妻・慶子を貸し出してしまった(2)
社長の脇田は、昼間の公園に行き、公園を散策している人達に観えそうで観えないところでセックスを行うのが好きであった。
慶子は、公園で全裸にされると恥ずかしさと観られたらどうしょうかと思う気持ちで興奮してしまっていた。股間から愛液を垂らしながら歩かされたこともあった。
誰かが来ると前ボタンのワンピースを着せてくれたがその瞬間は、ドギマギしてしまう。
少し小高くなっている丘に屋根つきの展望台がある。ここでバックから挿入される。ヌレヌレの膣には、極太のペニスでもすんなりと納まってしまう。
下に主婦の3人連れが来る。脇田は、声を挙げさそうとピストンを速めるがここで変な声を挙げると覗かれてしまう。
必死で声が出ないように口を押えていた。3人が観えなくなるとそのダガが外れたように絶叫して果ててしまった。
股間からは精液がポタポタと落ちてくる。バックもティシュも車の中にある。歩道に精液を落としながら車に戻ってきた。
その3日後に同じ場所に連れて行かれた。
「お願い、公園は嫌よ」
「嫌、嫌と言いながら愛液を流しているのは誰なのだろうか」
そして、車から降りるとワンピースを取られた。
内心はドキドキしながら歩いていく。そのドキドキ感が肉体を燃え上がらせる。
「誰か来る」
ワンピースを返してくれ、急いで着て何食わない顔をしてすれ違う。
小高い展望台でバックから犯され、精液を中出しされる。そのまま社長は、ワンピースを持って歩いて行ってしまった。
全裸で展望台に残された。誰かが昇ってくると隠れるところがない。
大人3人が歩いてくる。そのまま展望台に登ってきている。木のベンチの陰に隠れるが隠れきれない。
「誰かいる----」
「裸の女がいる」
「我々がくることを待っていたのだ。犯してくださいと----」
「お願い---来ないで---」
尻の穴を丸出しにして、おまんこから愛液を垂らしている」
3人の男達に囲まれて逃げることができない。絶望すると言うことはこのようなことなのかと思えた。
一人がベンチに仰向きになった。その男の上を跨がされ、膣にペニスが進入してきた。もう一人がアヌスにペニスを挿入された。
「そこはダメです-----」
喘ぎながら口を開けたところに三本目のペニスに口を占有されてしまった。
名前も知らない男達に青空の下で犯された。1時間くらいの間に、3人の精液を3穴に受けてしまった。全裸のまま失神してしまった。
戻ってきた脇田社長に抱え上げられて車に乗せられて、モーテルに直行してくれた。
暖かいお湯で汚された肉体を洗い流し、膣の中はビデで何度も洗浄した。
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