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スナックで出会つた女はMだつた

♪ もう少し傍にいて ♪ いくつもの夜を ♪ 一人過ごして来た・・・・                     「 いい歌だわ でも詩が悲しいよね 座つていい? 」                             フラリと入つた 駅前のスナックで歌つていると突然 見知らぬ女が話しかけてきた。          見たところ 水商売風で年は30歳くらい 俺より少し上に見えた。                      「 いいけど 大分 酔つてるんじゃない?」                                    「 フフ 歌のセリフじゃないけど 馬鹿云つてんじゃないよ て とこかな・・・ 」              酔いが回つたのか 彼女は語句を荒げて語りはじめた。                            「 私ネ そこのキヤバクラに務めているんだけどサア 今夜の客が最悪だつたんだよネ、 中年の   スケベジジイで触り捲くりよ 挙句にお前 いくらだ と 私をお金で買おうとしたのよ!         ひつぱたいてお店を飛び出してきたの 当然でしょ ムシャクシャしてるの・・・」            まあ そんな仕事をしていれば色々と誘惑もあるだろう と 思つたが                    「 ひどい奴だね そいつ 」 と 適当に話を合わせておいた。                        客の誰かが甘いバラードを歌い始めた  「 ねえ 踊ろうよ・・・ 」                      フロアの中央で彼女は俺の胸に顔を寄せて囁いた。                              「 あなた 別れた彼によく似ているの 年頃も顔立ち 声もよ だから声を掛けたのゴメンネ 」    何だい 誰かさんの代わりかよ と 思つたが これはお持ち帰りが出来ると確信した。         「 おれんちに来る?」 踊りながら耳朶を噛みヒップを撫で云うと コックリ頷いた。           ソープなどは行つていたが素人女は久しぶりだ べットに転がすと下着だけにしてべージュ色の   レースパンティの匂いを嗅ぐ 「 もうゥ イヤァ・・・・ん 」 と 乙女の恥じらいを見せている。     もう我慢ができず マンコを舐めた 「 ア・・・・ン アッ アッ フゥ・・・・ン 」                                              感じているのは確かだが歓喜の言葉を口にはしない。                           彼女の陰部は意外にもサーモンピンクだ 十分に潤つた密壺を執拗にしゃぶるが吐息だけが漏れるばかりだ  さらに上に載せ 二人で 舐め合い 入れようとしたときだつた。             スクッと立ち上がり 仁王立ちになると股を広げると                             「 ああ もう 我慢できないわ 浴びせるわよ・・・」  なんと 俺めがけて潮を吹きかけた      ビュッ ビュッ ジョロ ジョロ・・・シュゥ・・・                                    女は腰に手をあてながら 大量の小水を掛けながら さらに叫んだ。                   「 さあ 口をあけて私の オシッコ飲みなさい 美味しいわよ 飲みたいんでしょ フフフ・・・・ 」  勝ち誇つたような態度をした女はすでに M嬢の顔をしている。                      もう 彼女のぺースだつた  俺も知らなかつた S男の潜在能力を引き出された俺は従うしかなく 云われるままに口で受けたのだ。                                        「 飲ませて貰つたらなんて云うの? 御馳走さまでしよ! あと 綺麗にお掃除するのよ お尻の   穴もよ 舌を使つてね・・・・・そう・・そう いいわあ なかなか上手いわね 」             服従することに快感を覚えた 今まで経験したことのない アブノーマルの世界で奉仕を続けてゆく「 アラ こんなにギンギンにしちやつて でも まだ入れさせないわよ 私のオマンコ見ながら自分  でしごいて逝くのよ ホレ ホレ・・・・・ 」  女は自身でクリを剥き 指を入れると痴態の限りを 見せつけ 俺の射精を早めていく 「 あッ いく いく 出る・・・・」                     ドクン ドクンと波打ちながら流れ出る精液を見ていた女は 「 出したのね じゃ そろそろ 入れていいわよ でも 私を必ず 逝かすのよ 私なかなか逝かないの 逝く時は 男の名前を叫ぶから それが証拠よ・・・・・」                                                一度抜いたから体力には自信がある俺は様々な体位で攻めた 女は鼻声を上げてはいたが    まだ アクメには達していなく 挿入時間はすでに1時間を過ぎている。                 汗は吹き出し 疲労感が漂いかけた。                                      最後に正上位で入れてから 傍にあつた電マをクリトリスに当てピストンを繰り返した。 その時だ 「 ギヤァ・・・・・・・・タカシ・・タカシなの・・・・サツキ 好きよ 愛してるわ 逝くゥゥゥ・・・・・・・・・・・」  ブルブルと痙攣し 女はついに男の名をさけぶとぐつたり果てた。                     女を征服した充実感で俺は満足して抜いたあとケータイで顔を撮ると眠りについた。         朝 女の姿は無く 散乱したシーツが昨夜の出来事を物語つていた。                  数日して俺は サツキがいたというキヤバクラを訪ねてケータイの写真を見せたが彼女がいたと  いう 形跡はなかつた・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

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