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中学生の時に近所のお姉さんが教えてくれました

「今の子って経験するの早いんでしょう?もう彼女と経験済みなの?」
「彼女いないしまだ童貞です…」
「あら…じゃあお姉さんが教えてあげようか?」
「本当ですか!?あ…でも僕コンドーム持ってません…」
「そんなの要らないわよ、初めてなら生でしてみたいでしょ?」
「でも…中に出ちゃったらお姉さんに迷惑が…」
「あのね、初めての子に生でエッチさせるんだから中に出されちゃう事くらい覚悟してるわよ」
「良いんですか?」
「本当は駄目なんだろうけど…コンドームなんてつけたくないでしょ?それに生の方が何倍も気持ち良いのよ?初めてで中出しまで出来るの嬉しくない?」
「それは…許してくれるなら中出ししてみたいです…」
「正直でよろしい、優しく教えてあげるからお姉さんとエッチしよ?」
「お願いします」
唐突に始まったお姉さんの会話からエッチを教えてもらえることになりました。
お姉さんは僕より10歳歳上の美人で、スタイルは細身で胸もあまり大きくなかったけど昔から優しくしてくれて大好きな人です。
初恋の人でもあるから、そんな人と初体験出来るなんて夢じゃないかと思いました。
お姉さんのベッドの前に連れて行かれて、服を脱ぎ始めたのを眺めてたら怒られました。
「見てないで君も早く脱いで、恥ずかしいでしょ」
言われて僕も脱ぎ始めます。
チンコが小さいって笑われないかとか色々考えちゃって緊張します。
「緊張してるのね?でも大丈夫、すぐに出ちゃっても笑ったりしないわよ」
「あの…お姉さん美人だからやっぱり経験豊富なんですよね?僕チンコがあまり大きくないから恥ずかしくて…」
「そんなの気にしないで平気よ、大きさよりも相手を想う気持ちの方が大事なんだから」
そう言ってチンコを隠す僕の手をどかして触ってきました。
「剥けてるなら何も問題無いわよ、口でしてあげるから我慢できるだけ我慢してね?」
触られても緊張で勃たないチンコに軽くキスされて、上目遣いで僕の目を見つめながら舐め始めました。
大好きなお姉さんが僕の前で跪いてチンコ舐めてくれてるなんて、お姉さんを性奴隷にして奉仕させてるみたいで興奮します。
舐められて全身がゾクゾクして勃ってきました。
「元気になってきたわね、咥えるから見ててね」
舌を伸ばしたまま口を大きく開けて、チンコを舌の上に乗せてゆっくりと口の中に滑らせていってくれます。
こんな美人なお姉さんが僕のチンコを本当に口に咥えて微笑みを浮かべながら美味しそうにしゃぶってオナニーもしてます。
こんな姿は想像もした事なかったから衝撃的だったけど、僕の為にエロい姿を見せてくれてると思うと嬉しくなります。
顔を前後させてジュポジュポとフェラチオされてイキそうだけど、我慢するように言われたから必死に耐えます。
「ちゃんと我慢できて偉いね、次はお姉さんのオマンコ舐めてくれる?」
フェラチオを一旦終わらせてベッドに押し倒されます。
お姉さんが僕の顔を跨いで僕の目の前にオマンコと肛門を晒しました。
「今少し弄ってたから濡れてるけど舐めてもっと濡らして」
目の前でお姉さんがオマンコをクチュクチュと音を立てて弄りながらそう言いました。
手がオマンコから外れてすぐに舐めます。
お姉さんの甘い香りとオマンコのエッチな香りが混ざって何とも言えない良い香りです。
舌触りも滑らかで驚く程柔らかく、舐めるほどにマン汁が溢れ出してきて香りが強くなります。
「ああ…優しい舐め方だから感じちゃう…お姉さんもまた口でしてあげる」
僕にオマンコを舐めさせながらまたフェラチオしてくれました。
今度はオマンコに意識を集中出来るので、さっきよりも我慢するのが楽です。
ヒダの内側とかクリトリスとかいっぱい舐めてオマンコを味わいました。
ヒクヒクしてる肛門も臭いとは思わないし、逆に良い香りに感じて舐めました。
「きゃっ!そこまで舐めなくてもいいのよ…あん!そんな…はうっ…」
「ここも美味しいです…もう少し力抜いてくれたら舌が入りそう…」
「やあん!舌が入っちゃう…やだ…お尻の穴に舌を入れようとしないでー」
舌先を押し付けてグリグリしてたら、肛門から力が抜けてムニュッと入りました。
「ああーん!お尻の穴に入れられちゃった…中で動いてるー」
ウンコする穴に舌を入れて中を舐め回し、オマンコに指を出し入れします。
「んふう…初めてなのにマニアックすぎよお!ああん!」
「お姉さんの恥ずかしい所全部舐めます、お姉さんの身体ならどこでも舐められますよ」
「んはあ…お尻の穴がクセになったらどうするのよー」
「その時はまた僕に舐めさせてください」
「もう!んふう…オマンコもお尻の穴も気持ち良すぎて我慢出来ない!君のオチンポ入れて!」
「もう挿れて良いんですか?」
「オマンコグチャグチャにかき回して欲しいの、何回中に出しても良いからオチンポで感じさせて」
肛門から舌を抜き、オマンコから指を抜いたらお姉さんが僕の上から降りて隣に寝転んだ。
僕は身体を起こしてお姉さんの脚の間に座ってオマンコにチンポを押し込んだ。
