2ntブログ

M紀

1.性癖のきっかけ

私は、名前を「M紀」といいます。
私は、少し変わった妄想をしていました。それは、性器への容赦ない拷問です。

きっかけは、中学1年の頃に偶然見た大人の週刊誌と、上級生が受けていたリンチでした。
大人の週刊誌には、全裸の女の人が両手を縛りあげられて、無数の針が刺さっている棒の上に跨っている。
しかも胸は縄で縛られて敏感な乳首には針まで刺さっている。
下腹部には生えているはずの毛がない。苦痛の表情なのにどこかうっとりとした光悦の表情・・・
その時は、吐き気に似た不潔感と、大人に対する嫌悪感しかありませんでした。
しかし、それを強制的に覆される事件が発生したのです。
それは、不良だった当校の卒業生の一部が仲間へ行っていた性的なリンチともいえる制裁を目撃、それに加担してしまったこと。
それは、当時の私にとって、あまりにもショッキングなものでした。

夏休みのある日、部活(美術部に在籍してました)の作品作りのため1人登校することになっていました。
担当教師は、市の作品展の打ち合わせで既に外出していました。
美術室に行った私が目にしたのは、荒らされた美術室と昨年卒業した不良女学生数名、それに手足を押さえつけられた
全裸の女の子(昨年まで、不良達と一緒にいることが多かった現在3年生の先輩)でした。
私が室内に入った時には、卒業した先輩たちが、裏切ったとか何か言いながら、3年生のその娘の手足を押さえ付け、
胸や腹、下腹部に煙草を押し付けているところでした。

「おっと!いいところに来たねー、あんたもこいつに焼き入れてあげてよ・・・こいつ変に動くからさ、動くなって言ったのに、
美術部の作品こいつが壊したんだよねー」
見れば、今日、明日にも完成して、市の作品展に出品予定だった油絵や焼き物が破壊され、散らばっています。
提出締め切りは目前でした。

「こんな・・・ひどい・・・」
「なぁ、ひどいよね!だから、一緒に焼き入れてあげてよ」
「私・・・先生に・・・」
「おっと!今はダメ。あんたも、一緒に裸にされたいのかい?」
「えっ!」

恐怖心から言葉が出ません。

「こいつ、動きすぎて筋肉痛でさ、まんこ痛がってんだ。これ、スプレーしてあげてくれる?」
渡されたのは、エアーサロンパスでした。やられた先輩をよく見ると、全身痣だらけ、顔や瞼はパンパンに腫れ上がり、
乳首や大陰唇は煙草で火傷しています。
「早く、やれっ!てんだよ」
「ごめんなさい!」
と言うと、私は彼女の火傷や殴打跡が生々しい陰部に向けてエアーサロンパスを噴射しました。
「ギャー %★@&~§☆〇━」
「もっと、吹き付けろよ!おまえ、作品壊されたんだからよ」
不良卒業生達は、美術室に合ったWクリップ2つで彼女の少陰唇を挟み、無理やりに広げました。
そして、私は、無理やり広げられた彼女の性器に直接エアーサロンパスを吹き付けます。
彼女の身体が異様に跳ね上がります。でも、数人がかりで手足を抑えられているので逃げることはできません。
「豆を焼かないだけありがたいと思いな!」
異様な興奮が周囲を支配します。
最後に中身の出なくなったスプレー缶を彼女の膣口に無理やり押し込んで、リンチは終了しました。

リーダー核の卒業生が
「悪いね!こいつは、責任もって美術室から出しておくから」
そう言うと、4人がかりで彼女の両足を持ち、うつぶせの状態で引きずりながら美術室を出て行きました。
彼女の自身の体重で乳房を床に押し付けて引きずられていきます。
美術室の出入り口、引き戸のレール部分で声にならない絶叫が響きましたが、不良達はお構いなしでした。

