2ntブログ

学校のトイレであったやらしい話

クラスの女子と、先輩男子が、2人でこそこそと、放課後の女子トイレに入ってくのを目撃。
多分付き合ってる?って噂が立ってる2人だった。
2人はビッチでもヤンキーでもない、一見優等生タイプだけど、この時は明らかに体温が高くなってるような、エロい空気があった。
 
トイレでやらしいことしてるに違いない!
俺もトイレに顔を突っ込んで様子をうかがった!
個室が閉まっていて、音が聞こえる。カチャカチャ、ゴソゴソ、女の声「あーあ、もう…」「これはちょっと…、ウワー」
 
フェラしてるときの、ぶぼぼぼ、じゅるる、っていう音まで聞こえたような聞こえないような、換気扇の音と混ざってよくわからないような、てか素人はそんな上手に音出さないかな?
 
俺も誰かに目撃されるとまずいので、盗み聞きに没頭することはできない。
トイレ入り口のそばで、窓の外の山を見てるふりしながら、2人がどんな風に出てくるのか待ってみることにした。
ちきしょうらやましい、俺もしたい。待ってる間、俺はずっと勃起していた。
 
数分後、女が、こそっとトイレから顔だけ出した。
俺と目が合って、あわててる表情を隠そうと平静を装ってるのがありありと伝わってきた。
俺がここにいたら、男がトイレから出られないからな。
女「おっおっ、おはよ」
俺「って、もう放課後ですけど!」
女「だ、だよね!あはは、こんにちは」
俺「それも普通におかしいし」
女「あっあは!ま、まあね。何してんの?」
俺「あっちで友達待ってたんだけど、なかなか来ないからウロウロしてたとこ(嘘)」
 
そもそも普段こんなに会話しない(俺はこの女に相手にされてないから)。
不自然なコミュニケーションが続く。
 
女「今日寒いよねえ。お腹冷えちゃってさ、ちょっと下痢気味」
俺「学校のトイレでうんこかよ」
女「もう!恥ずかしいな。あっ、またちょっと波が…しばらくトイレにこもるかも…」
俺「いちいち言わんでよろしい」
女「恥ずかしいから俺君あっち行っててよ」とトイレに駆け込んだ。
 
トイレで男とやってたと思われるよりは、下痢便女と思われたほうがマシ、ってことだろう。トイレに戻る口実が出来たと同時に、俺を追いやる。とっさにしてはうまい機転かもしれないが、これくらいで俺が立ち去る保証は無い。
 
で、今ごろ個室の中では、
「やばい、外に人がいる~、出れない、どうしよう」ってなってるわけか。
ふふん、してやったり。
 
この時点で、この場所がまったく人通りがないことが分かってきたので(それで2人もこのトイレを選んだのだろう)、俺もちょっと大胆に、トイレの中で、個室の横で盗み聞きを再開することにした。
 
なんと2人は、トイレから出られないという窮地にあわてるどころか、開き直って2回目を始めたようだった!
じゃあ俺も、とパンツを下ろした。
耳をすませば、やらしい会話がさっきよりはっきりと聞こえる。
幾多の困難を乗り越えて、もう一度愛を確かめ合う恋人たち。聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。
 
雫(まだおっきい…)
聖司(だって…溜まってて…)
雫(今度は手でいい…?…また口?)
聖司(手でいいけどおっぱい触りたい…)
雫(えー、もう、しょうがないな…ゴソゴソ)
聖司(フ!フー!)
雫(あ、ちょっ、クウウ!痛くしないで…)
聖司(…ここも)
雫(あっだめ、声出るじゃんもう!んん…)
聖司(あう!)
雫(え?ちょっちょーっ!あ、あ、早い…)
聖司(フウ、ウ、ウ…)
雫(さっきより早くない?…あー!スカートに…うっそー…最悪…、口に出せばいいのにい…)
 
この時俺は、息を殺したまま思いっ切り射精していた。
普段のおっとりした感じの2人からは感じられない生々しい空気が、トイレに漂うあんまり深呼吸したくない空気にマッチしてる気がして、妙に納得して、そして興奮した。
 
もう俺は我慢出来なかった。
扉をコンコン。
 
男「はう!」女「…っ!」
 
「俺ですけど」
 
扉が開く。
2人はもう言い訳をする気はないみたいだった。
逆ギレするわけでもなく、俺に弱みを握られたことを瞬時に察して、観念した顔だった。
女の方は泣いていた。
 
俺「別に、誰かにバラす気はないけど。俺もしたいな」
 
俺の提案を聞くしかない女の顔は、絶望に満ちていた。
男はと言うと「頼む、勘弁してくれ」と少し抵抗した。
でも、そのあと男は無抵抗だった。男のちんこはずっと勃起して元気いっぱいだったけどな。

フェラは何回も経験あるけど、口の中でちんこがびくびくする感覚はやっぱりたまらん。
でもさすがに、短時間での3回目の射精は、量も少ないししょっぱいだけで喉ごしも物足りなかったなあ。



幼馴染・親友・友達 | 【2016-08-26(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初恋の子の娘で童貞卒業して、その後初恋の子と結婚した話

俺は初恋の子の娘と初体験したわ
その後母親ともやり親子丼して初恋の子と結婚し初体験の相手の義父となった

初恋の子とは中学卒業後、別々の高校へ・・・
その後、小中とぼっちだった俺は勉強も出来ずにいたので落ちこぼれ高校へ
周りには同じ中学の奴が一人もいない環境だった
一度だけ高3の冬に同窓会があった、たまたま俺も呼ばれて参加する
そこで初恋の子が16歳で妊娠出産をした事を知る。
相手はバイト先のコンビニにいた20年上のおっさんフリーター。
子供がいるので初恋の子は来ず・・・
それから成人式とかあったが、タイミングがあわず参加出来ず。
その後しばらくして当時中学の担任だった奴が警察に逮捕される・・・
中学の教え子に手を出したり、担当してた部活の部費を使い込み、生徒の親から成績の事とかで賄賂や金を脅し取ってたらしい。
そんな事があり、中学校の同窓会は全くやらなかった。噂だと俺の世代の女の子も可愛い子は何人か食われてたらしい・・・

俺はその後、大学へ行ける頭がなかったので専門学校へ・・・
専門学校は途中で退学し、中学時代から憧れてた格闘家になるために海外へ渡る。
NYやカリフォルニア、ブラジルなどを渡り歩き、総合格闘技の試合などに出まくってた。
プライドとかが流行だした全盛期前だったので、当時無名だった俺にもプライドに出ないか?とお声がかかった。
でも自分の中ではUFCに出て名前を売るってのが最大の目標だったので断ってしまった。
その後、UFCに出る事なく俺は膝の怪我で総合から足を洗い帰国し、帰国後は六本木でセキュリティなどの仕事をしてた。
結構やんちゃしてた為に、ビッチ系のギャルとか風俗嬢からはモテモテだった・・・でもなんか嫌だったので全て無視してた。
何年かセキュリティ関係などの仕事をしてたが、知り合いに誘われ塾の英語教師に俺はなった。
塾講師だけじゃ食えないので、中学生を対象とした個別英語教師の仕事も始める。

そこで、初恋の子の子供と出会った。
最初は全く気が付かなかったけど、ある日親との成績などについての面談で初恋の子と再会して『ああこの子は噂に聞いた○○の娘か・・・』ってなった。
最初の頃は詳しい話は聞かず子供の成績の事を中心に話していたのだが、何回か面談するにつれ昔の事や初恋の子自身の話とかもするようになった。
話によると、旦那とは17歳の時に離婚、旦那が別にまた別の高校生の女に手を出し子供を作ったかららしい。
親権は彼女が持ち、養育費は旦那が支払う事になってたらしいが最初の1年は支払ってくれてたらしいが、それ以降は全く支払われず死ぬ程苦労してると言っていた。
俺は『ああ大変だな・・・3万位渡したらやれっかな・・・』と股間と期待を膨らましたりしつつ初恋の子の話を聞いていた。

そんな感じで、愚痴とか色々と悩みを聞いて仲が深まってたので自然と娘の方ともプレイベーとの話をするようになってきていた。
学校の事や、彼氏の事など色々と・・・娘が通ってるのは俺や初恋の子が通ってたのと同じ中学で当時いた先生もまだいるらしく
主にそういう話題の会話や俺がやって伝説的として受け継がれてるとんでもない悪戯の話などをしていた。
初恋の子は帰りが遅かったので、俺が次の授業が無い時とかは遅くまで会話し飯を一緒に食い家まで送ったりしていた。
そんなある日、娘の方からとんでもない悪魔の誘いをしてきた・・・

