が長澤の方を見たので、俺も長澤の方に顔を向けた。
長澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「長澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、長澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・貸して」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
長澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの長澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

長澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ~ビジネスですよ~。てか、長澤さんが望んだことだし~。長澤さ~ん、止めましょうか?」
長澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

長澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった長澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて長澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる長澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
長澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「長澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

長澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。屈辱の仁王立ちだった。
職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、30歳になる裸体を晒して、
長澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな長澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いような~」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う~ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」長澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね~、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては~?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

『無残』  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。長澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な長澤に、同僚の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり長澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、長澤にリクエストし始めた。
逆らえない長澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が長澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。
「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

長澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、空売りを主体に取引していたご主人は
最近のアベノミクスによる大株高によって、大きな損害を出してしまった。
長澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、まさかユーロのショートを大量に抱えているとは思わなかった・・・・
取り返しのつかない損失を出してしまったようだ。
部署の違う長澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった長澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで長澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な長澤が受けるとは思わなかったようだが、よほど困っているのだろう。長澤はその条件を飲んだ。
いざ始めてみると、男どもの必死さや、長澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと長澤に耳打ちしたそうだ、「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」



社内恋愛・上司部下 | 【2016-08-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学3年の夏

中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は
好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別にワルかったわけではない、他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、
安い万引きをして自慢し合う程度のレベル・・・悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。

最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメがはやった。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、
おもちゃの手錠をかけて、天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。
でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして、『チンポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、
青野真由子という国語の先生リンチした時。
青野真由子は当時25歳の女の先生、俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見る
ブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は女子アナの西尾由佳理にちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「青野、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、
?青野にリンチする?という言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。
それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」「そりゃ当たり前だろ。」「裸にするとか?」「いいね、真っ裸にしちまおうぜ。」
「マジかよ!かなり見てぇ!」「マンコ!生マン見てぇ!」「やべぇ、勃起してきた・・。」「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん。」「・・・でも、かなりヤバクねぇ?俺ら逮捕されんぞ。」
「平気だろ・・写真撮って脅せば・・・」「どうかなぁ・・・」
「青野にリンチしたいか、したくないか、って事でいいじゃん。」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日青野をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。
その日、青野は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人、想像よりも多くてびっくりする俺に対し、
みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を
見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏に、青野先生のプリントが落ちていたから、青野先生に言いに行ってあげてよ、
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて。」と、
青野を呼び出すように仕向けた。
偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら、「来る!青野が1人で来るぞ!」と、
小声で叫びながら格技場に戻ってきた。「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らない青野が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い、「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、
拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、
青野に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。 
わずか10秒足らずの早業、青野は声を出す事もできずに、
抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数で青野を押さえ込み、
「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。
小刻みに震える青野の手首におもちゃの手錠をかける、そして天井から釣り下がる帯に
手錠を結びつけ、青野をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれた青野は、
かなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、
顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな、わかったか?」と、脅す。
青野は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
青野のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきた青野。
誰ともなく青野の胸を揉み始める、12人全員が青野の体に触りたがった。
俺も必死に青野の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
青野は体をよじりながら、「ヤッ、イヤッ・・・」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる、
もっと見たいとばかりにみんなで協力してタイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは青野のブラウスを脱がしていく。
青野が震える声で、
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」と小さく叫んだが、
ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール、
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。
「ヒュ―ッ、もろブラ、ゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされた青野の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」と一同がざわめく、青野が恥ずかしそうに顔を伏せながら、
少し暴れると、乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。
みんなが一斉に青野の乳房に手を伸ばした。
俺は青野の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。
柔らかくて気持ちよかった。
「俺にも揉ませろ!」「早く変われ!」「手をどけろ!」と興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが、
完全無視、青野の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にと青野の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、青野の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
青野の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
青野は絶望も露に泣きが入っていたが誰も気にかける奴はいなかった。
青野を全裸といってもいい格好にすると、
みんなが再び我先にと青野の体に手を伸ばして触り捲くった。
俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマンコに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえず青野の体から手を離し、デジカメで何枚もエロい写真を
撮影した。撮影の最中、「誰からレイプする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「・・・じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」と始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとした青野を見ながら、「どうする?床でヤル?」と聞くと、
「このままでいい。」と青野を吊るしたままの挿入を試みる野球部。
「わるいけど、青野の体を後ろから抱えてくれる?」
と野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりで青野の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒された青野のオマンコ。
「青野のマンコいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが青野のマンコにゆっくりと挿入されていく。
青野は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマンコにチンポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ、ああ、・・」といいながら腰を振る、青野は諦めたのか無言で耐えている様だった。
野球部が青野のマンコでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番に青野をレイプし、最終的に青野は3人にレイプされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、
犯される青野を見ながらオナニーした。その後、青野を再度脅した上で解放した。
青野は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、青野がレイプされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、青野が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。



先生・生徒・禁断 | 【2016-08-27(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(81)

脱腸の手術で入院した時の事

明日が手術という日に看護婦さんがきて、「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くので、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触ってしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、その看護婦さんは、カーテンを閉めてから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」といわれました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なるべく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッとも見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしりとももの部分を剃り始めました。僕は、ああ~、やっぱり自分で剃るのか、いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう」と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしりとももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしましたが、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のため「看護婦さん、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看護婦さんは、「そうですネエ~、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいませんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりしてしまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。ただ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパンツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたいい持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。それでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらなく興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ドキドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。なんだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいのですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ちゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れていますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してくださいネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけないのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつかみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということもあり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「幹部を見せてください」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろし、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しました。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意していたのです。しかし、長い入院での禁欲生活もあってパンツを下ろすと、なんと射精してしまったのです。その時彼女は、びっくりした顔をしていましたが、同室の患者もいるので黙ったまましばらく見ていましたが、僕がバツの悪い顔をしているのにきずき、黙ってティシュで拭いてくれました。
それからというもの彼女は僕のところへ来ると、ニコッと意味ありげに笑うようになりました。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃毛されたいと思う今日この頃です。



純愛・恋愛 | 【2016-08-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

家庭教師と怪しい嫁2

息子のために家庭教師が来るようになった。
先生の悠斗君は、俺の思惑もありルックスで選んだようなものなので、とにかくイケメンだ。
だが、顔だけじゃなく本当に息子に対して一生懸命で、丁寧に接してくれる。
嫁に対しても接し方が上手で、上手くおだてたり褒めたりしてくれて、嫁もまんざらではない感じだ。

そして、実際に息子の成績も目に見えて向上し、副次的な効果で俺と嫁の夫婦仲も向上した。
単純に、若い男が週2で出入りするということで、俺が変に嫉妬して、嫁もそれを利用して俺を燃えさせて来る。それでセックスの回数が増えて、なおかつセックスの内容も濃くなった。

先生には頭が上がらないと思っていた。

先生が風邪をこじらせて家庭教師を休んだときに、嫁をお見舞いに行かせた。
結局何もなかったと言うことだが、ノーブラで帰ってきたり、怪しいところが多々あった。

そんなことがありながらも、先生とは夕食に行くだけではなく、休みの日にバーベキューに行ったりするようにもなっていた。

息子も大喜びで、先生も楽しそうにしている。
俺は先生に無理しなくても良いと言ったが、本当に楽しんでいるようで、逆に先生からお誘いもかかる。

嫁は、先生のことをかなり気に入っているようで、今ではかなり打ち解けた感じだ。
嫁は35歳になるが、最近若返った気がする。ダイエットにも気を遣っているようで、ウエストもくびれが目立つ。胸も、もともとFカップくらいあったのだが、痩せたのに胸のボリュームは変わっていない感じで、もっとカップが上がった感じがする。
最近暖かくなってきたので、バーベキューなどに行くとかなり薄着になる。

そうすると、本当に胸が主張しまくるので、他の男達の目が気になって、ちょっと心配になる。

今日は海辺でバーベキューをしているが、息子と先生は浜辺で楽しそうに遊んでいる。
「ホント、良い先生で良かったね。お兄ちゃんが出来たみたい。」
嫁は目を細めて嬉しそうに言う。

「そうそう、それにイケメンだから、優子も嬉しいしねw」
ちょっとからかうように言うと、
「ホント、悠斗さん来るの、楽しみだもん!」
そう返された、、、

実際に、今日の嫁はデニムのショートパンツに、8分丈のカットソーという若い格好だ。
ローライズっぽいので、お尻の上のところで、チラチラ下着が見える。
いわゆる見せパンなんだろうが、見ていてドキドキする。

先生は、この露出が高めの嫁に対して、どう思っているのだろうか?

そして、食事の準備を始める。
食材を切ったりし、バーベキューコンロに火をつけていく。
先生は料理も得意なので、手際よく準備をしていく。
嫁と二人でどんどん準備をしていくところを見て、嫉妬のような感情が出てくる。

楽しそうに、笑いあいながら準備をする二人は、一見恋人同士に見える。

「優子さん、バター取って下さい。」
「あっ、いいよ!私がやるから、ビール飲んでて!」

「優子さんに任せると、イマイチになっちゃいますからw」
「あーーーっ!! 言ったなぁww」
こんな感じで楽しそうだ。先生も、こんな冗談を言うようになっている。
嫁は、怒るでもなく楽しそうに笑っている。

「そうだよ、ママより先生の方が美味しいじゃん!」
息子にもそう言われて、みんなで笑った。

そして、みんなで楽しく食べながら、ワイワイと盛り上がった。
そして、先生が食器などを洗い場の方に持って行こうとする。
洗い場は、結構離れていて不便なのだが、このバーベキュー場はロケーションが抜群に良いので気に入っている。

1度にまとめて持って行こうとするが、かなりの量なので嫁も手伝って持って行く。

息子と二人になったので、砂浜でボールで遊び始める。
結構夢中になり、気がつくと30分以上経っていた。

ふと見ると、先生も嫁もまだ帰ってきていない。
心が少しざわついた。

息子に休もうと言って、クーラーボックスからジュースを取り出して飲む。
息子は楽しそうだ。先生は、あれくらいの歳の男の子としては珍しいと思うのだが、子供が好きな感じだ。本当に、息子と楽しそうに遊んでくれる。

遅いなと少し不安に思いながら待っていたら、やっと二人とも戻ってきた。
皿なんかを抱えて戻ってきた二人。

「お待たせ!混んでて時間かかっちゃったよ。」
何となく言い訳がましいと思った。

先生は、ちょっとソワソワしている感じがした。俺の方をあまり見ない感じだ。
何となく怪しいと思っていると、
「よーーし、ボールで遊ぼうよ!」
そう言って、先生が息子と砂浜にかけだした。

嫁と二人きりになる。
「お疲れ様。洗い物、大変だったね。」
「え?あ、そんなことなかったよ。先生も手伝ってくれたし!」
動揺するところが妙に気になる。

「先生とデートはいつするの?」
いきなり言ってみた。
「えぇっ!? なに言ってるの?」

「したくないの?」
「そ、それは、そんなわけないじゃん!」
動揺しすぎだ。

「別に良いのにw 正直に全部話してくれるなら、何してもOKだよ。内緒でなんかするのはダメだけどさw」
そう言った。

すると、嫁が黙り込む。凄く真剣な顔になる。

「ごめんなさい、、、  さっき、、、  悠斗さんの、お口でしました、、、」
うつむきながら、申し訳なさそうに言う。
あぁ、、、やっぱりか、、、

そう思ったが、俺は先生のことが凄く気に入っている。兄弟みたいに感じている部分もある。
なので、怒りはまったくわかなかった。

「口だけなんだ。もうやってるかと思ってたのにw」
できる限り明るく軽い口調で言う。

「ごめんなさい、、、 最後まではしてないです、、、」

「いいよ!そんな謝ることないし。先生となら全然OKだからw」
「本気で、、、言ってるの?」

「本気本気w やっぱりお見舞いに行ったときにしたの?」
「うん、、、 体拭いてたら、、、凄くもっこりしてて、、、  からかってるうちに、お姉さん風吹かせて、調子に乗って口で、、、」

「やっぱりw ブラしてないとか、怪しすぎるだろw」
「ごめんなさい、、、 次の日取りに行ったんだ、、、  慌てたし、いけないことしちゃったから動揺してて、、、」
「口だけなのに、ブラ外したの?」
「、、、ごめんなさい、、、  どうしても胸が見たいってお願いされて、、、  あ!でも、触られてもいないしホントそれだけだから!」
「信じるよw ていうか、口でしたら胸くらい触らせても同じじゃん?w」

「それは、、、けじめというか、、、」
俺は吹き出した。

そして、嫁の手を引っ張って歩き出す。
「え?どこ行くの?」
不安げな嫁を引っ張っていく。

まだ夏ではないので、シャワーブースは閉鎖されている。だが、簡単に入れるので、嫁を引っ張って入っていく。

そして、シャワーカーテンを引いて一応の密室になると、嫁にキスをした。
荒々しく、舌を吸い、唇を噛み、なめ回した。
嫁は、すぐに息が荒くなり、俺に抱きつきながら舌を絡める。

俺は、嫁を立ちバックの姿勢にして、ショートパンツを下着と一緒に膝まで下ろす。

そして、そのまますぐに生で挿入した。
嫁は、案の定すでにグチョグチョに濡れていて、挿入するとのけ反って嬌声を上げる。
「あなたぁ、、、 ダメ、声我慢できない、、、  聞かれちゃうよぉ、、、」
このシャワーブースは、トイレのすぐ横で、自販機も前にあるので、結構人が通る。

シャワーブースと言っても、簡単なカーテンだけで仕切られているので、声は筒抜けだ、、、

俺は、嫉妬で半分狂いながら腰を振る。

「先生のは大きかったのか?入れて欲しかったのか!?」
「あ、ぐぅ、、、 あなたの方が大きい、、、  でも、、、凄く堅かったのぉ、、、  口でしてて、、、、 あぁ、、、 欲しくてたまらなかったぁ、、、 あぁ、、、やぁぁ、、、」

「飲んだのか!? 先生の出したの、飲んだのか!」
「飲み、、ましたぁ、、、 ああぁ、、 ダメ、、イク、、 あなたぁ、、、もう、、、あぁ、、」

人が今外にいたら、完全にアウトだと思うほどの声だ。それでも俺の嫉妬から来る暴走は止まらない。

「キ、キスは!? したのか!?」
「うぐぁ、あ、、 あなた、、、 あぁ、、 ごめんなさいぃ、、、 お見舞いの時にぃ、、、 帰り際に、軽く唇で、、 あぁ、、  でも、、、 軽く触れただけ、、だからぁ、、、  もう、イク、、、イッていい? イッていいっ!?」

ガクガク体が震え出す。嫁は、この人がいつ来るかわからないシチュエーションのせいか、先生とのことを思い出してなのかはわからないが、恐ろしく高ぶっている。

「先生としたいのか!?」
「あぁ、、ヤァ、、、 言えない、、、」

「したいんだろ!?」
「ううぅぁぁあぁ、、、 したい、、、  ゴメンなさいぃ、、したいです! 悠斗さんとしたい!キスして抱かれたいぃっ! あぐぅ、、、イクっ!!」
そう言って、体を前に折るように倒れ込んでいく。
そのタイミングで射精したので、嫁の尻や背中にたっぷりと精子がかかった、、、

俺が、荒い息のまま立ち尽くしていると、嫁が起き上がって俺のチンポをくわえた。
「あなた、、、 凄かった、、、  頭真っ白になった、、、  本当に、ごめんなさい、、」
お掃除フェラをしながら謝る嫁。
今までこんなことをされたことはない。
俺は、先生が来る前は、女を捨てていたような感じだった色気を失った嫁が、こんなにも妖艶な感じになったことに嬉しくもあり、不安でもあった。

そして、慌てて身繕いをしてバーベキューブースに戻る。

まだ二人は砂浜でボールを追いかけていた。
夕焼けに照らされて、砂浜を駆け回る二人はとても絵になっていた。

そして片付けをして撤収した。

俺が息子と遊んでいるときに、草むらで先生は嫁にフェラをしてもらって、ゴックンまでしてもらっていた、、、
だが、怒りはわかない。
より親密になった気がしたし、もっと色々としてみたくなった。

それはすぐに実行された。
週末の家庭教師の日に、息子を実家に遊びに行かせた。
そして、俺はリビングの横の和室に隠れていることにした。
和室とリビングの間のふすまの前には、ソファが置いてある。
リビングから和室へは出入りしないので、そうしている。

