悪魔のジルドレ男爵・
・からの続きのマリアン少年の処刑のお話しです。
体格の良いジルドレに丸一日いたぶられてお尻を散在犯された美少年は、一晩の休息の後、またジルドレの部屋に向かいます。
ところが手下たちはジルドレの部屋を過ぎて地下に下り、頑丈な扉の異様な雰囲気の部屋に突き飛ばします。
なんとそこは拷問部屋、処刑部屋であらゆる恐ろしい道具や責め具があり、天井からは鎖や革ひもが、奥には明々と火が燃えています。
中には半裸の黒人二人と醜い傷だらけの男二人が待ち構えていました。
真ん中には大きな木のテーブルがあります。
おう!なんて可愛い坊やだ。
可哀想に、ジルドレさまは急用で数日はいないんだよ。
代わりにわしらが可愛がってやるよ。
怯え、ふるえる美少年はテーブルに載せられます。
わしらはジルドレさまみたいな優しくないぜ。
坊やが泣いたり叫んだりがたまらない快感なんだよ。
さあ裸になりな。
男たちは美少年の服を破き、たちまち全裸にしてテーブルに四つん這いにさせます。
黒人二人が美少年の前と後ろに回ります。
前の黒人はダラリとした真っ黒な巨根を美少年の口に押し込みました。
坊や、気合入れて舐めるんだ。
後ろの黒人は美少年のぷりぷりの丸い可愛いお尻を開き、ピンク色の肛門を舐め始めました。
悲しさと怖さに涙ぐむ美少年、やがて肛門に硬い巨根が押し当てられました。
坊や、うんと痛いぜ、遠慮なく泣きな。ほとんど油もなく、熱い巨根がめり込みます。
その時ドアがあき、衛兵とジルドレが入って来ました。
四つん這いの全裸のマリアン少年を残して4人は逃げ去りました。
マリアン、大丈夫か?
ジルドレは美少年を抱きしめ、マントで包みます。
泣きじゃくる美少年を抱き上げてジルドレは自分の部屋に運びました。
そのままジルドレは美少年の裸を眺めながら全裸になりました。
美少年の手を取り勃起した巨根を握らせます。
美少年には笑顔が戻り、ジルドレは優しく美少年の髪を撫で、キスをします。可愛い小麦色の健康な裸、下腹部には少し硬くなったおチンチンがピンク色の亀頭を覗かせています。
添い寝して美少年の裸を堪能するジルドレ、そしていよいよ肛門性交が始まります。
もう美少年は嫌がりません。
自分から四つん這いになり、お尻を掲げます。
そしてジルドレの硬い巨根がめり込みました。昨日より硬くて大きい、美少年には激痛です。
前に回った右手は美少年のおチンチンを握りしめ、ピストン運動を優しくします。
朝まで何回繰り返されたか、シーツは美少年の精液で濡れ、お尻からは血の筋が流れています。
最後の射精を美少年の肛門に注ぐとジルドレは美少年の首にナイフを突き立てます。飛び散る血しぶき、美少年はたちまち息絶えました。
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