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先輩の部屋で…続続続

先輩の唇は、薄いです。
ずっと見てたから、知っていたけれど、
柔らかくて、感動しました。
いたずらで、ほっぺと頭をつついた事があって、
ほっぺと髪の毛は、先輩も柔らかいんだなと、知っていたけれど…、
唇も、柔らかいんだな、薄くても、柔らかいんだなと、感動しました。

「先輩。Yシャツ脱がないといけませんよ…。」
プツプツとボタンを外してあげました。
「なんかドキドキするなー。」
「私もです…。」

「ズボンもシワになっちゃってます。
脱ぎましょう…。」
「いや、クリーニングに出すから…。」
カチャカチャとベルトを外して、ファスナーをと、探ったら、
手の甲に、先輩の固いものが…。

「先輩も、勃ったり…するんですね…。
会社では、そんな風に見えません…。」
グッと、優しい感じで握って、
ズリズリと手を動かしてみました。

「何?何?」
「あの、気持ちいいですか…?」
「い、いいよ、いいけど…」
先輩の事が好きだからだと思います。
先輩と一緒にいる時に、仕事中でも、変な気持ちになっていた事が、時々、ありました。
今と同じ気持ちです。
欲情してしまうんです。先輩に…。
はしたないって、自分でも思います。

「付き合ったばっかりだぞ。いいのか?」
「先輩の事、ずっと好きでした。
今日は先輩の事、たくさん触りたいです…。」
「いいよ、いいけど、早過ぎないか…」
「早過ぎませんー…」

先輩の薄い唇に、キスしました。
舌も絡めました。
先輩の舌は、女の私より、大きくて、厚みがあるように感じました。
…気持ちいいです。

舌を絡ませながら、Yシャツの下から見えた肌着を、胸元まで捲りました。
手のひらで、胸を滑らせて触ると、
乳首に指が触る度、先輩、ビクンッとします。

「先輩、感じやすいんですね…。」
「まじか…」
「指と、舌では、どちらが気持ちですか…。」
「おい…」
「うふふ、パク…。」
「あ…、ああ…、やめて…やめて…」
乳首を舌でペロペロしたり、吸ったりする度に、先輩は、ビクッビクッとします。
「どちらですか…」
「舌…」
「素直ですね…。パク…」
「あ…、あ…、」

会社では、あんなにも真面目で爽やかで面倒見のいい先輩が…、
エッチな事されて、悶えて、エッチな声まで出しちゃって…、ギャップが凄いです。

先輩に憧れてる女も、実はいっぱいいるんじゃないかと思います。
そんな先輩が、こんなにギャップがあって、
女の私に、感じさせられちゃって…。
欲情しちゃいます…。

ファスナーを下げたら、ムクッとしてるトランクスが顔を出しました。
「あ…、あ…、まじ…?まじか…」
「うふふ…。」
トランクスも下げたらブルンッと、おちんちんが…、顔を出して…。

「先輩。ゴム…欲しいです…。」
「…どぞ!」
ベッドの下(ベットの間です)から、出てきました。
「先輩は、したい体位はありますか…?」
「き、騎乗位かな!」
ゴムを付けながら会話しました…。
もう、我慢出来なくて…です。
ゴムの上から、舐めてみました。
「ハァ…、ハァ…」
「先輩のおちんちん…、大きいです…。」
「お前も、会社と全然違う…」
「こういうところ、隠していただけです…。
知ってるの、先輩だけですよ…。んー…(ペロペロ…)」
「ハァ…ハァ…」
(先輩…、先輩…)

「先輩…、エッチ、しましょうね…。」
「ハァ…ハァ…」

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社内恋愛・上司部下 | 【2022-11-05(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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