嫁には、ソファで先生と色々するように命令した。
自由にして良いとだけ言った。

嫁は
「あなた、、、 本気、、なの?  怒らない?離婚しない?」
約束すると
「わかりました、、、」
戸惑いながら言うが、微妙に嬉しそうにも見える。

「笑顔になってるよw」
「あ!ばれた?w」
もう軽口がたたけるようになっている。浮気したくせに、女は強い。

そして、俺は靴を下駄箱の中に隠し、和室に入って気配を殺した。

しばらくするとインターフォンが鳴った。

「こんにちは!優子さん、今日も綺麗ですねw」
先生が、本気とも、からかうとも取れる口調で嫁を褒めながら入ってきた。
「あっ!先生?今日お休みにしてませんでしたっけ?」
嫁がすっとぼけた演技をする。
「えぇ!そうでしたっけ?颯太君は?」
「実家に行っちゃってます。」
「そうですか、、、 僕の勘違いですね、、、 すいません、、、」
先生は悪くないのにこんな事を言う、、、 こんなところも好感が持てる。

「ゴメンねw わざと言わなかったんだ、、、 まあ、上がってお茶でも飲んでってw」
嫁が意味深なことを言う。これは、俺が先生の立場だったら、ゾクゾク来ると思う。
「え?それって、、どういう、、、 あ、あぁ、お邪魔します。」
そう言って入ってくる。

「今日は旦那帰るの凄く遅いんだ、、、 ご飯食べてく?」
「え!それは、まずいというか、、、 帰らないと、、、」
先生が動揺している。イケメンな割に、意外と女性経験が少ないのかもしれない。

「まあまあ、座って待っててw」
襖のすぐ向こうで、ソファに座る音がした。
俺は、心臓のドキドキが先生に聞こえるのではないかと不安になるほどドキドキだった。

「おまたせぇ! つまみ、こんなのしかないけど、、、」
「え?ビールですか?お茶は、、、」

「私と飲むのはイヤ?」
「そんなことないです!はい、頂きます!」
なんか、先生は嫁と二人だとこんな可愛いんだと思った。それにしても、嫁のお姉さん風というか、痴女風というか、AVのような言い方に興奮が凄い。

「じゃあ、かんぱーーいw」
「乾杯!ていうか、何にですか?」

「決まってるじゃん!二人の夜に、、、よw」
「ぐぅぅ」
先生が、声の代わりに変なうめき声みたいなのを上げた。
思わず、笑いそうになって慌てた。

「でも、本当に悠斗さんには感謝しているんだよ。旦那も言ってたけど、颯太に凄くよくしてくれるでしょ?お兄さんが出来たみたいで喜んでるもの。ありがとうございます。」
「そんな!颯太君のできが良いだけですよ。それに、僕もこの家に来るのはホント楽しみですから。実家遠いから、なかな帰れないですけど、ここ来ると実家にいるみたいに落ち着きます。」

「いいのよ。ママって呼んでもw」
「イヤ、それは、、、w」

「そうだよね。普通はママに口でさせないもんねw」
「あ、え、、すいません、、、」

「立ってるw」
「あぁ!ごめんなさい。」
がたんと音がした。

「うわぁ! ヤベ!」
ビールがこぼれる音。
「あ、待って!脱いで!タオル持ってくるから!」

バタバタして、落ち着くと
「ごめんなさい、、、 どうしよう、、、」
「大丈夫、すぐ洗うから、乾燥機ですぐよ。」
「ごめんなさい。」

「いいから、謝らないの! ていうか、謝りながらもピンピンだw」
「あっ!! 優子さん!」
嫁が何かしたようだ。

襖のすぐ向で、下半身裸?タオルを巻いた?先生と、嫁がいる。
しかも、先生は勃起していて、嫁はつつくか触るかしているようだ。

俺は、はっきりと自覚した。
俺には寝取られ願望があると。
嫁が、先生に犯されるのを望んでいる。

それは、すぐにも叶いそうだ、、、

「タオル外すよ。  ふふふw そこも拭かなきゃだねw」
「優子さん、、、 僕、、、 あぁ、、、 そんな、、、」
「堅いねw こんなにお汁出して、エッチな先生だなぁw」

「優子さん、、、して下さい、、、、」
先生がか細い声でお願いする。

「何を?言わなきゃわからないよw」
「優子さんの、、お口で、、、  僕のチンポくわえて下さい、、、」

「はーーいw 頂きますw」
「あっ! 優子さん、、、あぁ、、」

嫁がノリノリなのがわかる。

しばらく先生の荒い息づかいだけが続く。

「優子さん、、、お願いします、、、 また、胸、、、見せて下さい、、、」
「じゃあ、脱がしてw」

しばらくして、衣擦れの音がかすかにする。
「あぁ、、優子さん、、、綺麗です。」
「ホントに? もう、すっかりおばちゃんだから、恥ずかしいよ、、、」

「そんなことないですって!ホントにスタイルいいし、、、 胸とくびれが、、ヤバいです、、、」
「悠斗にそう言ってもらうと、メチャメチャ嬉しいねw」

とうとう呼び捨てだ、、、

「あれ、、あれ、、、」
「もしかして、ブラ外したことないの?」
「え、は、はい、、、」

「もしかして、悠斗って、その、、、経験、、、少ないの?」
嫁が不思議そうに聞く。

「、、、、ないです、、、」
「ないって? もしかしてまだ童貞って事!?」

「、、、はい、、、」

「ウソだぁ! モテるでしょ? モテるに決まってるよね?」
「それは、、、はい、、、結構言い寄ってもらうんですけど、、、 僕、好みがちょっと、、、あれなんで、、」

「あれって?」
「、、、年上が好きなんです、、、  たぶん、マザコンが入ってると思います、、、」

「へぇ、、、 信じられないなぁ、、、  こんなイケメンなのに、、、、  じゃあさ、じゃあさ、私は年上だからどうなの?」
嫁が、明らかにハイテンションで聞く。

「どストライクです、、、 ストライク過ぎて、思わず見送るくらいのど真ん中です。」
「嬉しい!ホント!お世辞じゃないの?」
痛いくらい舞い上がっている。

「こんな事言ったら、、、ダメなんですけど、優子さんに会いたくて来てるようなものです、、、」
「うわぁ、、、 キュンとした。 ねぇ、、、  ん、、、  はぁ、、、  ん、、」
クチュクチュ音が聞こえる。

すぐ、1mもないくらいの近くで、嫁が他の男とキスをしている、、、
なのに怒りではなく、興奮が駆け巡る。

「ハァ、、 凄い、、 溶ける、、、」
先生が思わずつぶやく。

「もしかして、キスも?」
「この前のが初めてです、、、」

「私がファーストキス? ホントに!? うわぁ、嬉しすぎる、、、」
「僕も嬉しすぎますw」

「でもさ、今までの家庭教師先では、、、、  その、、 なかったの?」
「え?あぁ、ないです。 こんな綺麗な人、いないですから。」
「もう!こんなにときめかせて、どうするつもり!」
嫁のハイテンションぶりが凄い。本当に嬉しくて仕方ない感じだ。

「そう、そこを寄せて、、、 手前に倒す感じで、、、 」
「凄い、、、綺麗です、、、、」

「、、、いいよ、、、 触ってみて、、、」
「、、、はい、、」

「ん、、 あ、、、  ん、、、」
嫁の吐息が漏れる。

「優子さん、、 乳首、、、凄く堅いです、、、」
「あ、ふぅ、、 そう、、乳首も、、、興奮すると勃起するんだよ、、、  そう、、つまんで、、、  あ、はぁぁっ! 」

しばらく、嫁の吐息と先生の荒い息づかいが続く。

「くぅん、、あ、ひ、あぁ、、  悠斗、、舐めて、、、  乳首、舐めてぇ、、、」

「ああ、あぁぁ、ア、凄い、、、 気持ち良いよぉ、、、  悠斗、、、 そう、、そっちも、、、  あ、ふぅ、ン、んぁ、、  軽く、、噛んで、、、 ああっっ!! そう! 凄い、、、気持ち良いよぉ、、」

「優子さん、、、 その、、下も、、、見たいです、、、」
「脱がせて、、、」

「あぁ、、凄い、、、、 綺麗です、、、、」
「恥ずかしいよぉ、、、  そんなに見ちゃダメぇ、、、」

「優子さん、足広げて、、、」
「あぁ、、 ダメぇ、、、」
「凄い、、、 光ってる、、、  濡れてるんですか?」
「そう、、、悠斗に、、、乳首舐められてぇ、、、  濡れちゃった、、、 」

「広げて、、、下さい、、、」
「はずかしいよぉ、、、 ヤァ、、、 見ないで、、、」
「優子さん、、垂れましたよ、、、、」
「ヤァァっ! 言わないでぇ、、」

「、、、ねぇ、、、 悠斗ぉ、、、  触って、、、くれる?」
「いいんですか?本当に、いいんですか?」
先生が凄く緊張している。

「早くぅ、、、  ああああっっっ!!!! そう、そこ! あぁ、、、だ、、め、、、、」
「凄い、、  熱い、、、グチョグチョだ、、、」

「そこ、そう、皮、、、剥いて、、、あぁ、、 それ、、そう、、、 あぁっ! ハァ、ハァ、 ん、くっ! あああああ!  だ、めぇ、、、、 つまんだら、、、 そ、、あおぉ、、あ、ア、 悠斗ぉ、、、  お願い、、、  クリ、、、、  舐めてぇ、、、」
「はい!」
先生が嬉しそうに返事をした。

「あァん!ヒ、ひぃ、、、 ひゃうん! ア、ひぃ、、 そ、、う、、、 悠斗、、、上手、、、  ダメ、、だ、、  悠斗ぉ、、、 ダメぇ、、、  手、、握ってぇ、、、 あぁ、、イクぅ、、、」
「あぁ、凄い、、、 優子さん、、、」

「ふぅ、、、  童貞君にイカされちゃったw 凄く上手、、、 たまらなくなっちゃったよ、、、 今度は、私が、、、」
「あっ!優子さん! あぁ、、気持ち良い、、です、、、」

しばらくチュポチュポ音と先生の吐息が続く。

「んんっっ!!!!  だ、めぇ、、、  指、、、入れたら、、あぁ、、、  抜いてぇ、、、」
「優子さん、、、熱くて、、、締め付ける、、、  凄く、、、濡れてます、、、」
「そんな、、ダメ、、、  あぁ、、、 欲しくなるぅ、、、  あぁ、、もう、欲しい、、、 ダメぇ、、、 抜いてぇっ!!」

「何が欲しいの?言ってみて、、、」
先生が、言葉責めのようなことをする。


先生・生徒・禁断 | 【2016-08-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サークルの巨乳の先輩との体験

自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。

大学のサークルでの体験です。

スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、
大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。
僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。
あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。

佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。
同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。
僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)

外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。
たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)
僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。

もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。

僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。
ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。

で、話は2年の時の合宿に戻ります。合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。
幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。
検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。
当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。
すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。

ちなみに、僕とぶつかった先輩は、佑香さんの彼です。責任を感じての事だったかもしれません。
大会に出られなくなったことで、
その当時僕はものすごく落ち込んでいましたが、その話を聞いて、ちょっとテンションは上がりました(笑)
実家に帰ろうと考えてたことは黙って、佑香さんと一緒に東京に帰ることに。
次の日、みんなを朝見送ってから、佑香さんと2人でバスで東京へ。彼女も心配してくれていましたが、正直佑香さんと2人きりの状況になることを、ドキドキのようなワクワクのようなそんな気持ちでした。
特に何事もなく、東京に着いたんですが、何かと佑香さんが僕のことを支えてくれたりするので、佑香さんとの近い距離といい匂い、それとバスですぐ隣に、ずっと胸の膨らみがわかる位置にいるので、バスに乗ってる間中、ちょっと勃起状況が続いているような感じでした。
東京に着いてから、家は同じ方向なので、タクシーにのって、帰りました。ご飯はどうする?って言われたんですが、冷凍食品があるので、それを食べるから大丈夫、って感じで答えて、その日は無事帰宅して、佑香さんとも別れました。
その日の夜、佑香さんからメールがきて、明日、食料とか買って、家に行くよ、何かリクエストある?、と言われたんですが、1人のさみしさと、大会に出られなくなった虚無感で、食欲がなかったので、
「ありがとうございます、何から何まですいません、でもあんまり食欲ないから大丈夫です、お茶とかはストックあるので」と本当は甘えたかったんですが、そんなメールを返してしまいました。
すると、直後に電話がきて、「大丈夫?」と心配してくれて、佑香さんの彼のせいでこんなことに、みたいな感じで謝られてしまい、
でも、佑香さんも、何もすることないから、とりあえず明日行くから、って言われて、甘えることにしました。その日は、そのまま疲れて寝てしまいました。

次の日、10時頃、佑香さんから、「今から行くよー、駅着いたら電話する」とメールがきて、あわてて、部屋を片付けて、しばらくして、電話がきて、電話で道案内をして、佑香さんがうちに来ました。
お茶やパンなんかを買ってきてくれて、冷蔵庫みて、またあとで買い出し行くから、なんて言ってくれました。
1Kの部屋に佑香さんと2人きりという状況に、ものすごくドキドキしました。コートを脱ぐと、黒いタートルネックのセーターで、どうしても目線は胸の膨らみに行くし、下はグレーのヒラヒラしたミニスカートで、正直すぐに股間は反応しました(笑)
前振りが長くなってしまって申し訳ありません、続けてさせていただきます。
佑香さんが買ってきてくれたパンを食べながら、しばらく話をしてましたが、いつも以上に胸を見てしまい、かなり挙動不審になっていたと思います。
佑香さんは、また僕に謝ってきて、僕の顔を覗き込むように、「大丈夫?」と言うので、
僕は恥ずかしいのと、どうしていいかわからなくて、大丈夫です、ってモジモジしてしまい、ちょっとうつむき加減になってしまいました。
すると佑香さんは、床から立ち上がって、ベッドに座っていた僕の左横に座ってきて、「元気出してね」と、僕の右肩に手を回して、肩を抱いて、トントンと肩を叩きました。
かなり密着したので、思いっきり左腕に、むにゅっと、佑香さんの胸の感触がきました。佑香さんはセーター、僕はスウェットをきてましたが、はっきりと、むにゅっとして、しばらく、その感触を味わえました。
近くにきたので、なおさらいい匂いがするし、あんなにはっきりと胸の感触が感じられて、ちょっと勃起状態から、一瞬でフル勃起状態になりした。

僕は本当に興奮しながら、何とか抑えて、「ありがとうございます、何かそうやって肩を叩かれると、落ち着くし、癒されます」と言うと、佑香さんは、笑顔になってうれしそうにしてくれて、今度は背中をさすってくれました。
腕からは胸が離れてしまいましたが、彼女以外の人に、体をさわられること自体あまりないので、背中をさすられただけでも、全身が熱くなるというか、性的に感じてしまうような感じで、もうビンビンになってしまっていました。
「体にふれると、落ち着いたりするよね、赤ちゃんとか子どももそうだから、人間の本能なのかもね」と続けて、背中をさすってくれて、僕はあまりに感じてしまい、ドキドキして、どうしていいかわからず、
「何か泣きそうです」と言うと、今度は頭をなでてくれました。
すごい恥ずかしかったですが、「そうされると、ますます甘えたくなります」と言うと、「甘えなよ、病んでる時は甘えた方がいいよ」と頭や背中をなでながら言ってくれました。
頭をまたなでられた時に、その力を利用するように、思い切って、佑香さんの肩にもたれかかりました。一瞬、佑香さんの動きが止まりましたが、ちょっと体を僕の方に向け直して、そのまま抱きかかえるように、僕の背中をさすってくれました。
僕は佑香さんの、タートルネックのセーターの、肩から首の辺りに顔をくっつけて、佑香さんは僕の背中をさすってくれてるので、抱き合うような体制でした。
憧れの佑香さんと、こんなことになって、本当にドキドキしてましたし、正直、ものすごくエッチな気持ちでしたし、ビンビンになってました。
僕は我慢できずに、僕も佑香さんの背中に手を回して、背中をさすりました。それでも佑香さんは何も言わずに、僕の背中をさすってくれています。
ベッドの端に腰掛けたまま、完全に抱き合っていました。お互い何も言わなくなって、ちょっと雰囲気が変わっていました。

佑香さんの背中をさすると、キャミソールなのか、ブラなのか、ちょっとセーター越しにそういう感触があって、それを味わうように、背中をさすりました。完全に僕はエッチな気持ちで、背中をさすっています。
それでも佑香さんは何も言わないので、僕は手を止めて、手をベッドについて、思い切って顔を、肩から胸の方におろしました。
顔全体が胸にむにゅっと包まれる感じでした。佑香さんは、背中をさすっていた手をとめましたが、そのまま手は背中にあって、僕を抱きかかえるようにしてくれていました。
本当にすごい感触でした。甘い匂いと、柔らかくて大きな胸が顔を包みこむような、、、
胸に顔をうずめても何も言わないので、顔を左右に動かしたり、回したりして、思い切り顔で、佑香さんの胸を堪能しました。
もう彼女の事とか、サークルのこととか、考えられず、この至福の時間に酔いしれてました。むにゅむにゅっというのか、ぱふっ、というのか、彼女の胸とはまるで別物でした。
僕は、今の彼女以外に女性経験はないので、彼女以外の胸に触れるのも初めてでしたが、佑香さんのGカップの巨乳に、欲望のままに、ただひたすら酔いしれてました。
しばらく、顔で胸をむにゅむにゅしてると、「まさる、落ち着いた?」と佑香さんが急に声をかけてきました。
あ、申し遅れましたが、僕はまさると言います(笑)
さすがにこれ以上は不自然なので、顔をおこして、「大丈夫です、、、何かすいません、、」というと、優しい笑顔で、「ううん、全然いいよ」と返してくれました。
永作博美似の憧れの先輩の胸は、セーター越しとはいえ、過去最高に興奮する感触でした。