やられた先輩は、夕方まで校舎奥の掃除道具入れの中に放置されていた様です。
美術室を片付けた夕方、ボロボロの制服を身に纏った彼女が一人、校舎を出ていくのを見ました。
この事件は、性というものを良く知らない当時の私にとってあまりにもショッキングな出来事でした。
なのに、自分がそのようにされたらどう感じるの?嫌悪感に襲われた、あの大人の雑誌と、ボロボロの彼女を思い出しては、
それをされている自分を妄想してしまいました。
そして、いつしか、そういったことを妄想しながら乳首や性器を弄って自慰に耽けっている自分がいました。

中学3年のある日、部活が終了した後、忘れ物に気付いた私は1人美術室に戻った時にその衝動はやってきました。
誰もいない美術室。仮に人が入ってきても直ぐには見つからない準備室。
「今なら、大丈夫」そう、自分に言い聞かせて、下着とセーラーのスカートを足元に落として、私は作業机の一角で、
角オナニーを始めました。
「学校なのに…私、どうしたの?見つかったらどうするの?」
頭に浮かぶ不安が全て、この下半身のうずきに変わり、狂おしいいやらしい炎が私の中に渦巻いていたのです。

ふと目線を上げると、静物画用のガラス製の花瓶が棚の上にありました。
花瓶の中を床に落ちた下着で拭くと、両足を開いたまま花瓶の口を股間にあてがい、自分に命令します。
「さぁ、!おしっこしなさい。そして、飲みなさい。」
とはいっても、ここは、学校の美術準備室…なかなか、出せるものではありません。
まして、自分で飲むために排尿するなんて…
数十秒間の理性と願望との間での葛藤の後、トイレでは何てことない音が、準備室ではいらやしい音となって響き始めました。
ガラスの中には自分の中から出された少量の黄金色の液が溜まっています。
私は、花瓶さし口に口をつけました。何とも言えない香りが私を襲いクラクラしてしまいます。
「早く飲むのよ!」
自分に命令すると、一気に喉に流し込みました。
その瞬間、我に返ったのか吐き気が襲います。下半身裸のまま
隣の美術室の洗い場に走りました。
幸い吐くことはなかったのですが、口をゆすぎながら嗚咽しました。
いやなのに、本当はいやなのに、なぜか性器はグショグショに濡れていたのです。

何か月かすると、飲尿と作業机の角オナニーだけでは、物足りなくなってきた自分に気づきました。
そんなある日、遂に決行したのです。

掲示板に刺さっていた1個の画びょうを外し作業机の一角に乗せました。
そして、下半身を裸にして、角オナニーの要領で自分の性器を当ててみたのです。
陰唇に刺さる画びょう。痛いのに気持ち良い。
そして、はじめて、痛さで味あうオーガズム。
この日を境に、美術準備室は私の処刑場となり、卒業するまでに画びょうは、おまんこだけでなく、
乳房や乳首にも針先を当ててガムテープで固定するまでになりました。

いつしか年月がたち、就職し1人暮らしがはじまると、自分が容赦ない拷問を受けることに快感し、妄想しながら自慰に
耽ることが多くなりました。
そして、拷問を強制的に受ける気持ちをより強くするために「拷問誓約書」も作りました。
でも、どうしても自分では怖くて手加減してしまい、画びょう以上の苦痛を感じることはありませんでした。

2.出会い

25歳の時、中学時代のクラス会がありました。約10年振りに仲間が集いました。
そのクラス会の後、幼馴染の同級生(仮にF君とします)と意気投合し私の家に彼のを呼びました。
10年ぶりに合う彼は、話し方も見た目も昔とほとんど変わっていなくて・・・懐かしい話をたくさんしました。
クラス会の時にみんなの前でF君が告白してくれた
「小学生の頃から、○○(私の苗字)のことにあこがれの気持ちを持っていてホントは好きだった。」という言葉も嬉しくて・・・
酔っていた勢いもあったのか、少し大胆に
「最近、彼もいなくって・・・あそこにクモの巣できちゃう。」なんて、言ってしまったのです。
「早く払わないと・・・調べてあげるよ。」
「やだー、スケベ」
「指で払おうか、それとも木の棒で払おうか?」
そう言うと、彼は私の横に座り私のジーンズのボタンを外し、チャックを降ろすと、手を下着の下に入れてきたのです。
「いやだー、やめて、恥ずかしいよ・・・」

