2ntブログ

昔の経験5

昔の体験5
そしてみよの「無理しなくていいのよ」という声を背にしながら部屋を後にしたのです。
そして宴会が始まり、2晩目なので全員打ち解けた雰囲気で宴会は無事終了したのですが、
今度は昨晩4Pをしたというご夫婦と君江の友達達に呼び止められ、君江達の部屋で飲み直すことになり、僕はまたもや大急ぎでシャワーを浴び君江達の待つ部屋へ向かったのです。
部屋にはもうそのご夫婦がウィスキーの瓶とおつまみを持ち込み騒いでいましたが、君江の姿がないので「あれ、寺島さんはどうしたの?」と聞くとお友達の一人が「寺島さんは念入りにお風呂に入っているわ、きっとあなたの為かもねえ~」と意味ありげな笑い顔をして僕の下半身を見つめていました。そしてそのご夫婦の奥さんも目をぎらぎらさせながら僕の下半身を凝視していたのです。そして君江が部屋に戻ってくると2次会が始まりました。そして、話題もエッチな話題となり皆座り方も砕けてきて、僕の横に座っている奥さんなどは膝を砕いて横座りしているので太ももの奥までばっちり見え、僕の反対側の君江もパンティ丸出し(今日は黒のレースパンティ)の格好で僕に寄りかかりながら飲んでいました。そしてご主人が持参したと思われるカセット機でムードミュージックが流れると、途端に部屋の電気が豆電球になり、部屋全体が薄暗くなりました。もちろん空気も異様なエロい空気になり、まず旦那さんが君江のお友達の一人とチークを踊りだしたのです。すると今度は僕の隣にいた奥さん(当時君江より若かったから40歳前くらいかなあ)が僕の手を取り、君江に「ちょっと貸してくれる?」と言って僕を立ち上がらせたのです。君江は「チークダンスだけは貸してあげる~」と自慢げに言い放ち、僕はその奥さんとチークを踊り始めたのです。そして他の人たちも女同士でチークを踊っていましたが、突然奥さんが僕の耳元で「チークダンスは前戯だって知ってた?」と言いながら僕の股間に浴衣の裾から手を入れてきたのです。さすがにこれには参り、僕は君江の見えない方向に体を入れ替え、君江から隠れるようにして奥さんからの愛撫を受け続けたのです。一曲目が終わり、2曲目に入ったころ今度は人数的に一人余るので、今度は僕から一人あぶれていた小柄な君江の友達を誘い、チークを踊ったのです。すると突然部屋の電気が誰かの手で消され、真っ暗になりどこに誰がいるのかわからない状況が生まれ、気が付くとその小柄な君江の友達が僕の股間を触りながらキスをしてきたのです。僕は君江に気付かれまいとして、素早く舌を入れそのキスに応じ、素早く離れました。しばらくしてご主人が笑いながら「ごめん、ごめん、何かハプニングが起きたかな?今の停電で女性陣は妊娠していなければいいけど…ははは、、」と豪快に笑っていました。そして君江を見ると静かに微笑んでいたのです。そして「もう一杯落ち着いて飲もう」ということになり、みんな座りなおしたのですが、君江はなぜが僕と反対側に座ったので、僕は立ち上がって君江の横に座りなおしました。すると奥さんが「やっぱり気に入ってる女(ひと)の傍がいいんだあ」と冷やかされたのですが、君江は「そうよ、一番相性のいい人の傍がいちばんでしょ~?」と言い、僕の膝の上に乗りかかってきました。僕の息子は先ほどまでの濃厚なチークのおかげでカチカチになっていたので、君江が乗ってきた時には「あいたたた」と叫んでしまい、みんなの失笑を買ってしまったのです。すると奥さんが「それは痛いはずだわ、だってさっきまで大きくなっていたんだから…」君江の小柄な友達も「ずいぶん大きいから、これが入ってきたら私なんか壊れちゃう」と言って皆から笑いを取っていました。しばらく皆そのまま飲み続けていたのですが、君江が僕の手を自分の浴衣の脇から自分の乳房へ手を導き始めた頃、ふと目を横にやるとご主人が君江の友達の一人で、大柄な50歳代の女性と濃厚なディープキスをしていて、奥さんはというと君江の友達の一番若い30歳代くらいの女性とキスをしながらお互いの乳房を弄り合っていたのです。そしてそれに刺激されたのか、君江とその小柄な友達は僕の股間に顔を持っていき、僕のパンツを脱がし二人して僕の息子を交互に口に含み始めたのです。そして時折お互いに舌と舌を絡ませ合いながら僕の息子を味わっていたのです。そして、二人消え2人消え、とうとう僕と君江とその小柄な友達が残り、僕も全裸になって君江達の愛撫を受けていたのです。小柄な友達は薄いブルーのパンティ一枚になり、僕の股間を貪っていて、君江は僕と涎を交互に吸いあう熱いキスを繰り返し、また僕が横になると君江は僕の顔に自分のおまんこを押し付け、自分のおっぱいを揉んでいたのです。