佑香さんは、「掃除とか洗濯とかしてあげるよ」と立ち上がって、洗濯機の方に向かいました。
僕は、余韻で少しぼーっとしてましたが、「そんなの悪いからいいですよ、そのくらいは自分でできますから」と言いました。
すると、いいから洗濯物全部出して、といい、「あれ、そういえばお風呂はどうしてるの?」と言われ、怪我をしてから2日間入っていないと言うと、
「えー、じゃあシャワー浴びなきゃ、、でもどうしようか、、体ふく?」と言われ、ずっとこのままというわけにもいかないので、シャワーを浴びることに。
サランラップを巻いて、ビニールをかぶせて、ってことになりましたが、寒いから、バストイレは別なので、お風呂にお湯をためて、足だけだして、湯船につかったほうがいいといい、佑香さんが風呂を洗ってくれることに。
すると佑香さんはおもむろに、僕の目の前で、立ったまま、ミニスカートの中に手を入れて、履いていたストッキングを脱ぎはじめました。
下着こそ見えませんでしたが、ミニスカートがさらに少し上に上がり、ストッキングを脱ぐ姿に、めちゃくちゃ興奮して、また一瞬でフル勃起に。
佑香さんは生足になって、お風呂を洗ってくれ、お湯をためてくれました。
お風呂にお湯をためると、今度は足のギブスにビニールをまく作業に。とりあえず上はスウェットを脱いでTシャツに。下も、スウェットを脱いで、トランクス一枚に。まだ少し勃起してましたが、さりげなく手で隠していました。
でもお風呂に入るなら、トランクスを脱がないと入れません。とりあえず、ビニールをかぶせる前に、風呂場に行き、浴槽に腰掛けて、トランクスとTシャツを脱いで裸に、タオルを巻いて股間は隠して、佑香さんにラップとビニールを巻いてもらうことに。
すると佑香さんは、なんと今度は黒いタートルネックのセーターを脱ぎ出しました。僕は、うわー、と思いながら見入ってしまいました。
セーターの下は黒いキャミソールみたいなものを着ていましたが、夏にそれ1枚で外を歩けるようなキャミソールではなく、
シミーズとかベビードールとまではいかないですけど、ちょっとレースが入った下着っぽいキャミソールで、胸の谷間はものすごいし、下の白いブラもモロにはみ出てるし、心の中で、うおおおーっと叫んでしまう状況でした。

その刺激的な格好で、僕の前にしゃがみ込んで、ギブスにラップを
巻きはじめました。斜め上から見る胸の谷間は、ガンガンに股間を刺激します。タオルを巻いて、手で抑えてますが、ギンギンにフル勃起でした。
ビニールをかぶせおわり、とりあえず湯船に。タオルは巻いたまま、ビニールを巻いた足を浴槽の淵に投げ出すようにかけて、お尻から肩まで湯船につかりました。
そのあと、タオルをとって、しばらく湯船につかりました。その間、佑香さんは、そのままの格好で、そばにいました。
「うーん、どうやって、体洗おうか、、、」佑香さんは僕の方は見ないで言いました。僕は、えー、もしかして体洗うのも佑香さんが手伝ってくれるのかと、ドキドキして、黙ってしまっていました。
頭と顔は、お風呂から出て、洗面台で洗うことにして、とりあえず湯船から出て、チャレンジすることに。
でももうタオルをとってしまったので、湯船から出る時は、真っ裸です。「見ないようにするね」と佑香さんは、目線を外しながら、僕を支えて、湯船の外に座らせてくらました。当然フル勃起でしたが、何とか座って、また股間にタオルをかけました。
「とりあえずじっとしててね」佑香さんは、体を洗うスポンジにボディソープをつけて泡立て、僕の背中から洗ってくれました。
ただどうしても、浴室は狭いので、何かと色んなところに佑香さんの胸が当たります。僕は裸だし、佑香さんはキャミソールなので、さっきよりも感触がダイレクトにきて、たまりません。当分フル勃起は収まりそうもありませんでした。
また佑香さんの洗い方も、スポンジを右手にもったり、左手にもったりして、洗ってくれているんですが、
スポンジを持ってない方の手でも、同時に直接洗ってくれて、泡と手の感触が、背中や腕にヌルヌルとからまって、我慢汁が出るほどヒクヒクしてました。

で、後ろから、背中や腕を一通り洗って、一度シャワーで流してくれました。「あとは自分でできるかな?」とスポンジを渡され、「終わったら流してあげるから言ってね」と、いったん浴室から出ていきました。
僕は足にかからないように、残りの部分を洗って、佑香さんを呼びました。ただ、あそこはタオルをかけてるとは言え、完全にテントが張ってる状態で、それ以上は隠しようがありません。
でもどうしようもないので、観念して、佑香さんを呼びました。佑香さんは、それを見たのか、でも気にしてない様子で、シャワーをかけはじめました。
すごく勢いをゆるくして、手で体をなでるようにして、流してくれます。首から胸、腕、足と、ゆっくりなでるようにして、流した後、「後は流して、」と、股間は自分でやるように促されました。
タオルをはずして、自分で股間を流し、またタオルをかけました。
「最後もう一回湯船につかろうか」佑香さんは僕を立ち上がらせ、またいったん湯船のふちに座らせました。
その時、僕の目の前数センチのところに、キャミソールと下着越しの佑香さんの巨乳が飛び込んできて、そこで、僕の理性が完全に吹き飛びました。
湯船のふちに腰掛けた時、僕は佑香さんに抱きつき、ちょうど顔の高さにあった、胸に顔をうずめました。
佑香さんの巨乳と、キャミソール、ブラ、谷間が一瞬で顔を包みました、、最高の感触です。
佑香さんはちょっとバランスを崩して、僕に抱きつくような態勢になりました。でも佑香さんはそのままで、動かず、何も言いません。
僕は顔全体で佑香さんの巨乳を味わい尽くそうと、抱きつきながら、胸に顔を押し付け、左右に動かし、むにゅっむにゅっと繰り返しました。すごく柔らかくて、でも張りがあるというか、とにかく最高の感触でした。

僕は、胸の谷間に顔をうずめたまま、抱きついて背中にまわしていた手を下におろし、グレーのヒラヒラしたスカートの上から、お尻もまさぐりました。お尻もすごく柔らかくて、興奮は絶頂に近く、ハアハアと荒い息づかいになっていたと思います。
続けてスカートをまくり、下着の上からお尻をまさぐりました。
パンティーのすべすべした感触、
両手でまさぐり、お尻の端がレースになってるのも、手触りだけでわかりました。
胸の谷間に顔をうずめたまま、お尻をさすり、もみしたぎ、またさすり、を繰り返しました。
その間、佑香さんは黙って動かず、僕に少しもたれかかる感じで、じっとしてました。
お尻をまさぐった後、両手を今度は胸の方に持っていきました。顔を挟み込むように、両手で佑香さんの巨乳を、ぱふぱふしました。
手には収まらないくらいの大きさです。柔らかくて、でも張りがあって。
佑香さんの巨乳をさわった、、。
そして、佑香さんはそれを許してくれてる、、。
僕はぱふぱふから、両手で揉みしたぐ動きに変更しました。顔は押し付けたまま、両手でもんだり、持ち上げてもんだり、キャミソールの上から欲求のままに。
揉んでも揉みきれないというか、大き過ぎて、、
あそこはさわってなくても、びくんびくんとして、我慢汁も出てるし、多分人生で一番のフル勃起になってる感覚でした。
胸をさわってるだけで、イッてしまうような、そのくらいのフル勃起でした。

しばらく揉んだあと、チラッと佑香さんの顔を見ました。佑香さんは僕とは目を合わせず、ちょっと曇った表情で、前を見ていました。
一瞬、我にかえり、揉んでいた手を止め、また佑香さんの背中にまわして、抱きつきました。
何かを言って、この時間が終わってしまうのは嫌だったので、顔は胸にうずめたまま、佑香さんを抱きしめました。
すると、佑香さんは、一旦、僕の頭を抱え、ぎゅーっと胸を顔に押し付けてきました。
「体冷えちゃうから、湯船に入ろうか?」
そのあと、佑香さんは、何もなかったかのように言い、僕を体から引き離しました。
佑香さん、嫌だったのかな、、と僕は少し後悔をしながら、さっきと同じように、片足を浴槽のふちにかけて、湯船につかりました。
もう隠しようのない、フル勃起はそのままで。佑香さんは見てるのかはわかりませんでしたが。
湯船につかってる間、佑香さんはしゃがんで、側にいてくれました。また少し沈黙で、気まずい空気が流れました。
「何かすいません、佑香さんめっちゃ優しいから、つい、、、」
空気に耐えられず、僕が言うと、
「全然いいよ、体が弱ってる時は心も弱るんだよ」と、また優しい笑顔で、僕の頭をポンポンと軽く叩きました。
エッチな気持ちが大半で、あんなことしたのに、佑香さんのその優しさに、何とも言えない気持ちになり、「また何か泣きそうです、、」と言うと、佑香さんはちょっと中腰になって
「元気だして」と、僕の頭や肩をさするというか、なでてくれました。すると、また僕の顔の近くに、巨乳とその谷間があらわれて、
ちょっと無理な態勢でしたが、僕の顔は、佑香さんの胸に吸い寄せられそうになります。
僕はまた、佑香さんの胸に顔を
うずめようとしました。
それを見た佑香さんは、なんと、自ら僕に近づいて、佑香さんも無理な態勢でしたが、僕の顔を、胸に押し付けて、軽く抱きしめるような感じにしてくれました。
再び佑香さんの巨乳の感触が顔いっぱいに広がります。あんなことをしたことに、一時は少し後悔しましたが、また一気に吹き飛び、顔に神経を集中させ、佑香さんの巨乳を味わいました。
続けてまた、僕は両手で佑香さんの胸をもみ、ぱふぱふと、顔を挟むように寄せ、また揉みました。
揉み始めると、佑香さんは僕から離れて、「濡れちゃったよ(笑)」と恥ずかしそうに言い、僕が謝ると、「そろそろ出ようか?」と言い、タオルをとりに浴室を出ました。
その後、佑香さんに支えられ、僕も浴室を出て、体を拭き、着替えました。

体を拭くのも、着替えるのも、佑香さんは手伝ってくれ、もちろん股間は自分で拭きましたが、もう隠していないので、確実に佑香さんに、フル勃起状態を見られましたが、佑香さんは何も気にするそぶりもない様子でした。

僕は服をきて、佑香さんに支えてもらいながら、頭と顔を洗いました。タオルで適当に拭いて、再びベットの端に座りました。
佑香さんも、タオルで足や腕を拭き、タートルネックの黒いセーターをきて、ストッキングもはきました。
そういう着替えを、僕の目の前でするので、もうずっと勃起しっぱなしです。
「じゃあ洗濯するね」何事もなかったかのように、佑香さんは洗濯をはじめました。「掃除もするから、横になってていいよ」と、続けて掃除もしてくれました。
僕は、エッチな気持ちが全く収まらず、悶々としながら黙っていました。
狭い部屋なので掃除はすぐ終わり、佑香さんは買い出しに行こうとしました。
「まだ行かないでほしいです」うつむきながらですけど、僕は勇気をふりしぼって言いました。もちろん下心ありまくりでしたが(笑)
一瞬、沈黙が流れましたが、佑香さんは「いいよー、じゃあ買い出しは後にしよう」とサラッと言いました。
時間はたっぷりあるからね、と佑香さんは座りました。
僕は頭の中で、エッチなことばかり考えていて、ほとんどしゃべれなかったので、お風呂に入る前よりかなり思いつめた顔をしてたと思います。
お風呂では、胸もお尻も大胆にまさぐっていたし、またちょっと気まずい空気が流れました。
「彼女がそばにいてくれたらいいのにね」沈黙が気まずかったからか、佑香さんが口を開きました。
「佑香さん、また背中さすってもらえませんか?落ち着くので、、」僕は佑香さんの言葉には答えず、何とかまた佑香さんに近づきたくて言いました。

「いいよー、そんなのお安い御用」と、佑香さんは軽い感じで答えました。エッチな雰囲気になるのを避けようとしていたのかもしれないです。
佑香さんはまた僕の隣にきて、座りました。座ってすぐ、僕の背中をさすってくれました。
僕はもう押し倒したいのを気持ちを押さえるのに必死というか、どうやったら、エッチな方向に持っていけるか、考えまくっていました。
「ここに手を置いていいですか?」僕は佑香さんのグレーのミニスカートからのぞく、薄手の黒いストッキングに包まれた、膝の上に手を乗せようとしました。
背中をさすりながら、いいよ、と答えてくれ、僕は佑香さんの膝の上に手をのせました。
膝にのせた手を、少し動かして、膝の辺りを撫でました。何も反応がなかったので、少し太ももの方まで手を移動させました。
感触がたまりませんでした。ますますエッチな気持ちはエスカレートします。
それでも佑香さんは何も言わないし、反応もありませんでした。
僕は膝と太ももを行ったり来たりさすりながら、少しずつスカートの中に侵入するようにしました。
結構スカートの中まで入りましたが、佑香さんは何も言わないので、もうこのままエッチな流れに、と思いました。
でも、彼女以外の経験がなく、ヘタレだし、先輩でもあるので、なかなか踏み出せずにいました。
「さっきみたく、もう一回だけ、抱きしめてほしいです」ヘタレな僕は、佑香さんにきっかけを作ってもらおうと言いました。
佑香さんは背中をさすりながら、「抱きしめるだけならいいけど、、、」ちょっと含ませ気味に答え、でもそのまま動かず、抱きしめてはくれません。
「抱きしめるだけなら、いくらでもしてあげたいけど、、」もう一度佑香さんは言いました。
その先は嫌がってるのはわかりましたが、僕は、「少しだけでいいので、、」といいました。
佑香さんは背中をさすっていた手を止め、横から僕を抱きしめました。僕の二の腕が、佑香さんの胸にむにゅっとなりました。
やっぱりたまらない感触です。僕は態勢を変え、佑香さんと向き合い、佑香さんを抱きしめ返しました。
そして、僕は佑香さんにキスを迫りました。佑香さんはすぐに顔を下に向け、キスを拒否しました。
「ダメだよそれは」佑香さんは言いました。僕はそれは無視して、今度は、佑香さんの胸に顔をうずめました。
佑香さんはそれは拒否しませんでした。そのまま、僕は顔と手を使って、さっきと同じように、佑香さんの巨乳を味わいました。欲望のままに、エッチに揉んだり、持ち上げて顔に寄せたりしましたが、佑香さんはじっと受け入れてくれていました。
黒いセーターの中に手を入れ、胸をまさぐりました。それでも佑香さんは何も言いません。
僕は座っている佑香さんの後ろにまわり、後ろから胸を揉みしだきました。そして、そのまま、セーターを脱がそうとしました。
佑香さんは抵抗することなく、脱がされることを受け入れてくれました。
脱がしたあと、そのまま後ろから、キャミソールとブラ越しに胸をじっくり揉みしだき、
続けて、キャミソールもまくり、ブラの上から、また揉みしだきました。