でも、金縛りにあったように体が動かないのです。
「何かぬるぬるして濡れてるよ。」
恥ずかしくなって、何も言えません。
「調べてあげるよ、自分で脱いでごらん。」
私は、まるで催眠術にかかったように、ジーンズと下着を脱いでしまったのです。
上はブラとシャツを着たままです。
脚を広げるように命令されました。彼の視線を感じます。
少しだけ開きました。すると彼はもっと開くように、私の内またを手で軽く叩きます。
「クモの巣が垂れてきたよ。」
彼は、右手の人差し指と中指をわたしのおまんこに入れてきました。
「お風呂も入ってないのに、汚いよー」
「憧れのM紀のおまんこだ。触れてうれしいよ。」
「あ、ありがとう・・・」
私は、思わず言ってしまったのです。
「どうしてほしい?」
「好きなように触ってみて。」
「でも、今、花瓶も画びょうも持ってないよ・・・」
「えっ!・・・」
「知っているよ。」
「えっ!!」
「10年前、美術の準備室で見たんだ。」
「・・・」
見られていないと思っていた。いや、誰にも見られていなかったはずの中学時代の美術準備室での痴態・・・

私のおまんこに指を出し入れしながら、彼は話を続けます。
その指は、少しずつ早く、力強く動いています。
「たしか、学校際の準備で使った道具を戻し忘れて、1人で美術室に行った時に○○がいて・・・あの時は正直びっくりした。
僕にとってあこがれの存在だった君が、スカートと下着を足元に落として、画びょうが乗った机の角におまんこを
擦り付けているんだもの。
そして、花瓶におしっこまでしてそれを飲むんだもの。ショッキングな光景だったなぁ。卒業までの間に何回か見たよ。
準備室に入る君を見るとすごく興奮した・・・」
「・・・」
「12月の2学期の修了式の後だったかなぁ・・・準備室で全裸になったことがあったよね。
あの時は、花瓶にしたおしっこを上に向けた顔の目のあたりにかけて、その後、おっぱいには画びょうを当てていたよね。」
おまんこにやや強めに指を入れてきました。
「いや、やめて、お願い・・・もう」
「性的な拷問とか、SMとか知ったのは高校に入ってからだけどね。
M紀の変態行為を実は見ていましたなんて口が裂けたって言えるはずもなく、卒業したんだ。」

私しか知らないはずのことを、F君も知っている。
おまんこをF君の指で強く弄られながら、全身の全ての血流が頭に昇ってくるような感覚でした。
「もう、逝ってもいいよ」
私は、達してしまいました。
過去の痴態を、彼に思い起こされながら、彼の指で逝ってしまったのです。

3. 告白

少し、疲れた私は、彼の膝まくらをして、寝てしまいました。ものすごく心地よかった。
彼は、ずっと私の髪を撫でていてくれたようです。
目が覚めると、彼は私に下半身裸のまま正座させました。

彼は、具体的な話をしようかと切り出してきました。
「M紀は、性的に虐めてほしいんだね。」
「・・・はい・・・」
「どういうふうにされたいの…?」
「誰かに見られるかもしれないのに外で裸にされたり、本当はいやなのに、無理やり精液やおしっこで汚されたり・・・」
「それから?」
「あそこや胸を苛められたい・・・」
「例えば?」
「縛られて、動けなくされて・・・大切なところなのに、無理やり触られたり、叩かれたり、針で刺されたり、指やペンチとかで
強く挟まれたり、伸ばされたり、抓られたり・・・とにかくめちゃくちゃにされたいの・・・海外のSMのDVDみたいに・・・」
私は、一思いに自分の願望や性癖、過去に見た先輩のリンチやそれを見て興奮した自分のことを彼に話しました。
「かなりの苦痛を伴うけど、いいの?大丈夫?」
彼は、私の目を見て聞いてきました。
「……はい・・・私の願いを叶えてください・・・」
彼の表情が少し変わりました。
「では、本気度を示してもらうために、紙で契約書みたいなものを書いてみようか。」
「紙・・・持ってます。」
「えっ・・・」
私は、徐に以前書いた「拷問誓約書」を徐に机の引き出しから取出して彼に見せました。
以前、自分の気持ちを高めるためにまとめたものでした。
 彼は、じっくりと目を通していました。

