自らアゲマンと称する姉を抱かせてもらってから本当に良いことばかり起きる
「私ってアゲマンらしくてさー、今まで付き合ってきた彼氏は皆付き合ってる時は何もかも上手くいってたのに別れたらどん底に落ちてったわw」
「マジで?じゃあ俺もそのご利益にあやかりたいからSEXさせてよ」
「えー?弟とするの?ってか付き合うの?」
「嫌じゃなければ付き合ってよ、大事にするからさ」
「へー、本気なんだ?弟とねぇ…面白そうだから付き合ってみても良いかな?」
付き合ってれば良い事起きるなら血のつながった姉弟でもご利益は変わらないと思ったので姉と付き合う事にした。
その日のうちにSEXさせてもらって、中出しは流石に控えたけど姉が飲んでくれた。
「弟とするのも良かったよ、無理矢理中に出さなかったのも偉いね」
「彼女が嫌がりそうな事をする訳ないだろ?中に出して良いと思ってくれた時は出させてもらうけどね」
「うんうん、その気持ちは大事だよ。これからも宜しくね」
それから姉に対して本気で大事にしてたら色々な事が好転し始めた。
初めてロトで少額当選したし、バイトの時給もアップして人付き合いも上手くいくようになった。
「凄いよ、本当に色々な事が上手くいくようになった!姉ちゃんのおかげだよ!もう大好き!」
「凄いでしょ?私のアゲマンパワー」
「凄いなんてもんじゃないよ!絶対幸せにするから別れないでね?」
「ふふ…弟からのプロポーズってのも悪くないわね」
「プロポーズ…あ!」
「気にしてなかったんでしょ?判ってる、でも嬉しかったよ」
「その…気持ち悪いとか思わなかった?」
「何で?あんなに嬉しそうに言われたら悪い気はしないわよ」
「優しいなー、姉弟じゃなかったら本気で結婚したいよ」
「しても良いよ?」
「え?でも実際出来ないでしょ?」
「本気でお嫁さんにする気があるなら赤ちゃん作っちゃえば?そしたら私はあんたのお嫁さんよ?」
「それって…」
「うん、今日は超危ない日だけど出したいなら中でも良いよ?結婚…する?」
「する!本気で赤ちゃん作っちゃうよ?中に出すから!」
中出し許可が出たから本気で中に出した。
「血のつながった私と赤ちゃん作ろうと中に出すなんてね…あんたの本気度がよく判ったよ」
「産んでくれるんだよね?お嫁さんになるって言ってくれたの嘘じゃないよね?」
「言ったでしょ?超危ない日だって、そんな日に中に出されたら確実に妊娠するよ?せっかく出来た赤ちゃん堕ろすと思う?」
「ありがとう、二人で育てていこうね」
「一回出して満足なの?もっと出した方が確実性上がるんじゃない?」
「そうだね、もっと中に出させてもらうよ」
いつもより頑張って3回も中に出させてもらった。
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