罪無きカップル3
呆然とした。男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理恭子ちゃんに咥えさせていた。男は「まだやってんの」「結構苦労したんだぜ」と会話をやり繰りしていた。恭子ちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな?と辛くなりました。外にいた男が「しょうがねえな」と言うと、恭子ちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしていた。「んーん・ん・んっ」と辛そうな声を出していた。私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人に溝を蹴られ、どうしょうもなかった。男達は、恭子ちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチンコに唾液をつけると一気に挿入した。「イヤー痛い」と悲鳴と共に、恭子ちゃんに覆い被さり、容赦無く腰を打ち付けた。押さえていた男は「終わったら呼べよ」と言い、ワゴン車から降りた。ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て「こんなとこにかわいい女が寝てたなんてね」「男が弱くて楽勝」なんて言ってた。
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