早い話援助交際の誘いだった。
『私が先生の先生になってあげるから2万円頂戴』と言われた。
最初はからかってるのかな・・・と思ってたが、まだ15歳だし申し込んで冗談だった場合、こちらも冗談だったと言いくるめる自信はあったので2万を娘に手渡した。
どういう反応するかな・・・と思っていたら、ニコニコ笑い『じゃあここじゃバレちゃうからウチに行こう。今日はママの帰り遅いから平気だよ』と言われ俺は彼女に付いていった。
初めて行く女の部屋にえらく興奮したことを覚えてる。
家に着くと娘の方がまずシャワーを浴びてきて、次に俺が浴び、バスタオルを2枚使っちゃうと怪しまれるので2人でひとつのバスタオルを使いまわした。

シャワーを浴びた後は、娘の部屋でキスの仕方からおっぱいの触り方や舐め方などを色々と教わった。
今負えば中学生レベルのセックスなのでほんと初歩的でお遊びなテクを教わってたんだな・・・と思う。
でもそのときの俺は初恋の子の娘(しかもJC)とやれるってので興奮しまくり、キスなんかは何度も30分くらいはしており
『こんなにキスしたの初めてだよ今までで一番長くキスしたのは先生になるかも・・・』って言われた。
クンニなんかもさせて貰ったんだが、クンニされた経験が無いらしくエライ恥ずかしがっていた。
しばらく10分くらいだったかな・・・クンニをした後に、俺のもしゃぶって貰った。
上手いとは言えないフェラだった。歯が当たり痛かった。
フェラじゃ当然逝けずにいたので、マンコに入れさせて貰う。
入れる位置とか分からなかったので誘導して貰い挿入。
誘導して貰うときに『チンコをマンコの入れる位置はね~』という説明をされてエラく興奮した。
マンコに初めて入った瞬間逝きそうになるくらい気持ちよかった。
どう動かしていいか分からなかったのでそれも教えて貰いながらピストン運動。
上手くできずなんどもマンコから出たりして続かないので、娘の方に上になって貰うが娘の方も上ではやったことないらしく上手くいかなかった。

このままじゃ逝かないまま終わりという感じだったので、リクエストで乳首を舐めて貰いながら手コキをして貰いやっと逝くことが出来た。
男の乳首なんか舐めたことないらしく凄く恥ずかしがってたのがやたらと興奮した。
その後、週1位(初恋の子が家にいないときを見計らって)で娘の方と金銭を介したエッチをした。
娘は彼氏は過去に3人おり、そのうち2人と経験済み(内1人とは1度しかしてないらしい)、初体験は14歳のクリスマスとの事。
援助の経験は1度も無かったが、友達が仲の良い塾の先生と付き合っており色々と買って貰いエッチな事もしてるので、口の堅そうな俺のことを誘ってみたらしい。
スペックは初恋の子は、中学時代は誰に似てるとか無かったが、20代の頃の写真を見せて貰うと逸見えみりに似ていた。
再開した時の30過ぎでは、遠藤久美子に似ていた。
娘の方は、15才の頃の橋本愛って感じ。

娘の方とは、夏ごろから高校入学する頃まで関係は続き上手くピストン運動が出来るようになったし娘の方も上で動けるようになったりした。
他にも変体プレイなんかもしたり出来るようになったのだが、ある時からセクロスもしなくなりお金は余り渡さなくなり、たまに欲しい物を買ってあげるって感じになった。
切っ掛けかどうかは分からないけど、娘に勉強を教えるために行った自宅で初恋の子の洗ってない下着を見つけオナニーしてるのを見られたってのがあった(バレたのはその時だけど何度もしてたけどw)
その後、『へんたーい。先生の初恋の相手ってママだったんでしょw?その初恋の子の娘相手にお金払って童貞捨てたのwww』『ママの下着でオナニーしてるんだ~』みたいに何度かからかわれた。
初恋の娘は高校受験に成功して新学校へ。そこそこ名前の知れた高校だった。新しい生活が楽しいのか俺とは余り会わなくなり、高校へ入学した年の夏には塾も高校入学と同時に辞めてたので街で見かけて話す程度になった。
その年のクリスマス前には彼氏が出来たらしく、今までの関係とか全て無かったことに・・・という話をされ俺は承諾した。

俺自身も転職活動をしてたので忙しく相手をしてあげられてなかったので調度良かった。
娘の方と縁が切れたと思ったら、何故か今度は初恋の子の方とよく会うようになった。
会って話すのは娘の事だった。思春期の子供との付き合いがどーのとかって相談が主だったけど何度か会い話してる内に金銭的な悩みの話もされることになった。
娘が通ってる学校は新学校なので金もかかる、俺は母子家庭なのによく金あるな~って思っていたが、やはり破綻しかかってた。
初恋の子は実家などから援助をして貰い、なんとかやっていけてるがキツキツなんだよね・・・って話をしてきた。
俺は『もしや・・・初恋の子は俺に金銭的な援助を求めてる?身代わりは・・・』とふと思い、こちらから言うのは嫌なんでなんとか向こうからそういう話をさせることにした。
流石に無効もなかなか言い出さなかったが、俺のほうがある程度金銭的に余裕があるという素振りを何度か見せてたら持ちかけてきた。
週2で会い、月10万という約束で俺は初恋の子を買った。

ずっと好きで頭のどこかにいた初恋の子の裸は凄く綺麗だった。
そして俺は初恋の子の体に夢中になった。娘の時はそうでもなかったんだけどな・・・
初恋の子に聞くと、こういう援助的なのは今までに数回あるけどどれも一度きりだったらしい、男性経験は元旦那、彼氏×2人、援助の相手で10人はいないらしかった。
娘の時同様に、初恋の子の自宅でやることもあれば真昼間から夜中までラブホでやりまくることもあった。
俺はその時には外資の会社で働いてたのでほとんどが土日に会いやるっていう感じだった。

その後、初恋の子が妊娠し俺が結婚を申し出て子供が生まれ今に至る。
娘の方は最初驚いてたが、祝福してくれた。
初恋の子にはちゃんと娘とあった事を説明し殴られたりして『子供は私一人で育てるから二度と目の前に現れないで』とまで言われたが何とか説得した。
初恋の子が出産するときに入院してたんだが、その時に娘の方と一線越えそうになったが堪えた。
俺の筆卸をしてくれた娘は大学生になり、読者モデルとかをたまにしてるらしく、いまだに俺をムラムラさせてくれる。
初恋の子のお腹にはまた別の新しい命が宿っているので間違いは起こせないのでなんとか頑張ってる。


先生・生徒・禁断 | 【2016-08-26(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩の彼女が突然フェラしてきて筆下ろしまでしてもらった

可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時。

先輩の彼女も一緒。大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。俺はその下の床で。

どのくらい寝たか憶えてないが、
朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、
先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

一瞬、訳がわからずパニクったが、
『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、
『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、
俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら
悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!
もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。

先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、
頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように
いつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、
チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に
我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!

気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!

ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!

その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。
その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスが
ラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、
ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。


純愛・恋愛 | 【2016-08-25(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ずっと好きだった君へ最後のラブレター(※)

ずっと好きだった君へ最後のラブレター(恋人との体験談)

 
久々の超大作殿堂入りの微かな予感コードネームは君だね
 
目から焼酎出てきた
 
チッ、リアルに充実してやがる。
 
悔しいけど感動作だ
 
素晴らしい、最近名作が多いです
 
俺の妻との出会いから今にいたるまでを書いても、こんなに感動的になるかな…
 
ありがとう、感動した!!
 
君ちゃんには俺はもったいない、って変じゃね?
 
こういう話は好物です。
 
久しぶりに名作に出会った
 
すごく良かったです。途中、好きなのに告白出来ないところにすごく共感しました。そしてそれでもずっとずっと好きなところ泣けました。「好きだったんじゃない・・・今でも好きなんだ・・・」ジワーンと涙がぽろぽろと出ちゃいました。自分は中学の時に好きになった子が今25歳になっても忘れなく好きなんです。風俗いっても思い浮かべるのは中学のとき好きな女の子である。といった僕は告白できずに終わったけれど、俺さんは勇気を振り絞って伝えれたことに震えました。ほんと良かったです!!
 
なんつうか、北の国から、って感じ
 
優しい気持ちになれた気がした。
 
北海道帰りたくなった
 
長い!けどいいな~いつまでもお幸せに…
 
ものすごくよかった。これはそのうち殿堂入りすると思う
 
わーん。(;_;)
 
家を見に行くシーンは何度読んでも泣ける。ラーメン屋で泣いた。でも「ポロポ−ズ」はねえよ
 
映画化すれば“電車”までは行かなくても“ブラック企業”位には成りそうな感じだな
 
おめでとう。あー頑張れ俺
 
ちょっと目から汗かいたわ
 
ネタ乙!(/_;)目から汁が止まらないお。取り敢えず言う!もげろ!
 