「拷問誓約書」
 1. 私は、如何なる性的な拷問であっても甘受します。
 2. 私の下腹部や性器、胸やその周囲にどのような傷や損傷を受けることに異議は申しません。
 3. 性的な拷問の様子を写真や動画により撮影することに異議は申しません。
 4. 性的な拷問に関してどのようになろうとも訴えは起こしません。

※※M紀

彼は、
「驚いたよ。本当に本気なんだね。」
そう言うと、「拷問誓約書」を受け取っていただけました。
 
この後、私は彼に全裸になることを命じられ、衣服を自分で脱いでいく様子をビデオ撮影されました。
既に下半身の靴下、ジーンズとパンティは脱いでしまっているので、
彼の部屋のPCの画面には、下半身が裸の自分の全身が映っています。
何を脱ぐのか、自分で言わされます。でも、確実に恥ずかしさが募ります。
「シャツ…脱ぎます。」
「ブラ…外し…ます。」
彼に初めて、全裸の自分を施します。あまり大きくはない両乳房と既に濡れだしている股間を両方の腕で隠して立ちます。
彼は苦笑しながら
「何を今さら隠しているの…」
「…」
「両腕は頭の後ろ、足は肩幅に開いて立つ」
恥ずかしい…でも…
全身をカメラで撮影していただきました。
自分の前後から、全身、上半身、下半身、顔、胸、両乳房、乳首、へそ、腰、下腹部、尻、両足、背中の順で撮影されました。
部屋のPCの画面に、その様子が映し出されています。
きれいな体で取る最後の撮影かもしれないと思うと、性器はグショグショに濡れてしまいました。
 自分で乳首を摘み軽く引っ張った様子や、自分で広げる濡れた性器も、細部まで撮影されました。
この日は肉体的な苦痛を伴う拷問らしいことはされませんでした。
彼に言われるがままに撮影されること自体、私にとって初めての、そして最後の甘味な拷問だったのかもしれません。
 この後、彼と海外のSM-DVDを見ました。もちろん、私は全裸です。
 おっぱいで蝋燭の炎を消したり、おまんこに火のついた蝋燭を入れられたり、煙草の火を陰唇に押しつけられたり、
別のDVDでは、乳首や陰唇のピアスに信じられないくらいの錘をぶら下げて引き伸ばされる内容でした。
「こんなことされてみたい。どうなってしまうのだろう?」
そう思うと、おまんこがぬるぬるになってしまいました。

帰りは、深夜2時を過ぎていたので、彼に家まで送ってもらいました。
彼の命令でノーパン、ノーブラ…で彼の大きめTシャツ一枚のみという姿でした。
途中の公園を横切るときだけでしたがTシャツを首まで捲って歩かされました。
初めての、屋外露出に乳首は痛いほどに勃起するし、おまんこは…やっぱり、ぬるぬるになってしまいました。

4.剃毛そして、乳首拷問

彼の家では地下の部屋が、拷問の執行場所となります。
現在は物置を兼ねているけど以前の住人がピアノを置いてあったらしく防音効果はかなり高そうです。

誓約書を受け取って頂いた後は、それまでのお付き合いの中での性交渉とは全く雰囲気が変わりました。
自分が望んだことです。
自ら全裸になったあと、彼に促されてマットを外したベッドの上に仰向けに寝かされました。
両手、両足をベッドの支柱に拘束され身動きができなくなりました。

