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離婚して一人暮らししてる姉からヘルプのLINEが届いた

『熱が出て辛くて買い物にも行けないから病院連れてって』と姉からLINEが届きました。
今ってコロナ感染の疑いあるから、取り敢えず姉の住む所のの近くの病院に連絡してコロナ検査出来るか確認してからアパートに向かいます。
「来る前に病院に連絡してコロナ検査してもらえるって確認取ったからすぐ行くよ」
姉を抱き抱えて車に乗せて病院へGO。
結果待ちしてる間は不安だったけど、コロナには感染してなくて風邪だと言われて一安心。
親に連絡して姉の体調が良くなるまで泊まると伝えました。
ドラッグストアでレトルトのお粥とスポドリなんかも購入。
アパートに戻って姉に食事を摂らせたら汗だくになってたからタオルと洗面器にお湯を用意。
「前は自分で拭けるから背中だけお願い」
「そんなにフラフラで大丈夫なの?姉弟なんだから恥ずかしがらなくても良いんだよ?」
「う…でも…」
「昔は良く一緒に風呂に入ったんだから今更でしょ?今の状態じゃ風呂に入れないんだからちゃんと拭かないと臭くなるよ?」
「分かったわよ…じゃあお願いね」
姉も恥ずかしさより体臭と汗の汚れが嫌だったんでしょう。
気を使って背後からパジャマを脱がしたけど、姉は胸を両手で隠してました。
お湯に浸してよく絞ったタオルで背中を拭き、後ろから前に手を回して前面を拭きます。
「胸を持ち上げてくれる?下側も拭かないと汗が溜まってて気持ち悪いでしょ?」
首元から覗き込み、姉が持ち上げた胸の下側も丁寧に拭きます。
お腹も拭いて次はいよいよ下半身です。
これは座らせたままだと無理なので寝てもらってパンツまで脱がしました。
なるべくマンコは見ないようにして拭きますが、見てないから事故が起こった風に装って何度かマンコに触れました。
どっちみちマンコも綺麗に拭かないと菌の温床になってしまいますから見ないわけにはいかないんですけどね。
足の指の間まで拭いたらタオルを濯いでマンコに取り掛かります。
熱と恥ずかしさで姉の顔は真っ赤です。
閉じた割れ目を広げて内側も拭いてたら糸を引きました。
恥ずかしさで濡れてしまったようですね。
気付かないふりして念入りにマンコを拭いてあげました。
もうビッショリとマンコを濡らして呼吸も荒くなってます。
「ウェットティッシュ持ってくるから待ってて」
急いでウェットティッシュを持ってきて最後は肛門を拭きます。
軽く押しつける感じで皺の間に入り込んだ汚れも拭き取り、軽く広げて隠れた汚れを取ります。
薄らと茶色く汚れたウェットティッシュを姉に見られないように匂いを嗅ぎました。
「綺麗になったよ、スッキリしたでしょ?」
「ありがと…お尻の穴まで拭かれるとは思わなかったけど全身スッキリしたよ」
姉に新しいパンツとパジャマを着せて休ませます。
余程辛かったようですぐに寝息を立て始めました。
申し訳ないとは思いつつゴミ箱から肛門を拭いたウェットティッシュを取り出し、洗濯物入れからマン汁の染み込んだタオルを取り出します。
両方の匂いを嗅いでタオルを口に含んでチンポにウェットティッシュを巻き付けてオナニーしました。
茶色い汚れの付いた物でチンポを擦ると肛門でSEXしてる気分になります。
タオルから染み出すエキスはヌルヌルしててマンコを舐めているようです。
5枚程ティッシュを手に取り射精しました。
弱った姉をオカズにするなんて最低ですよね。
でも優しかった姉が結婚して家を出た時は夜本気で泣くくらい姉の事が好きだったんです。
精子を処理したティッシュを持って寝てる姉に近付きます。
安心した寝顔の姉に精子の匂いを嗅がせてから少しだけ唇に垂らしました。
寝ながら違和感を感じた姉が、垂らした精子を舐め取りました。
姉に飲ませてしまった!と罪悪感を感じるより興奮してしまい、更に垂らしては舐め取らせます。
ティッシュにへばり付いて垂らせない分は直接唇に塗り付けて舐めさせました。
(ごめんね姉さん…変態な弟で許してね)
聞こえない程度の小声で謝罪をしてチンポを出し、寝てる姉の手に握らせました。
熱で温かい姉の手は柔らかく、握らせてるだけで射精しそうになりました。
ギリギリで耐えましたが危険なので握らせるのはやめます。
姉の隣に横になって前髪を上げて冷やしタオルを乗せ、穏やかに上下する胸を揉みます。
我ながら看病に来て悪戯するなんてどうしようもない男だと思います。
胸を揉んでた手を下半身に持っていき、パジャマのズボンの上からマンコを触りました。
寝息に微かな喘ぎが混ざります。
触り続けたら湿り気を帯びてきて、最終的にパジャマのズボンに染み出す程濡れました。
(SEXしたいなぁ)
