義父が捻挫し、お風呂やトイレに私が連れて行く
主人の母が入院し、義父の面倒を見ています。
義父と言っても80歳、まだまだ農作業をしています。
子供たちはみんな結婚をして独立しているので、今は私と主人と義父の3人暮らしです。
そんな義父はこの間捻挫をし、お風呂やトイレにまで私が連れて行くようになりました。
お風呂で見る義父のペニスは大きく、この歳になってもまだ勃起してくるんです。
「お義父さんすごい、この硬さじゃお義母さんの中にも入れられますね。」
ちょっと卑猥な感じで言ってみると「妙子さんで確かめてみるか。」と言うんです。
「馬鹿なこと言わないでください。」
その時はごまかしたのですが頭から離れず、それからはお風呂で扱いて試してみたり、トイレでペニスを握っておしっこをさせたあと扱いてみたりしていました。
そんな時主人の出張が決まり、その夜義父の部屋へ行ってペニスを扱いて大きくすると私も下半身裸になって義父の腰を跨いでとうとう一線を越えてしまいました。
それからは主人の目を盗んで義父とお昼から交わり抱かれています。
80歳と思えぬパワーで私を突いてくるのです。
今では義母も退院して家にいるのですが、まだ療養中で外へは出ていません。
そんな時でも私と義父は農作業場の小屋で抱き合っているんです。
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