続々・お医者さんになって…
『どういう…事ですか…?』
尾田さん(患者さんの役、彼)が『先生(女医さん役、私)をタイプ』と言った事が本当の事で…。
『お腹が痛い』と言った事がウソの事で…。
ベットに横になってもらった尾田さん(上半身裸…、ごくり…)に、触診(お腹)をしようとした手を握られています…。
『先生…俺立候補…』
『『私…、独身じゃないですよ…。』』(耳打ち)
「なにー!そういう設定…っ……、ま、いいか…。」
『『結婚も、したくなかった…。あの人…、別れてくれなくて…。あんなの情熱なんかじゃない…。』』
『『…』』
『『別れ話の度に、…怖いめに…あって…。逆恨みする人だし…、逃げたい…けど…。』』
『『え…』』
『『両親も体、壊してる…、なのに、私がいなくなったら、嫌がらせされるかもっ…て…。
尾田さんと一緒に生きれたら…なんて、どんなに、どんなに憧れたか…。
でもいつも、どうしたらいいかわからなくて…。
私…、私の喜びは…。』』
まさに迫真…!
「昼ドラかよ…。」
「へへ…。」
私が主なストーリーテラーなだけにツッコまれましたが…(汗)、めげずに続けます(`・・´)
なぜなら、ここからエロくなるのですから…!
『いつも…あなたにまた会いたいと、思ってました。いつか、会えなくなる日が来るか事を、最初から覚悟していながら…。』』
『『先生…』』
『『尾田さん…。あなたにタイプなんて、夢みたいな事言われたら、私…。チュ…』』
『ンン…!!』
『『…院内では…、お静かに願います…。チュ…』』
握られてる手を、先生も握り返します…。
目の前には、想い人の尾田さんの肌…。(ごくり…)
ベット…。(ごくり…)
尾田さんの想い…。先生の想い…。
先生…、暴走しちゃいそう…。ううん、もうしてる…。
『『尾田さん…、胸のここ、弱いんですね…、チュー…』』
『『 !、 !、 !』』
『『ずっと、こうして…チュ…、みたかった…、ん…ぺろぺろ…』』
『『 !、 !、 !』』
尾田さんへの想いが止められなくなってきて…、しつこいくらいに…舐めてしまいます…。
『『アァ…、すごい、チュ…、尾田さんのオチンチン…、ンフー…、ガチガチ…。』』
繋いでいた手が離れると、自然と…尾田さんのオチンチンに…触れてしまいます…。
『『我慢は…ストレスにつながって…チュ…良くありませんから…』』
ジーンズと下着から、優しく、オチンチンを導き出しました…。
『『アァ…、固くて、熱い…。処置が…必要ですね…』』
『『アァ…、先生…』』
『『…尾田さん…。』』
『『…ゥ…ゥ…』』
モミモミしたり…、ニギニギしたりします…。
オチンチン…濡れてるからなのか…、私の手の動きと共に、クチ…クチ…静かにに音がします…。
『『はぁ…はぁ…、ンク、チュー…、胸…気持ちいいですか…?』』
『『いい…ですよ!』
『『ぺろぺろ…オチンチンも…?』』
『『いいですよ…!』』
『『はぁ…、はぁ…、ぺろぺろ…』』
『『…んぐ……ふ…』』
オチンチンも…、たくさんニギニギ、シコシコしちゃいます…。
尾田さんの身体中がピクンして、ピクンして…、私の動きに応えているのが、すごくエッチで…、目がくらむ程…たまりません…。
『『尾田さんと一緒にいたい…。
ここで…、診察室でもいい…。
尾田さんの事、愛したい…。』』
『『先生…』』
『『ァ…、すごい…、すごい…、チュパ、ン、ン、くちくちって、尾田さんのエッチな音…』』
『『いや…、やめて…言わないで///、う…、んく…』』
シコシコ…
『『ハァ…、ハァ…、尾田さん…、尾田さん…。』
『『ん…、く…、先生…』』
『『好き…、んく、尾田さん…』』
『『俺もです…』』
『『もっと言って…、ンフ、好きって言って…』』
シコシコ…
尾田さんピクンして…ピクンして…
『『好きだよ…、先生…、好きだ…、ん、ゥ…』』
『『尾田さん…、フゥ、ん、フゥ、ペロペロ…』』
シコシコ…
アァ…すごいーくちゅくちゅ音して…
『『んぐ…、ふ…、先生、駄目だ、出ます…!』』
『『出して…、んく、チュ、出してください…、ハァハァ…ペロペロ…』』
『『ゥ、ゥ……………… !!』』
びゅう…!びゅ…!ってすごい…。見えてる…。
『『ん…、チュ…、チュ…チュ…ペロ…』』
『『フゥ…!先…、うぐ…、うゥ…!』』
尾田さん…、射精しちゃってる…、
アァ…、出てる…。
いろんなところが脈うってて……、
腰もクッ…クィ…ッて動いちゃったりして…
ァ、すごい……、
尾田さんの…、一番気持ちよくてしかたない瞬間…。
ちくびずっと舐めて…、シコシコ続けて…、オチンチン脈うってて…、身体も脈うってて…、すごい…。
アァ…、まだ出てる…。
私の顔に、射精した…トロトロの精液がついてる…。
尾田さんの胸やおなかにも精液…ついてる…。トロトロで熱い…。
ハァ…、まだ、出てる…。シコシコで…、ピクンして…。
『『愛してる…。尾田さん…。』』
お医者さんになって…。
用意したもの=椅子2脚
使用したもの=椅子とベット
感想=ぐだぐだなところもあったけど、尾田さんの感じてるところを見れて、とても良かったです///。
今の気持ち=私は、尾田さんが大好きです///。
また、したいです///。
「次は、なにごっこがいい?」
「またするのかよ…。次、俺先生な!*ー(´ー`)ー*」
尾田さんも、なにげにノリ気です…!*ー(´∀`)ー*
書くって難しいです…。
ぐだぐだでごめんなさい。
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