慌てずにじっくり揉みました。当然この時は、フル勃起状態で、ほんと、さわらなくてもイッてしまうんではないかというくらい、ビンビンでした。
佑香さんは何も言わないし、じっとしています。
僕は左手で胸をもみながら、右手でスカートの中に手を入れ、佑香さんのあそこを、ストッキングの上からさわりました。
「やり過ぎ、、」佑香さんはちょっと強めに僕の右手を止めました。僕は右手をスカートの中からだし、再び両手で胸を揉みしだく方に戻しました。
やっぱりブラの上からでも、圧倒的な柔らかさと大きさです。持ち上げるとずっしりと重みを感じるし、彼女のものとは本当に別次元のものでした。
揉んでも揉みきれないというか、手に余るというか。
胸はさわるのはいいのかな、、、とにかく、僕は佑香さんの巨乳を堪能しました。
後ろから胸を揉み続けると、「まさる、彼女に怒られるよ?」佑香さんは言いました。
「佑香さんに甘えたいです、佑香さん優しいから、、、僕、ずっと佑香さんに憧れてて、、」そんな感じで、僕はしどろもどろに、ちょっと意味不明な事を口走っていました。
でも胸を揉む手は離さず、さらに大胆に大きく揉みしだき、佑香さんの顔に、自分の顔を近づけて、ほっぺたをくっつけました。
もう一度、右手をスカートの
中に侵入させました。ストッキングの上から、佑香さんのあそこを少しなぞるようにさわりましたが、また佑香さんに止められました。
今度は胸をさわっていた左手もどかされ、「もうお終いっ」と手をどかされ、ちょっと距離を置きました。まくれていたキャミソールも戻し、ちょっと怒ってるようにも感じました。
僕はさすがにまずい、と思い、「すいません、何かさみしいのと、佑香さんが優しいのと、何か色々重なって、、すいません」と謝りました。やっぱりこれ以上は僕なんかに許してはくれないなと。
でも佑香さんは、優しい笑顔に戻り、「男の子は、だんだんそういう風になっちゃうよね、、私もごめんね、、」となぜか、逆に謝られ、
「収まりつかないよね、、?」と言うので、正直全然収まりつかなかったですが、はい、とも言えず黙っていると、
「胸だけならいいんだけど、、、」佑香さんは胸をさわるのはオッケー的な事を言うので、僕は、「胸だけでいいです、もう少しさわりたいです、、」とストレートにぶつけました。
すると佑香さんは、再び僕に近づいてきて、座ってる僕の前に膝立ちになり、黙って僕の顔に胸を押し付けてきました。
僕は、ゆっくりと、両手で大きく揉み、続けて、またキャミソールをまくり、そのままキャミソールを脱がせました。
佑香さんはすんなりキャミソールを脱いでくれ、自由に胸をさわらせてくれました。僕は胸だけでも、充分に味わいたいと思い、脳裏、顔、手のひらに記憶を刻むように、神経を集中させて、巨乳を楽しみました。
でも、続けていると、やっぱり我慢できなくなります。佑香さんは膝立ちのままだったので、僕は胸を揉んでいた両手を、お尻の方に持っていき、スカートの中に手をいれて、ストッキング越しに、お尻をさすり、揉みました。

それも拒否されず、再び興奮と、あそこは最高潮になり、本当にもう射精したくてたまらなくなりました。
僕は、佑香さんを座らせ、佑香さんの右手をつかみ、自分の股間の方に導きました。
佑香さんの手が、テントを張っている、スウェットの上に触れました。佑香さんの手を持ったまま、ビンビンになったものをさすらせました。
それにも佑香さんは止めたりしませんでした。さするたびに、全身に電気が走るように、快感がのぼってきます。
何回か、佑香さんの手を持って、股間をすりすりしたあと、そっと手を離しました。すると佑香さんは、そのまま僕のテントをさすり続けてくれました。
佑香さんが、自らの意思で、僕のあそこをさすってくれています。
人生で一番の快感がおそってきます。手は佑香さんの意思にまかせたまま、僕はまた両手で佑香さんのブラ越しの巨乳を揉みました。
佑香さんは、さする動きを続けてくれています。
「佑香さん、直接、、、」僕は我慢できず、直接さわってほしいとお願いしました。
「ダメだよもう、、」ダメと言いながらも、それでも佑香さんはさする手を止めませんでした。
僕は胸から手を離し、自分でズボンを降ろしました。その間、佑香さんはそのまま待ってくれています。
僕はもう一度、佑香さんの手をとり、トランクス一枚になった股間に手を誘導しました。
佑香さんは、ほぼ自分の意思で、今度はトランクスの上から、僕のモノをさすってくれました。
今度は単調にさするのではなく、僕の大きくなったモノの形を確かめるように、手のひら全体を使って、ゆっくりさすってくれます。
快感があそこから、脳まで走ります。待ちに待った快感に酔いしれながら、僕はまた胸を揉みます。
Gカップの巨乳が刺激と快感を助長します。
「佑香さん、気持ちいいです、、」僕は思わず声をもらしました。
佑香さんは何も答えませんでした。
本当に夢のような時間です。佑香さんの巨乳はどんなにさわっても、さわり尽くせないというか、手を止める理由がないというか、
佑香さんにあそこをさすられながら、とにかく胸を揉みまくりました。佑香さんは引き続き、トランクスの上から、竿の部分をさすってくれています。
しばらくすると、佑香さんは手を竿の部分からはずし、僕の太もも辺りをさすりはじめました。
快感の絶頂から、ほんの少しだけ後退して、反動で、あぁ、、と情けない声を出してしまい、肩で息をして呼吸を整えました。
「絶対に内緒だからね、、、」佑香さんはそう言うと、もう一度僕のあそこに手をもっていき、軽くさすってから、ゆっくりと握りました。
トランクスの上から握り、ゆっくりシコシコと何度かこすりました。また別次元の快感に襲われ、僕は思わず胸を揉んでいた手を止めてしまいした。
揉んでいたいけど、気持ち良過ぎて動けなくて、ああ、すごいです、、と漏らすと、そのまま佑香さんは僕に軽くキスをしました。
続けて、ちゅっちゅっ、と軽く二、三回キスをして、どちらからともなく、舌を絡めて濃厚なキスをしました。

憧れの佑香さんとする濃厚なキスに、僕はもうおかしくなりそうなくらい興奮してました。
憧れの巨乳の先輩に、手コキをされながら、濃厚なキス、、両手はその巨乳を自由に揉みしだける、、、本当にこの時間は言葉では表せません。
自分が何度もオナニーした、妄想の中よりも、現実はもっとエッチな状況でした。
佑香さんは完全に僕を受け入れてくれています。キスが激しくなると、それに合わせるように、佑香さんは僕のトランクスの中に手をいれて、直接僕のイチモツを握りました。
トランクスの上からさすられてただけでも、人生最高潮の快感だったのに、それでも、まだ上がありました。佑香さんの手は、一瞬で僕のモノを的確に握り、絶妙な速度でシコシコをはじめました。
全身を佑香さんにつかまれてるような感覚でした。手コキがこんなに気持ちいいものだったなんて。
いかずに、この快感を耐えられてるのが奇跡に近いくらいの快感が、あそこから全身に走るくらいです。
まだまだキスを続けたまま、僕は胸を揉み、佑香さんは僕のあそこをシコシコしてくれます。
僕は手を佑香さんの背中にまわし、ブラを外しました。
慣れない手つきでしたが、なんとか佑香さんの白いブラを外しました。佑香さんは嫌がったりはしませんでした。
そっと外すと、ついに佑香さんのGカップが完全にあらわになりました。優しい顔の割りにと言ったら変ですが、ちょっと大きめのピンクの乳輪で、乳首は立ってました。
僕はゆっくりと両手で、佑香さんの生Gカップを持ち上げました。持ち上げて揉むと、また柔らかさが違います、、ほんと何て言っていいのか、、、これが本当のおっぱいか、、というのか、、。
何度か柔らかさと大きさを改めて確かめるように揉み、続けて谷間に顔をうずめました。ぱふぱふと、顔を挟みこんでから、僕は乳首を舐めました。
その瞬間、佑香さんは、小さく、あっ、と声をもらし、ビクッとしました。
僕は、エッチな気持ちと同時に、すごく嬉しい気持ちが沸き起こり、夢中で、乳首やおっぱいを舐め回しました。
佑香さんは、あそこを握っていた手をとめ、僕の肩辺りを、ギュッとつかみ、何かに耐えてる様子になりました。
しばらく舐め回したり、揉んだりした後、佑香さんを見ると、僕と同じように、ちょっと息が荒くなってるような気がしました。

ちょっと見つめあったあと、佑香さんは、佑香さんから僕にキスをしてきました。濃厚なキスに、また快感が全身を熱くします。
濃厚なキスのあと、佑香さんは僕の首すじにチュっとキスをすると、続けて首すじに舌を這わせて舐めてきました。
首を舐められたのは初めてで、一瞬くすぐったかったのですが、その直後に、まるでフェラをされてるかのような快感が襲ってきました。
僕はものすごい情けない声で、「ああん、、」と漏らしてしまいました。でも、声が止められないのです。続けて、佑香さんは僕の耳も舐めてきました。耳も初めての経験で、めちゃくちゃ感じました。
再び、佑香さんは僕にキスをして、舌を絡めあいました。佑香さんは僕の服を脱がし、僕に横になるように促しました。
流れのまま、僕はトランクス一枚で、ベッドに横になりました。
佑香さんは上は裸、下はスカート、ストッキングの格好です。

横になると、そのまま佑香さんは覆いかぶさるように僕にキスをして、そのまま首に舌を這わせ、
さらに乳首にも舌を這わせてきました。
僕は、乳首を舐められたり触られたりするのも初めてで、乳首がものすごく感じるのも、初めて知りました。
気持ち良すぎて、思わず、「あー、佑香さんっ!」と声をあげてしまうほどでした。
佑香さんはそのまま乳首を舐めたり、触ったりしながら、右手で僕の股間に手を伸ばしました。
何度かトランクスの上から、さすったあと、中に手を入れ、僕のビンビンになっているものを、また絶妙な握り方で握り、シコシコと手コキをはじめました。
こんな風に、攻められるというか、受身になるのも初めての経験で、正直本当はMの自分は、妄想が現実となった感覚で、もう最高の時間を味わっていました。
僕が感じてるからか、佑香さんは執拗に乳首を舐め、手コキを続けます。その間、僕の体に佑香さんの巨乳が、むにゅっむにゅっと、あたり、佑香さんの乳首も僕の体にこすれます。
佑香さんは、乳首を舐めるのをやめ、トランクスの中で右手で握ってシコシコしていたものを、左手に持ち替えてゆっくりゆるゆるとシコリ続け、右手で僕のトランクスをめくり、僕のフル勃起があらわになりました。
昼間だし、明るくて恥ずかしかったですが、僕は足が不自由ながら、腰を浮かせて、佑香さんにトランクスを脱がせてもらいました。佑香さんは脱がせながらも、左手でゆるゆるとしごき続けてくれて、快感が持続します。何か攻め慣れてるのか、自然だし、安心して身を任せてしまうというか、快感に包まれるというか。そんな感じでした。
再び佑香さんは僕のあそこを、左手から右手に持ち替えて、ゆっくりとまた手コキを続けます。
今度は根元を握って、強弱をつけてシコシコしたり、ちょっと回転させながら、上下に動かしたり、握りながら、親指や人差し指を使ってカリ首を刺激したり、逆手に持ってシコシコしたり、本格的な手コキになり、一気に射精感が込み上げてきました。
あまりの気持ち良さと射精感がきてしまい、僕は思わず腰をずらして、佑香さんの手から逃げるように動いてしまいました。
「ごめん、痛かった?」佑香さんと目が合いました。「いや、、気持ち良すぎて、、、すいません」
佑香さんは笑いながら、ゆるゆると手コキを再開しました。そのまま佑香さんは、僕の顔を見ながら、ゆっくりとシコシコするので、ものすごく恥ずかしかったですが、佑香さんの、かわいい永作博美似の顔と、エッチな巨乳にめちゃくちゃ興奮しました。

佑香さんは、シゴいている僕のあそこを見たり、僕の顔を見たり、チラチラと視線が行ったり来たりします。何度か視線が行ったり来たりした後、佑香さんはちょっと恥ずかしそうに
「おっきいね、、、」少し笑いながら僕の顔を見て、シコシコを続けながら言いました。
僕はめちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、そんなことを言われて嬉しかったし、興奮しました。
「すいません、、、」何て言っていいか分からず、なぜか謝ってしまいました。
すると、佑香さんは、僕のあそこに顔を近づけて、僕のあそこの先っぽを、ペロッと舐めました。
僕は思わずまた、「ああっ!」と声をあげると、佑香さんは続けて、僕のあそこを玉の上あたりから、舌を這わせて、舌から上へ舐め上げました。
僕は、そのエッチな佑香さんの姿と、舌の生柔らかい感覚に、「あ、あ、あ、、、」と声をもらしてしまいます。
2、3回舐め上げると、顔をあげ、僕の顔を見て、「痛かったら言ってね、、」と言い、再び顔をあそこに近づけて、一気に僕のモノを咥え込みました。
また別の快感が僕を包みこみます。むちゃくちゃ気持ちいいです。そして佑香さんはめちゃくちゃエッチでした。
ああ、佑香さんにフェラされてる、、、気持ち良さと感動で、本当に泣きそうになりました。
感動と、エッチな気持ちと、快感が交互に込み上げてくる感じです。またじわじわ射精感が込み上げてきます。
正直、彼女のフェラより全然気持ち良かったです。やり方も違うし。咥え込みながら、口の中で舌をぐるぐる回すというか、絡みつくというか。舌が色んなところを刺激します。
かと思えば、口から外して、玉を口に含んだり、舐めたり、手をシコシコしながら舐めたり。
本当に気持ちいいし、佑香さんはすごいエッチでした。佑香さんは、態勢を変えながら、ジュルジュルとエッチな音をたてながらフェラを続けます。
僕は、手を伸ばして、佑香さんのスカートの中に手をいれ、お尻をまさぐりました。すると佑香さんは、触りやすいように、僕の方にお尻を向けてくれました。
ミニスカートのお尻が僕の顔の近くに来ます。僕はグレーのスカートを捲りました。ストッキングとその下のブラとお揃いの白いパンティが丸見えになりました。
佑香さんはフェラを続けてくれています。
お尻をまさぐり、佑香さんのあそこに手をのばしました。ストッキングの上からさわると、佑香さんは明らかに、ビクッとしました。
続けて、佑香さんのあそこをさすり続けました。ストッキングの上からでもわかるくらい、佑香さんはすでにぬれていました。
ストッキングの上からさすったあと、ストッキング膝くらいまでおろし、今度は白いパンティの上からさわりました。
「んー、、」佑香さんは僕のを咥え込んだまま声をもらしました。
まだ全然さわってないのに、すごく濡れていて、びっくりしたし、びっしょり濡れているパンティをさわって、すごく興奮しました。
パンティの上から、クリトリスを狙ってさすりました。佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で、うーん、と言いながら、モジモジしました。
佑香さんが感じてくれてるのが、すごくうれしくて、興奮しました。
僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて、顔を跨いでもらい、69の態勢になりました。
すぐ目の前に濡れた白いパンティがきます。
興奮して、佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。湿ったあそこと、パンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。

パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。佑香さんは感じながらも、フェラを続けてくれます。
僕はフェラの快感に耐えながら、佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。
続けて、パンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。
佑香さんは、僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ、、」と言いながら、69の態勢のまま倒れる感じになりました。
続けて、僕はパンティの脇からクンニをしました。しばらくクンニをして、今度は指を入れました。
中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が二本入りました。出し入れすると、佑香さんは、うーん、うーんと唸るように声をもらしながら、感じています。
今度は僕は、佑香さんのパンティを脱がそうとしました。佑香さんは一旦、跨いでいた足をもどし、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また、僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。再び襲ってくる、気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。
さえぎるものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。お互い激しく攻め合いました。
しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ、、それ以上したら、、、やめて、、」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。
僕は、佑香さんの足と腰をがっちりつかみ、構わず舐め続けました。そのまま続けると、「本当にダメ、、」「あー、ダメダメ、、」と声を出します。
僕は佑香さんをいかせられると思い、そのままクンニしました。「佑香さん、いってほしいです、、」僕は舐めながら言うと、佑香さんは、「、、、いいの?いいの?、、」僕がいってほしいですと言うと、そのまま続けてほしいと言われ、さらに舐め続けると、
佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん、、、」と小さく唸り、びくんびくんとしました。
いってしまったようです。舐め続けると、「やめて、、」と、跨いでた足をもどし、僕の横に移動して、僕のお腹あたりにもたれかかりました。
佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま、黙ったまま、肩で息をしています。おっぱいが僕にあたり、僕はドキドキします。
僕が右手で、佑香さんの背中をなでると、「ごめん、ちょっと待って、、」僕にもたれかかったまま言うと、僕の左手を握り、手を絡めました。手を握りあい、しばらくそのまま時間がたちました。
佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。チュッチュッというキスから、徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。
佑香さんは、まだ履いていたスカートを脱ぎ、キスを続けました。僕は胸に手を伸ばし、胸をもみました。
前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。佑香さんは僕に近づき、胸をさわりやすくしてくれました。
僕は目の前にきた、巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。佑香さんは、「まさる、、胸好きだね(笑)」と笑いながらいいました。
「、、、だって、佑香さん胸すごいから、、、」僕は胸をもみながら答えました。「ずっと佑香さんのこと憧れてたし、、昔から佑香さんの胸気になってました、、」僕は思わず告白してしまいました。
しばらく胸を揉んでいると、佑香さんは僕の足元に移動しました。
「、、まさるも、おっきいよね、、」佑香さんは、僕のあそこを握りながら言いました。
「自分じゃわからないです、、」大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「、、大きいよ、、」と、ゆっくりまたしごきはじめました。
佑香さんは、僕の股の間に移動して、手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。
手でシコシコしながら、僕のあそこを、胸の間に挟みました。ふわっと、僕のあそこが谷間に挟まれました。佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕をみて、谷間に挟んだまま、ゆっくりしごきます。
その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。夢にまでみた、生まれてはじめてのパイズリです。
むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。僕は思わず声をあげます。「あー、佑香さんすごいです、、」
佑香さんはちょっと笑いながら、パイズリを続けます。
しばらくすると、胸からはずし、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。じゅぼっじゅぼっと、唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、
僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み、パイずりをしてくれました。
今度はじっくり、交互に胸をむにゅむにゅとこすりつけたり、ゆさゆさと揺らすように胸で挟み込みしごいたり。AVでしかみたことのなかった、本格的なパイずりでした。
「佑香さん、すごいです、、」僕はもうすごいという言葉しか出てきません。佑香さんのGカップの巨乳が、エッチに僕のあそこを包み、しごき続けます。