彼は、ライターオイルを棚の上から取出して、陰毛に撒き始めました。
手で油分を満遍なく陰毛全体に広げるようにすると、目配せをすることもなくいきなり、ライターの炎を近づけたのです。
 頭の下にまくらを入れられていた私は、自分の下腹部で火が広がっていく様子を見ていましたが、
次の瞬間、猛烈な熱さと痛さが下腹部を襲ってきたのです。
 私は、火を消そうと必死でもがきましたが、どうしようもありません。
陰唇の方にも火が回った瞬間、彼は、広がった炎を払い叩き消してくれたのです。
 すると、火は消えたのに、手でおまんこを叩くのをやめません。
軽く火傷もしているかもしれませんが、おまんこ全体が、熱くなってきて、少し腫れてきたのがわかりました。
 30回ほど掌で叩いた後、
「何故、僕の手にぬるぬるの液体が絡み付くの?」
「いやっ!言わないで下さい。もう叩かないでー」
「叩かれてるのに気持ち良いんだ・・・?」
「いやっ。気持ちいいの。痛いけど気持ちいいの」
「今度は、もう少し強く叩いてあげるね」
手首を大きく反り返し、スナップを効かせて叩かれました。
「うそっ、いゃあぁぁー」
「大きな声を出しちゃだめだよ。」

そして、無理矢理、私の下着を口に咥えさせられ、平手で私のおっぱいをぱんぱんっと叩きました。
「M紀の大事なおっぱいも、虐めてあげるよ」
言いおわると私の両手両足の固定を解放してくれました。

そして、両手で両乳首を摘み、
「ほら床に正座してよ」
乳首を下に引き延ばされ慌てて私は、ベット下の床に正座しました。

「今度は立って」
両乳首は摘まれたまま上に引っ張られます。立ち上がると
「ほーら今度は右に回って」
両乳首を右に引っ張られ彼を中心に二周廻らせられると
「ほらほら今度は逆、早く廻らないと乳首がちぎれるよ」

口枷のせいで言葉にならないくぐもった声を出してしまいます。
「ああっ!引っ張らないでーちぎれちゃうー」
何周か廻らせられると、下に引かれ
「ほら、もう一度正座」
乳首を摘まれたまま、床に正座すると、
「よし、正座したまま動かないでね」
頷くと、彼は指先に力を込めると乳首を上下左右に振りたくり、私の上半身を揺らします。
「ほらほら、気持ちイイんでしょ?ん?ちぎれそうだ。今度は乳首が何周廻るか捻ってみよう」
乳首をねじられると乳房も一緒にねじりあげられ、唇を噛んで痛みを我慢していたのですが自然に涙が流れました。
「おっ?涙流してそんなに気持ちイイの?こんな乳首、潰そうか」
指先に思いきり力を込められると私はあまりの痛みに目の前が白くなり
「ん、ん、ん、潰れちゃうー!アアッ!ダメ!イッちゃうー」
脂汗にまみれた上半身に鳥肌が立ちブルッと身震いを起こして絶頂を迎えてしまいました。

両乳首から手を離すと私はその場に倒れました。
彼は指先で平に潰れた乳首を見ながら
「乳首をこんなにされてイクなんて…」
そう言うとまた両乳首を摘まれ
「カチカチに勃起してるよ」
また指先に力を込められ上下左右に捻り廻されてもう乳首が焼けるようです。

彼は、口枷にしていた私の下着を外すと、今度はその下着を使って両手首を体の前で固定し仰向けにしました。
そして私の腰の当たりで跨ると、両手で拳を作り中指と人差し指の関節部分に私の両乳首を強く挟み込み、
ゆっくりと引っ張り上げました。仰向けの私は、乳首で引っ張られながら両肩、頭が床から浮き上がりました。
ちぎれそうな激痛に襲われます。
「おー、伸びる、伸びるっ」彼は、楽しそうに言います。
後で画像を見ると、大して大きな胸ではないのに両乳首を頂点とした歪な円錐が2つ私の胸にできあがっていました。
「あ、あ、あ、ち、ぎ、れ、る、イ、ク、お願いします、許して」
「よし、じゃー右は許してやろう。」
彼は、右乳首の拳を緩めたらしく、私の右上半身が「ガクン」と下がりました。
そうです、左乳首だけで上半身が持ち上げられているのです。
もう何でもいい私は
「ひぃ、おっぱい壊れるーー」
「イ、クーー」
「またいっちゃっうーー…」

