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独り者で子供好きだからか、兄弟親戚からよく子供を数日預けられる。

「どうせ暇だろ?また数日預かってくれ」
だいたいがこんな感じで突然来て子供を置いていく。
小さな子供は大好きなので一度も断ったことはない。
子供には色々と仕込んであるから俺の所に来るのが嬉しいようだ。
親が居なくなったらすぐに行動に移す。
「久しぶりだねー、二人きりになったら何をするんだっけ?覚えてるかな?」
「ちゃんと覚えてるよ、こうやって口ですれば良いんたよね?」
子供が男の子でも女の子でも平等に仕込んだから皆が皆口でしてくれる。
「練習は続けてるみたいだね、前より上手くなってるよ」
「おじちゃんに喜んでもらいたくて毎日練習してるもん」
「久しぶりに飲みたいだろう?上手に出来てるご褒美に口に出してあげるからね」
子供の小さな口に俺の臭くて汚いゼリーを出して飲ませる。
「吸い出すのも覚えてたんだね、偉いよ」
きちんと吸い出してもらえると復活も早い。
「さあ、飲んだら次はどうする?」
「お尻に入れて」
女の子も前の穴は大事だから手を付けず、後ろの穴だけを使ってる。
男の子は後ろの穴でメス化して小さな棒を硬くさせながらお尻を出す。
「自分で広げて見せてごらん」
ツルツルした肌のお尻を鷲掴みにして自分で広げて見せてくれる。
「いつ見ても可愛いお尻だね、こんな可愛いお尻なのにエッチな穴して…ここに入れて欲しいんだよね?こうして当ててるから自分で入れるんだよ?」
穴に先っぽを軽く押し当てて待ってると子供がお尻を突き出して自分で入れ始める。
穴の見た目は小さいのに大人の物を簡単に飲み込めるほど広がる。
直腸の長さも大人より短いのにズブズブと飲み込んでいき腹にお尻がぶつかるまで入れる。
「全部入れられて偉いね、気持ち良くなりたかったら自分で動いてごらん」
子供に動かせて俺は腰を動かさない。
代わりに暇してる手を使って男の子相手なら棒を、女の子相手なら豆を触ってあげる。
穴と前で気持ち良くなった子供はすぐに果ててしまう。
果てると動きが止まるから、そこで初めて俺が腰を動かす。
終わらない絶頂の中でお尻に注ぎ込まれてだらしない顔してグッタリする子供を見るのが最高だ。
預かってる数日間は毎日こうして悪い遊びをする。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2024-01-22(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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