途中で血圧下がって家見に行くあたりで血圧あがってさいごに平熱になったのに動悸がして苦しい
 
良い話しだったよ。おかげでまた寝不足だ。
 
おめでとう、本当におめでとう・゚・(ノД`)・゚・
 
これは普通にいいでしょ。つーか俺も道民w。
 
なんちゅう羨ましい
 
良かったです。最初の頃はあまりのチキンっプリにイライラしましたが、終わりよければすべて良し。
 
イイ!長いけど読ませる
 
うらやましいです。「絶対別れない。」って決意で結婚する男の人はかっこいい。全部をしょい込む覚悟だもん。私が付き合ってる人は、大事にしてくれてるけど結婚する気はないんだなってかなり感じるので。私情ばかりの長文すみません。奇跡もだけど、かっこいい、うらやましいお話でした。
 
少し昔話をしたくなったみたいな話だな。福田とサトミと板倉と森君だね。
 
ありがとうございました。ええ話や…(´;ω;`)
 
泣いた。秒速5センチメートルに似てる
 
ええ話や
 
や、やるの~
 
イイ━━━。゚(゚^◇^゚)゚。━━━ネッ!
 
もげればいいとおもうよ?
 
久しぶりに山崎まさよしが聞きたくなったよ。
 
なんと素晴らしいんだ、感動した。こんなことって本当にあるんだな、いつまでもお幸せに。
 
泣けた!モエコピで1番好き!
 
ながかった明日テストなのに(笑)まぁーおもしろかったけんいいか
 
(−ω−)ンーイイッ!!お幸せに~
 
泣ける!
 
屁たれだなーと思ったけど、幸せそうだから気にしない事にする。ってか、結婚式あげてないの? 親友であろうSやHを結婚式に招待しないとかどうかと思ったんだが。
 
くっそーくっそー
 
感動ですねo(^-^)oハッピーエンドでした。浮気しないで嫁さん大切にしてください
 
レート8.7に上がってきたので、落としてやったぞ!ロン!



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-08-25(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の爆乳彼女寝とって童貞卒業したった

スペックから行きます。

1は175cm
64kg
今年19歳
この前まで大学休学ニートで最近休学フリーターに昇格した
顔面はルーキーズとかに出てた中尾明慶に似てるって言われる

友達の彼女は152cmぐらい?
誰に似てるかわかんないけどそこそこ可愛くて、
デブじゃないけどムッチリしてて推定Fカップの巨乳

お互いの関係は高2の時同じクラスだったけど、
特に関わり無かった同級生で俺の友達と付き合ってた

寝取った娘をMとします
同じクラスだった時は関わり無かったけど、
高3の春から俺の友達Aと付き合い出して、
挨拶ぐらいはするような仲になってた。

その頃の俺は家に引きこもりがちになり、
昼夜逆転して不登校になりかけてた。

んで結局冬ごろには単位足りなくなって通信制行って、
なんとかダブらずに高校卒業してAOで地元の馬鹿大学に進学した。

大学まで電車で片道2時間ぐらいで、
乗り物酔いする俺にとっては最悪の通学だった。

大学デビュー狙ってたけど、
元々根暗な俺が初対面の人と仲良くなれるはずなく、
また引きこもりがちになり、
心療内科行ったら社会不安障害って診断されて、
思い切って休学した。

休学ニートじゃマズイと思い、
元々車好きだったのて、
教習所通い始めて、三ヶ月ぐらいで免許とった。
んで夏からは高校ん時の友達Iと派遣のバイト始めて、
休学フリーターに昇格した。

そっから段々初対面の人とも何とか話せるようになり、
いい加減童貞卒業しようと思い始めた。

んでTwitterやりはじめて、
友達A、I、そしてAの彼女のMをフォローしてみた。
Mからリプライきたりするようになった。

そんなある日、Aから電話が来て
「イオン行きたいから車出して。あと彼女も行きたいつってる」
って言われた。

親に頼んで車借りて2人迎えに行ってきました。
正直、車まで出してやってんのに車内でいちゃつかれてウザい。

友達Iにもそれはないよなって言われて、
「ガソリン代身体で払えってねとっちゃえば?童貞卒業できんじゃん」
って言われて、マジでやってやろうと決心した。

んで一昨々日Mが「明日暇過ぎ。誰か遊んで」ってツイートした。
たまたまその次の日から親と弟が俺を置いて旅行の予定だったので、
「家で1人になっちゃうから飯作って」冗談でリプライした。
そしたらまさかの展開が待っていた…

なんとTwitterでMがダイレクトメッセージを送るてきたのだ。
内容は「内緒で相談したいことがあるから明日会って。あと、メアド教えて。」だった。

メアド教えたら、早速メールが来た。
詳しい経緯はわからんが、
彼氏のAとケンカして別れようみたいになったらしい。

昼から会う約束をし、
翌日また親に頼み込んで車を借り、
Mをこの前と同じイオンに迎えに行った。

Mを車の助手席に乗せ、とりあえず昼飯でもどう?って言ったら
「多分泣くから2人っきりになれるところがいい」って言われた。
場所は近くのカラオケになった。
こんなチャンス二度とないと思い、
カラオケの中で口説いて襲ってやろうと思った。

しかし、いざカラオケの中に入ってたMの相談を聞いていると、
よっぽどケンカしたのがツラくて、
別れの危機らしく、泣き出してしまった。

かわいそうに思えて、
ただ励ますことしかできず、
襲えずにカラオケの時間が終わり、
Mを駅まで送って、
その後夜行バスの乗り場まで親と弟を送って、
1人ぼっちの生活が始まった。

童貞卒業のチャンスを逃し、その日はかなり凹んだ。
しかし、またもやまさかのメールがMから来たのだった。

明日も会いたいとメールが来たのだ。

もう次は童貞卒業するしかないと思い、
翌日また親車を借りてMを迎えに行った。

家に誰もいないことを話すと、
俺の家に行きたいというので、
あっさり部屋に連れ込むことに成功してしまった。

また相談に乗ってるうちにMは泣き出した。
これは行くしかないと思い、抱きしめて慰めた。
そうすると、
Mが病んでるから酒を飲みたいといいだしたので、
冷蔵庫に買い置きしてあったチューハイを飲ませた。
酔いがまわり始めた時、俺は勝負に出た。

もう既にMはベロベロ状態。
抱きしめて、キスしていいか聞くと、うなずいたので、キスをした。
Mが抱きついて来た。
推定Fカップのパイオツが俺に当たり、
ムスコはすっかり元気になってしまった。
そのまま押し倒し、パイオツを鷲掴み。
風俗以外で初めて触るパイオツに興奮MAX。

パイオツを揉みまくり、スカートをめくってパンツを脱がす。
Mはなぜか全然嫌がってないどころかめちゃくちゃ濡れてる。
AVの猿真似で手マンをすると、
演技かもしれないが、Mが「…あっ…あん…」と喘ぎ出した。
充分に濡れて来たところで、俺も服を脱ぎ、
ポケットにスタンバイしてあったこんどーさんをムスコに装着した。

こんどーさんを装着したムスコをいざ挿入
正常位で童貞なりに必死に腰を振る。

しかし、ここで問題が発生した。
フローリングにじゅうたんを敷いただけの上で正常位は無謀だった。
中学時代にオスグッド病で骨が出っ張った膝が痛い。

Mに騎乗位をお願いし、上で腰を振ってもらうことにした。
「恥ずかしいから…」と、
Mが来ていたシャツを顔に被せて目隠しされてしまった。
しかし、恥ずかしがりながらの喘ぎ声は興奮する。
Mは経験豊富のようで、めちゃくちゃ上手で気持ちよかった。

「…おっぱい…揉んで…」
Mが俺の手をFカップのパイオツに導く。
とにかく揉みまくり、乳首を弄くり回した。

「…あっあっ…」
喘ぎ声が俺の興奮を倍増させる。
そして今度はMが俺の乳首を舐めまわし始めた。

オナニーのとき、必ずと言っていいほど乳首を弄くっている俺は、既に乳首が開発されており、気持ちよすぎて声が出そうになる。
しかし、セクロスの先輩であるMは
「…声…我慢しないで…」
と言ってくれた。

女に喘がされて、俺は本当に情けない。
しかし、気持ちいい。
だがさすがのMも疲れて来たようだった。

自分で言うのもアレだが、俺はけっこう遅漏である。
ここまでしてもらっても中々イケる気配がない。

「全然イケなくてごめんね。緊張してるかも」
「…っん…いいよ…Aもいっつも中々イかないから…っん…」
「疲れたでしょ?今度は俺が頑張るよ。」

男のプライドをかけ、必死に下からMを突き上げる。
これも演技かもしれないが、
信じられない言葉をMが口にしたのだった。

「…っん…あぁ…ヤバいぃ…イクぅぅ…」

その言葉にさらに俺は興奮して、
さらにペースを上げて下から突きまくった。

「…っんあああ…ダメぇ…イッちゃうぅぅ…あああぁぁ…」

演技だったら残念だが、初めてのセクロスで女をイかせる事ができた。
しかし、今だに俺はイク気配が無い。

「ねぇ…バックして…」
Mから注文があったので、バックに体位を変える。
童貞なりにまた必死に腰を振り続ける。
しかし、またもやオスグッド病で骨の出っ張った膝に痛みが走る。
痛みをごまかしながらそのまま立ちバックに移行した。
ここでも俺は無我夢中で腰を振り続けた。

