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あやまち3

私は、すぐにTちゃんの所に行き、合流した。私は、Tちゃんに「一人で森にいて、怖くないの?」と聞くと、「うんうん、全然。学校でも、よく昼休みに男の子に混ざってやってるから平気。」と、その時Tちゃんが、上を見上げて、「あっ、カブトムシ、カブトムシがいる」と私も見上げると確かにそこには、2.5メートルくらいの高さの木にカブトムシが一匹いました。Tちゃんが、「お兄ちゃんとれる?」と聞いてきました。しかし、この高さは、・・・確かにそこの木は、太くて厚さがあり、横に生えている部分も丈夫そう・・・私は、Tちゃんに「自分の体重だと横に生えている枝??が折れてしまう。お兄ちゃんが肩車するからTちゃんが登って捕まえて。それなら、折れる心配もないし、何かあったらお兄ちゃんが下で支えるから」と言った。しかし、今日の格好は、ミニスカートだし、無理だと言うだろうと思ってあきらめていた。すると、Tちゃんが「わかった。おにいちゃん受験が近いだし、怪我すると大変だもんね。この高さかーお兄ちゃん、私、挑戦してみる」と急展開の返答。私は、すかさずTちゃんを肩車した、Tちゃんが「お兄ちゃん、ありがとう。もう、届くから、あとは降りる時、お願いね」と私から離れていく・・・・・そして、私は、自分の体からTちゃんが離れているのを感じて・・・・・・何も言わずに上を見て、目が合ったら気まずいので、「Tちゃん、大丈夫かー」と言って上を見上げた。私は、絶句した。JS4年生だというのに、お尻の形がくっきりとした、おそらく片手で握るくらいであろうの黒のパンティーだったのです。私の妹ですら、白の動物や花柄のパンツで、当然のことながら興奮などするはずもありません。私のあそこは、一気の硬くなりました。そんな光景を見ているうちに、Tちゃんがカブトムシを捕まえました。私は、平静を装ってTちゃんを抱え、下ろしました。興奮が収まりませんが、このまま森の中にいるともう時期、妹がくると予測した僕は、「小屋に虫かごがあるからこっちに来て」と移動しようとしたところ、妹の姿が見えました。私は、すかさず近所の2階建ての古びた小屋にTちゃんと身を隠しました。

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JD・JK・JC・JS | 【2019-09-18(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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