2ntブログ

吐きそうになった経験(3)

吐きそうになった経験

東銀座の料理屋で再会したその男KMは その少女を7歳のときから育てているそうで、
アリスとか呼んでいるようだった。
今は少しはずれたビルの一室に囲っているとのことであった。

自慢のコレクションを見せると言い、近くの事務所でアルバムを披露してきた。
そのアルバムの写真には、綺麗な人形風の衣装を着た7-8歳の子が写っていた。
不思議の国のアリスに似せて衣装を着せて撮影したのものだった。
しかし その女の子は痩せ気味で頬がちょっと張った感じではあるが いかにも
少女という感じだった。
はじめの方の写真は着衣の普通のものであった。しかし、次第に風呂場での撮影
裸体というように進み 小学校5-6年のときにはKMの体の上にのってスマタ風の
写真となり 最後には処女を散らした記念写真となっていた。
思わず見入ってしまった私を確かめたのか、KMはさらに写真は続きビデオもある
と言ってきた。 どうも部屋の片隅からの撮影のようで
その女の子は小学校高学くらいになっていた。 少女は、KMに媚びるようにじゃ
れ付きスカートをめくり誘ったり 男のものを口で咥えたりした映像が記録され
ていた。

大人の玩具風の玩具を股間に押し付けられると 成人した女の激しい絶頂の声を
あげて果ててもいた。薄い胸の少女が小さな口を開き 巧みにフェラをする様子に
驚きと戸惑いを隠せなかったが 不覚にも自分の股間はパンパンになってしまった

少女はフェラでは、すぐには口に咥えず、はじめキスをするように愛しげに全体
に唾をまぶし、つぎに頭を回すように回転させて口腔一杯に根元まで咥え 延々
とんその作業を繰り返す。無論両手は男の体を愛撫しながら続ける技は、とても
11-12歳の少女の物とは思えないものであった。少女は男の射精を促すように、
ゆっくりとした口腔上下回転から速度を上げて来た。やがて射精をむかえてから、
少し動きを止めも、しかし口を離さずゆっくりとしたピストンに切り替え、愛し
むような口技を見せている。それでも両手はKMの尻を撫でながらで、さらにねだ
る様な仕草も見せている。あの幼女というべき時代からわずか数年しかたってい
ないだろう。この間どれだけ男の物を口にしたのか。パンパンに張詰めた股間に
KMは、きがついたのか、話を持ちかけてきた。

関連記事


童貞・処女 | 【2023-03-05(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*