そう思いながらいつの間にか寝落ちしてました。
翌朝、少し熱が下がって楽になった感じの姉に起こされました。
「起きて、もう朝だよ」
「ん…姉さんおはよ」
「隣で寝てたから驚いたよ、しかも変なところ触ってるし…」
言われて気付きました。
昨夜マンコを触ったまま寝ちゃって朝まで姉の股間に手を置いたままだったようです。
「ごめん…何でそこに手を置いたのか知らないけど謝るよ」
「寝相なら仕方ないよね、気にしてないから平気だよ」
上手く寝相のせいだと思ってくれました。
マンコから手を退けて朝食の用意をします。
レトルトのお粥に卵をプラスして栄養価を上げます。
スポドリも飲ませて水分の補給をさせ、また汗をかくように仕向けます。
身体を冷やさないように薄手の肌掛けを掛けて姉を横にさせ、休ませてる間に洗濯を済ませました。
昨日脱がせたパンツでコッソリとオナニーしたのは内緒です。
洗濯をベランダで干し終わったら姉が寝てました。
額に浮かんだ汗を拭いて冷やしタオルを乗せます。
「早く治ると良いね」
聞こえても良いくらいの声で呟き、目を開けないのを確認してから軽くキスをしました。
昨日からやりたい放題して最低だと自己嫌悪しかけますが、こんなチャンスは滅多に無いので少しくらいの役得があってもバチは当たりませんよね。
姉が寝てる間に自分の食事も済ませて今日の昼と夜のご飯を買いに行きます。
戻ってきたら姉が起きてたので汗を拭いて着替えさせました。
昨日裸を見たので姉も少しは見られるのに慣れたようでした。
着替えさせるついでに身体を拭いて、またマンコと肛門も念入りに綺麗にしてあげました。
二日連続でマンコと肛門を念入りに拭いたので姉も何かを勘付いたようです。
「そんなに触りたいの?」
「えっ?」
「だって昨日も今もそこだけやたら丁寧に拭くから」
露骨にやりすぎたと反省します。
「雑菌が溜まりやすい場所だから特に丁寧に拭いただけだよ」
下手な言い訳しか出来ません。
「なんだ…そうだったんだ…看病しにきてくれたお礼に少しくらい触らせてあげても良いかな?って思ったんだけど」
「嘘です、触りたかったから特別丁寧に拭いてました」
触らせてもらえるかもしれないと分かると自然と敬語になってしまい、素直に白状しました。
「昔もそうだったよね、お風呂で背中流してあげるとか言いながらやたらと触ってきて…問い詰めたらすぐに白状するところは変わってないね」
姉が懐かしそうに言いながらクスクスと笑います。
「体調悪い時にごめんね…帰った方が安心かな?」
「ううん、助かってるから治るまで居てくれると嬉しいな」
こんな弟でも居て欲しいと言う姉はやはり最高です。
「ほら、触りたかったんでしょ?今朝も触ってたんだから我慢しなくて良いよ」
パンツを穿かせようとしたら手を取られ、直にマンコを触らせてくれました。
「このままじゃ身体が冷えてせっかく下がりかけてる熱がまた上がるよ?」
「だったらあんたが温めてよ、人肌が一番温まるんだよ?」
胸もマンコも隠そうともせずに両手を広げて待ち構えてます。
姉の体調も心配ですが、せっかく誘ってくれてるので服を脱いで抱き着きました。
そのまま押し倒して密着したままキスをします。
「姉と弟でいけないキスしちゃったねぇ…」
「もしかして昨日と今朝の気付いてたの?」
「昨日と今朝のって何?今朝オマンコ触ってたのは知ってるけど」
つい余計な事を言ってしまいました。
「怒らないから教えて?何したの?」
「えっと…オナニーしてティッシュに出した精子を口に垂らして飲ませました…あと今朝は洗濯する時に姉さんのパンツでオナニーしました…昨夜は寝てる姉さんのマンコをずっと触ってたし、軽くキスもしました」
「色々やったんだねぇ…悪い弟だ」
流石に怒ると思ったのに笑って許してくれました。
「今からもっと悪い事させるんだからそのくらいで怒らないよ」
姉がチンポを握ってきます。
「本当に良いの?」
「あんたがあんな拭き方するからビショビショになっちゃってるんだよ?昨夜もムラムラさせられて二日連続だよ?このまま何もしないでいる方が身体に悪いよ」
姉から誘われて嬉しいのと予想外の展開で驚くのとごちゃ混ぜになって、訳が分からないままマンコに指を入れてました。
「私が治ってあんたが家に帰っても誰かに言ったら駄目だからね?」
「二人だけの秘密にするから大丈夫」
「良い子だね、フェラチオしてあげようか?それともフェラチオした後だとキス出来ない?」
「キス出来るからフェラチオして」
姉にフェラチオしてもらってる間もマンコに指を出し入れし続けます。
「気持ち良い汗かけばすぐに治っちゃうかも」
「姉さんのマンコ舐めて良い?」
「一昨日からお風呂入ってないから匂っちゃってるかも…」
