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昔のセフレ 智嘉1

今からもう10年以上も前の話。
俺の職場には女性のパートさんがかなりいた。
俺(当時25独身彼女あり)、智嘉(当時32、バツ2子供2人)
は職場で知りあった。
智嘉は姐御肌な所があり、男女問わず好かれるタイプだ。
胸は小さいが形が良く、お尻が程よい大きさでプリンとしていた。
彼女が歩き去る時は無意識に目で追っていた。
ある日、智嘉がカラオケに誘ってくれたので、仕事を
終えて、カラオケに行った。
この時、俺は男の嗅覚で、智嘉との情交を予感した。
智嘉は夜勤業務だったので、夜中のノータイムで部屋を
とり最初は普通に楽しんでいた。
歌っている中でだんだん寄り添うように歌い、
どちらからともなく、互いを求め合うようにキスを
堪能していた。智嘉の方もどうやら期待していたらしく
自身の嗅覚の精度を喜びながら、。智嘉のパンティをゆっくりと降ろしていった。
智嘉の表情はすでに恍惚としていた。
智嘉の胸を揉んでいた手は全身を撫で回すようにさすり
ながら、智嘉の秘部へと近づいていった。
そこへノータイム終了、閉店の連絡がはいって店をでなむればそのまま最後まで行ったが、続きはまた今度。

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純愛・恋愛 | 【2022-10-21(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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