母さんに「バイトしたい」と言ったら…
「俺も高校生になったからバイトしてみたいんだけど」
「お小遣いが足りないの?あまり無駄遣いしたら駄目よ」
「そうじゃないよ、自分の小遣いくらい自分で稼いで家に負担かけないようにしたいんだ」
「まだ子供なんだからそんな事考えなくて良いのよ」
「今から働いて稼ぐって事を知っとけばお金の大事さも理解出来るだろ?」
「駄目よ、バイトなんて始めたら家族で過ごす時間が少なくなるじゃない」
「いつか親離れ子離れするんだから…」
「結婚するまでは家族の時間を大事にしてよ」
何故か俺がバイトするのを頑なに認めてくれない。
と思ったら、いきなり大きな声でこんなことを言った。
「そうだ!そんなにバイトで稼ぎたいならお母さんが良いバイト紹介してあげる!」
「ビックリした!何?初めてのバイトに丁度良いのあるの?」
「ええ!家族で過ごす時間も増やせるし高時給よ!やってみる?」
「家族で過ごす時間を増やせる?在宅で出来るバイトって事?」
「そう!時給は2000円だけどどう?」
「そんなに貰えるの?どんな仕事か教えて」
「やるかやらないか先に決めて」
「怪しいなぁ…仕事内容が変なのじゃないよね?」
「全然危なくないし辛くないわよ」
「んー、じゃあやる!だから仕事内容教えてよ」
「んふふ…じっくり教えてあげるからこっちにいらっしゃい」
母さんに手を引かれて何故か寝室に…。
「えっ!?ここって父さんと母さんの寝室だよね?ここで何するの?」
「バイトの内容教えてあげるから服を脱ぎなさい」
母さんがそう言いながら俺の服を脱がそうとする。
「ちょ…ちょっと!何で服を脱ぐ必要があるんだよ!」
「着たままが良いの?マニアックね」
訳が分からず混乱してたら、母さんがスカートに手を入れて下着を脱いだ。
「こっちは準備出来たわ、あなたも早くオチンポ出して」
「ええっ!?何で!?」
「出さなきゃ出来ないでしょう?ほら早く」
混乱の極みにいる俺を気にもせず母さんが俺のチンポを出した。
「ふふ…いつの間にかこんなに大きくなったのね、美味しそうだわー」
チンポを握られて逃げる事も出来ない。
「母さんに任せて、優しく教えてあげるから」
母さんは俺のチンポに視線を固定したまま顔を近づけてきてフェラチオを始めた。
まさか…バイトって母さんにチンポを提供するって事!?
ごく普通の親子だった筈なのに…いきなりこんな事されて頭の中が真っ白になった。
それでもチンポから全身を伝わる快感。
母さんの口で痛いくらい勃起するチンポ。
「元気になると更に大きいわね、こんな大きいのオマンコに入るかしら…」
今オマンコって言った!?
フェラチオだけじゃなくてSEXまでするの!?
いやいや…流石にそこまでしないよね?
僅かな常識に賭けてみたけど見事に外れた。
「んふ…後ろからの方が入れ易いでしょ?早く母さんのオマンコに入れて…」
股に手を入れて自分でオマンコ弄りながら俺を誘う。
もう片方の手でチンポを握ったまま引き寄せられ、先っぽがオマンコに触れた。
「ん…太さもあるから少しキツいわ…このまま押し込んで」
触れた先っぽは母さんの手によってオマンコに少し入ってる。
親子でなんて常識的に考えて異常な事なのに、母さんは構わず入れろと言ってくる。
俺が迷ってると母さんのお尻が動いて俺に寄ってきた。
ズブズブと先っぽが埋まっていき、もうチンポは1/3くらい入った。
ここまで入ってしまったら今更無かった事にするのは無理だろう…。
俺は覚悟を決めて母さんの腰を押し出した。
俺の動きに気付いた母さんがチンポから手を離す。
障害になる物が無くなったから奥まですんなりと入った。
「んふー、こんなに太くて長いオチンポ初めてよー、オマンコ広がっちゃったら責任とってね」
俺のチンポが大きいのか、母さんのオマンコが狭いのかわからないけど、確かに無理矢理広げてる感じがする。
だから突くたびに強く擦れて例えようの無い快感に襲われる。
自然と腰が動いて激しくしてしまった。
「か、母さん…気持ち良すぎてもう出そう…」
「中は駄目よ…赤ちゃん出来ちゃう…中は駄目ぇ…」
「もう無理…出ちゃうぅ…」
「抜いて…中に出したら絶対に駄目なんだからぁ…」
「うう…出るぅ!」
駄目だと言われたけど、こんなに気持ち良いオマンコからチンポ抜くなんて考えられない。
母さんを裏切る行為だけど、俺は思い切り突き入れたまま射精した。
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