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少女の花びら ⑪

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『 第十一章 新体操競技大会 』

「グ?ZZZZ グーZZZZ・・・」と睡眠中に携帯電話の着信音が鳴る
""♪?おちんちん ころころ おちんちん ころ おまんこにハマって
さぁ?たいへん・・・?♪"" どんぐりの歌 の替え歌の着信音だ
「うっ眠いな朝早くから誰だよ」と携帯電話に出ると・・・
「Σおはよう 良い子は起きたかなぁ 和美ですよ うふっ」
「Σえっ あっ 和美先生ですか おはようございます」
「Σ学校に行く前に区役所からマイクロバスを借りて着てくださいね
 あっそれと 部員達が記念にビデオを撮影をと言っていましたよ」
「Σ分かりました」と携帯電話を切ると着信画面に和美先生の電話番号が
記憶されていた やったぜぇ 人妻和美 その内犯してやるからなぁ
高級メーカージャージに着替え区役所に行き○○区役所と書かれた
マイクロバスで学校へ行った
学校の校庭には新体操部児童の親達が集まっていた
何だよおいっ 親達の自家用車を使えばマイクロバスは
要らないではないか
マイクロバスを体育館の隣に着けると「おはようございます 娘を
よろしくお願いします」と親達が笑顔で挨拶をする
俺は照れながら「いゃぁぁ こちらこそ よろしくお願いします」
体育館に入ると競技用レオタードを着た美少女12人が平行に並び
「みなさん?いいですかぁ 単独行動は絶対にしないように・・・」と
和美先生が大会の注意事項を言っている
俺が和美先生の隣に立つと少女達は足のつま先で立ち背伸びして
挨拶をする
超ミニスカート付きの競技用レオタードはお尻が見えそうで見えないのが
男性の性欲を煽り立てる
和美先生の挨拶が終わり少女達はレオタードの上から上着を着て
マイクロバスの方へ腕を大きく振りつま先だけで歩いて行った
「先生っ忙しいところを有難うございます」と深く一礼をする和美先生
ジャージ姿の和美先生を見て俺は「あれっ 和美先生はレオタードは
着ないですか」
和美先生は即答に「先生 いいですかぁレオタードと言っては
いけません 大会ではユニホームと言ってくださいね」

マイクロバスで大会場に着くと都道府県から集まった
高校生・中学生・小学生 総勢200人以上いた
広い公園の中に大きく聳え立つ体育館に""新体操競技予選大会""と
看板がある
体育館に入ると係員が「デジタルカメラ・ビデオカメラ等の撮影は
出来ません ご協力をお願いします」
えっ何だってカメラ撮影は出来ないのか ちくしょう レオタードの
食い込みを撮ろうと思ったのに
その時 和美先生が俺に「これをカメラに付けてこれを腕に巻いてと」
ビデオカメラに""撮影許可""と書かれたシールを張り
""実行委員会公認撮影許可""と書かれた腕輪を俺に付けた
俺は不思議そうに「何ですか これで 撮影して良いですか」
「前日 学校から大会実行委員会へ撮影許可書願いを出したのよ
私と生徒は一階の大会場へ行きますので先生は見学専用の二階へ
行ってくださいね」と大会場の大きい扉を開けて行った
俺はニヤ笑いしながらイーヒヒヒッやったぜぇぇロリ撮り放題だ
二階に上がると広いスペースに椅子が備え付けてあった
一番前の席を陣取りビデオカメラに三脚を付けレオタード姿の
美少女達を覗き込んだ
うおおおおっ レオタードだぁぁたまらんねぇ 興奮するぜ""はぁはぁ""
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に
飛び込み腰の辺りまではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
競技が始まると激しい動きにレオタードの股間がTバックになり
お尻が半分丸出しだ
""はぁはぁはぁ""と荒呼吸に成りながら肉棒が強大化する感触が下半身から
伝わる もう駄目だ たまらねぇ 触りたいなぁ ""はぁはぁはぁ""
レオタードは変態の俺から見れば性欲・欲望を煽り立てる誘惑の衣装に
他ならない
少女達の演技で脚をY字にしたりI字にすると吸い込まれそうなる
中高校生部門は乳首の形が浮き上がらないようにパットを入れるが
パットなしの小学生部門は可愛い乳首の形がレオタードの上から
良く分かり 股間は大陰唇の形がはっきりと浮き出ている
その時 係員が「カメラの撮影はやめてください」と親達に言うと
親達は「娘の姿を撮影してなぜ悪いか」と反論していた
その姿をニヤ笑いしながら俺は堂々と望遠レンズを付け撮影を再開した
うむっ演技が上手いな あれは我が小学校の六年生の尚子ではないかぁ
尚子を裸で演技をさせると興奮するだろうな
六年生かぁ陰毛が生える年頃だな 脚をY字のままで肉棒を縦筋に
叩き込んだら気持ちが良いだろう・・と願望が膨らむ俺だった
俺の肉棒""ギンギン""膨らみ我慢汁が滴る気配がして来た
もう駄目だ 便所で一回抜こう抜かないと変になるぞ
俺は体育館内の便所に行くと男子便所が女子便所として使われていた
多分女性が多いからだろう 仕方なく俺は公園の便所へと走って行った
便所に入り強大化した肉棒を握り前後に擦って刺激していると
「ねぇ 演技はどうだった」「私 間違えたよ」と少女達の会話が
聞こえた
おいっ何だよ 公園の便所も女性専用になっているのかよ
「じゃ先に行っているからね」と一人の少女が立ち去り
俺の前の便所に少女が入る気配がした 俺は迷わず便器に乗り
背伸びして隣の便所内を覗き込んだ
小学六年か中学一年くらいの少女がレオタードとパンティを脱ぎ
便器に跨った
少女の股間から""ジャャシャャ""とオシッコが出ている
オシッコが終わると膨らみかけた乳房が気になるのか
「この頃 硬く膨らんだね 思春期だからかな」と揉む少女
興奮と欲望などが頂点に立ち俺は我慢出来ず少女が便所から出て来たら
悪戯しようと考えた・・・

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先生・生徒・禁断 | 【2022-07-25(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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