JKのタバコフェラ
僕は樹念(じゅねん)。c学二年生です。
秋のお休みに小さなデジカメを持って、鉄道を撮影しに出かけました。
大きな鉄道の小さな支線を狙って、線路沿いに歩いてる途中、コンビニに入りました。
コンビニの窓から、ふと駐車場のほうを見たら窓のすぐそばの外側に、制服の女子k生が二人立っていました。
二人ともおとなしそうな顔立ちでしたが、髪を三つ編みにした女子が、さりげなくタバコをくわえて手早く火をつけ、煙をフーッと吹きだしました。
(おやおや……)僕はあっけにとられて見つめていました。(マジメそうなコなのに、堂々と制服でタバコ吸ったりして。勉強のストレスがたまってるのかな……)
とその時、「お前」と僕の肩に手をかけるひとがいました。「ちょっと私と来てくれないかな。」それは外にいる女子と同じ制服を着た、背の高い女子でした。
▽
僕は女子にコンビニの裏手にある、建物と建物のすき間に連れてこられました。
コンビニの外にいた二人の女子もあとからついてきました。
すき間には鉄格子のような扉がついていましたが、背の高い女子はそれに付いてる番号鍵を開けて僕を奥に引きこみました。
そこはほとんど窓のない、建物の壁に囲まれていました。
「お前」背の高い女子が、僕を壁に押しつけました。「私の後輩が一服してるところ、隠し撮りしてただろ!」
僕はビビってしまって、首をふるばかりでした。すると女子は僕のデジカメを取りあげて何か操作すると、後輩の女子の方を見ました。
女子たちはタバコをくわえて火をつけました。先輩の女子はその二人を僕のデジカメで何度か撮影すると、
「ほら、写ってる!」と画面を僕に見せつけました。
(いや、それは今あなたが撮影したヤツでしょ……)などと僕は言えず、黙っているばかりでした。
「まあまあ……」ずっと黙ってたメガネをかけた女子が、タバコの煙を吹きながら僕に寄りかかってきました。「そんなにうなだれないでよ。悪いようにはしないからさ。」
そう言うとメガネの女子は、僕のズボンごしにチンチンをもみました。
(えっ?)こんな状況なのに僕のチンチンは、ズボンの奥でコチコチに硬くなってしまいました。
「おいおい!」円すい状に尖ってしまった僕のズボンを見て先輩女子は、タバコをくわえて火をつけました。「大変な事態になってるじゃないか。解放してやろうぜ。」
先輩女子はそう言って、僕のズボンをグイと引き下げました。
「わっ!」「キャッ!」
僕のチンチンが三人の女子の前に、ピョコンと飛び出して来ました。僕自身、固くなった自分のチンチンを見るのは初めてでした。
三人の女子たちは、ニヤニヤしてタバコをくわえたまま僕のチンチンを見ていましたが、三つ編み女子がスマホを持ち出して撮影を始めると、「なあ、」先輩女子が言いました。「私がこの子のチンチン、なめてる所を撮ってくれないかな?」
「ええ?」三つ編み女子が言いました。「先輩、男のひとダメだったんじゃないですか?」
「そうだけど……この子のチンチン、可愛くてツルツルしてるから、美味しそうなんだもん。」
「そうですか、じゃあ。」三つ編み女子が先輩女子のスマホを構えると、先輩女子は舌をのばして僕のチンチンを軽くなめはじめました。
僕は家族以外のひとにチンチンを見られたことさえ初めてでした。
(すごい……オナニーなんかくらべものにならない。)先輩女子の舌のざらつきが、みんな小さな指先になったかのように、僕のチンチンをくすぐるのです。僕は腰から下のチカラが変に抜けて、立ってるのが精いっぱいでした。
先輩女子は僕のお尻に手を回して来ました。支えてくれるのかと思っていたら、先輩女子はお尻を押さえつけて、僕のチンチンを一段と深くクチの中に進めていったのです。
僕のチンチンは、さまざまな方向からねばねばした圧力に包まれました。
「お姉さん……」僕は言いました。「ダメ……やめて……」でも先輩女子は、ゆっくりとクチからチンチンを出し入れしています。これまでに感じたことのない、くすぐったい気持ち良さなのに、なぜかなかなか射精できません。
「うるさいわねぇ……」メガネ女子が言いました。「こんなうるさいヤツは、クチ止めしなくっちゃね。」
メガネ女子は僕の唇に唇を押しつけました。それは僕にとって初めての「クチづけ」でした。
でもそれはチクチクするタバコの苦さを伴うクチづけでした。だけどメガネ女子がなかなか唇を離さないので、次第にその苦さに胸の高鳴りを感じてきました。
「こら!」メガネ女子が怒りました。「調子に乗って、舌つっこまないでよ。」
僕はいつの間にか、自分から女子のクチに舌を入れていたのです。
「じゃ、こっちでクチどめしてやるわ。」
メガネ女子は持っていたタバコを僕のクチにさしこみました。
僕はタバコを吸ったことなんかありません。だけど今メガネ女子が感じさせてくれた苦さが、僕のクチの中に流れこんでくる
のです。そしてそれを流しこむのが、たった今までメガネ女子がくわえていたタバコなのです。
僕は夢中になって煙を吸いこみました。すると、チンチンをなめまわす先輩女子の舌の動きが、僕のチンチンを違った刺激で包みはじめたのです。
「フフフ……」先輩女子の声がしました。「この子どうしたの?チンチンがピクピク動くんだけど……」
三つ編み女子が言いました。「そろそろ抜いてほしいんじゃないですか?」
「どうしようかしら……」先輩女子が言いました。「やっぱり顔にかけた方が絵になる?」
「うーん……」三つ編み女子は答えました。「私としては先っちょをくわえて、白いやつを唇からこぼすって方が絵になりそうですけど。」
そんなことを言ってる二人をよそに、メガネ女子は僕のクチからタバコを抜いては、僕のクチの中にたまった煙を吸いあげていました。
13oc2022
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