股間のグルメ
社長おはようございます。
おかげさまで毎日張りのある生活です。
社長のおかげです。
布賀君。娘のK子のことよろしく頼むよ。保下田保気男一生の頼みだ。
布賀冨賀男あいわかりました。K子様のことはお任せください。
「布賀部長。このたびは例のごたごたでスケジュールの遅れがあります。つきましては、7月に入ってしまい恐縮ですが新人研修の講師をお願いします」
アシスタントはN子さんの部下のちー様でよろしく。
「僕でよければお引き受けしますよ。ちなみに僕、新品です」
会場は18時から和室のある休憩室で。
「あれ。ちー様やん」
「K子様パンプスを脱いでおあがりください」
「今日は何なの」
布賀です。今日は遅れていた新人研修。
K子様の好きなものは何ですか。
「大きいものが好きなの」
大きいものって例えばどんな。
「大きいものなら何でも」
ちー様。あれをお見せしろ。
ちー様と呼ばれる新人の男は立ち上がってスーツのズボンとパンツを下した。
だらっと垂れ下がる股間の一物は目を疑うような逸物だった。
「好きにしていいのか」
ようございます。K子様。
さすがは保下田社長の令嬢。その仕込みたるや如何。
爺の布賀も股間が熱うなってまいりました。
見るとしゃがみこんでちー様の股間に舐りついているK子様。
お上手、お上手ですぞ。
スキニーパンツを脱ぎニットのノースリーブを脱ぐと一糸まとわぬ姿に。
小柄なK子様を抱きかかえるように立ったままで行為に及んでいました。
用意してきた潤滑油を塗りたくると辛抱たまらんとばかりに爺も参戦。
一気にK子様のアナルを貫いた。
「一緒に、一緒に逝こうか」
せ~の
ひ~
K子様の悲しげな嗚咽がいつまでもやまなかった。
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