「痛くない?」佑香さんはパイずりしながら聞いてきますが、痛いはずありません(笑)「気持ちいいです、、」僕は快感の中でそう答えました。
しばらくパイずりを受けていると、射精感が込み上げてきます。さっきから何度も射精感がきていて、もうさすがに全てを発散したくなりました。でも、この時間が終わってしまうのも惜しいし、エッチもしたいです。
「、、すいません、、佑香さん、、いきそうです、、」パイずりを続けられ、限界がきました。「いいよ、、出して」と優しく佑香さんは言うと、パイずりをやめ、僕のを再び咥え込み、フェラに移行しました。
別の快感が走り、さらに射精感が加速します。僕は射精したい気持ちと、まだ惜しい気持ちと、葛藤しながら、「佑香さん、、入れたいです、、」耐えながら言いました。
佑香さんは口からあそこを外すと、「それは、、ダメだよ、、」と言いながら、もう一度僕のを胸で挟み、むにゅっと一度挟みました。
「少しだけでも、、入れたいです、、佑香さんのことずっと好きだったんです、、」また告白めいたことを言ってしまいました。
佑香さんは、迷ってる様子で、ゆっくりパイずりを続けます。
「佑香さん、、」もう一度僕が名前を呼ぶと、佑香さんは、胸に挟んでいた僕のあそこを握ると、胸からはずし、逆手に持ち替えて、ゆっくりとしごきながら、僕にまたがってきました。
「本当に内緒だからね、、誰にも言っちゃダメだよ、、」そういいながら、僕のフル勃起したあそこを、ゆっくりと佑香さんの
中へ導きました。
佑香さんの中はまだびしょ濡れで、にゅるにゅると、ゆっくりと深く挿入しました。
僕が「あー、すごいです、、気持ちいい」と言うと、佑香さんは、「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」と言いながら、ゆっくりと上下にピストン運動をはじめました。
僕が下から突き上げようと、腰を動かしましたが、片足が不自由なので、うまくいきません。それを察して、佑香さんは、動いちゃダメだよと言い、佑香さんはピストン運動を続けました。
くちゅっくちゅっとエッチな音をたてながら、佑香さんは僕を絶頂へと導こうとします。生挿入のにゅるにゅる感とあったかさと、絡みつく感じ、何よりも佑香さんとエッチしてるという状況に、感動と快感を味わっていました。
僕は「佑香さん、好きです、すごいです、、」と繰り返して言ってしまいました。佑香さんは息を荒くしながら、ピストン運動から器用に腰をグラインドしてきます。
さっきよりも早いペースで快感がきます。僕は手を伸ばし、佑香さんの胸を下から持ち上げ、揉みしだきました。
エッチを続けてると僕は佑香さんがとても愛おしくなって、起き上がりました。佑香さんは腰のグラインドをとめ、僕は佑香さんにキスをしました。
挿入したまま、舌を絡め合い、両手で胸をもみました。
激しくキスをしあって、もう一度佑香さんに押し倒される形になりました。倒れたまま、キスを続けてると、再び佑香さんが腰のグラインドをはじめました。
好きです、気持ちいいです、と僕は連呼してしまいます。佑香さんは息をあげながら、「私も、、まさる、おっきいから、、」と言ってくれました。
しばらくすると、本当にいよいよいきそうになりました。
「佑香さん、、出そうです、、」そう言うと佑香さんは腰のグラインド続けながら、「いいよ、出して、、出す時は言って、、」と言いました。
そのまま、くちゅくちゅと挿入を続け、もう限界がきました。「ごめんなさい、、もう出ちゃいそうです、、」僕が言うと、「出そう?いいよ、、出して」とさらにグラインドのスピードを早めました。
「あー、出ちゃいます、出ちゃいます」僕がもう一度、いくことを伝えると、佑香さんは素早くあそこを抜き、僕に乗ったまま、シュシュっと手コキに変えました。
そのシコシコっとした瞬間、僕は勢い良く、どぴゅっと射精しました。勢いよく、僕の胸に飛び、その後、どくどくとまだ溢れてきて、佑香さんの手に流れ落ちました。
佑香さんは手にかかっても気にせず、出し切るまで手コキを続けてくれました。僕はこんなに気持ちいい発射は初めてでしたし、こんなに反動でぐったりした発射も初めてでした。気持ち良さと勃起と興奮が持続しすぎて、受身ばかりだったのに、ものすごくぐったりしてしまいました。
「すごいね、、(笑)」佑香さんはちょっと笑いながら、ティッシュで拭き取って、トランクスを履かせてくれました。

その後、お互い服を着て、佑香さんは買い出しに出かけました。
買い出しから戻ってきたあと、僕は、どうしてもまた胸がさわりたくて、胸をさわらせてもらいました。
キスをしたり、胸をもんだりして、当然、また勃起してしまい、今度はフェラとパイずりで抜いてくれました。
その後、佑香さんは帰り、また来てほしいとお願いしたんですが、その後は家には来てくれませんでした。
その後も佑香さんとは何もなく、何度かメールで会いたいなどとは言ったんですが、二人きりで会うことはなく、佑香さんは卒業してしまいました。
卒業後も、メールは何度かしたんですが、二人きりで会うことは拒否されてしまい、結局佑香さんとはそれっきりで、今に至ります。
あれからもうすぐ一年になりますが、いまだにこの時の事を思い出してオナニーしますし、彼女とエッチする時も、思い出してしまいます。
読んでくれた方、ありがとうございました。自分でかきながら思い出してしまい、何度も抜いてしまいました(笑)
事実に忠実に書いたので、中途半端な展開かもですが、、。
関係者がこれを読んだら、確実にばれてしまいます(笑)


純愛・恋愛 | 【2016-08-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

3.11の日にSEXしたせいで。。

立った。勝手に語っていく。

スペック
 俺:当時32歳、今34歳
身長175程度
 IT会社勤務

 後輩ちゃん:当時23歳、今25歳
 155cm程度ちっちゃい
 胸でかい

うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。
そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?
のような仕事をやっているのね。

社内ではそこそこ出力の高いチームだと自負している。
2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。

俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事
デブ:38歳位、割と優秀なプログラマでうちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴
ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ
バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない

基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、
デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで
年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、
それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。
俺も昇給、昇進をチラつかされその気になっていた訳だ。

そんな中バカがあまり成長芳しくないので
数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。
派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に

    ∧__∧
    ( ・ω・)  いやどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
  i)、_;|*く;  ノ
    |!:::.".T~
    ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

と言って断ってた。

2010年もそんな感じで
「新人欲しい?」

∧__∧
( ・ω・)  いやどす

って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。
一度断ったせいでこいつかこいつ、と男女の2人を指定され、
そしてその2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、
俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。

後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。
男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。
特にデブと揉められると困る。

しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。

後輩ちゃんの教育はジジイとバカに振った訳だが(フォロワーがバカで、実務はジジイ)
おかしいな、と感じた切掛はとある打合せを終えた後の議事録を俺が読んだ事だった。

PDFのページ数が多い。あれ、と思って後ろの方のページを見ると補足資料が貼ってある。
見ると俺が客の前でホワイトボードに書きなぐった奴がポイント部分等綺麗にパワポで清書され、添付されている。
纏め方も実務を判ってる纏め方でそう的はずれでない。ほぼ俺が言いたかった事。

それを見て
「これいいね。ありがとう。元のパワポのデータある?」
と後輩ちゃんに言うと後輩ちゃんは俄然張り切った。
恐らく配属後初めてまともに業務で声掛けたってのもあるんだろうが、
数日で役に立つ資料、つまりは日頃俺が作っている資料のようなものがぽいぽいっと出てきた。

後輩ちゃん、マジで優秀だ。と俺は思った。

因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ

45~  中途入社、創業当初メンバー学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀
30~45優秀大学メンバー、中途入社組少数
20~30優秀大学大学院卒メンバー中心

俺は2番めの中途入社組で
Fラン文系学部文系学科卒業→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー→プログラマー2年→今の会社に転職
というネタにはなる経歴。

学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから
日頃学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。
○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。
という答えが帰ってきた。

頭いいんだろうなーと思った。

そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。

俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、
後輩ちゃんはさくさくと仕事を覚えていった。
仕事があってそれをちゃんとやっていれば自信もつく。

後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。
ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。
敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、
仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。

半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。
うちの部署はフロアもうち専門的な所があって、雰囲気がわりと自由な所がある。
雛壇に俺が座り、

        俺
後輩ちゃん |ジジイ
デブ     |バカ
派遣の人  |派遣の人
派遣の人  |派遣の人

といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。
ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。
穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。
その人が後輩ちゃんの後ろに立った。

後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。
「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」
後輩ちゃんは答えた。
「あ、私こっちの方が集中できるんです。」
後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。
その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。

後輩ちゃんは胸がでかくて可愛かったが、ガードは硬いようだった。
営業の奴らに誘われても個人的なお誘いは断っていたようだ。

でも客先との飲み会や社内の飲み会はちゃんと出てくれて、
自然とホステス役もしてくれた。そういう面では正直すごく助かっていた。

俺も可愛がっていたし、後輩ちゃんも俺に懐いてくれていたと思う。
個人的に行った旅行のお土産とかもくれたし、
他の人に比べて俺に話しかけてくる事も多かった。

しかし俺は昇格とそれに伴うそこそこの昇給を目の前にチラつかされており、
後輩ちゃんのおっぱいに目が吸い寄せられる事はあっても
恋愛的な目では後輩ちゃんを見なかった。
個人的に飲みに誘ったりしなかったし、メールも知っていたが個人的なメールもしなかった。
比較的事務的に接していたと思う。

そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。

その日のことは今でも覚えている。
社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。

飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。
最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。
30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。

「凄い大きくないですか?」
俺のチンポの話じゃなかった。
地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、
「大きいよな。」
と俺は答えた。

その瞬間ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、
同時にビルの照明がバツン!と落ちた。
デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は
「お?お?」って言いながら立ち上がった。

とりあえず電気が落ちたオフィスビルには何の意味もない。
揺れが落ち着いた後にとりあえず外に出ようと皆に声を掛けて、
ビルを出てからワンセグでテレビを見た。
東北が凄いことになってた。

俺は青ざめた。ジジイとバカが東北に出張に行っていたからだ。
もっと言うと宮城県のユーザだったからだ。震源地に近い。
電話してもジジイもバカも出ねえ。
本社と連絡してどうしょうもねえから皆帰っていいよとか言われたり、
そんなこんなしてるうちにワンセグに凄い映像が写った。津波だった。

海岸沿いじゃないし津波は関係ねえだろと思ったが心配だったし
電話するんだがジジイもバカには繋がらない。

とりあえず会社には俺が残ればいいやと思って皆には帰っていいよ。と言った。
デブと派遣は喜んで帰っていったが、後輩ちゃんが青ざめて携帯を握ってる。

どうした?と聞こうと思って気が付いた。後輩ちゃんは東北出身だった。

「実家に電話した?」

「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」

後輩ちゃんは青ざめてた。

そんな時ふと思いついた。うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」
と言った。

結論から言うとこれがビンゴだった。後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく
「あ、よかった繋がった~。」
とホッとした声を出していたのが印象的だった。

そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚がなさそうとの事だった。
俺は帰れるならどんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。

その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、
ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。

俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」
と言った。

「あ、私も行きます。」
と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。

しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。

「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとかさっき言ってましたよ。」

ああ、とそこで思いついた。俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家はうちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。

後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」
と言った。

誤算だった。

周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けてはっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあってそこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。

よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だとそんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし
新車だからそんなことする気にはなれない。

そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人もそこに電話を掛けようとしているらしい。

後輩ちゃんと顔を見合わせたがどうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。

だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とかお菓子とかパンとかを買った。

ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。
オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないがそこそこのスペースにはなる。

寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているからこう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。

因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。

後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。

後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、
そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。

俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。

後輩ちゃんはいい匂いだった。いや、凄くいい匂いだった。
かつシャツの上のボタンを外していたせいでシャツの隙間から胸元が覗いていた。
その上後輩ちゃんは可愛かった。

俺は明確なセクハラをするタイプじゃない。
たまにバカとセクキャバ(セクシーキャバクラ(女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(セクシーサービス)を提供している飲食店))
の話をする事はあるが、男所帯に慣れた後輩ちゃんは別にそれをセクハラとは捉えていないようだった。
だからセクハラ的行為には慣れていない。

後輩ちゃんは俺と楽しそうに話をしていた。
俺は少しだけ後輩ちゃんの方に身体を寄せた。
意識してそうしたというより、後輩ちゃんの胸元をもう少し上の方から角度よく見たかった結果としてそうなったと言った方が正しい。

俺のスーツの太腿と後輩ちゃんの膝丈スカートが触れ合い、ちょっとして後輩ちゃんがちょっと意識したみたいに俯いた。
ちょっとだけ会話が止まった。

年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。

後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。そして何となく無理のある繋ぎで自分の彼氏の話なんかを始めようとした。

そこで後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。

首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当ててゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。

マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、
既におちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。

俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。

様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。
ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。後輩ちゃんは最初俺の身体を押し返そうとしてたが、
暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。
キスの間後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。

信じ難いおっぱいだった。
胸がでかいとは思っていた。
シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。

しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。
毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。
これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。

後輩ちゃんは胸が感じるようだった。
激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、
拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。

そんなだから兎に角時間が掛かった。多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。
しかし、それが良かったのだとここでハッキリと言っておきたい。

はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。
因みにその間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。
2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。
でもその間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて
俺はタイミングを見て又後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。

そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。
外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして
後輩ちゃんとのキスを続けた。

しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんはそれには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。

その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。

何度目かの突入で後輩ちゃんは「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃にはちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。

キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。

後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。

だが俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。

俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだその瞬間。
ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。

後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らくそこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたらその隙は生まれなかっただろう。

兎に角後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、
後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。

後輩ちゃんはありえないぐらいねっとり濡れてやがった。

後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺はこの反応に掛けてた。指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」

後輩ちゃんの支えてた手からかくんと力が抜けて、
俺の股の間に顔を落とし、片頬におちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。

手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたがその抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえればそれを両手で外すのは不可能と判ると思う。

それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。
ビビってたといってもいい。そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。

後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは「あっあっ!駄目!」と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。

後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す

「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。

それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』という事だった。

方法は2つ。

「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」

こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というかめっちゃ反応良かった。

そして。

「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。

これは俺の判別法なんだがこういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、
どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。

この時、後輩ちゃんの中はあまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。

俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。

もう一度言う。2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。

しかし、その後俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった
のだ。

俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、
多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。

このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。

後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」
と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」

そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に
俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんはその度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。

しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。

後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。

そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、
「いいよ。咥えて。」
と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。

「……んっ…あんっ!!」
と一瞬反応がずれたのがリアルだった。一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形でぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。

駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。

ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。

どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。

しかし・・・

俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。

「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。

その後昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?
一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。

駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、
その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。

後輩ちゃんの中をかき回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」
と言ってきた。

雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。

後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんはめっちゃねっとり舌を使ってきた。

途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、
終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、
すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。

正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。

しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、
その後の事を思うとその選択は正しかった。

てか、その当時、車なんかどこも渋滞で、歩道も帰宅難民の渋滞でそんな事したら見られるはずなんだけど。。。

後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。

玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんがすぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。

「んっんっんっ」
って感じでくっくっと首を振っての本気フェラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながらこくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」

しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。

俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で
月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もSEXする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。

俺がベッドに腰掛ける体勢からベッドの上に横になろうとすると後輩ちゃんもベッドの上に上がってきた。

そして大の字に寝る俺に跪くようにしてフェラを続行した。
そう。そして俺が後輩ちゃんの顎に手を当ててフェラを止め、後輩ちゃんを俺の横に寝るように誘導させ、
後輩ちゃんに俺のシャツ脱がして、と言うと後輩ちゃんは俺にキスしてきながら俺のシャツを脱がせてくれた。
そして俺はちょっと抵抗する後輩ちゃんからスカートを脱がして裸にした。

