中古ソフト売り場(その3)
おもむろに少女のTシャツとキャミをめくり上げると、
『冷たい』
直接トイレの壁に裸の背中が触れたため少女が声を上げた。
そんなのお構いなしに少女の胸をよく見ると、Aカップあるかないかのサイ
ズとほんのりと色づいているだけでまだ陥没気味のB地区に、
先ほど売り場でチラ見していたとは言え改めて興奮してしまい、軽く包み込
むように揉んだり、B地区を舌で優しく愛撫した。
『ん、ん、あ、ん、』
感じているのかいないのか俺の愛撫に答えるように少女は時々声を出した。
その声にますます興奮して、デニムのミニスカをめくってパンツを脱がせる
と、産毛が10本ほど生えたワレメが姿を現した。
微かに濡れているワレメに沿って指を行き来させると少女は再び
『ん、う、ん、ん、』
と声を出し始めた。処女であろう膣に小指を挿入すると、
『それはちょっと痛いです』
と拒否反応を示したので指の挿入はあきらめて、クリを舌先で愛撫した。
そろそろ俺もガマンできなくなってきたので、ズボンとパンツを下げて
少女をその場にしゃがませた。
「少しだけお口を開いて。フェラってわかるよね?」
素直に開いた少女の口に俺の物を入れると、ちょっとえづいて顔を横に向け
た。
「人形なんだからじっとしていないとソフトを上げないよ」
というと顔を正面に向けて口を開いた。再び少女の口の中に俺の物を入れて
「軽く口を閉じて、吸うようにしてみて」
少女の口めがけてピストンを始めたが、興奮のあまりすぐに射精してしまっ
た。口の中に出した物をティッシュに出させると、少女はしゃがんで胸を出
したまま、パンツも履かずに目を閉じていたので、何枚か写メを撮っている
とやがて腕時計のアラームが鳴った。
服装を整えた少女に約束どおりにソフトを手渡すと、少し涙目になりながら
おずおずと手を伸ばして受け取り、無言でトイレから出ていった。
俺も少し間をおいて周りに人がいないことを確認してトイレから出て無事に
帰宅したけど、それ以来、その書店には近づかないようにしている。
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