「…っん…はぁ…あぁぁ…またイッちゃうよぉぉ…」
多分その時俺は必死で、特命係長並にフンフン言ってたと思うw

「…はぁぁ…イッちゃうぅぅ…ぁぁ…」
またMはイってしまったようで、
床に崩れ落ちてすっかり満足したような顔をしている。

「…はぁ…気持ちよかったよ。ありがとう…」
Mの声や言葉が演技でなければ、女をイかせる事は上出来であった。

しかし、まだ問題が残っていた。
俺がイって無いのである。
以前、勇気を振り絞って本番無しの
ファッションヘルスに行った時もそうだった。
二度もこんな事になるなんて…
俺がイクまでお願いする訳にもいかないし…

セクロスのあと、俺はMを家まで送り、
その後ネットで必死に遅漏について調べた。
そして思い当たるフシのある情報にたどり着いた。

俺が社会不安障害で服用している、
セロトニン再取り込み阻害薬について情報だった。
この薬は早漏の治療にも使われるらしく、
服用すると遅漏になることがあるらしい…
恥ずかしい気持ちもあるが、
今度医者に行った時に思い切ってこの事をお医者さんに相談しようと思う。

追記
MはAと別れたらしいです。
このままセフレにしようと思います。

告ったら彼氏に昇格できました。

一昨日振られました。
しかし、今日またやってしまいました(笑)


純愛・恋愛 | 【2016-08-25(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

陸上部のJK.

その子をはじめて目にしたのは4月のとある日だった。
新入生目当ての変態っぽいのが正面から密着していた様だったが、
触られだした途端に、蹴りを入れて撃退していた。
そんな事をすると仲間呼ばれて囲まれるのではと心配した。
案の定翌日数人に囲まれて何かされそうになっていたが、
またもや暴れて何とか撃退していた。

ああいう手合いは結構横の繋がりがあるようで、もは彼女に手を出す奴はいなくなったようだった。
彼女は部活に入ったのか部名入りのジャージで通学するようになっていた。

5月の連休明け、私は車内で部活ジャージ姿の彼女の後ろに立っていた。
以前から疑問に思っていたことを試すときがきたのだ。
「この子は、ソフトに触れられたらどういう反応を示すのだろう?」

運動部らしく5月にして既に軽く日焼けしたうなじを見下ろしながら
ジャージの上からそっと尻に指の甲を当ててみた。
擦れた感覚でびくっとした彼女。しかし触れるか触れないか、ぎりぎりのラインで
混雑のせいか判断がつかず困った様子。
指の甲からもわかる、運動部にしては柔らく、垂れとは無縁の健康的な美尻。
パンツの線を辿ったり、手のひらで撫で回したりといったあからさまな行為はせず、
そのまま電車の揺れを利用しながら指の甲でそっと尻肉を軽く優しく擦り続けた。
彼女は少し俯き加減でドアに寄りかかり20分程お尻を擦られ続けた。
降りる際に振り返って後ろの私を見ていた。怒っている様ではなかったが・・・。

翌日からは1週毎に指を2本・・・3本、毎朝後ろについた上にここまで増えれば故意に触れているのも同然だが
彼女は迷ってるうちに拒絶するタイミングを逃し、ズルズルと引きずり込まれた感じだった。
もう一本遅い電車からは激込みであるため、変えにくいのが大きいのだろう。
私は彼女のフワフワな柔らかいお尻の感触に病み付きになっていた。もはや病気である。

6月、衣替えの季節。それまでのスウェット地のジャージから、薄い夏のトレーナーに替わった。
そっと3本指を当てると、生地が薄くお尻のフニフニ感がダイレクトに伝わってくる。
おもわず手のひらを返して軽く下尻を撫でてしまったが無抵抗だった。彼女の境界線は少しずつ押し下げられ削り取られてしまっていた。

そしてすぐに中間テストの季節が来た。部活が休みで、制服で通学することになる。
チェック柄のスカート丈は膝が隠れるくらいで、他の子より長めだった。
その日は雨予報のせいかいつもより人が多く、遅れ気味だった。
彼女もいつもの電車から一本遅れた。彼女の真後ろに並ぶと
躊躇う様子を見せたが、もう一本遅いと遅刻しかねない。
そっと押して激込み電車に押し込んだ。
反対側のドアに押し付け、これまでと違う完全密着状態。周りから死角に
なっている片方の手で、手のひらでお尻を包み込む。
スカートの上から柔らかいお尻全体をソフトに、だがはっきりわかるように揉んだ。
さすがに嫌がって体をそっと捩ったので、すこし間を取った。
残り時間は15分位。め、
スカートのポケットの位置を確かめると中のファスナーをそっとゆっくり下ろして
そのまま一気に左手を中に滑り込ませた。履きこみの深い綿パンの感触。
今までに無かった異常事態に彼女から梅雨空のドアの窓越しの反射で抗議の視線がきたが、
左手でパンツの上から恥丘の膨らみを揉み擦り、右手でスカートの上から
股間を指で穿る。彼女は手摺に手を絡め俯いている。
次第にパンツが湿ってきた。クリのあたりをフニフニ執拗に責めつづけると、
「んっ」と微妙な声ともに脚を震わせ腰が落ちた。
パンツのそのあたりはぐっしょり濡れてしまっている
右手を腰に回し、左手の指をそっとパンツの裾から挿入。
彼女は手摺を何度も握り返し、周りを気にして恥かしそう。
第二関節まで沈めて強弱をつけながらクチュクチュしたり
出したり入れたり。
彼女は眉を八の字にして苦悶の表情。
そっと指を抜いて、栗を生ではじいてやると
今度ははっきりとわかるようにイってしまい、耳まで赤くなっていた。



純愛・恋愛 | 【2016-08-25(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達とおっぱい見せてと姉に頼んだら凄いことになった

俺は中1のとき既に性に興味があり、そして飢えていた
俺には5つ上、つまり高3の姉がいた
姉はめちゃくちゃかわいいというわけではなかったと思うがとにかく胸がデカかった
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった
夏休み明け、姉は受験生だし7時頃までは学校に残って勉強してるから姉の部屋で何しようがばれない
親も共働きだから帰るのが遅い
そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った
まあやっぱりまずは下着が見たい
ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった
まあそれでも紫とか赤もあったが
女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った
あんまりさばくるとばれそうなんでその日はそこでやめた
そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった
そしてそれから2週間くらいたったある日、姉が俺の部屋に来て、
「H(俺のこと)、私に何か言うことない?」
「言うこと?別にないけど」
「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。あんたなんか知らない?」
俺は驚いて少し黙ってしまった
「やっぱりね。まあ興味持つのはわからなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直なんでばれた?って感じだった
まあでも、姉も大事な時期っぽいし少しの間控えることにした

そして俺は学校でその話を仲のいいKとDに話した
K「バカじゃんお前、てゆーかすげえ度胸あるな」
D「俺らも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」
俺「デカかった、てゆーかFカップだった」
K「Fって相当じゃね?」
俺「だからまあ価値はあったよなー」
K「あれ?確かDも姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」
D「高2だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」
俺「なんでだよー、いいだろー」
D「やだね、ばれたらやだし」
それからぐだぐだ話してるうち、Dは何カップか見てくることになった
結果、Dの姉はCカップだとわかった
まあ普通の大きさだろう
そうなってくると俺の姉はやっぱり巨乳なんだと思う
そして俺ら3人はますます俺の姉に興味が出てきた
何とかして見たい、てゆーか触りたい
俺らは3人とも当然のことながら童貞で、興味が出てからは生で見たことなど1度もない
俺は姉の風呂を覗こうと思ったことはあるが、ビビッて1度も覗いたことがないヘタレだ
そして俺らはなんとかして胸を見たり触ったりできないものかと考えた
弱みを握るとかもありだと思ったが、流石にそれはどうかと思い、とにかく頼み込むことにした
姉は土日も学校やら図書館やらに勉強しに行っていて、家にはほとんどいない
だけど11月に姉は推薦入試を受けて、受かれば土日は家にいるとのことなのでそこを狙うことにした