私は、オーガズムを感じると共に、はっきりとは覚えていないのですが、失神してしまったようです。
 気が付くと私の下腹部からおまんこにかけて陰毛はきれいに処理されており、皮膚が赤く腫れていました。
もちろん、両乳首もすっかり腫れて変形し、上半身の体重のほとんどを支えた左の乳首はボコボコにされて
乳輪ごと飛び出して腫れ上がり、どす黒く変色してシャワーを浴びただけで痛くて涙がこぼれる程でした。
そのジンジン感と、初の拷問に耐えたという気持ちでスベスベになった股間をまた、濡らしてしまいました。
彼には陰毛は常に処理しておくか、処理していないときは燃やすことを言われました。

5. 500mlペットボトル

誓約書の1項に、次の条文が追加されました。もちろん、私の発案です。
最初、彼は本当にできるの?って怪訝そうな顔をしていましたが、最近では、ほぼ7割方クリアできています。
彼は、「ご主人様」と言われることが嫌で、あくまでも私の良き理解者、拷問を執行する協力者としての立場を崩していません。

< 1項追記 >
被虐を受けている間は、「私自身」と「パートナー」の尿道から出る液体は原則、私の口を通すこと。

私が彼に家に行くときは必ず、私のおしっこ専用の500mlペットボトルと漏斗を持参します。
ペットボトルは底のあるものと、底が抜けたもの2本あります。

 彼が見ている前で、自ら底のあるペットボトルの口に漏斗を差し排尿します。
最初は、彼が見ている前でお腹にどのように力を入れると排尿できるのか、恥ずかしくて、なかなか排尿できませんでした。
本当に出ない…出にくいのです。
 けれど人間、慣れとは恐ろしいものです。今では、実況しながらカメラの前で排尿できるようになりました。
(でも、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。)
彼は私が排尿する様子を動画やデジカメで撮ることもあれば、全く無視してPCに向かっていることもあります。
 彼の命令次第で、排尿の体位も、普通にしゃがんですることもあれば、両足を開いて立ってすることもあります。

 つらいのは、両方の小陰唇にWクリップを挟み、ひも付きのペットボトルをクリップにぶら下げてするときです。
ペットボトルには漏斗が差してあるのでおしっこが零れることはないので、おしっこは出した分だけペットボトルに入り、
小陰唇に確実に重さがかかり伸び切ります。
 かなりの痛みと、少しの快感的感情、そして、彼が見ていますので羞恥的感情を伴います。

 最初は、洗濯バサミで挟んだのですがおしっこの重さに負けて小陰唇から外れてしまい
床がおしっこまみれになったことがあり、より強力なWクリップに変わった経緯があります。
 この時は、ある程度おしっこの重さがかかった時点で洗濯バサミが滑り外れたので小陰唇の表皮が赤剥けになって
ものすごく痛くて…
 彼は少し心配顔をしつつも笑いながら、小陰唇を見て、
「あーあ、可哀そうに…念のため消毒しておくか」
と、言いつつ部屋を出ていきました。
 戻ってきた彼の指先には、黄色い練り物がついていて傷ついた小陰唇に塗りこんだのです。瞬間
「ギャー %★@&~§☆〇━」

塗ったのは、彼曰く、なんと、薬ではなく「チューブの練り辛子」。
いくらなんでも酷過ぎる。
自分で想像していた陰唇が伸ばされる痛みではなく、全く予期せぬ擦過傷で痛さも倍増だったのに、
その傷口に「練り辛子」なんて…思わず大泣き泣いてしまいました。
でも、膣口は濡れているのです…抗議の説得力なさすぎです。

また、もう一つの底の抜けたペットボトルは彼の排尿、射精専用です。
マットを外したベッドの上に仰向けに寝かされて、両手、両足をベッドの支柱に拘束され身動きができない状態にされます。
ボトルの口部分を私の口にいれガムテープでボトルと私の顔を固定します。そのボトルの中に彼が直接排尿します。
 一回に飲み込む量は舌で栓をしながら調節できますが、必ず全量を飲むことになります。これが、意外にきついのです。
 最初の1~2回はクリアできるのですが、長い時は丸2日位、被虐を受けていますので、
私の体からは汗以外では水分が抜けることがないのです。
 体調を考慮しながらやっているとはいえ「自分のおしっこ」+「彼のおしっこと精液」が私の体の中に入るわけです。
おなかがかなり膨れることもあります。
 自分のおしっこを飲んだ後で、連続して彼のおしっこが入るときは本当に吐きそうになることもあります。
(吐いたことはないのですが…)

