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母さんが脚をマッサージしてくれと言うので…

「立ち仕事だから脚がパンパン…ちょっとマッサージしてくれない?」
自分でふくらはぎを揉んでた母さんが俺を見るなりそう言った。
普段から家事にパートにと頑張ってる母さんに少しは孝行できるかな?とマッサージしたんだ。
座ってるより寝てもらった方がやりやすいからうつ伏せになってもらった。
仕事用の膝上くらいのタイトスカートが少し上にずれて下着が見えた。
直したら見たのバレるから下手に手は出さないでマッサージ開始。
足の裏から初めてふくらはぎ、太ももと順番にマッサージしていく。
スカートの上からだと内腿がマッサージしにくいので、スカートの中に手を入れて直にマッサージしてたら更にスカートがたくし上がって下着がしっかりと見える。
腿の付け根までちゃんとマッサージしてたら母さんの脚が開き始めて、下着の真ん中辺りにシミが出来始めた。
そのシミはどんどん広がっていって股間に張り付き透けて見えてる。
「ん…っふう…」
母さんが変な声を出し始めて俺は股間を硬くした。
下着はお漏らししたみたいにビッチョリ濡れてスケベな匂いをプンプンさせてる。
スカートはお尻が丸出しになるくらい上がってて脚の開きも大きくなった。
気持ちお尻も上がってる感じがする。
俺は我慢出来なくなってビッチョリ濡れて形がハッキリ浮き出してる股間に触れた。
「あっ…はぁん…」
お尻が高く上がる。
「気持ち良い?」
「すっごく気持ち良い…」
脚のマッサージから離れて股間しか触ってないのに母さんは怒りもしないで気持ち良いと口にする。
これってOKって意味だよな?と受け取り下着を脱がした。
濡れすぎて糸引いてる。
剥き出しになった股間を直接触り指も入れた。
「あっふぅん!そこ…そこぉ!」
「ここが気持ち良いの?もっとして欲しい?」
「もっと…もっとしてぇ…」
「もっと奥まで気持ち良くしてあげようか?」
「やってちょうだい…」
どんな意味かなんて理解してるだろう。
俺はズボンもパンツも脱いで、脚を広げてお尻を高く上げた母さんの股間にペニスを擦り付ける。
「これで奥まで気持ち良くしてあげるね」
「早く…早く気持ち良くして…」
ゆっくりと母さんの中に入れていく。
凄く熱くなっててペニスに隙間無く密着してくる。
「母さんの中、凄く熱くなってる」
「あっはぁー!届いてる…奥に届いてるぅ…」
「ここ気持ち良い?」
「良い!すっごく良いの!」
奥が好きみたいなのでグイグイ押していく。
「そんなにしたらお母さんイッちゃうぅ…!」
ギュウー!っとペニスを締め付けて小刻みにお尻を震わせて母さんがイッた。
「イッちゃったね、もうやめる?」
「イッたのお母さんだけであんたはまだでしょう?イクまで続けて良いわよ」
お言葉に甘えて続けさせてもらった。
母さんは続きでまたイッて締めるから俺もイキそうになり抜こうとした。
母さんが膝下から脚を曲げて足の裏で俺のケツを押してきた。
抜けそうになってたペニスがケツを押されてまた奥まで入る。
ダメ押しの一突きになり中で出してしまった。
「ああー!」
「うっ…くっ…止められない…ごめん母さん…」
「なんで謝るの?押したのはお母さんよ?イク時に抜くのはダメでしょう」
「だって中に出したら…」
「今日は大丈夫だから抜かせなかったのよ、気にしないで全部出しちゃいなさい」
そういう事なら遠慮なく出し切らせてもらう。
「はあー、良いマッサージだったわー」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ」
「またいつかお願いするからその時は宜しくね」
「いつでも良いよ」
マッサージの範疇を超えてるのにまたお願いすると言われて嬉しかった。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-05(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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