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中古ソフト売り場(その2)

「お待たせ」
小声で声をかけてソフトの入った袋を見せながら、身障者用トイレに入るよ
うに促す。
ちなみに自己申告では少女はC1らしい。
少女はちょっとおずおずしながらもトイレに入ったので、俺もトイレに入っ
てカギをかけた。ここからの会話は外に聞こえないように終始小声だった。
『お手伝いって何をすればいいんですか?』
「痛いことや本当のエッチはしないけど、少しだけエッチなことをするよ。
今からこの時計が鳴るまでの30分間だけ人形のフリをしていてくれればい
いよ。」
といって腕時計のアラームを45分(ちょっとズルいよね)にセットした。
『そうすればソフトをもらえるんですよね?』
「そうだよ」
『わかりました。絶対痛いことはしないでくださいね』
「うん、それは約束するよ」
そう言って少女を壁を背にして立たせると、少女は真っ赤な顔をして目を閉
じた。

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その他 | 【2023-02-04(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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