そして隣の次の間から、切なそうな奥さんの喘ぎ声が聞こえると、今度は小柄な友達が僕の息子を自身の中へ導くように僕の上に跨り、体を沈めてきたのです。すると君江は「彼女の中で逝っちゃいやよ、逝くなら私で逝って~、お願い!」と言ってきたので、先ほどみよとしてきたので、十分耐えられることができたので「大丈夫だよ、僕が好きなのは君江しかいないから…」というと君江はさらに強く自分のおまんこを僕の顔に押し付けてきたのです。僕も負けじと下半身は小柄な友達の子宮を突き、僕の口は君江のおまんこのお豆とおまんこの中を舌で突き刺していました。しばらくすると、僕の上で突かれていた友達が突然「ううん~、逝きそう、あああ、、、イクイク、いっちゃう~~」と言い体を海老反りさせ、逝ってしまいました。そして彼女の中から僕の物がでてきたので、すかさず君江が僕の上に跨り、身を沈めてきたのです。そして「固い、固いよひろし~、どう君江のおまんこ、気持ちいい?」と聞いてきたので「君江のおまんこが最高だよ、君江に当たってる~、君江も気持ちいい?」「うん、最高、ひろしのおちんちん最高よ~~~、あああ、、君江逝っちゃう、イッちゃうよ、ねえ一緒、一緒に逝こう、きてきてきて~~~、あああ、いっくー~~~~」その瞬間僕も熱いものを君江の中から感じ、君江の子宮に吐き出していました。終わった後君江に「ねえ、2晩も中に出して大丈夫?」と聞いたら「娘を出産してから避妊手術を受け、妊娠しないようになってるから大丈夫。だってこれ以上あの嫌いな旦那の子供産むなんで虫唾が走るわ」と言ったのを、なんとなく恐ろしい気持ちで聞いていました。そして君江は「結婚してから今まで味わった男性の中で、あなたが一番最高よ」と言ってきたので「結婚してから何人ぐらいの人に抱かれたの?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの?10人くらいかなあ、でも正確には覚えてないわ。近所でも私に関しての噂話が立ってることぐらい知ってるし、いまさら気にしてもしょうがないもん」と言い僕の腕枕から立ち上がり、煙草に火を付け「ふう~」と何とも意味ありげなため息をついていました。そして時間がたち、ふとみよの事を思い出した僕は、君江にキスをして「どうする?今夜僕の部屋で寝る?」と聞くと「昨夜も今夜もとても気持ち良くなったし、友達にも悪いからここで寝る」と言うので、僕一人で部屋を出ることにしました。外に出るには次の間を抜けるのですが、そこには奥さんと大柄な君江の友達が抱き合いながら寝ていたので、「ああ、ご主人はあの一番若い友達と自分の部屋でしているんだな」となんか妙な納得をして部屋を出た気がします。そして自分の部屋に帰る前、みよの部屋に行くとカギは掛かっておらず簡単にベッドの部屋へ行かれました。するとみよは下着を着替えたのかピンクのスケスケのパンティ一枚で布団も掛けず寝ていました。その光景にまたもや僕は興奮し「みよ、帰ってきたよ」と声をかけると、すぐさま僕に抱き着き、僕の股間に顔をやり出してきたばかりのおちんちんを口に含み始めました。「やっぱりしてきたんだ、、、でもまた大きくなってきたね、うれしいわ私のところへ戻ってきてくれて、あなた。あああ、、、、はやくみよのおまんこも突き刺して、、、あなたの大きなおちんちんで突き刺して、いっぱいみよの中に出して…」
それから僕が気が付いたら横にみよが安らかな寝息を立てて寝ていました。
こんな旅行があってから、君江とは4年ぐらい付き合い、僕は最初の結婚生活を始めました。そしてみよとは、どちらから誘うわけでもなく、たまに一緒になる募集旅行でするくらいの付き合いになっていました。そして月日が流れ、僕は離婚を経験し今また新しい52歳の博子と結婚したのですが、お互いの仕事上一緒に住むわけにはいかず、僕はフィリピンで単身赴任、博子は東京で仕事をしているので、お互い行ったり来たりの夫婦生活です。この前帰国した際、君江が天国に召されたことを聞き、複雑な気持ちになったので今これを書こうと思い立ちました。君江から盗んだレースパンティは最初の結婚の時に捨てようと思ったのですが捨てられず、君江の死亡を聞かされた後ひとりで焼却しました。長文でしかも取り留めのない文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。この文意をわかっていただける方は少ないと思いますし、関係者がこのサイトを見ていない事を祈っています。

関連記事


純愛・恋愛 | 【2022-10-22(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*