ズニュ…っと穴を押し広げながら先っぽが入り、奥に進むにつれてオマンコがチンポに纏まり付いてくるようだ。
深く挿入して密着した瞬間に耐えきれなくなって射精しちゃいました。
「あう…出ちゃ…ああ…オマンコが気持ち良すぎて出ちゃいました…」
「初めてならしょうがないわよ、気にしないで続けて」
「すみません…次はなるべく我慢します」
謝ってから腰を振ります。
一突きしただけでまた出そうになったけど全力で耐えてオマンコを突き続けます。
「必死に我慢してるのね、可愛い」
「気を緩めたら出ちゃいそうなんです」
「お姉さんとキスしよ?キスに集中すれば少しは我慢しやすくなるんじゃない?」
お姉さんが手を伸ばしてきたので、そこに身体を倒して抱きしめてもらってキスしました。
ニュルッと舌が入ってきて僕の舌に絡みついてきた瞬間、また射精しちゃいました。
舌が絡んできた事に驚いてキスに集中する前に出ちゃったけど、お姉さんがキスを続けてくれてるから射精しながら腰を振り続けます。
2回射精して腰がガクガクして滑らかに動かせません。
「出しながら腰を振ってくれるなんて凄すぎて感じちゃうわ…お姉さんのオマンコ気に入ってくれた?」
「SEXって凄いですね、オマンコがこんなに気持ち良いなんて知りませんでした」
「でしょう?お姉さんもオチンポが気持ち良くて大好きなのよ、もっと二人で気持ち良くなろうね」
「上手く動けないけどもっとお姉さんとSEX続けたいです」
「次に出たらお姉さんが動いてあげる」
騎乗位って動画で見ていつか彼女にやって欲しい体位のナンバーワンだから、お姉さんが動いてくれると聞いて期待してしまいます。
その期待が興奮を高めて3回目の射精をしました。
「3回出してもまだ元気って凄いわよ、約束通り交代ね」
お姉さんが僕を抱えたまま横にクルンと回転して上と下のポジションが変わります。
僕の胸に手をついてお姉さん座りになったら、膝を立ててウンコ座りになって前屈みになり腰を激しく打ち付けてきました。
「そ、そんなに激しくされたらまたすぐに出ちゃいます」
「激しいのにも慣れた方が良いわよ、頑張って耐えてね」
容赦なく攻め立てられます。
呆気なく射精してしまいましたが、お姉さんは動きを止めてくれません。
「お尻の穴も好きなんだっけ?お尻見せながら腰振ってあげる」
チンポを入れたまま反対向きになって続けられました。
背中から細い腰のライン、そこから広がる丸いお尻の形、全てが強調されてエロいです。
激しく動く腰を掴んで動きを補助して、より激しく強く動かしちゃいました。
「あはあっ!奥に強く当たって気持ち良すぎるー!」
「オマンコ最高です!お姉さんの事ずっと好きでした!SEX出来て幸せですー!」
4回目の射精をする瞬間、お姉さんの腰を強く押し下げて今までで一番深く入った状態で中出ししました。
「ああー!本気の種付けされてるー!孕ませようとしてるー!」
「僕の全部お姉さんの中に出します!孕ませて良いですよね!中出しさせてくれてるんだから覚悟してるんですよね!」
「ああん!急にどうしたの!?」
「好きなんです!もう我慢しません!お姉さんを離しませんよ!」
腰が限界近いけど起き上がってお姉さんを四つん這いにさせて後ろからオマンコを突きます。
立てなくなっても構わないので体力を使い果たすつもりで全力で腰を振りました。
「ああ!凄い!男らしいSEXぅ!お姉さんイッちゃう!本気でイッちゃうー!」
肛門にズブっと親指を押し込みました。
「ひいん!お尻の穴ぁ!指入ってる!ああん!イッくー!」
「僕もまた出ます!」
オマンコと肛門がチンポと指をギュウギュウ締め付けてきます。
出し尽くすつもりで射精して、崩れるお姉さんに覆い被さって絶対にオマンコから抜きませんでした。
「ふぅー、ふぅー、もう出ないです…お姉さんを本気で孕ませるつもりで出しました…」
「あはぁ…中学生に孕ませられちゃう…本気の種付けされちゃったぁ…」
「今彼氏いますか?いるなら別れて僕と付き合って下さい、いないならこのまま僕の彼女になって下さい、お願いします」
「どっちにしろ彼女にするつもりじゃない…断らせる気も無いんでしょう?」
「うんって言ってくれるまでチンポ抜きませんし離れません」
「強引なんだから…でも強引なのは嫌いじゃないわ」
「付き合ってくれますか?」
「はあん!オマンコグリグリしちゃダメー!まだイッてるのー!」
「彼女になるって言って下さい」
「なる!なるから許してー!」
「ありがとうございます!休んだらまたSEXしましょう!」
お姉さんの上に被さったまま休んで、回復したらまたSEXしました。
若さが違うから回復も僕の方が早いので、最終的にお姉さんがヘロヘロになりました。

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純愛・恋愛 | 【2024-02-12(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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