鼻と喉はつながっています。
ある時、ペットボトルの口を、仰向けで固定されている私の鼻の穴直上に固定されました。
そしてペットボトルの口の周りの隙間を速乾性パテで埋めていき、ボトル本体をガムテープで私の顔に固定しました。
その後、ボトル内に彼は排尿したのです。量はボトルの1/2位、鼻から尿を吸わない限りいつまでもボトル内に残ったままです。
肉体的にも精神的にも、ものすごい苦痛です。
鼻の奥が痛くなります。しかし、吸い続けていると感覚がマヒします。ついには全ての尿を鼻から吸い切り、体内に収めました。

その後、彼はボトル内に射精しました。これも鼻から吸いました。これは粘り気があります。
吸い切った後、両手で鼻をかむと吸ったばかりの精液が掌にべっとりと付いています。
もちろん、原則に従って口で舐めとって体内に収めました。
鼻の奥に彼のおしっこと精液の匂いがかなりの長い間残っていました。

6.鞭打ちと火あぶり

おまんこの毛を剃られてからひと月程して、久しぶりに拷問を受けることになりました。
彼の意向で以前頂いたワンピース服で、家に伺いました。
そう言うと、両腕に手錠をされ、天井から下がっている鎖に固定しました。
また、両足を広げた状態で足首付近を1m位の木の棒で固定されました。

「さて、その服をどうやって脱がそうか?」
耳元ではさみの音がします。
最初に、袖口からはさみが入り両腕の部分が切り取られました。
はさみの金属部分が少し皮膚に当たるだけでどきっとしてしまいます。
次に、肩口の部分が切られます。右、次に左・・・。ストンとワンピースが床に落ち、下着だけの姿になりました。
自分の心臓がドキドキと高鳴っているのがわかります。

ブラの肩ひもにはさみが入り、続けて胸の谷間に刃先が入るのがわかりました。あっけなく、ブラは床に落ちました。
次はパンティ・・・と思っていたら、はさみの刃の部分を左の乳輪の辺りに当ててきます。
「乳首がずいぶん元気だね。今回はホントに切っちゃおうか・・・」
はさみの刃を少しずつすぼめてきて、乳首がはさみの両刃に挟まれ、皮膚に喰い込んでいます。
その状態で、はさみを体の前方に移動させ、乳首が軽く伸びている状態になります。
少しでも彼が指に力を入れると、簡単に乳首が切られてしまいそうです。
実際には、皮膚が切れている訳ではないので痛くはありませんが、視覚的に恐怖感が先立ちます。
正直本当にこわいです。切られるのですね。

私は、目をつぶりました。2回目の拷問にして、乳首が女の大事な部分の一つが切られてしまう。
そう思うと知らず知らずに涙が流れました。
「覚悟します。」
「良い心がけだ。」
 そう言うと彼は、はさみの両刃を開きました。軽く伸ばされていた乳首が元の位置に戻ります。
 「誓約書に書いてある本気度を試したよ。」
「・・・あ・・・ありがとうございます。」
「ところで、このパンティのシミは何だい?」
「・・・」

自分では良くわかりませんが、股間の部分が黒っぽく濡れてシミになっているようです。
下着の両腰の部分を持たれて上に強く引っ張り上げられました。
両足が開いた状態なので、陰裂に紐のようになった伸ばされた布が強く喰い込みます。
「痛い。許して下さい。うっ!」
「何を言っている。ここに画びょうを押し付けるやつが」

そう言うと、下着を引っ張り上げるのをやめ、両腰の部分をはさみでいとも簡単に切ってしまいました。
両足を開いているとはいえ、下着の布は、陰裂に喰い込んだまま落ちません。
その刹那、布を今度は後ろのおしりの方から上方向に思いっきり引き上げて私の股間から引き抜いたのです。
喰い込んだ布が、おまんこを擦ります。
何の心の準備もないまま、おまんこの縄わたりをしたような感じです。