後輩ちゃんとキスし、後輩ちゃんが俺のをまた咥えようとした時。
そこで俺は一応「あ、シャワー浴びた方がいい?」と聞いた。
取ってつけたように。

後輩ちゃんは無言で首を横に振ってから俺のを咥えようとした。

全てが俺の思う通りに動いていた。
後輩ちゃんが横から咥えようとした瞬間、俺はベッドの足側に身体を倒し、後輩ちゃんの脚を開いて顔を埋めた。
「まって、駄目!」
と本気の声が聞こえ、結構本気で抵抗されたが、この時ばかりはしっかりと抑えた。
横向きの69の体勢になり、後輩ちゃんの脚を乱暴に開かせて、そのまま後輩ちゃんを俺の上に載せる形で69の形になった。

後輩ちゃんは抵抗した。脚を突っ張り、閉じようとし、上半身を跳ねさせて抵抗したが、
俺は後輩ちゃんの中に指を入れて掻き回し、抵抗が取れたタイミングで両足を開かせて完全な69の体勢にした。

後輩ちゃんは
「あっ駄目っ!駄目だよっ!」と抵抗した後で俺に指で掻き回されながら
「ね、俺さん、駄目。ねえせめてシャワー浴びさせて・・・」
と懇願してきた。

後輩ちゃんと同じようにおれは首を振って断った。

後輩ちゃんのツボは判っていた。

ゆっくりねちねちとかき回し、後輩ちゃんが一生懸命首を振ろうとする度に邪魔をした。
指1本?2本?のやり取りを続け、後輩ちゃんに1本を選ばせた後クリを舐めながら人差し指を高速上下させ、
後輩ちゃんに
「そこ舐めながらしちゃだめっ」
「じゃあ2本でいい?」
「2本入れていいですからっ!」
と絶叫させた。
「舐めたい。」「舐めさせて。」「いっぱいするから舐めさせて。」
と何回も言わせながら2回イカせた所で後輩ちゃんが落ちた。

「・・・ねえもう入れて欲しいっ」
「口に?」
「違う・・判ってるじゃないですか。」
「口に入れていいよ。」
「やだ。・・・おねがい。」
ゆっくり顔を上げて舐めようとすると
「・・・駄目。あっ駄目!本当にお願いします。」
「入れて欲しいの?」
「・・・うん。凄く欲しい。」

ここで俺は後輩ちゃんを許した。
すると更に後輩ちゃんから嬉しいサプライズが。
後輩ちゃんを正常位の体勢でキスしてたら後輩ちゃんが
「外で出せますか・・・」
「いいよ。」
「・・・私ゴム無し初めてなんですけど、大丈夫ですか?判んない。外で出せますか?」
「いいよ。入れて欲しい?」
「・・・うん。」
でキスしてると後輩ちゃんが
「なんか、入れられてイッたこと無いんですけど、何かすぐイッちゃいそう・・・」
って言って来てそれが俺の限界だった。
一応お約束の入れる直前にあてがいながら握らせて
「なんか凄い太い・・・凄い・・・」
って反応を引き出してから挿入。

入れた瞬間後輩ちゃんの顔が紅潮して
「あっ駄目イク。あっ・・・凄い、イッちゃうよ・・」
正常位はラブラブでと決めてるのでキスしながらゆっくり責めると
「あっあっあっ気持ちいいっ!凄い!」
「気持ちいい?」
「・・・あっ!あっ!凄い!・・・なんか、なんて言っていいのか判んないっ!」

ゆっくりピストンしながら
「優しくしてあげようか。」
でキスで舌絡めた瞬間、後輩ちゃんの人生初チンボイキが来た。
後輩ちゃんが下から腰を突き上げるみたいにした直後、入口がクッ締めてきて
そしてさっきより深い感じの収縮が来た。
後輩ちゃんの様子を見て純粋に嬉しい感情が溢れてきた。

後輩ちゃんが落ち着くまで待って、再度ピストンしつつ後輩ちゃんから
「俺さんにもイッて欲しい。」「イッて。」「また気持ちよくなっちゃう。」
「やだ、私の前に俺さんが気持よくなって下さい。」
の甘え声連呼で
「口に出していい?」
「・・・いいですよ。あっ!あんっ!・・・口に出していい・・・」

で抜いて、後輩ちゃんの口の中へ。
後輩ちゃんが本気で舌を亀頭に絡めてくるタイミングで後輩ちゃんの口の中に思いっきり射精した。

その後、その日のうちにシャワーを一緒に浴びて寝る直前のタイミングでもう一回SEXして再度ラストは後輩ちゃんの口に射精。
土曜朝方彼氏とのメール、短い電話の間に後輩ちゃんを剥いて悪戯。
コンビニに一緒に行ってコンドーム買ってきてテレビ見ながらキスして対面座位まったりSEX。
射精しないでまったり一日中半立ち状態でも後輩ちゃんの中に入れて、土日の二日間で俺のチンポの味を教えこまさせた。

俺は後輩ちゃんに彼氏とのSEXを禁止したりはしなかった。

余裕のある日に後輩ちゃんを会社帰りに送って行こうか?とメールを打つと大抵の場合後輩ちゃんは駐車場で待っているようになり、
(駄目な時はメールで断りが来た。)
後輩ちゃんは車内で一応抵抗し、結果俺を後輩ちゃんの家に上げて朝までハメられまくる事となった。

俺は後輩ちゃんに彼氏とはしないだろうSEXを徹底的にした。抵抗をいい事にレ○プっぽくする事も多ければ、
夜中途中に起きてハメる時はめちゃくちゃラブラブのSEXも仕込んだ。
彼氏のチンポと全然違うって言うならどこがどう違うのか、と聞いて
テクニックだけじゃなくて、おちんちんの大きさも硬さも違うし、全部違うと何度も答えさせた。
一度彼氏とのSEXでちんちんでいけた事について俺さんにしてもらったからだという事を認めさせた。

暫くして、彼氏と遠距離恋愛の間は、そして次には結婚するまではSEXしたい。彼氏に秘密で俺さんとSEXしたいですと言わせた。

月に2度は土曜日に後輩ちゃんが彼氏と夜電話した直後に後輩ちゃんにしゃぶらせ、
後輩ちゃんが言い訳を見つけて土曜日に彼氏と電話をしなくなるまでそれを続けた。

俺は調子に乗っていた。

そう。震災から丸2年の昨日、2013年3月11日まで。

因みに俺は今日仕事を休んでいる。明日も明後日も休む。月曜日も火曜日も休む。
次の出社は来週の木曜日、21日だ。

これは、前から決めていた事だった。
俺らは大きめの案件を3月検収で何とかやっつけ、有給消化の必要があったからだ。
因みに後輩ちゃんも今日と15日、それから18日に休みを取る予定だった。

俺は昨日後輩ちゃんの家にいた。夜の9時。
食事の後で、後輩ちゃんは風呂を入れている最中。
後輩ちゃんは素っ裸で俺のチンポを本気フェラしてた。

お風呂前の本気フェラは後輩ちゃんに教えこんだ事の一つだ。
そこから一緒にお風呂に入って、そのままベッド直行の予定だった。

後輩ちゃんに「脱いでお風呂はいろう?」と言われ、キスしながら俺はシャツを脱いで上半身裸、下半身はトランクス脱ぎかけの体勢だった。
その時チャイムが鳴った。
後輩ちゃんは眉間に皺を寄せて「なんだろう?」と言った。

後輩ちゃんは素っ裸に上パーカー、下部屋着だけを付けて玄関に行った。

数分、玄関に行ったにしては長いなと思ったタイミングで
後輩ちゃんが青ざめた顔で戻り、そして

「彼氏来ちゃった。」と言った。

俺は、いや、どうしたらいいのか判らなかった。
世の中、いやドラマ的には逃げるのかもしれなかった。
だがその選択はしなかった。

俺はトランクスを履き、ズボンを履き、シャツを来て、せめて言い訳出来ればと思いながら
テーブルの上の食器を俺と彼女が対面にすわっていたように出来るだけ遠くに移動させた。
ベッドの上のコンドームはしまい忘れたし、彼女のブラジャーもベッドの上にあった。

だがやるだけのことはやった事は理解して欲しい。
俺は「そっか。」と彼女に言った。
そして彼氏が部屋に入って来た。

命だけは。
いや、寧ろそう思いたかった。せめて殴ってくれればと思った。力の限り、あらん限りの力で俺を殴ってくれ。
ついさっきまで今日はピンロー苦手な後輩ちゃんにピンロー責めで「入れて欲しいっ」って言わせよう、と考えてたのに、
俺は罪悪感にうちひしがれていた。

彼氏くんは部屋に入って来て2分程で状況を悟った。
そりゃそうだ。後輩ちゃんはノーブラ確定のたゆんたゆんのおっぱいの形丸分かりのパーカー姿で顔は上気してたし、
俺も顔を紅潮させ、シャツは捩れてズボンのファスナーは開いていた。
そして風呂がじゃんじゃん湧いていた。

泣いた。マジ泣きだった。
25歳の男だ。最初口を震わせ、額を抑え唇を引き結び、それからつう、と涙を零して泣いた。

辛い。と思った。

しかし俺に出来る事はそうない。
気まずそうな顔で俯くだけだ。

彼氏の視線に気がついてコンドームだけは鞄に仕舞った。

「じゃあ、また会社で。」
後は若い二人に任せて。
そういう手もあったとは思う。でもそうしなかった。

ただ誤解だけはさせたくなかった。

「もしかして、後輩ちゃん、今、この人と付き合ってるの?」
絶望的な声を聞いて誤解だけはさせたくなかった。

「いや、違います。なんていうか、彼氏は君・・・」
それだけを言った。

後輩ちゃんも固まってた。

しかし、後輩ちゃんは優秀だった。
2年間でバカから仕事をごっそり奪った後輩ちゃんはもはやデブと技術的な会話をこなし、
ヘタするとジジイの成果物にさり気なく修正を入れさせる程に成長している。

後輩ちゃんは
「ごめん。多分、想像してる通り。」
と彼氏に言った。

「すいません。」
と俺も言って頭を下げた。

「ワリイ」「ごめんねー。」「申し訳ありません。(対客)」位しか最近謝罪の言葉を使ってなかったにしてはスムーズに出た。

「い、いつからなんですか?」
その声に俺は躊躇したが、彼女が答えた。

「2年くらい。」
「マジかよ・・・
彼氏の言い慣れないだろう、悪ぶった口調が心に刺さった。
「・・・ふ、ふざけんなよ」
そう言われても返す言葉は無かった。

もう、俺に出来る事は無かった。

俺は立ち上がり、ファスナーを上げ、上着を着、鞄を手に取って、彼氏の横を通って玄関に行った。
その時ベッドの上のブラジャーに気が付いたが、見なかったことにした。

「じゃあ。」
後輩ちゃんにそう言い、後輩ちゃんの目礼を後に靴を履いて玄関を締めた。
「なんだよ!」
彼氏の声がドア越しに聞こえた。

心臓がバクバクしていた。
後ろを何度か確認した。

えらい目に会った。
そう思いながら俺はオデッセイに戻ってエンジンを掛け、家に戻った。

後輩ちゃんからメールが来たのは夜中だった。

俺は上手く寝付けずに一度起きてビールを1缶開けてベッドに入ったばかりだった。

今日はごめんなさい。
題名を見てそんなこと無いよ。と思った。
彼氏とはこれから色々話をしないといけないから、その後話しましょう。
そういう内容だった。

俺は判った。とそれだけを返した。
彼氏さんによろしく。は書くべきか迷ったが、止めておいた。

本当だったら昨日今日で後輩ちゃんとSEXしてたのに、いきなり暇になった。
この体験を誰かに話したい。
忍法帳のLVを見て、スレ立て出来るかも。そう思った。

VIPか+かを少しだけ迷って俺はスレ立てをした。

聞いてくれてありがとう。
お腹がすいたので落ちます。


純愛・恋愛 | 【2016-08-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する

スペック
俺:当時32歳、今34歳
身長175程度
IT会社勤務

後輩ちゃん:当時23歳、今25歳
155cm程度ちっちゃい
胸でかい

うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。
そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?
のような仕事をやっているのね。

社内ではそこそこ出力の高いチームだと自負している。
2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。

俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事
デブ:38歳位、割と優秀なプログラマでうちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴
ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ
バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない

基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、
デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで
年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、
それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。
俺も昇給、昇進をチラつかされその気になっていた訳だ。

そんな中バカがあまり成長芳しくないので
数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。
派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に「いやどす」と言って断ってた。

2010年もそんな感じで
「新人欲しい?」
「いやどす」
って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。
一度断ったせいでこいつかこいつ、と男女の2人を指定され、
そしてその2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、
俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。

後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。
男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。
特にデブと揉められると困る。

しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。

後輩ちゃんの教育はジジイとバカに振った訳だが(フォロワーがバカで、実務はジジイ)
おかしいな、と感じた切掛はとある打合せを終えた後の議事録を俺が読んだ事だった。

PDFのページ数が多い。あれ、と思って後ろの方のページを見ると補足資料が貼ってある。
見ると俺が客の前でホワイトボードに書きなぐった奴がポイント部分等綺麗にパワポで清書され、添付されている。
纏め方も実務を判ってる纏め方でそう的はずれでない。ほぼ俺が言いたかった事。

それを見て
「これいいね。ありがとう。元のパワポのデータある?」
と後輩ちゃんに言うと後輩ちゃんは俄然張り切った。
恐らく配属後初めてまともに業務で声掛けたってのもあるんだろうが、
数日で役に立つ資料、つまりは日頃俺が作っている資料のようなものがぽいぽいっと出てきた。

後輩ちゃん、マジで優秀だ。と俺は思った。

因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ

45~  中途入社、創業当初メンバー学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀
30~45優秀大学メンバー、中途入社組少数
20~30優秀大学大学院卒メンバー中心

俺は2番めの中途入社組で
Fラン文系学部文系学科卒業→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー→プログラマー2年→今の会社に転職
というネタにはなる経歴。

学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから
日頃学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。
○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。
という答えが帰ってきた。

頭いいんだろうなーと思った。

そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。

俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、
後輩ちゃんはさくさくと仕事を覚えていった。
仕事があってそれをちゃんとやっていれば自信もつく。

後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。
ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。
敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、
仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。

半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。
うちの部署はフロアもうち専門的な所があって、雰囲気がわりと自由な所がある。
雛壇に俺が座り、

        俺
後輩ちゃん |ジジイ
デブ     |バカ
派遣の人  |派遣の人
派遣の人  |派遣の人

といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。
ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。
穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。
その人が後輩ちゃんの後ろに立った。

後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。
「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」
後輩ちゃんは答えた。
「あ、私こっちの方が集中できるんです。」
後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。
その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。

後輩ちゃんは胸がでかくて可愛かったが、ガードは硬いようだった。
営業の奴らに誘われても個人的なお誘いは断っていたようだ。

でも客先との飲み会や社内の飲み会はちゃんと出てくれて、
自然とホステス役もしてくれた。そういう面では正直すごく助かっていた。

俺も可愛がっていたし、後輩ちゃんも俺に懐いてくれていたと思う。
個人的に行った旅行のお土産とかもくれたし、
他の人に比べて俺に話しかけてくる事も多かった。

しかし俺は昇格とそれに伴うそこそこの昇給を目の前にチラつかされており、
後輩ちゃんのおっぱいに目が吸い寄せられる事はあっても
恋愛的な目では後輩ちゃんを見なかった。
個人的に飲みに誘ったりしなかったし、メールも知っていたが個人的なメールもしなかった。
比較的事務的に接していたと思う。

そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。

その日のことは今でも覚えている。
社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。

飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。
最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。
30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。

「凄い大きくないですか?」
俺のチンポの話じゃなかった。
地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、
「大きいよな。」
と俺は答えた。

その瞬間ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、
同時にビルの照明がバツン!と落ちた。
デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は
「お?お?」って言いながら立ち上がった。

とりあえず電気が落ちたオフィスビルには何の意味もない。
揺れが落ち着いた後にとりあえず外に出ようと皆に声を掛けて、
ビルを出てからワンセグでテレビを見た。
東北が凄いことになってた。

俺は青ざめた。ジジイとバカが東北に出張に行っていたからだ。
もっと言うと宮城県のユーザだったからだ。震源地に近い。
電話してもジジイもバカも出ねえ。
本社と連絡してどうしょうもねえから皆帰っていいよとか言われたり、
そんなこんなしてるうちにワンセグに凄い映像が写った。津波だった。

海岸沿いじゃないし津波は関係ねえだろと思ったが心配だったし
電話するんだがジジイもバカには繋がらない。

とりあえず会社には俺が残ればいいやと思って皆には帰っていいよ。と言った。
デブと派遣は喜んで帰っていったが、後輩ちゃんが青ざめて携帯を握ってる。

どうした?と聞こうと思って気が付いた。後輩ちゃんは東北出身だった。

「実家に電話した?」

「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」

後輩ちゃんは青ざめてた。

そんな時ふと思いついた。うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」
と言った。

結論から言うとこれがビンゴだった。後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく
「あ、よかった繋がった~。」
とホッとした声を出していたのが印象的だった。

そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚がなさそうとの事だった。
俺は帰れるならどんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。

その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、
ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。

俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」
と言った。

「あ、私も行きます。」
と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。

しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。

「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとかさっき言ってましたよ。」

ああ、とそこで思いついた。俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家はうちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。

後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」
と言った。

誤算だった。

周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けてはっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあってそこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。

よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だとそんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし
新車だからそんなことする気にはなれない。

そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人もそこに電話を掛けようとしているらしい。

後輩ちゃんと顔を見合わせたがどうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。

だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とかお菓子とかパンとかを買った。

ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。
オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないがそこそこのスペースにはなる。

寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているからこう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。

因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。

後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。

後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、
そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。

俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。

後輩ちゃんはいい匂いだった。いや、凄くいい匂いだった。
かつシャツの上のボタンを外していたせいでシャツの隙間から胸元が覗いていた。
その上後輩ちゃんは可愛かった。

俺は明確なセクハラをするタイプじゃない。
たまにバカとセクキャバ(セクシーキャバクラ(女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(セクシーサービス)を提供している飲食店))
の話をする事はあるが、男所帯に慣れた後輩ちゃんは別にそれをセクハラとは捉えていないようだった。
だからセクハラ的行為には慣れていない。

後輩ちゃんは俺と楽しそうに話をしていた。
俺は少しだけ後輩ちゃんの方に身体を寄せた。
意識してそうしたというより、後輩ちゃんの胸元をもう少し上の方から角度よく見たかった結果としてそうなったと言った方が正しい。

俺のスーツの太腿と後輩ちゃんの膝丈スカートが触れ合い、ちょっとして後輩ちゃんがちょっと意識したみたいに俯いた。
ちょっとだけ会話が止まった。

年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。

後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。そして何となく無理のある繋ぎで自分の彼氏の話なんかを始めようとした。

そこで後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。

首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当ててゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。

マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、
既におちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。

俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。

様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。
ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。後輩ちゃんは最初俺の身体を押し返そうとしてたが、
暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。
キスの間後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。

信じ難いおっぱいだった。
胸がでかいとは思っていた。
シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。

しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。
毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。
これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。

後輩ちゃんは胸が感じるようだった。
激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、
拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。

そんなだから兎に角時間が掛かった。多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。
しかし、それが良かったのだとここでハッキリと言っておきたい。

はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。
因みにその間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。
2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。
でもその間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて
俺はタイミングを見て又後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。

そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。
外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして
後輩ちゃんとのキスを続けた。

しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんはそれには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。

その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。

何度目かの突入で後輩ちゃんは「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃にはちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。

キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。

後輩ちゃんのフ○ラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。

だが俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。

俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだその瞬間。
ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。

後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らくそこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたらその隙は生まれなかっただろう。

兎に角後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、
後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。

後輩ちゃんはありえないぐらいねっとり濡れてやがった。

後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺はこの反応に掛けてた。指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」

後輩ちゃんの支えてた手からかくんと力が抜けて、
俺の股の間に顔を落とし、片頬におちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。

手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたがその抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえればそれを両手で外すのは不可能と判ると思う。

それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。
ビビってたといってもいい。そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。

後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは「あっあっ!駄目!」と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。

後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す

「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。

それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は『後輩ちゃんはMっぽくS○Xするのが好きなのかな?』という事だった。

方法は2つ。

「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」

こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というかめっちゃ反応良かった。

そして。

「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。

これは俺の判別法なんだがこういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、
どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。

この時、後輩ちゃんの中はあまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。

俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。

もう一度言う。2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。

しかし、その後俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった
のだ。

俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、
多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。

このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。

後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」
と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」

そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に
俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんはその度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。

しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。

後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。

そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、
「いいよ。咥えて。」
と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。

「……んっ…あんっ!!」
と一瞬反応がずれたのがリアルだった。一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形でぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。

駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。

ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。

どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。

しかし・・・

俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。

「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。

その後昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?
一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。

駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、
その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。

後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」
と言ってきた。

雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。

後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんはめっちゃねっとり舌を使ってきた。

途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、
終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、
すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。

正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。

しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、
その後の事を思うとその選択は正しかった。

後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。

玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんがすぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。

「んっんっんっ」
って感じでくっくっと首を振っての本気フ○ラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながらこくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」

しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。

俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で
月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もS○Xする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。

俺がベッドに腰掛ける体勢からベッドの上に横になろうとすると後輩ちゃんもベッドの上に上がってきた。

そして大の字に寝る俺に跪くようにしてフ○ラを続行した。
そう。そして俺が後輩ちゃんの顎に手を当ててフ○ラを止め、後輩ちゃんを俺の横に寝るように誘導させ、
後輩ちゃんに俺のシャツ脱がして、と言うと後輩ちゃんは俺にキスしてきながら俺のシャツを脱がせてくれた。
そして俺はちょっと抵抗する後輩ちゃんからスカートを脱がして裸にした。

後輩ちゃんとキスし、後輩ちゃんが俺のをまた咥えようとした時。
そこで俺は一応「あ、シャワー浴びた方がいい?」と聞いた。
取ってつけたように。

後輩ちゃんは無言で首を横に振ってから俺のを咥えようとした。

全てが俺の思う通りに動いていた。
後輩ちゃんが横から咥えようとした瞬間、俺はベッドの足側に身体を倒し、後輩ちゃんの脚を開いて顔を埋めた。
「まって、駄目!」
と本気の声が聞こえ、結構本気で抵抗されたが、この時ばかりはしっかりと抑えた。
横向きの69の体勢になり、後輩ちゃんの脚を乱暴に開かせて、そのまま後輩ちゃんを俺の上に載せる形で69の形になった。

後輩ちゃんは抵抗した。脚を突っ張り、閉じようとし、上半身を跳ねさせて抵抗したが、
俺は後輩ちゃんの中に指を入れて掻き回し、抵抗が取れたタイミングで両足を開かせて完全な69の体勢にした。

後輩ちゃんは
「あっ駄目っ!駄目だよっ!」と抵抗した後で俺に指で掻き回されながら
「ね、俺さん、駄目。ねえせめてシャワー浴びさせて・・・」
と懇願してきた。

後輩ちゃんと同じようにおれは首を振って断った。

後輩ちゃんのツボは判っていた。

ゆっくりねちねちとかき回し、後輩ちゃんが一生懸命首を振ろうとする度に邪魔をした。
指1本?2本?のやり取りを続け、後輩ちゃんに1本を選ばせた後クリを舐めながら人差し指を高速上下させ、
後輩ちゃんに
「そこ舐めながらしちゃだめっ」
「じゃあ2本でいい?」
「2本入れていいですからっ!」
と絶叫させた。
「舐めたい。」「舐めさせて。」「いっぱいするから舐めさせて。」
と何回も言わせながら2回イカせた所で後輩ちゃんが落ちた。

「・・・ねえもう入れて欲しいっ」
「口に?」
「違う・・判ってるじゃないですか。」
「口に入れていいよ。」
「やだ。・・・おねがい。」
ゆっくり顔を上げて舐めようとすると
「・・・駄目。あっ駄目!本当にお願いします。」
「入れて欲しいの?」
「・・・うん。凄く欲しい。」

ここで俺は後輩ちゃんを許した。
すると更に後輩ちゃんから嬉しいサプライズが。
後輩ちゃんを正常位の体勢でキスしてたら後輩ちゃんが
「外で出せますか・・・」
「いいよ。」
「・・・私ゴム無し初めてなんですけど、大丈夫ですか?判んない。外で出せますか?」
「いいよ。入れて欲しい?」
「・・・うん。」
でキスしてると後輩ちゃんが
「なんか、入れられてイッたこと無いんですけど、何かすぐイッちゃいそう・・・」
って言って来てそれが俺の限界だった。
一応お約束の入れる直前にあてがいながら握らせて
「なんか凄い太い・・・凄い・・・」
って反応を引き出してから挿入。

入れた瞬間後輩ちゃんの顔が紅潮して
「あっ駄目イク。あっ・・・凄い、イッちゃうよ・・」
正常位はラブラブでと決めてるのでキスしながらゆっくり責めると
「あっあっあっ気持ちいいっ!凄い!」
「気持ちいい?」
「・・・あっ!あっ!凄い!・・・なんか、なんて言っていいのか判んないっ!」

ゆっくりピストンしながら
「優しくしてあげようか。」
でキスで舌絡めた瞬間、後輩ちゃんの人生初チンボイキが来た。
後輩ちゃんが下から腰を突き上げるみたいにした直後、入口がクッ締めてきて
そしてさっきより深い感じの収縮が来た。
後輩ちゃんの様子を見て純粋に嬉しい感情が溢れてきた。

後輩ちゃんが落ち着くまで待って、再度ピストンしつつ後輩ちゃんから
「俺さんにもイッて欲しい。」「イッて。」「また気持ちよくなっちゃう。」
「やだ、私の前に俺さんが気持よくなって下さい。」
の甘え声連呼で
「口に出していい?」
「・・・いいですよ。あっ!あんっ!・・・口に出していい・・・」

で抜いて、後輩ちゃんの口の中へ。
後輩ちゃんが本気で舌を亀頭に絡めてくるタイミングで後輩ちゃんの口の中に思いっきり射精した。

その後、その日のうちにシャワーを一緒に浴びて寝る直前のタイミングでもう一回S○Xして再度ラストは後輩ちゃんの口に射精。
土曜朝方彼氏とのメール、短い電話の間に後輩ちゃんを剥いて悪戯。
コンビニに一緒に行ってコンドーム買ってきてテレビ見ながらキスして対面座位まったりS○X。
射精しないでまったり一日中半立ち状態でも後輩ちゃんの中に入れて、土日の二日間で俺のチンポの味を教えこまさせた。

俺は後輩ちゃんに彼氏とのS○Xを禁止したりはしなかった。

余裕のある日に後輩ちゃんを会社帰りに送って行こうか?とメールを打つと大抵の場合後輩ちゃんは駐車場で待っているようになり、
(駄目な時はメールで断りが来た。)
後輩ちゃんは車内で一応抵抗し、結果俺を後輩ちゃんの家に上げて朝までハメられまくる事となった。

俺は後輩ちゃんに彼氏とはしないだろうS○Xを徹底的にした。抵抗をいい事にレ○プっぽくする事も多ければ、
夜中途中に起きてハメる時はめちゃくちゃラブラブのS○Xも仕込んだ。
彼氏のチンポと全然違うって言うならどこがどう違うのか、と聞いて
テクニックだけじゃなくて、おちんちんの大きさも硬さも違うし、全部違うと何度も答えさせた。
一度彼氏とのS○Xでちんちんでいけた事について俺さんにしてもらったからだという事を認めさせた。

暫くして、彼氏と遠距離恋愛の間は、そして次には結婚するまではS○Xしたい。彼氏に秘密で俺さんとS○Xしたいですと言わせた。

月に2度は土曜日に後輩ちゃんが彼氏と夜電話した直後に後輩ちゃんにしゃぶらせ、
後輩ちゃんが言い訳を見つけて土曜日に彼氏と電話をしなくなるまでそれを続けた。

俺は調子に乗っていた。

そう。震災から丸2年の昨日、2013年3月11日まで。

因みに俺は今日仕事を休んでいる。明日も明後日も休む。月曜日も火曜日も休む。
次の出社は来週の木曜日、21日だ。

これは、前から決めていた事だった。
俺らは大きめの案件を3月検収で何とかやっつけ、有給消化の必要があったからだ。
因みに後輩ちゃんも今日と15日、それから18日に休みを取る予定だった。

俺は昨日後輩ちゃんの家にいた。夜の9時。
食事の後で、後輩ちゃんは風呂を入れている最中。
後輩ちゃんは素っ裸で俺のチンポを本気フ○ラしてた。

お風呂前の本気フ○ラは後輩ちゃんに教えこんだ事の一つだ。
そこから一緒にお風呂に入って、そのままベッド直行の予定だった。

後輩ちゃんに「脱いでお風呂はいろう?」と言われ、キスしながら俺はシャツを脱いで上半身裸、下半身はトランクス脱ぎかけの体勢だった。
その時チャイムが鳴った。
後輩ちゃんは眉間に皺を寄せて「なんだろう?」と言った。

後輩ちゃんは素っ裸に上パーカー、下部屋着だけを付けて玄関に行った。

数分、玄関に行ったにしては長いなと思ったタイミングで
後輩ちゃんが青ざめた顔で戻り、そして

「彼氏来ちゃった。」と言った。

俺は、いや、どうしたらいいのか判らなかった。
世の中、いやドラマ的には逃げるのかもしれなかった。
だがその選択はしなかった。

俺はトランクスを履き、ズボンを履き、シャツを来て、せめて言い訳出来ればと思いながら
テーブルの上の食器を俺と彼女が対面にすわっていたように出来るだけ遠くに移動させた。
ベッドの上のコンドームはしまい忘れたし、彼女のブラジャーもベッドの上にあった。

だがやるだけのことはやった事は理解して欲しい。
俺は「そっか。」と彼女に言った。
そして彼氏が部屋に入って来た。

命だけは。
いや、寧ろそう思いたかった。せめて殴ってくれればと思った。力の限り、あらん限りの力で俺を殴ってくれ。
ついさっきまで今日はピンロー苦手な後輩ちゃんにピンロー責めで「入れて欲しいっ」って言わせよう、と考えてたのに、
俺は罪悪感にうちひしがれていた。

彼氏くんは部屋に入って来て2分程で状況を悟った。
そりゃそうだ。後輩ちゃんはノーブラ確定のたゆんたゆんのおっぱいの形丸分かりのパーカー姿で顔は上気してたし、
俺も顔を紅潮させ、シャツは捩れてズボンのファスナーは開いていた。
そして風呂がじゃんじゃん湧いていた。

泣いた。マジ泣きだった。
25歳の男だ。最初口を震わせ、額を抑え唇を引き結び、それからつう、と涙を零して泣いた。

辛い。と思った。

しかし俺に出来る事はそうない。
気まずそうな顔で俯くだけだ。

彼氏の視線に気がついてコンドームだけは鞄に仕舞った。

「じゃあ、また会社で。」
後は若い二人に任せて。
そういう手もあったとは思う。でもそうしなかった。

ただ誤解だけはさせたくなかった。

「もしかして、後輩ちゃん、今、この人と付き合ってるの?」
絶望的な声を聞いて誤解だけはさせたくなかった。

「いや、違います。なんていうか、彼氏は君・・・」
それだけを言った。

後輩ちゃんも固まってた。

しかし、後輩ちゃんは優秀だった。
2年間でバカから仕事をごっそり奪った後輩ちゃんはもはやデブと技術的な会話をこなし、
ヘタするとジジイの成果物にさり気なく修正を入れさせる程に成長している。

後輩ちゃんは
「ごめん。多分、想像してる通り。」
と彼氏に言った。

「すいません。」
と俺も言って頭を下げた。

「ワリイ」「ごめんねー。」「申し訳ありません。(対客)」位しか最近謝罪の言葉を使ってなかったにしてはスムーズに出た。

「い、いつからなんですか?」
その声に俺は躊躇したが、彼女が答えた。

「2年くらい。」
「マジかよ・・・
彼氏の言い慣れないだろう、悪ぶった口調が心に刺さった。
「・・・ふ、ふざけんなよ」
そう言われても返す言葉は無かった。

もう、俺に出来る事は無かった。

俺は立ち上がり、ファスナーを上げ、上着を着、鞄を手に取って、彼氏の横を通って玄関に行った。
その時ベッドの上のブラジャーに気が付いたが、見なかったことにした。

「じゃあ。」
後輩ちゃんにそう言い、後輩ちゃんの目礼を後に靴を履いて玄関を締めた。
「なんだよ!」
彼氏の声がドア越しに聞こえた。

心臓がバクバクしていた。
後ろを何度か確認した。

えらい目に会った。
そう思いながら俺はオデッセイに戻ってエンジンを掛け、家に戻った。

後輩ちゃんからメールが来たのは夜中だった。

俺は上手く寝付けずに一度起きてビールを1缶開けてベッドに入ったばかりだった。

今日はごめんなさい。
題名を見てそんなこと無いよ。と思った。
彼氏とはこれから色々話をしないといけないから、その後話しましょう。
そういう内容だった。

俺は判った。とそれだけを返した。
彼氏さんによろしく。は書くべきか迷ったが、止めておいた。


純愛・恋愛 | 【2016-08-26(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん

俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。

もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、

それで最近風俗に目覚めた。俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。

こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw(1軍から3軍までいるw)

ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!
しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!
お世辞でも嬉しくて通うようになった。
そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。