そして11月の終わり、姉は見事合格した
俺ら3人は合格発表の次の日曜日に姉の部屋に行き、
K「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」
姉「私に?何?」
いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい
D「えっともし、僕らがお姉さんにおっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」
一瞬空気が固まったのを憶えてる
姉「は?おっぱい?」
俺「やっぱ戻ろうぜ、俺が恥ずかしい」
姉は少し黙っていた
D「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」
姉「えっ、本気で?」
D「もちろんです、お願いします」
姉「見たいのはわかるけど、なんで私?」
D「お姉さんのがいいんです」
姉「いやでも流石にそれは無理でしょ」
それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった
まあ当たり前っちゃあ当たり前だが
2人が帰った後、
姉「なにあれ?どういう事?」
俺「えーと、まあそのまんまだよ。単純におっぱいが見たかっただけ」
それから1週間くらいたったある日の夜、姉が俺の部屋に来て、
姉「前の胸が見たいって話だけど」
とか言ってきた
俺は正直恥ずかしすぎて忘れたかったことなので黙った
姉「お母さんたちが旅行でいない今度の3連休なら見せてもいいよ」
俺「えっ、それ本気?」
姉「本気だよ。それと私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」
俺「マジで、てゆーかなんで急に?これだましじゃないよね」
姉「それと呼ぶのはあの2人だけね」
まさか本当に胸が見られるとは。
しかも1人じゃ嫌だから友達連れてくるってことはその友達のも見れるってこと。
もうウハウハだった
だけどなんで急に気が変わったのかがよくわからなかった
両親は土曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる
わざわざ親のいない休日を選んだのだから見る以上のことも期待していいんじゃないかと思っていた

そして土曜日の午後、俺の部屋に集まった
姉の友達はMといい、その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかった
顔はまあ普通って感じだった
M「じゃあ、揃ったみたいだしはじめよっかぁ」
結構明るくて元気な人みたいだ
K「てゆーかなんでOKしてくれたんですか?」
M「あー、私らもう受験ないから暇だし、まあなんか面白そうだったからねー」
Mが姉の胸を後ろから持ち上げた
M「この胸が見たかったんでしょー。」
姉は恥ずかしそうに抵抗している
M「いいじゃん、いいじゃん。後でどうせ全部見せるんだからさ」
その光景だけでもめちゃエロく感じた
M「じゃあそろそろ脱ごっかなー、どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」
K「もちろん見たいです」
姉「脱ぐのは2人一緒にだよ」
M「A(姉のこと)は恥ずかしがりやだなぁ、じゃあ脱がせたい人ー」
D「いいんですか」
姉「ダメダメ、自分で脱ぐ」
M「だそうです、ごめんねー」
まあ冬だし2人とも結構着てた
そして2人ともブラジャーになった
さっきまではしゃいでたMもやっぱり恥ずかしかったのか顔を赤くしていた
手で胸を隠す感じがたまらなかった
そこから見える谷間は最高だった
確か姉はピンクのレースでMは青の結構派手なやつだったと思う
D「じゃあ最後までお願いしまーす」
2人共ホックは外しておいてせえので取るようだ
俺はすでに起ってた
そしておっぱいが出た
姉の胸は想像以上にデカかった
形は少し下を向いてて釣鐘型ってやつだったと思う
Mの胸は、大きさは姉ほどではないが張りがある感じできれいだった
流石女子高生とかめちゃ思った
M「じゃあ感想はー?」
俺「もうやばいです、Mってそれ何カップですか?」
M「えーと、私はDだねー。AはFだっけ?羨ましいなー」
姉「そんなことないよ、Mだって結構大きいじゃん」
K「どうせなら今からバスト測りません?」
俺「てゆーか、どうせならスリーサイズを」
M「スリーサイズは無理。バストだけねー」
D「ちょっと待って、その前にやることがある」
M「やること?あー、わかった。触りたいんでしょ」
D「だめですかね」
俺は測るときに揉んでやろうとか思ってた
M「まあいいよー、触っても。どうせ測るときに触られるだろうからねー」
そして3人で2人の胸を触った
2人の胸はやわらかかったがMのは張りがあって少し硬さがあった
触っていると乳首が少し硬くなったのがわかった
姉「ちょっと、触るだけだってば」
どうやらDが姉の胸を舐めたらしい
D「もういいじゃないですか、俺もう我慢できないんですよ」
そう言って乳首にしゃぶりついた
姉「きゃっ、ちょっと待って」
それを見て俺とKも我慢できなくなり2人でMの乳首にしゃぶりついた
1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、おかしいんじゃないだろうかと今は思う
M「ちょっとストップ、はいやめるー」
2人は少し俺たちから離れた
M「舐めたい気持ちもわからなくもないけどちょっと待って。1度やめよう」
D「なんでですか、もういいじゃないですか」
Dは俺ら3人の中でも1番溜まっているようだった
M「なんでっていうか、ちょっといきなりすぎ」
D「あんだけ胸触らせてくれたんだから、こっちもそれ以上のことしたくなっちゃいますよ」
いきなりすぎたといえばそうかもしれないが、そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ
でもなんだかこのままだと姉とMの気が変わってしまうかもと思い、
俺「まあとりあえず触るのは1度やめて他のことしよう」
M「そうだねー、Hいいこと言うじゃん」
K「じゃあさー、下も脱ぎません?」
姉「下?ってほんとに?」
D「おお、それは賛成」
M「下ねー、どうしよっかなー」
俺「じゃあパンツは履いてていいよ」
M「まあそれならいいよー」
これで2人ともパンツ1枚になった
まだやっぱり恥ずかしいらしく2人とも片手で胸を隠している
あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだ
ここまできたらやっぱり最後まで見たい
そしてできればしたい
M「この下見たい?」
K「見たいです、脱いでほしいです」
M「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、その後どうする?」
D「触ったり舐めたりします」
M「あはは、素直だね。いいよ、しょうがないから脱いであげる」
姉は少し抵抗があるようだったが、脱ぐことにしたようだ
2人には立ってもらい、そして脱ぎだした
すぐに隠して座ってしまったので、
D「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」
そして2人はしぶしぶ立ち上がり、気を付けをした
陰毛は姉はかなり生えてて、Mのは姉に比べれば少なかったと思う
当然だが、2人とも顔は真っ赤だった
D「じゃあ触ってもいいですか?」
M「しょうがないなー、まあいいよー」
ベッドのふとんを下に置き、Mがベッドで姉が下という形で横になってもらった
俺は姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでMを触った
KとDは姉の巨乳がよかったのかそっちにいった
そして2人が姉の胸にしゃぶりついた
姉「あうっ、ちょっ、いきなり?」
それを見て俺もMの胸を揉みながらしゃぶった
俺は当然こういうことをしたことは1度もないのでどうすればいいかわからなかった
だからとにかく触ったり舐めたりした
乳首はもうかなり硬くなっててエロかった
俺は興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、脇、へそなどとにかく舐めまわした
たぶんMは気持ちいいどころか、舐めまわされて気持ち悪かっただろうが黙って続けさせてくれた
それでもエロい声は少しは出してくれるし、アソコを舐めるとビクッてなるし楽しかった
最初に指を入れるときは本当に入れていいのかと少しためらったが2本入れた
たぶん30分か40分くらい触ったり舐めたりしてたと思う
初めてで夢中だったとはいえ、よく飽きなかったなと思う
だけど俺がMに言われてやめたとき、まだKとDは続けてた
Mの身体に夢中で気付かなかったが姉は「あっ」とか「やっ」とか言って触られてた
まあMも声は出してたけど姉のは相当だった
1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた
M曰はく姉は巨乳だけど感じやすいらしい
時間はもう6時を過ぎていた
2人を1度止め、
M「これからどうする?もうすぐ7時になっちゃうけど」
K「俺ら泊まるつもりだったんですけど、Mは?」
M「親に連絡すれば泊まれるけど」
俺「じゃあ泊まりましょう、まだまだこれからなんで」
M「こらこら、これからってねー。まあここで終わるのもなんだしねー。特別にご飯食べて続きしよっかー」
それから2人は服を着て、Mは親に電話、俺ら3人はコンビニに晩飯を買いに行った
行く途中、姉とMの話で盛り上がった
2人に同時に責められたからなのか姉は相当喘いでいたらしい
そしておそらく1度はイッたらしい
巨乳は感じにくいと思っていたがどうやらそうではないらしい
俺ら3人は最後までさせてもらえることを確信し、かなりテンションが高かった
晩飯を食べて少し休憩してからもう1度俺の部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった
M「今からどうするー?」
D「普通にさっきの続きがしたいです」
M「だってさA。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、Mは?」
M「私はどうしよっかなー」
俺「俺はやく最後までしたい」
M「最後までかー、まあここまで来たしねー」
そして俺はMを押し倒して服を脱がしてまた全裸にした
姉は服を着たまま触られてた
晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた
10分くらい触ってから
俺「M、もう入れたい」
M「えっ、早くない?」
俺「早く入れたくてしょうがない、てゆーか結構もう濡れてると思うけど」
M「まったく、しょうがないなー」
俺「俺バックでしたい」
最初入らなくて少し焦ったが俺は初めて挿入した(当然ゴム有)
Mはふとんを掴んでた
そして俺は腰を動かした
遊んでそうな感じだったがMのアソコは結構きつかった
動かしてみてもAVみたいにパンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった
抜いた後、Mは少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった
てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
俺は1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった
今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、そう思ってた
俺「M、もっかい入れていい」
M「えっ、また?今したばっかじゃん」
俺「俺のもう起ってるし、今度は騎乗位で」
M「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そして俺が寝て、Mが上に乗り挿入した
Mは後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない
生でヤりたいとか思ったけど流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、隣では姉も挿入されてた
このときはDが普通に正面でヤってて、Kが胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた
てゆーか彼氏でも何でもない俺らにヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った
後で聞いたら姉は高1のときにクラスの男子としたことがあるだけで彼氏とかは無いらしい
それに対してMは中3のときと高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい
まあMがしたのは彼氏だから普通だけど、好きだったのかもしれないが付き合ってもいない男子とした姉はどうなのだろうかと思った
俺「M、フェラしてよ」
M「フェラって、やだよ」
俺「したことは?」
M「あるけど」
俺「じゃあいいじゃん」
手で触られるだけでもやばかったが、フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに口の中に出してしまった
Mはむせていたが、俺のはまだ出てて声をかけられなかった
それから正乗位をやった
入れられてる時のMの顔がたまらなかった
M「ちょっと、1度休憩しよ」
Mはそう言っていたが、裸の女子が目の前にいる状態では俺は自分を抑えられずMに覆いかぶさってしまった
M「わかったからちょっと待って。1度シャワー浴びたいんだけど。浴びたらまたしていいからちょっと待って」
そう言ってMは服を着て部屋を出ていった
そのとき姉も「私も」みたいなことを言ってたがDとKが許さなかった
姉の身体は白い液体が所々についてて、相当ヤられたんだなとか思った
てゆーか2人を相手にしてるんだからMよりもよっぽど疲れてるだろう
それから姉はバックで挿入され、もう1人のを咥えるという普通AVでしか見られないようなこともやってた
しばらくして風呂上がりで色気たっぷりのMが戻ってきた
それから休憩などもはさみながら相手を変えたりしてヤりまくり、気が付くと午前3時だった
こんだけヤりまくったんだからもう全員ぐったりで、特にMと姉は完全にばててた
これはもうなかなか体験できない最高すぎる出来事だった
特にMのフェラや姉のパイずりしながらのフェラは最高だった
男子3人はパンツだけ履き、女子2人には全裸で寝てもらった
俺の部屋のベッドでは全員は寝れないので、男子の要望で俺の部屋で俺とM、隣の姉の部屋で残りの3人が寝た
俺の目が覚めたのは7時頃だが、隣には全裸のMがまだ寝てて、俺は我慢できず襲ってしまった
最初は無反応だったが、ときどき「んっ」て言うのが可愛かった
M「やっ、ちょっ」
思いっきりビンタされたのを憶えてる
まあ起きたら男が自分の胸を舐めてたんだから当然の反応だと思うが
今日も1日ヤりまくりたいとか思ってMに言ってみたが、まあ案の定断られた
Mと姉は昨日の夜だけで3人の相手をして2人とも10回以上ヤられてるんだから断られて当たり前か
Mは少し身体が痛いとか重いとか言ってるし諦めることにした
部屋を出て姉の部屋に入ろうとするとドア越しに姉の「あっ」「んっ」とかいう声が聞こえてきた
まさかとは思ったが、朝からばんばんヤってた
姉が壁にもたれかかってバックで突かれてた
俺も同じようなことをやろうとしてたわけだから他人のことは言えないと思うが、ちょっと引いた
それを許す姉にも驚いた
M「えっと、お楽しみみたいだから私先帰るね。また学校でねA」
Mも流石にちょっと引いたんだと思う
このまま1日中ヤりまくるんじゃないかって勢いだった
俺もMとヤりたかったけど、さっき断られたばかりだしやめた
姉って意外とヤリマンなんじゃ?とか思った
3人はそれから昼までずっとヤってたのかもしれない
俺もときどき姉の部屋に行って触ったりしたが、2人はよく飽きないなと思ってた
姉は完全にぐったりしてて、立ってもふらふらするほどだった
最後には姉は動けずベッドでぐったりしてて、そこに2人が触ったり挿入したりしてた
さすがに姉がかわいそうに思えてきたので、続きはまた今度と2人に言い聞かせてやめさせ、2人を帰した


