企画物AVに出まくることになった妻 7(限界着エロ編2)
の続き
男「そうなんだ。じゃあ、何本咥えたことあるの?」
妻「ん・・・3本です」
男「なんでエッチはしなかったの?」
妻「え・・なんか恐かったからです」
男「そうなんだ。じゃあ上手だろうね」
無反応でバイブフェラを続ける妻。心なしか先程よりも咥え込む深さが深くなっている気がする。
男「奥さんは、フェラチオ好きですか?」
頷く妻
男「好きなの」
妻「・・はいw」
さっきから、バイブから口を離すたびに糸を引くことがあって、エロい。
男「なんで好きなの?」
妻「・・なんか、どんどん固くなるから」
男「じゃあ、いつもやってるみたいに。音も立ててね」
妻「・・ん」
言われるがまま、ジュポジュポという音を立て始めた。
気付けば妻は、両手を男の尻に回している。なんだこの積極性は・・。
男「興奮してるの?」
じゅっぽじゅっぽ
男「興奮してきちゃったね」
じゅっぽじゅっぽ
男「どうしたい?これ、おもちゃだけど」
じゅぽっ・・
妻「い・・入れたい」
男「そうなんだ」
男は妻の胸元部分を触り始めた。
妻はというと、バイブを手コキしている。
男「下はどうなってるの?」
男の手が妻の下半身をまさぐる。
男「ちょっと自分から押し付けてきてない?」
妻「し・・してない」
男が手をパンツの中に入れようとする
妻「だめ、だめ」
抵抗する妻
男「なんで?」
妻「・・えっちしたくなっちゃう」
男「着エロだから、エッチはしないから」
妻「え、でも、手入ってる・・あっ」
男「したくなっちゃうって、今はまだしたくないの?」
妻「ん・・えっち・・したい。あ~っ」
男「これ、指どんどん入ってっちゃうね」
妻「だめっあっ・・だめっ」
男は自分の指を妻のパンツの中から出すと、妻の口元へ。
妻は、当たり前のように舐め始めた。
男「どう?」
妻「・・しょっぱいw」
暗転後、ベッドの上でキャミソール姿の妻
男は後ろから、左手で妻の胸、右手でおまんこを弄っている。
もう何の抵抗も見えない妻。あんあん感じている。
男が「びちょびちょ」や「トロトロ」と妻のおまんこ状況を口にするたび、ビクッと身体を震わせる。
徐々に妻の身体は男にしなだれかかる体勢に。
・・男の股間が、妻の顔に当たっているように見える。
妻「んっあんっ」
目が虚ろになってきた妻の手が、男の股間に伸びた。
ジャージの上から、撫で回すように・・。
男「え、どこ触ってるの?」
妻「え?・・・」
さわさわ
男「どこ触ってるのか教えて」
妻「・・・ちんちん」
さわさわ
男「さっきから、ちょっと固くなってるの気付いてた?」
妻「・・うんw」
ここで、妻の満面の笑み。
もう、だめか・・。
男「触っちゃったね」
無言で触り続ける妻
男「どうしたい?」
妻「・・入れて欲しい」
男「撮るんだよ?w」
妻「・・いや、撮るのはちょっと・・」
男「これは良いの?チンチン触るのは撮られても」
妻「これは、服の上からだし・・」
男「ふーん・・じゃあ、しちゃおっか」
妻「え・・あの、カメラ、無しで」
男「え?wいやカメラ無しでしたらただのエッチになっちゃうから」
もはや、妻から男への『プライベートでえっちしよう』のお誘い・・。
それが撮られてるのは、良いのか、妻よ。
というか、この流れはどこまでが台本なのか。全部台本であってくれ。
妻「・・・」
男「どうして欲しいのか、カメラにちゃんと言って」
妻「・・おちんちんを、入れて欲しい」
男「あ~言っちゃった~。どこに?」
妻「え・・私の・・おまんこに」
男「旦那さん以外のオチンチンをどうしたいのか、ちゃんと言って」
妻「・・旦那さん以外の、おちんちんを、まんこに入れて欲しいです」
男「旦那さんのしか入れたことないんでしょ?」
妻「はい」
男「他の人のも入れて良いんだ?」
頷く妻・・。
顔にズームアップしていたカメラが引いていく。
キャミソールからはおっぱいが完全に放り出され、男の股間部分に顔を寄せている。
随分前から、男の股間をまさぐる手が止まることはない。
画面が切り替わる。
男「カメラで撮っていい?