「大丈夫だよ、さっき拭いた時も良い匂いしかしなかったから」
「こっそり嗅いでたのね?エッチなんだから」
「だから舐めても良いよね?」
「好きにして良いよ」
少し呆れながらも舐めるのを許してくれたので舐めます。
姉の普段の甘い体臭と少し違う濃い匂いがして美味しいです。
肛門から漂うすえた香りも良い感じでした。
それにしても姉がこうまで積極的にフェラチオで吸ってくれるとは夢にも思いませんでした。
無理させるとまた熱が上がりそうだから程々でフェラチオをやめてもらいます。
「出してないけどやめて良いの?」
「あんなに激しく吸って顔動かしてまた熱が上がったら大変でしょ?だからここからは大人しくしててくれれば良いよ、気持ち良くなって貰えるように頑張るから」
「気を使ってくれたのね、ありがとう」
肌掛けを被って正面から挿入します。
「姉さんの中、熱のせいもあると思うけどチンポが溶けそうなくらい熱くなってるね」
「あんたのも熱くてオマンコが焼けちゃいそうだよ」
「お互い熱くなってるんだ…良い汗かけそうだね」
「いっぱい気持ち良くなって良い汗かかせてね」
程々に抑えたペースで腰を振り姉の負担にならないように気を使いました。
「もっと激しくしても平気だよ?」
「あまり激しいと頭が揺れて辛くなるかも知れないでしょ?このくらいが良いんじゃない?」
「そう言われるとそうかな?」
「もう少しだけ強くしてみる?」
「試しにやってみて」
本当に少しだけ強くしたら、やはり揺れが頭に響いて辛かったみたいです。
「ごめん、さっきくらいに戻してくれる?」
「良いよ、このくらいでしょ?」
「少し楽になったから平気かと思ったけどやっぱりまだ体調万全じゃないから激しいのは無理だったよ…ごめんね」
「今でも充分気持ち良いから無理しないで良いからね?」
「ありがと」
ペースを戻して無理なく楽しめるようになり、姉も徐々に快感が高まり始めたようです。
喘ぎ声を出し始めたのでこっちのやる気も増します。
慌てず一定のペースを保ちました。
「あ…イケそう…そのまま続けて」
「うん、ペースは変えないから安心して」
抱きつく腕の力が少し強くなり、マンコの締まりも同じように強くなります。
「一緒にイケるかもしれないからイク時教えてね」
「無理に合わせなくて良いからね?あ…もうすぐイクかも…イク…イッちゃうぅ!」
「えっ?待って!そんなにしがみついたら抜けないよ!」
「イク!イクぅ!」
本当に病人?と疑いたくなる力強さでしがみつかれてチンポが抜けないままマンコを締め付けられて耐えきれずに射精しました。
「はうっ!んんん!オマンコが熱い…中に熱いのが流れ込んできてるぅ!」
「ごめん!中で出ちゃった!」
「抱きつく癖がある私が悪いんだから気にしないで、そのまま出し切っちゃって良いよ」
「ありがとう、もし出来ちゃったら責任取るから」
「弟からそんなセリフ言われると思わなかったよ」
面白かったみたいで笑われたけど冗談のつもりではなく本気で責任を取るつもりでした。
「んふふ…姉と弟で中出しエッチかぁ…」
「後悔してる?」
「ううん、元旦那と結婚中にしてたエッチより気持ち良かったから驚いちゃった」
「姉さんとSEX出来て嬉しいよ」
「本当にぃ?」
「姉さんが結婚して家を出て行った日の夜、本気で泣いたからね?大好きな姉さんを変な男に取られた!って悔しかったんだから」
「こんな時に愛の告白?それは狡いんじゃない?」
「狡くてもまた誰かに姉さんを取られるなんて嫌だからね、姉さんのことずっと好きでした。これからもこの気持ちは変わらないと思う」
「中出ししながら言われたら子供作りたくなっちゃうでしょう?私に産ませたいの?」
「良い父親になるよう頑張るから…駄目かな?」
「バカ…姉を本気にさせるなんて…」
「良いってこと?」
「ちゃんと父親として頑張ってよ?」
二度と姉が離れないでいてくれる!と嬉しくなり、続けてSEXしてまた中出ししました。
これ以上体力を消耗させるのは回復の妨げになるので我慢して、抱き着いて人肌で温めるだけに留めます。
翌日にはすっかり熱が下がって元気になった姉が居ました。
「治ったみたいだけどもう一日くらい泊まって行きなよ」
姉が抱きついてそんな事を言うので親には治ったことは言わずもう一日泊まりました。
気持ちを伝えて受け入れてもらったから一日中SEXして過ごします。
マンコに入りきらずにドプドプと溢れるくらい中出ししてしまいました。
「ザーメンでお腹膨れちゃいそうだよ」
「最愛の姉さんに中出し出来るんだから張り切っちゃっても仕方ないよね?」
「また恥ずかしげもなくそんな事言うんだから…」
照れる姉も可愛い。

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