幼馴染・親友・友達 | 【2016-08-25(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

飲み会の帰りに

こないだ、飲み会の帰りに流れで、会社の先輩(奈美子33歳)のアパートに寄った時の出来事です。
奈美子さんは30過ぎても独り者で、けっこう焦っているという情報を仕入れ、飲み会の時に隣に座り、どんどん飲ませていい感じの雰囲気を作っていたら

「S君(俺)って彼女居るの?」
と聞いてきた。
「いえ、一人で寂しいです・・。」
と答えると
「私も~、今日は独り者同士一緒にイッパイ飲むぞっ」
と意気投合して2次会が終わる頃には俺も美奈子さんも真っ直ぐ歩けないくらい酔っぱらっていたので、お互いくっ付いて身体を支え合いながら歩いていたら、美奈子さんが
「ウチ、寄ってく?」
と誘ってきた。
俺もムラムラしちゃって・・・だって飲み会の時に美奈子さんが暑いと言って上着を脱いだら下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立っていた、下もフレアスカートといった露出の多い格好だった。

美奈子さんのアパートに着くと2人で居間の床に倒れ込み、美奈子さんは自宅に戻り安心したのか意識を失ったようにスヤスヤ寝むりだした。
俺はかろうじて意識はあった、隣で仰向けで寝ている美奈子さんの胸はツンと上を向いていて、たまらずその2つの山に手を伸ばした。
両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム、Dカップくらいかな。
タンクトップをまくるとヌーブラがしてあって、邪魔なのでよせた。
ブラの下からは綺麗な形のオッパイと少し陥没気味の乳首が現れた。
俺はゆっくり美奈子さんの生チチを揉みしだき乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしていると、ピンと乳首が立ってエロいチチになった。
そしてチチを舐めながらスカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を刺激すると美奈子さんが
「あっ・・んっ・・・。」
と息を漏らし、身体をくねらせた。
パンツの脇から指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなった俺はズボンを脱ぎ、美奈子さんの股の間に入った・・・まだ起きる気配はない。
俺はパンツの脇から完全に勃起したチンポの先端を美奈子さんのアソコに押し当て、ゆっくり挿入した。
美奈子さんの中は十分に濡れていて、ゆっくり2、3度ほど出し入れするだけで一気に奥まで入った。
するとさすがに美奈子さんは
「あっ・・・えっ・・・!?」
っと目を開き、
「えっ?なに?なにしてるの!」
と結合部に目をやり驚いた。
俺は
「先輩がHしよって誘ったんじゃないですか。」
と言ってごまかすと
「え?そうなの?でも覚えてない・・ちょっと抜いてよ」
と少し抵抗した。
でも僕が少し腰を振ると美奈子さんは
「あっ、あんっ・・ダメ抜いてぇ~」
と口では言っていたが、感じていたようで抵抗していた腕の力が抜けた。
僕はチンポのサイズにはそこそこ自信があったのでかまわずそのままピストンを開始した。
美奈子さんの中は使っていないせいか俺のチンポが大きいせいかキツキツでアソコがめいっぱい広がってる感じがした。
すぐに美奈子さんの口からは
「あっ・・あっ・・・あっ・・」
とピストンに合わせて声が漏れ始め、もはや抵抗の色は無かった。
美奈子さんの身体を起こし、対面座位にすると俺のピストンの動きに合わせて形のいい胸が目の前で上下にユッサユサ踊った。
美奈子さんは眉間にしわを寄せて快感に耐えているようだった。
ゆっくり唇を近づけると美奈子さんも顔を近づけてきていきなりの舌を絡ませてのDキスになった。(キスより挿入が先って・・・。)
両手でチチを揉み乳首を指先でコリコリするとやっと
「あぁ・・気持ちいい・・。」
と言った。
この頃には、もうすでに美奈子さんも自分で腰を使っていた。
「美奈子さんの中いっぱい濡れてて俺のチンポとろけそうに気持ちイイ」
と言うと
「私もSくんのオチンチン気持ちイイ~」
と言った。

