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少女の花びら ⑧

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『 第八章  裏名milk小学校 』

""グッチャ ズイクッチャ グッチャ ズイクッチャ""と授業中の女子トイレから
肉と肉が擦れるイヤらいし音がする
俺は夏季制服に衣替えした裕子がたまらなくなり女子トイレに連れ込んで
バックでセックスをしている最中だ
裕子のスカートを捲り上げ小さく可愛いお尻を掴んで引き寄せ
「今日は熊の絵があるパンツだな たまらねぇなぁ 」
裕子は瞳を""トロリ""させて振り向き「だって 先生 絵柄のパンツ好きでしょ」
超ロリ好きの俺はアニメ柄入りのパンティを見ると興奮が高まり裕子の膣内で
肉棒が""ビックンビックン""と鼓動しながら更に強大化して行く
裕子の発達途中の膣内口を引き裂くように時々""ズッキッビリ""と鈍い音がする
純白シャツの上から乳房を揉み回しながら「最近 裕子ちゃんのオッパイは
また大きく成ったな 先生が揉んでいるからかな」
「そう ママが大きいから裕子も うっ そこそこ 先生そこよ ああん」
膣内のGスポットに亀頭クサビが引っ掛かると裕子の身体は弓のように
反り返る
「僕達は授業中にこんな事していていいのかなぁ裕子ちゃんも好きになったな」
裕子は小さい手の平で俺のズボンを握り「だって気持ちがいいんだも?ん」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
裕子自らから貪欲にむさぼる
長い肉棒を縦筋からゆっくりと出し入れをしながら「ところで 舞子ちゃんは
僕達の野外セックスを覗いてから絶望すると思ったけど 舞子ちゃんと会っても
普段と変わらないね」
「舞子ちゃんたらね 最初 会った時は震えて怖がっていたの説得したの
それと あのね 例の舞子悪戯計画が上手く行ってね 今週の土曜日は
楽しみしていてね うっ 気持ちいい あんあん 先生も気持ちいいの」
「裕子ちゃんのオマンコは良く締まり最高だよ 気持ちがいいぞ」
肉棒が引かれる度に白く濁った愛液が縦筋から出て""ホタホタ""と床に落ちる
発達途中の裕子の身体を俺好みの膣内肉壁に肉棒で擦って発達させる
裕子のヒダが肉棒に絡み付き情け容赦なく""グイグイ""と少女の幼い子宮へと
もぐり込んで行くと亀頭の先端が子宮内壁の柔らかく濡れた粘膜質にピタピタと
当たる触覚を覚えた
俺は射精感が迫り「おいっ 裕子ちゃん 出る 出るぞ イクぞぉぉ 」
裕子は薄笑いしながら「どこに行くの」と冗談で言う
そんな余裕のある裕子に俺は「さあっ 裕子姫 ドロドロした大量の精液を小宮に
流し込んでやるよ 先生とお前の赤ちゃんが出来るかな 半熟成卵巣だから
微妙の所だな」
赤ちゃんと言う言葉に反応した裕子は焦り顔で「えっ 先生 赤ちゃんは駄目っ」
肉棒は""ドクンドクン""裕子の膣内で踊り大量の精液を子宮に送り込んだ
裕子の膣内は激しく伸縮を繰り返し精液を残らず吸い取っている
肉棒を縦筋から引く抜くと裕子は備付けのトイレテッシュで縦筋から溢れる
精液を拭いながら「もうっ 先生のが私の体内から全部出るのに時間がかかるよ」
裕子はティシュを股間に挟みパンティを上げると女子トイレから出て行った

廊下から「君っ 授業中だぞ 何をしているだね 分かっているのか」と怒鳴る
声がした
俺はトイレの扉からゆっくりと顔出し見ると教頭が裕子を怒っていた
俺に気づいた教頭は手招きをしながら「先生はなぜ女子トイレにいるか」
俺は頭を掻きながら「あはっ トイレを間違えました」と裕子の隣に立った
裕子は教頭を睨み付け「ハゲ教頭が・うっむっむむもぐっ」と悪口を言う手前で
裕子の口を塞ぎ「私から良く言い聞かせますので・・裕子ちゃん教室に帰りない」
と裕子の背中を押した途端
裕子は「きゃぁぁぁぁ教頭先生に悪戯されたぁぁぁ」と自らパンティを
膝まで下ろし両手で顔を覆った
教頭の顔が青ざめ「き・き・君っ な・何をしているのかね パンツを上げない」
裕子は俺に合図するように足で俺を蹴った
俺は教頭の背広の胸元を掴み上げ「教頭先生っ児童に何をするんですか 児童法を
知らないですか 夕刊新聞に載りますよ 大変な事になりますよ」
教頭は混乱し口をパクパクしながら逃げるように走り去っていった
へっぴり腰で逃げる教頭を見て「ぷっ はっははははっ・・・」と笑う俺と裕子
俺は裕子の頭を撫ぜながら「裕子ちゃん 良くやったね 」
裕子はパンティを上げながら「先生の芝居は上手かったよ うふっ」
教頭は近々校長職に就く 悪戯疑惑を言われたくないだろう
教頭の弱みを握った俺はこの小学校を思うまま動かそうと考えた
俺はルンルン気分で職員室に入った  教頭は脅えるように机に両肘をつき
前屈みで頭を押さえながら「嵌めやがったな もう 私の人生は終わりだ」
俺は教頭の前に立ち「まあ人間だから過ちはあるよ 僕が沈黙すればすむ事だし」
教頭は天を拝むように両手を合わせ「私の負けだ 私は次期校長に就く 名誉が
欲しいのだよ だから頼むお願いだ 内密していてくれ」
俺は""ツン""と顎を上げて殿様気分で「うんうん分かったよ教頭じゃなく次期校長よ
昼は寿司を食べたいなぁ 次期校長よ出前をパソコン室まで頼むよ」
教頭は直ぐに寿司屋に電話をかけた「もしもし○○小学校の教頭だが特上寿司を
お願いします」と受話器を置くと胸の重荷物が取れたように""はぁ""と吐息を吐く
教頭
俺は「裏名milk小学校だな」と言うとルンルン気分でステップを踏むように
職員室を後にした

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先生・生徒・禁断 | 【2022-07-25(Mon) 20:40:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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