自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。

目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、

あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、
可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。

「じゃあ、シャワー行こうか?」
タイマーをセットして、事務的に言ってくる。
ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。その下は下着もなく全裸だ。

「お客さん、下着脱がして下さい。」
「はい、可愛い下着ですね。」
「イヤン、恥ずかしい!」
こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。
お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、
「ナイスオッパーーイ!!」
と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。

なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。

そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。

「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」
ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。
そして近寄ると、ガシッと握った。
「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」

つぶやきながら、握った手を上下に動かす。
いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。

しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、
「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、  黒人かよw」
と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。

俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、

だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。

早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。
驚いて
「シャワー!まだ浴びてないです!」
そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。

目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。
だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。
「スゴイ、、 あぁ、、 ヤバいよ、、、 馬かよw この堅さも、、、カリも、、、」
まさに、夢中という感じでくわえ続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。

ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。

そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、
「グゥ、、ワァ、、 ヤバい、、、 くはぁ、、、」
ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。

呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。
これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。

だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。
「グアッ! オゴォッ! オグゥ!」
殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。

声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。

「んんーーーーっ!!  ん、グぅーーーっ!  んんんーーーーっっ!!!」
タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。

俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。

オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。

そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。

「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、 お、おおぉんんっ!! イク、イッてる、もうイッてる! イッてりゅぅぅ!」
ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。
これは、ヤバい、、、 救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。

そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。
「ごめんなさい、もうダメです、出ます。」
俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。
「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、 いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、 来てぇ、、、 イクっ! イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」

俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。

アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。

しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。
「はい、、はい、、、 あの、延長できますか? はい、、 キャンセルしてください、、、 すいません、、、   ごめんなさい、、、   120分いけますか?   はい、、、    それでいいです。   お願いします。」
なんか、勝手に延長している感じだ。

「え?えっ?どういう?え?時間?」
きょどる俺。

「ねぇ、なんて名前?」
俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。
「え?あぁ、トオルです。」
「トオルちゃん凄いね、、、 ヤバいよ、、、 延長したからさ、、、 ちょっと添い寝していいかな?」
「延長ですか、、、  その、、、お金、そんなに、、、」
持ってないと言おうとしたら、
「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」
満面の笑みでそう言った。
仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、

「でも、キャンセルって?」
「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」
そう言って、俺のチンポを握った。

「あれ?もうイケるじゃん! ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」
甘えるような感じで行ってくる。最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。ツンデレかよ、、、と思った。

「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、  あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、 大丈夫ですか?」
不安で仕方ない。
「人妻ヘルスだからね、、、 暗黙のなんとかってヤツだよ。 私はピル飲んでるから、平気だよ。  あ! でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね! 本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。 でも、こんなの見せられたら、うずくよねw  いいから、早く、早く!」
そう言って、仰向けに寝て足を開く。

この人は、本当に可愛い、、、 惚れた、、、

「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです。」
「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」
「ごめんなさい、、、」
なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。

「ゴメン、私の方こそ、、、 ギャップがね、、、 そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったw  ゴメンね、最悪な初体験だったねw」
「そんなことないです!最高の体験でした!」
「そう? 良かったw じゃあ、無駄な会話終了ーー! 早く、早く!」

せかされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。

しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。

俺は、夢中で腰を振る。
「ぐぅっん! は、がぁぁっ! 凄い、、ヤバい、、、  あぁ、、、 トオルちゃん、、 凄いよ!」
名前を呼ばれるとドキッとする。
ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。これでは、周りに筒抜けだと思う。

「声、デカいですって!」
俺が小声で言う。

すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。

俺は、夢中で舌を絡ませて腰を振る。キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。

ヒトミさんは、口をふさがれてくぐもったうめき声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。
そして、ぎこちなかった俺の動きもなめらかになってくる。
すると、急に股間が濡れていくのを感じた。
驚いてみると、ヒトミさんが潮を吹いていた。
AVではおなじみの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった、、、

ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。
その軽い痛みに、興奮がましてイキそうになる。

「イキますよ、、、」
短く言うと
「来てっ!イッてぇっ! トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ! グ、ハァァッ!!」
そう言って、ひときわ大きく体をビクンとさせると、全くの無反応になった。
俺は、ヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すっごく心配になった。

口をだらしなく開けて、よだれすら流れ落ちている。目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。そして、アソコはグチャグチャになっていて俺の精子まで垂れ流れている。
そして、ベッドはベチャベチャだ、、、

俺は、恐ろしくなって、ヒトミさんの体を揺する
「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」
反応がない、、、

俺は、プロのヒトミさんをここまで追い込めたチンポに自信を持った。

そして、20分ほどしてヒトミさんが復活した。
「トオルちゃん、、、 反則、、、 ヤバい、、 」
そう言って、俺に抱きついてくる。
あんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。
「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか、来いよw」
ヒトミさんが少し照れながら言う。
もう、心を鷲掴みにされた感じだ。

「必ず来ます!」
俺が言うと、ヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。
「来る前の日メールして、、、」
俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。
照れている感じがたまらない。

そこでタイマーが鳴る。
「もう?早すぎ、、、  ねぇ、トオルちゃん、ここ出たら、どうするの?」
そんなことを聞かれた。
「え?友達の家に届け物をします。」
「そっか、、、  あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」
そう言って、シャワーに入る。

俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。
チンポを洗いながら
「ホント、、、凄いね、、、 日本人、、だよね?」
「はい、100パーセントそうです!」
「そっか、、、、  ねぇ、なるべく早く来て欲しい、、  なんてねw」
「早く来ます!」
「約束!」
そう言って、キスをしてくれた。

そして、着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。

俺は、スキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。

そして、友達の家に行く。
結婚式以来会っていなかったが、パソコンの調子が悪いそうで、見てあげる話になっていた。
ここで、ヒトミさんはもしかして、あの後店の外で俺と会うつもりで、あんなことを俺に聞いたのかと思った。
そうだとしたら、凄い後悔、、、

そんな気持ちを振り切りながら、友人宅に着く。
「悪いね、トオル!助かるよ。」
ヒロシが出迎えてくれる。
ヒロシも、俺と同じでインドア指向でオタク系だ。
よく結婚できたよなぁと思っていると、奥さんが出てきた。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに、、、」
などと恐縮している。

あれ?こんなだっけ?こんな可愛い嫁さんだったっけ?
結婚式では、メイクが濃すぎてよくわからなかったが、薄いすっぴんに近いメイクの嫁さんは、清純そうな感じで可憐な少女みたいだ。

ヒロシの話だと、結構な腐女子らしいのだが、今日改めて見て凄く羨ましくなった。
俺がいつも相手している風俗嬢とは全く違うオーラが出ている。
風俗嬢は、どんなに可愛い子でも負のオーラみたいなものが出ているが、嫁さんは明るくキラキラした感じがする。

そして、部屋に上がりPCを見る。すぐに原因がわかり、直す。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです。」
こんなことを言われて、惚れてしまいそうだった。
「あーー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
ヒロシがこんなことを言う。そんなキャラじゃないはずだが、俺がいてテンションが変な風に上がっているのかもしれない。
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!  いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
こんな風に切り返す。
ヒロシは、うぐっと変な声を上げて絶句する。
こう見えて、なかなか嫁さんはブラックな冗談を言う。

俺は、楽しい気持ちになった。
そして遅いので帰ろうとする。
「本当に、ありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
嫁さんがそう言ってくれた。
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
そう言って送り出してくれた。

ヒロシのマンションを出て、ポケットに手を突っ込むとヒトミさんにお店でもらった名刺があった。
ヒトミさんのメルアドが書いてある。
すぐにメールを送ろうか迷ったが、店に行く前の日にメールしろと言われている。
関係ないメールを送って、嫌われるのも嫌だったので、あきらめて家路についた。

ヒトミさんとのセックスは、衝撃的で最高だったのだが、ヒロシの嫁さんの方が気になっていた。

清純そうな感じなのだが、以外と下ネタもいけそうな感じで、なんとかものにしたいと思っていた。

そして、ちょこちょこヒロシに家に遊びに行くようになっていた。
本当に歓迎してくれて、結構遅い時間までお邪魔するパターンが増えていた。

酒を飲むと、ヒロシの嫁さん(キョウコちゃん)は、なんかエロくなる。
ヒロシも酔っ払うと、俺への優越感からか、キョウコちゃんとのセックスのことを生々しく話してきたりする。
「こいつ、クリでかくて感じすぎるんだよw」
「目隠しすると、乳首だけでイクんだよw」
「奥が感じるから、奥を突くと潮吹くんだよw」
こんな事を言ってくる。

キョウコちゃんは、酔っていると、ヒロシがそんなことを言っても嫌がらずに、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべている。
そして、
「ヒロシだって、すぐイッちゃうじゃんw私まだイッてないのにw」
「トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
こんな事を言って、反撃をしている。
俺は、笑いながら聞いているが、ガチガチに勃起している。

そんな感じで日々が過ぎていった。

ある日、会社帰りに職場の近くの本屋で立ち読みをしていると、いきなり膝かっくんされた。
本気で驚いて、声も出ずに振り返ると、ヒトミさんが怒りながら笑っていた。
「みーーつけた! トオルちゃん、行くよ。」
そう言って、俺の手を握って強引に店の外に引っ張っていった。

「え?ヒトミさん?どこに?え?」
キョドりまくっていると
「なんでお店来ないかなぁ! ていうか、店来なくてもメールくらいしろよなw 女が勇気出してアドレス教えたのに、、、」
ちょっとむくれたような感じで言った。

「ごめんなさい、給料でたら行くつもりでした。メールも、行く前の日にくれとかヒトミさん言ってたから、、、」
「そんな魅力ないかな?私って、、、  一応、店ではナンバーワンなんだけどね、、、」
「いや、だって、、迷惑かなって、、、 ヒトミさんに嫌われたくなかったし、、、」
「可愛いこと言うねぇw マミって呼んでよ。」
「え?それって?」
「本名だよ。この後予定は?」
「え?別に、、、飯食って帰るところですけど、、、」

「おごるよ!行こう!」
そう言って、手を引っ張られた。
そして、結構高そうな焼き肉屋に入り、個室に入った。
マミさんは俺の横に太ももを密着させて座る。
「ヒトミ、、、 マミさん、ここ凄く高そうですけど、、、」
「いいから、いいから! たくさん食べて、精力つけてもらわないとw」
そう言って、舌を出して自分の唇を舐めた。
エロい、、、 精力? やる気満々なのかな?と思った。

食べながら、色々と話した。
マミさんはバツイチで子供がいる。
仕事の日はマミさんの母親が子供のお守りをしている。
今は恋人はいない。
こんな感じだった。

お金を貯めて、自分のお店を出すのが目標らしい。

「マミさんって、お客とこんな風にメシ食ったり、よくするんですか?」
「トオルちゃんだけだよ。お客さんなんて、下心ありすぎてプライベートでは会えないよw」
「なんで、俺とは?」
「逆に私が下心w ねぇ、この後、ホテル行こ? お願い、して、、、」
うるんだ目で言ってくる。
「ホントですか?お店の外なのに、いいんですか?」
「トオルちゃんはもう店来なくていいよ。メールしてくれたら、いつでもどこでもOKだからw」
俺は、自分の身に起きている幸運が信じられない。
ヘルスのナンバーワンが、店の外でセックスをして欲しいと頼んできている。
しかも、メシまでおごってもらって、、、

「ありがとうございます。最高に嬉しいです!」
そう言うと、すかさずマミさんが俺のチンポをズボンの上からさする。

「うわぁ、、、 えげつないねw ダメだ、、、うずく、、、」
エロい顔で言うマミさん。

俺は、たまらずにマミさんにキスをした。
焼き肉でテカテカの唇でキスをしたが、マミさんは嫌がるどころか舌を突っ込んできた。
マミさんのタン塩を堪能しながら、我慢汁が出るほど勃起していた。

マミさんは、俺のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出す。
「ふふw ホント、馬かよw 貧血にならない?」
そう言いながら、口をめいっぱい大きく開けて俺のチンポをくわえる。

焼き肉屋の個室で、こんな美女にフェラをされている俺。
この前まで童貞だったのに、大出世だw

歯が当たるものの、巧みなテクニックであっという間にイキそうになる。
「マミさん、イキそうです、、、」
そう言うと、ぱっと口を離した。
「ヤバいw 夢中で尺っちゃったよw イカせるかよw 焼き肉代は働いてもらわないとw」

そんな感じで、エロ楽しく焼き肉を食べた。

そして、タクシーで移動してホテルに入った。

部屋に入ると、マミさんに押し倒された。
荒い息づかいで、メチャメチャ興奮しているのがわかる。

俺を脱がせながら、自分も全裸になる。
そして、すぐに騎乗位でつながる。
「おおおおおんっおぉっ!! 来た、、来た来た、、、 あぁっ! これ、、、ホント、、、ヤバい、、、  チンポ奥に当たってルゥ、、、 チンポ、チンポ、このチンポ好きぃっ!! 」
ハイテンションで、腰を振り始めるマミさん。奥にガンガン当たって、少し痛いくらいだ。
奥にゴリっと当たるたびに、マミさんが痙攣をする。

「があぁっ!ふうぅぅ、、、  くぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁっぁぁっっ!!!!  あーーーーーーーーーーーーーっっ!!!! だーーめぇーーーーぇーーーー!!! イクイクイクゥーーーー!!! イクって! ヤバいから! ヤバい、あーーーーーアアアアアアアアあーーーーーーーー!!! ぐひゅん、、、」
変な声を上げると、俺の胸に突っ伏して倒れ込み、痙攣し始める。
本当に痙攣しっぱなしで、怖くなるほどだ。

俺が、その体勢のまま下から突き上げると
「ぐぅん、、 ぐ、、、  ぐぅ、、、  ご、あぁ、、ひぃ、、ん、、」
口を半開きで、焦点の合わない感じのマミさんがうめく。

俺のチンポが、こんなにもいい仕事をするなんて、本当に宝の持ち腐れだ。

俺は、とりあえずマミさんを仰向けで寝かせた。
そして、布団をかぶせて添い寝した。

30分ほどしたら、マミさんが正気に戻った。
「トオルちゃん、、、 凄すぎw もう、ダメだ私、、、 堕ちたよw そのチンポのためなら、何でもしちゃいそうで怖いよw」
「本当ですか?そんなに良いんですか? なんか、、、信じられないです。」
「マジだって、、、 他の子としたらわかるよ。夢中になっちゃうと思うよw」
「そうですか、、、、」

「あっ!! でも、他の子とする暇があったら、私呼んでよね!! すぐ行くからw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
巧みなテクにうめき声が出る。

「トオルちゃん、早く!」
マミさんはバックの体勢になり、自分でアソコをクパァとする。

俺は、たまらずぶち込んだ。

「ぐぅん、、 トオルちゃん、、、 あぁ、、、 凄い、、もう、、、  こんな、、、、 あぁ、、、」
背中をのけ反らせてうめくマミさん。
俺は、前回多少学習したので、奥に入れたままチンポをこすりつけるようにする。
「お、おお、お、オ、オォ、、お、、、、、 それ、、ヤバい、、、、 もうダメ、、、 トオルちゃん、好きぃ、、、  もう、、、もう、、、 ぐるぅああぁっ!!!」
獣のような叫び声を上げていくマミさん。

俺は、イキそうな感じが来てたので、腰をガンガン振って、イクための動きを始めた。
「ブルワッァツ! お、あぁぁお、、、 イーーークーーーゥーーーーー! イっーーーチャうーーーー アガっ! アガッ! オグッ! イッてぇっっ! もう、、死んじゃうからぁーーーー!」
「マミさん、イク、イキます!」

「イッぐぅぅっーーーーー!!!!」
と叫びながら、ビチャビチャっと潮か尿だかを漏らした、、、、

そして、俺の横に倒れるように寝転がり、いっぱいキスをされた。
「ホント、会いたかったんだからねっ! バカ、、、、」
こんな事を言われた。もう、これは恋だと思った。

そして、その後結局2発搾り取られて、お別れだった。
ホテルから出るとき、マミさんは歩行がぎこちなくなっていた、、、
別れ際、その場でメールを送るように言われて、空メールを送った。
「良かった、これで私から連絡できるw」
にっこりと笑いながら言うマミさんは、子供みたいで可愛かった。

俺は、すぐその場で電話番号と住所を教えた。
「ふふふ、、、ありがとう。うれしいよ、、、   明日あたり、怖いお兄さんが行くかもよw」
こんな冗談?を言われた。
「マミさんにだまされるなら、本望です。」
そう言ったら、嬉しそうに笑いながら歩いて行った。

マミさんの背中を見つめながら、本気になってしまったかも、、、、と思った。

だが、明日はヒロシの家で飲み会だ。
ちょっと考えがあるw
キョウコちゃん、何とか落としたいw


童貞・処女 | 【2016-08-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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