それから得意のバックに切り替えてゆっくりと奥を突き始めると、美奈子さんは
「あっ・・あっ、それすごい奥まで入る~」
と大きな声を上げた。
バックの姿勢ではチンポの先がストロークの度に子宮口にガツガツと当たる。
「あっ、Sくんのすごいおっきい!すごい奥に当たるよぉ~。」
と気持良さそうに叫ぶ。
けっこう奥を痛がる女もいるので最初はゆっくり奥を突くが、奥が感じる女とはバツグンに相性が良く、俺も遠慮せずに思いっきり腰を振れる。
バンバン美奈子さんのお尻に叩きつけるように腰を振ると、美奈子さんは快感に耐えられず前に崩れそうになった。
僕は激しいピストンでタンクトップの中であちこちに揺れる美奈子さんのチチの膨らみをタンクトップの上から鷲掴みにして身体を支えた。
「あああぁぁぁ~、やぁ~、感じる~」
と美奈子さんの声はもはや絶叫に近かった。
そのまま何度も何度も美奈子さんの奥を攻め続け、30分もたっただろうか。
途中、何度か美奈子さんは身体と膣内をビクビク震わせていたが、俺も思いっきりバックで腰を振ることが出来る相手としばらくHしていなかったので夢中で腰を振っていた。
美奈子さんはもう上半身の力が抜けきっていた。
力の無い上半身をソファにあずけ、美奈子さんの腰に手を当てて固定するとさらに激しくフィニッシュに向けてバックで突くと、美奈子さんは
「あーーーーっ」
と消え入りそうな悲鳴にも似た声を出しながらもアソコはどんどん濡れていってヌチャヌチャと俺のチンポに絡みつく。
「美奈子さん・・・そろそろイッてもいい?ドコに出したらいい?」
「んっ~んっ~!な・・・中でもいいよ・・でも出来たら責任とってよね」
俺は手で美奈子さんの顔をこっちを向かせ
「じゃあ、美奈子さんの中で出しますね?」
と声を掛けた。
快感で瞳を潤ませながら小さくうなずき
「・・・いいよ、中でいっぱい出して!」
と美奈子さん。

俺は美奈子さんの奥を初めはゆっくり、そして段々速度を速め、まるでSEXマシーンのように強烈に突き始めた。
「ぁぁぁぁぁあああああああああ」
と速度に比例して大きくなる美奈子さんの喘ぎ声。
僕はさらにフィニッシュに向けてペースを上げる。
「あああっ!・・膣内が・・奥が・・壊れちゃう・・・・壊れちゃうよ!!!やぁーっ壊れるうー!!!早くイッてぇ~!!」
俺はアパートの部屋の中に響き渡る先輩の喘ぎ声を聞きながら、美奈子さんの膣奥にたっぷりと大量の精液を射精した。
ようやく俺の射精が終わると
「あ・・・はっ・・・ふっ・・・ふっ・・・」
と美奈子さんは息を切らし、下半身をビクつかせながらソファのクッションに顔をうずめていた。
俺もそのまま美奈子さんの上に覆いかぶさりそのまま、まったりした。
「大丈夫ですか?」
と美奈子さんに聞くとようやく落ち着いたようで
「ばかぁ~、アソコ壊れちゃうでしょぉ、!」
と笑って言った。

その夜は美奈子さんのアパートに泊まり、朝まで3回中出しした。
今も会社の仲間にはナイショで都合のいい肉体関係を保っています。


社内恋愛・上司部下 | 【2016-08-25(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

メル友の麻衣子

俺と麻衣子はただのメル友。
興味本位で始めた(セフレ新生活)で仲良くなったメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあってしょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、麻衣子が俺の家に遊びに来たいと言い出した。

ここで麻衣子の事をちょっと説明。
麻衣子とはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので
直接会ったりなどは今まで一回もなく、
むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。

年は20になったくらい(当時)。
俺よりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。
俺もまた、仕事で行き詰まっていたので、
お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

俺は麻衣子が自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時の俺は失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

麻衣子が突然、俺も家に来ることになったのは理由がある。
俺が原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障がある俺を心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。
俺は痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。
目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。
いた!
自分が想像していたよりもカワイイ・・・。
たとえるなら少し痩せた優香。そのぶん胸は小さそうだ。

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。
帰りに近くのコンビニで酒を購入。
帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。
俺は腰痛の湿布を貼り替えていた。
彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。

今でこそ俺は手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。
どうやって麻衣子とセックスをしようかと考えていた。
でも、この腰痛のせいで無理だろう。俺は諦めた。

俺が湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると
シャワーからあがった麻衣子もフトンに入ってきた。
二人でイチャつきながら遊ぶ。

ふと、麻衣子の手が俺の股間に触れた。
「あ、ゴメンね。今さわっちゃった。」
ここで怒る男はいないだろう。俺は別にいいよと言う。
「ホントに?じゃあもっとさわってもいい?あたし、男の人のアソコさわるの好きなんだ。」

俺はクールを装い、いいよと言う。

彼女の手は俺のズボンの上からソフトにチンポの撫でている。
ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。
とても気持ちいい。でもじれったい。
俺は直接さわってもいいよ、と麻衣子に言う。
そしてズボンとパンツを脱ぎ麻衣子の手を自分の股間に持って行く。

麻衣子は優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。
すごく楽しそうだ・・・。
麻衣子が軽くチンポを握りゆっくりとシゴきはじめる。
俺はますますセックスがしたくなった。

Hしたい、彼女にそう言っても
「腰が痛いんでしょ。ダメだよ。」
却下される。

「我慢汁でてるよ」麻衣子が言う。
当たり前だ。かれこれ30分くらいセックスしたいのを我慢している。
麻衣子が手に力をいれてシゴきだした。

俺はその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、
手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。
でも、そうは言っていられない。快感が全身を走る。

ヤバい、イキそうだ・・・。俺は焦る。
麻衣子に、イキそうだからやめてくれと告げる。

「え?何?何?」

麻衣子は楽しそうに俺の顔をみている。

「だから、イキそうだからやめて。」俺は言う。

「本当に?」

麻衣子はさらに激しくシゴく。
本当に我慢できない。

「だから、出ちゃうよ。ヤバイって。」

「ん?ん?」

麻衣子はわざとやっているのだろう・・・。

「あ、ダメだって・・・。・・・あ、出る、出る・・・。」

「ん??」

麻衣子はニヤニヤしてシゴく。

「あ?・・・。」ついに射精してしまった俺。

フトンには大量の精液。

「気持ちよかった?」
麻衣子は笑いながら俺の聞く。
うん、と答える。

「本当に手でイクとは思わなかった。」

「でも手でイッちゃうなんてカワイイ。」

確かにとても気持ちよかった。

俺がイキそうになったときの彼女の
わざとらしい演技がまた快感を倍増させたのかもしれない。

このあと、彼女は二晩泊まったのだが
合計10回近く手コキしてもらいました。



純愛・恋愛 | 【2016-08-25(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

好きな人が変態だった。これ以上の変態があるなら知りたい

これ以上の変態があるなら知りたい

まずスペック
私 22歳 プー太郎 経験人数は三桁に満たないビッチ
変態(ひろ君とする) 30?才ぐらい 童顔 金持ち 変態

私とひろ君が出会ったのは合コンみたいな飲み会だった。
4対4だけどひろ君は私より若いギャルのアドレスを聞くのに
必死だったので関心がないのだと思い、空気になる修行をした。

飲み会は午前3時くらいまで続いた。
私は一人女の子を誘っていて彼女が朝8時に出社しなければならない
ということでこの後どうするか(帰れない場所だったので)悩んでいると
ひろくんが二人で俺の家に泊まりにきなよ、と言い出した

二人なら危ないこともないだろうと、
ひろくんの家に二人でお邪魔することにした。
ひろくんの家はタワーマンションだった。

タワーマンション自体が始めてだったので受付に
コンシェルジュが居るだけで驚きが隠せない状態だった
部屋に案内されたが部屋も驚くほど綺麗だった
映画の撮影用の部屋かと思った

私がひろくん金持ちだなぁと考えている間
ひろ君はずっと私の連れて来た女の子にアタックしていた。
私には興味がないのだと思い、部屋の中で無になる修行をした

連れて来た女の子が先にお風呂を借りている間に
ひろくんと二人きりになってしまったので会話せざるを得なくなった
どうしようと困っているとひろ君は急に
「あーオナニーがしたい」
と言い出した

当時オナクラという特殊風俗店で働いていた私はふと
「あ、手伝いますか?」
と口走っていた。
ひろくんは
「まじでwwww」
ってなってたw

「いやー今そういうお店で働いてるんすよwww」
深夜なのも手伝ってハイテンション気味に告げると
ひろ君も
「是非ww」
となった

とりあえず、友達が居たらできないので、
友達を朝仕事に送り出してオナニー手伝いが始まった

手伝いと言ってもフェラと手こきだけだった
本番頼まれたが
「生理だからむりぽ」
と断った。
ひろくんは射精した

賢者タイムに入るのかな、なんて考えていると
ひろ君は急に立ち上がり全裸でパソコンに向かい始めた
「どうしたんですか?」
恐る恐るたずねると
「今のフェラチオが気持ちよかったからエクセルでまとめる」
と言い出した

ぽかーん状態だったがひろくんの後ろからパソコンの
ディスプレイを見ると確かにエクセルでどうしたら
フェラチオが気持ち良いのかをまとめていた 吹き出しとか付けてた

「日が昇るまでに終わらなかったらどうしようwww」
とか嬉しそうにやっていた

その後姿に惚れた

一時間くらいエクセルに打ち込み作業をしていたと思う
「あのグルグルってなるやつどうなってんの?」
「あーあれはこうひねるようにやるとああなる。」
みたいな会話をしながら気持ちいいフェラチオのまとめ簡易Verは完成した

