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奴隷の私

「奴隷の私」
 私は、ある男性の奴隷です。この前の夜は、公園に連れられていきました。ご主人様は、全裸になるように私に命令なさりました。その公園はカップルが多い公園で、夜だというのにたくさん人がいる公園なんです。私は恥ずかしかったのですが、ご主人様の命令には逆らえません。
 私は一枚、一枚、服を脱いでいきました。胸の鼓動が大きくて張り裂けそうでした。下着を脱ぐときは、体が震えました。私は思わず手で顔を覆うと、そのままベンチに座り、ご主人様とセックスをしました。ご主人様は服を着ているけど、私は全裸です。痴漢の視線が私の体につきささります。
 セックスでご主人様が満足なされたあとは、私は首輪をつけられました。そして首輪に縄をつけられ、公園のお散歩です。ご主人様は立って歩きますが、私は犬のように歩かなければなりません。やがて茂みの中に入ると、覗きの方たちが近づいてきました。
 私はそこで手と足を縛られそうになりました。こんなところで手と足を縛られたら、何が起きるか私にもわかります。
 しかし、私はご主人様の奴隷なのです。反抗する権利など持っていないのです。私は縛られ、さらに猿ぐつわまでさせられてしまいました。
 去っていくご主人様。不安が覆う私の心。そして、おそるおそる近づいてくる覗きの方たち。
 覗きの方たちは、私の身体をさわりはじめました。しかし、私には抵抗できないのです。いくら胸をいじられても、あそこをさわられてもされるがままです。
 きっとご主人様は、どこかで私の様子を見ていらっしゃるはずです。こんな時に、恥ずかしい姿をさらすわけにはいかない。そう思っているのに、私の身体は濡れてきてしまったのです。
 覗きの方たちは、きっと彼女もいないのでしょう。そして、こんなところに覗きに来ているくらいですから、きっとたまりに、たまっているに違いありません。
 やがて覗きの方の一人が我慢できず、私の中にいきなり突っ込みました。ゆっくり入れるようなのではありません。よっぽど飢えていたのかもしれません。もしかしたら、彼女などできた事もない童貞かもしれません。そして、そんな男に感じてしまう私がいるのです。
 別の覗きの方がズボンを脱ぐと、私の前にペニ○を出して、私の猿ぐつわをほどきました。きっと、舐めるように要求しているに違いありません。ですが、私は、それだけはどうしても嫌だったのです。それは、私はまだ誰のものも舐めていないのです。
 ご主人様のなら、もちろん舐められますが、今までご主人様にそのような命令された事がなかったのです。
 しかし、覗きの方は、私の顔にペニ○を押しつけるようにしてきました。これがご主人様が望んでいた事なのでしょうか。そのために、私にご奉仕させなかったのでしょうか。
 そう思うと、私は口をあけて、覗きの方のものを口に含んでいました。お口でするのは初体験でしたが、アダルトビデオなどで方法は知っていました。
 私のような拙い口でいかせられるか心配でしたが、やがて覗きの方は、うめいて私の口の中に射精しました。私は生臭い臭いにむせ、思わず吐き出そうとしましたが、覗きの方はそれをペニ○を入れたままでした。私に飲めという事のようです。私は、喜んでそれを飲み込みました。
 わたしはこうして、10人以上の覗きの方に入れられ、お口で奉仕しました。
 このような事をしている私ですが、つらい事はありません。ご主人様が私を見て喜んでくれるのが、私の最大の喜びなのですから。
 (奴隷の私 おしまい)

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レイプ・痴漢 | 【2023-03-08(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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