「ぅぎゃっ!・・・・・・ひどい、酷すぎます。」
「大丈夫だよ。いっぱい濡れていたから。潤滑油が入っているようなものだ。」
「・・・」
「その証拠に、ほれ、」

彼は、私の股間に手の指を無造作に入れて、引き抜きました。
そして、親指と人差し指の腹を開閉すると、透明な粘液が糸を引きました。
「本当に好きなんだな。苦痛系が・・・」
「・・・・・・」
おまんこの痛さなんか忘れ、赤面してしまいました。

彼は剣道の竹刀を改造したような物を部屋の隅から取出しました。
それは竹刀の 弦、中結、先革を外して、柄から4本の割れ竹がバラッと出ている時代劇にでてくるような
責め具のそのもののようです。
おもむろに、その竹刀で私の体を弄び始めました。おしりを軽く叩かれます。
意地の悪い彼は、どうして欲しいか聞いてきます。

「思いっきり、叩いてください。」
「よし。」
バシィィッ!
お尻の肉が裂けてしまいそうです。
「いいぃっっ……もっといじめて」

はさみで、良い感じに苛められた後のせいか、すぐにテンションが上がってしまいました。
お尻に連打が浴びせられます。
「もっとっ、もっと全身虐めてっ……あっ、いやっおっぱいはいやっ、やめてっ叩かないでっ」
「まだ叩いていない。M紀は僕の憧れだったのになぁ。そのM紀の大事なおっぱいを虐めて良いんだね。」
「そうよ……おっぱいも……感じるの……だから絶対に叩かないでぇぇ」
後でビデオを見てわかったのですが、結構、支離滅裂なことを言っています。

「本当にきれいなおっぱいだよね。M紀の大事なおっぱいを虐めてあげるよ」
私は涙を浮かべていやいやをしました。
しかし、バットのように振りかぶった割れ竹が乳房で爆発しました。
両方の乳首がちぎれ飛ぶような痛みと、ひしゃげたおっぱいが割れてしまいそうな勢いでした。
両方のおっぱいが紫色に内出血しています。
「次は、どこかなぁ」
「おまんこ、おまんこを叩いてー」

下腹部に向かって、横から割れ竹鞭がうなります。恥骨の当たりのふくらみが腫れてくるのがわかります。
今度は、数を数えるよう命令されました。
下からはね上げるように陰唇に向かって連打されます。
「1、2、3、4、5、・・・10・・・20」
「だめよ、そうよ……おまんこ……壊して……だから思いっきり叩いてぇーーー」
最後10回は、かなり強く叩かれたと思います。おまんこが熱く、本当に熱く腫れてくるのがわかりました。
この時、私はもう、どうなってもいいと本気で思っていました。
「いやっ・・・もっと・・・DVDみたいに、おまんこ虐めて・・・壊してーー」
彼は、部屋の片隅から蝋燭を出して、火を灯しました。
「DVDみたいにか・・・」
そう言うと、蝋燭の炎で大陰唇の表面を炙った後、躊躇なく私の大陰唇に押しつけてきました。
蝋燭の炎が消えると同時に、私は限界までのけぞって、失禁しながら気を失ったそうです。
目が覚めると、私は床の上で毛布をかけて寝ていました。
失禁したはずの床はきれいになっていました。
彼が床を掃除しているところがビデオに収まっていました。恥ずかしい・・・
おっぱいはズキンズキンと、おまんこはジンジンとした痛みがあります。
鏡で自分の姿を映しました。
おっぱいは、黄色や青色に内出血し、ところどころが赤く腫れあがっています。
おまんこは、全体が赤黒く腫れた中に陰唇の一部が黒く変色し水ぶくれになっていました。
おまんこの痛さよりもおっぱいの痛さの方が辛いけど、彼にしていただいた拷問に耐えきった満足感が私を支配していました。

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純愛・恋愛 | 【2024-04-18(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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