当時のオナクラ勤務先からひろくんの家はとても近かった。
私は身バレ防止の為に2時間くらいかかる所に住んでいたので
出来ればしばらく泊めて欲しい旨を伝えるとひろ君は快く
「セックスさせてくれるなら」
と承諾してくれた

しかし昨晩も伝えたとおり生理ですよ?と伝えると
「気にしない、むしろ大好物ですw」
と返ってきた 変態だと思った

昼ぐらいに私はオナクラに出勤した。
ひろ君もかなり大手の会社員だったが、その一ヶ月位はフレックス制?
なのかわからんけど昼から出勤だったので同じくらいに家を出た

その間にラインでやり取りをしていたのだがそれがやばかった
まずひろ君からの一通目は
「でんま機種教えて 帰りに時間があったら買うから」
だった。でんま使わないと逝けない私への優しさだった

とりあえず私は愛用のでんまの写メを送り
「ローションも欲しい」と返信した

ひろ君「ぺぺローションならあるよ!オナニー用!」
私「なんでもっと早く言ってくれなかったの?」
ひろ君「1に夢中だった、言わせんなよー」

キュンとした

照れ隠しに私は「職場でオナニーしちゃだめだよw」
と送った
するとひろ君は
「やばい、オナニーしたくなった、車両連結部ですればばれないw」
と言い出した
私「ちんこうp」
ひろ君「vipperかw仮性包茎だからごめん」ってなった

私「火星人乙ww」
ひろ君「かわいいよね、皮はぐとこんにちわってかんじで、
いつもはおやすみなさいだけど」

またキュンとした

ひろくんは赤ちゃん欲しいって言われると興奮するらしくてこんなラインが来た
ひろくん「ひろくんの赤ちゃん欲しいってお願いします。」
私「ひろくんの赤ちゃんが欲しいよぉ」
ひろくん「ありがとう、幸せ。」

もはやベタ惚れだった 子宮がキュンとした

そうこうしているうちに夜になり
ひろくんの家にお邪魔することになり
とうとう初セックスを迎えた
生理終わりかけだったので
バスタオルを下に敷いてセックスした

バスタオルに多少血がついた 
それを見てひろくんは大喜びしていた
洗わないでとっておくと言い出した

変態だなと思ったが許容範囲内だった
なぜ生理の血が好きなのかという話しをすると
さらにひろ君の変態ぷりっが明らかになった

ひろくんは昔某コーヒーショップでアルバイトをしていたらしい
その時に可愛い女の人が来るとトイレ掃除に行き、
汚物容器の一番上にトイレットペーパーを敷いておくらしい
そうして可愛い女の子がトイレから出た後にもう一度トイレ掃除に行き
そのペーパーの上にナプキンが乗っていたらそれを持って帰ったりしてたらしい

真面目で楽しそうに話すので冗談かと思っていたが本当だったようだ

さらには可愛い女の子がエスプレッソを頼むとその中に精子を混ぜる
と言っていた。苦いからわからないんだよ と自慢げにひろ君は言っていた

上記だけでも変態だがまだ許容範囲だった 
それからひろくんの家や店の寮に泊まってすごすある日
ひろくんにハプニングバーに誘われた。

特殊風俗店員の私でもさすがにハプニングバーの経験はなかった
経験のないことは誰しも恐れるものである
だがひろくんはどうしても行ってみたいとのことだったので
興味半分一緒に行くことになった

初体験のハプニングバーは思ったよりも普通だった。
三階立てのところでここはやってもいいところ
他のところは下半身見せなきゃOK
みたいな説明を店員にされて座敷席みたいなところに座らされた

思ったより普通とは言えど目の前に普通におっぱい出てる
おねぇさんが居たりと結構カオスな空間に二人で硬直してしまっていると
店の回し者のようなお姉さんが話しかけてきた

そこに、私たちと同じように初めてハプニングバーに来たお兄さんも
加わり、談笑が始まった。そこで私が触られるのは嫌だとお姉さんに
伝えるとお姉さんは急に鞭を持ち出し、これやる側ならいいでしょ?と言い出した

初めて来たお兄さんをけいくんとする。
鞭を持った店の回し者のお姉さんはかおりさんとする。

かおりさんはけいくんを四つんばいにさせると鞭をしならせ始めた。
始めてみるバラ鞭に少し興奮してみていると
「やってみる?」と鞭を差し出された
叩いた 結構本気で叩いた けいくんは痛がっていた

そこで結構テンションがあがって楽しんでいると
かおりさんが「じゃあ他にもやろうか♪」と言い出した。
で、相談の結果ペニパンを試させてもらうことになった

私がけいくんを掘ることになり、
かおりさんがひろ君を掘ることになった

もちろん男性陣はお尻の処女だったので指でほぐすところから始まった。
と見せかけてなぜかわからないが私がかおりさんに責められ始めた

かおりさんは電マ使いだった テクニシャンだった
風俗店員もびっくりだった

だが私は人前では逝くことが出来ないので逝った振りをした

そうしてなんだか流れでかおりさんを三人で責め始めた
初めて女の人のマンコみたし舐めた 綺麗だった 無味無臭だった
感動した

そうしてかおりさんは無事に逝ったらしく、本番のペニパンに取り掛かることになった

指でほぐすがけいくんは痛がっていた
ひろくんはかおりさんに電マ攻めされてあへっていた

ある程度ほぐれた頃ようやく挿入になるが結局カリ部分を入れたところで
けいくんに限界が来たのでそこでやめた

ふと隣を見るとひろ君はペニパンで責められて涎をたらしながらよがっていた

ひろくんは女の子の気持ちがわかった と言っていた。
そうして適当に過ごしハプニングバーの一日は終わった

これがいけなかったと当時は気がつくことが出来なかった

時は流れクリスマスになりひろくんと運よく過ごすことができた
ひろ君は何を思ったか初めて顔射を試み
「メリーホワイトクリスマス」
って言ってた 吹いた

その前にもゼンギ中にいきなり
「センセー僕たってます、座ってるけどちゃんと勃ってます!!」
とか言い出してセックスが中断したりした

年も変わり新年になるとひろ君は新年会がしたいと言い出した。
男4人と女三人で新年会をやることにした。
そのうち女は全員ハプニングバーから仲良くなった人だった。

カオス新年会の始まりである。
一時間くらいは普通に飲んでいたのだが
ハプニングバーからスカウトしてきた超絶ビッチあさみちゃんが
男の一人とイチャイチャしだし、次第に乱交パーティーに変わっていった

乱交とは言っても代わる代わるとかそんな感じじゃなくて
一組ずつ適当にやってるみたいな感じ
人生初の乱交騒ぎだった
そこで私は人前でやるのは嫌いだなと感じた
ひろくんは人前でやるのにめっちゃ興奮していた

その時もう一人ハプニングバーからスカウトしていたさきちゃんと言う
女の子とひろくんが仲良くなっていた。

このあたりから問題が発生する

ひろくんは元々やりちんだったがさきちゃんともセックス
したことが後日発覚した しかも2回
私とは2回連続してくれないから私はかなり怒った

しかし問題はそれだけではなくさきちゃんにアングラ系のイベントに
誘われていこうか迷っているとのことだった

そのイベント自体よくわからないので私はふーんと流していた
止めるべきだったと後々気がつく

ひろくんはそのイベントに参加した後さらに変態度が増していた
カップル喫茶なるものに行こうと誘いをかけてきた

ハプニングバーのカップル同士が行くバージョンだよ、
と言われ 嫌なら断れる・・・と聞き渋々行くことになった

カップル喫茶はやばかった。2重扉の一つ目をくぐるとすでにあえぎ声
が聞こえていた。その気まずい雰囲気の中で店員から説明を受け店内に
入ると、偶然ひろくんの知り合いの男性が居た。
色んな意味で楽しむどころではなくなっていた 
カップル喫茶は目が合ったらスワッピングをするという恐ろしいところだった

幸いかわからないが私たちが入った時間はピークではなかったらしく
かなりいやいやながらもその知り合いの男性カップルとのスワッピング
だけで終わりにすることが出来た。
私はひろくんとセックスがしたかったのでかなり怒った。
他の男とやらなければならないとは聞いてないともかなり説教した
ひろくんは
「2回中田視するから許してください」と謝っていた

そのあとひろくんはセックスしてくれたが私のことかなり都合のいい
ように扱っているということにようやく気がつき悲しくなって全然気持ちよくなかった

それから距離を置こうと思ったが
逆にノリが悪いと距離を置かれるようになった。
たまにラインで連絡をすると
ひろくん「今日セックスした、ごめん」
と送ってきて私が怒るのを楽しんでいた

好きだったから悲しかったし、今までとりあえず一番連絡を取っていて
セックスをしているという地位を失いどうしていいかわからなくなった

その間ひろくんはすごいデブとやって気持ちよかったとか
お医者さんごっこしたとか
またアナル開発されたとか
ラインを送ってくるので良いお友達で入れたらなと思いました。


乱交 | 【2016-08-24(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*