中1の時初めてオナニーした時の気持ち
俺が中学1年の後半だった頃だった。
俺は普通に中学生活を送っていた生徒であった。
だが、ある日突然「オナニー」って気持ちいいのかって思って来た。
最初はし始めた途中でやめた。
何故やめたかと言うと、「怖かった」からだ。
オナニーしてると「死亡率」や「病気になりやすい」のかと俺は思ってしまった。
だから俺は怖くて射精するまでは出来なかった…。
それでも俺はあきらめずに射精する所までやってみようと思っていた。
ある日、俺は射精する所まで到達した。
最初は出した時、正直怖かった。
でも、次の日次の日とオナニーをしていた。
前にあった恐怖心など忘れて俺はひたすらオナニーをしていた。
中1の終わった春休みの終わりのころ、俺はオナニーを辞めようかと思った。
だが、オナニー中毒になってしまい、オナニーをひたすらやってる。
現在は高校1年生だが、オナニーが「日常茶飯事」となってしまった・・・。
だが、気持ちいいとは思った事は一度もない。
オナニーしないとすっきりしないからやってるだけ。
- 関連記事
-
- 中学の時2
- 中学の時
- 中学2年の時の水泳部での話
- 中3のとき
- 中1の時初めてオナニーした時の気持ち
- 着エロにまつわる個人的妄想
- 茶道の先生2
- 茶道の先生
- 茶巾
コメント
コメントの投稿
トラックバック