妻「ん~・・だめ」
揺れる妻の頭が映っている。
男「舐めてるところは撮らないから」
妻「えぇ?・・うん」
妻の’顔の上部’までが映り込む。
男「おいしい?」
妻「・・おいし」
ぴちゃぴちゃと音がする。
口元は決して映らない。
男「今何してるの?」
妻「ん・・アメ、舐めてる・・」
男「舐めてるね。誰の?」
妻「え?w・・旦那さん以外の」
男「旦那さん以外の舐めるの久しぶり?」
妻「・・・ん」
男「あ~すごい」
男が感想を漏らすと、ぴちゃぴちゃ音が激しくなった。
男「先っぽに、キスして」
妻「え・・」
ちゅっ
男「何回もして」
妻「・・・」
ちゅっちゅっちゅっ
男「旦那さんのアメにはキスしてる?」
妻「いや、別にキスは・・」
男「旦那さん以外のアメを舐める時は、『旦那のアメでは無いけど、愛情持って舐めます』ってことを
表現するために、たくさん先っぽにキスするんだよ。わかった?』
意味がわからない。普段の妻なら『何言ってるの?』で終わりのはずだが、今日の妻は・・。
妻「・・ん・・」
ちゅっちゅっ
妻「なんか、出てきてる・・」
妻の揺れが止まった。
男「何だと思う?」
妻「・・我慢汁?」
男「全部舐め取ってね」
妻「・・・」
ちゅちゅっちゅぱぁ
男「ちゃんと手も使って」
妻が再び揺れ始める。先程までより強い揺れ。
男「あれ、そもそも、旦那さん以外のアメって舐めて良いんだっけ?」
じゅぽっじゅぽっ
男「どうなの?」
妻「・・良くない」
じゅぱじゅぱ
男「じゃあもうやめとく?」
じゅっぽじゅっぽ
男「やめよっか」
妻「プハッ・・やめない」
じゅっぽじゅっぽ
男「どうするの、もうイッちゃうよ」
ジュルルッ・・
妻「いいよ」
男「何が?」
妻「・・イッていいよ」
ジュッポジュッポ
男「顔にいい?」
妻「いいよ」
じゅっぽじゅっぷ
男「何がいいの?」
妻「・・・精子、顔にかけてもいいよ」
男「そうして欲しいなら、お願いしないと」
妻「精子、顔にかけてください」
男「わかった。あ~いく」
妻「ん・・」
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ビュッビュルッ
妻のおでこ~鼻~口のラインが、白濁の液体に染められていく。
オイル手コキのビデオを彷彿とさせる、その量。
妻「あ~っ、すごい、すごっ・・」
男「はぁ~っ・・あ~っ」
妻「ちょっと、出しすぎ・・w」
男「・・かけてって言うから」
妻「そうだけど・・」
男「嬉しい?」
妻「え・・うん」
男「臭いはどう?」
スンスン・・
妻「・・生臭い」
男「旦那さんと較べて?」
妻「うん、こっちの方が生臭い」
男「どっちの精子が男らしい?」
妻「え、何?ww」
男「この生臭い精子と、旦那さんの生臭くない精子」
妻「旦那のも生臭いは生臭いよw・・男らしさでいうと・・こっちかな」
男「つまり?」
妻「・・こっちの精子の方が生臭くて、男らしい」
男「で、好きなの?」
妻「・・そうかもね」
男「じゃあそのこと、旦那さんに報告しよっか」
妻「え?・・えーっと・・、こっちのほうがあなたのより生臭くて、量も凄くて・・男らしいなと思っちゃいました。
それで・・ごめん、どちらかというと、この精子のほうが好きです」
男「言っちゃった」
妻「あ~~今のはちょっと・・」
男「いいから。じゃ最後、両手ピースで」
妻「・・・」
顔面が白濁まみれとなった妻のダブルピースで、映像は終わった。
結局、チンポ自体は最後まで映らなかった。
舐めているのが’アメ’なのか’チンポ’なのかは視聴者のご想像にお任せ、という形式。
ただ、結局’精子’といった直接的なキーワードが登場していて、私にはほとんど’アメ’に思える瞬間は無かった。
妻にどういう質問をするのか考えつつ、映像の最後の妻の報告部分をリピート再生し、私も絶頂に達した。
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