セックスレスの人妻の末路www
私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。
そのうちエッチな内容のメールもするようになり、
マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、
「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」
「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。
そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。
「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!
でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」
しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」
私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。
「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。
そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。
私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。
「お姉さん…気持ちいい…」
マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。
「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」
シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。
「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。
「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。
「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」
そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。
私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、
ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」
そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。
「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」
そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。
マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら
、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。
マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。
「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」
と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。
マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、
吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…
「あぁ、あぁ?ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…
「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」
そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。
「えっ、マモルくん…」
その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。
「いやぁ、あぁ?ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ?ん、あぁ、だめ!」
口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。
「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」
そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ?、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ?ん、イク、イク、イク?ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」
「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。
それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。
そのうちエッチな内容のメールもするようになり、
マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、
「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」
「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。
そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。
「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!
でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」
しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」
私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。
「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。
そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。
私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。
「お姉さん…気持ちいい…」
マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。
「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」
シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。
「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。
「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。
「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」
そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。
私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、
ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」
そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。
「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」
そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。
マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら
、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。
マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。
「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」
と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。
マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、
吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…
「あぁ、あぁ?ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…
「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」
そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。
「えっ、マモルくん…」
その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。
「いやぁ、あぁ?ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ?ん、あぁ、だめ!」
口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。
「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」
そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ?、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ?ん、イク、イク、イク?ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」
「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。
それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。
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- 」果歩は少し不安そうな表情だ。それは経験も知識も少ないため仕方ないのかもしれない、どういった男女の性生活が普通なのかまったくわからないのだから。「果歩ぉ、それってすごい少なくない?あ?ぁ、てゆうか友哉君エッチ下手だったんだぁ。」知子はかなり酔っているのか、なりふり構わず思ったことを言っていた。「もぉ・・・あんまり言わないでよぉ知子ちゃん・・・」果歩は恥かしいやら、なんだか友哉をバカにされているような気がして、今にも泣き出しそうな表情だ。「フフ・・・知子ちゃん、あんまり果歩ちゃんをいじめちゃダメよ。」「エヘヘ、は?い。でもそっかぁ、友哉君まじめだもんねぇ・・・フフ」「でも・・・それじゃ果歩ちゃんはイッた事とかもないんだ?」秋絵の質問は大胆だったが、実に自然に聞いてくるため、変な意味でのいやらしさは果歩は感じなかった。「イッた事・・・ですか・・・あの・・・よくわからないです・・・。みんな普通そうなったりするんですか?」女性が性交渉のときに、エクスタシーに達することもあるということは、果歩も知識では知っていた。しかし、実際に友哉とのセックスで自分がそれに達しているのかどうかはよくわからなかった。「ううん、そうなる子もいれば、そうならない子もいるんだけどね。フフ・・・でもね、イクと気持ちいいわよ。」「そ、そうなんですか・・・。」秋絵のかなり大胆ともいえるその発言に果歩は顔を真っ赤にし、同時にさっき寝室で見つけた大量のコンドームのことも思い出してしまった。(やっぱり秋絵先輩そういう経験あるんだぁ・・・じゃあさっきのもやっぱり・・・)ふと、果歩は自分の胸の辺りに気配を感じることに気づいた。「え?・・・あ、キャッ!!ヤダ!アンっ・・・ァ・・・やめてよ知子ちゃん!もう酔っ払ってるぅ!」静かに果歩の背後に周っていた知子が急に両手で果歩の胸の膨らみを服の上から鷲づかみにしたのだ。「わぁ、果歩のオッパイ柔らか?い!フフ・・・てゆうか果歩意外に胸あるね、もっとぺチャパイだと思ってたぁ。」知子はそう言って大胆に果歩の胸を揉むことをやめようとしない。果歩は顔をこれまで以上に顔を赤くして知子に抵抗する。「ちょ・・・ちょっとぉ・・・アンッ・・・ぁ・・・知子ちゃん・・・ぁ・・・やめてよ・・・えっちぃ・・・」「あれぇ、果歩って敏感なんだねぇ、これでイッたことないなんて・・・フフ・・・」知子は冗談ぶった感じで言って、果歩の胸を揉む手をまだ休めようとはしない。「フフ、ホント2人は仲がいいのねぇ・・・フフ・・・。」秋絵はそんな二人を見て楽しそうに笑っていた。「秋絵先輩ぃ・・・ぁ・・・知子ちゃんを止めてください・・・ぁ・・・もう知子ちゃん酔っ払いすぎぃ?!」こうして少しエッチな果歩の誕生日会の時間は過ぎていった・・・。10「フゥ・・・サッパリしたぁ・・・」お風呂場から出た果歩は湿った髪の毛にタオルを当てながらベッドに座った。「・・・・はぁ・・・・・・・・」あれから秋絵宅での誕生日会は、女の子だけの集まりとは思えないほど、話は下のネタばかりであった。特に、かなり酔っ払っていた知子からはエッチな質問攻めをされて、果歩もアルコールがまわっていて大胆になっていたのか、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまった。「・・・もぅ・・・知子ちゃんエッチな事ばっか・・・」そんな事をを呟きながら、ふと果歩は机の上に置いておいた紙袋に目をやった。(あ、そうだ・・・)紙袋を手にして中を覗きこむ果歩、今日の誕生日会の終わり際、秋絵が誕生日プレゼントとして渡してくれたのだ。『わぁいいんですか?ありがとうございます。』『フフ・・・中身は帰ってから見てみて。遠距離恋愛中で寂しい思いしてる果歩ちゃんにはぴったりの物よ。』『そうなんですかぁ、わぁ?なんだろう・・・楽しみだなぁ』『フフ・・・きっと気に入るわ果歩ちゃん・・・』果歩は紙袋から綺麗にかわいくラッピングされた箱を取り出す。なんだろうなぁ・・・フフ・・・果歩はワクワクしながら包装紙を破かないように丁寧に剥がしていく。「・・・え・・・なんだろ・・・?」出てきたのは真っ白でなにも書いていないDVDケース。そしてもうひとつ、透明の箱に入っていたのは、何やら紫色をした棒状の物。それを見て、口に手をあてて驚いた様子の果歩。それが何なのか・・・果歩には大体予想がついた。こういった事に疎い果歩でも、この棒の形が何を模っているのかはわかった。これって・・・・・やだ・・・秋絵先輩・・・どういうつもりで・・・そう思いながらも、箱から紫色をしたそれを取り出し、手に取る果歩。「・・・やだ・・・いやらしい・・・」それは明らかに男性の性器を模った物、下の方にはなにやらスイッチのようなものと、電池を入れるスペースがあった。それは実にリアルに造られていた。全体に反り返っている棒、陰茎はボコボコと血管が浮き出ているところまで再現されている。先端の亀頭部分は陰茎部分よりも太く、カリのエラが張り出していた。しばらくその男根を模ったおもちゃをボーっと眺める果歩、心臓がドキドキしているのが自分でわかる。そしてもうひとつ・・・果歩はDVDケースに目を移した。エッチなプレゼント・・・秋絵先輩ってやっぱりエッチなのかなぁ・・・はぁ・・・なんだろう・・・パソコンの電源を入れる果歩。好奇心にも似た感情が果歩の身体を動かしていた。パソコンが起ちあがる間に、DVDケースを開ける。中にはケース同様、何も書いていない白いDVDが入っていた。何も書いていなくても男根の形をしたおもちゃといっしょに入っていたのだ、それがとてもエッチでイヤらしいDVDであることを果歩は予想していた。・・・いや、果歩は心のどこかでそれを期待していたのかもしれない・・・。パソコンにDVDを挿入する。ブ?ンというディスクを読み取る音が部屋に響く・・・。・・・・・・ゴク・・・・・・自分でも意識してないうちに生唾を飲み込んでしまう果歩。パっとピンク色の画面がディスプレイに映る。そこに大きな文字で出てきたのは《バイブレーターを使ったオナニーの仕方講座》バイブレーター・・・オナニー・・・心臓の鼓動が速くなる・・・ドキドキドキドキ・・・・少ししてから切り替わった画面には【本編再生】の文字。果歩はマウスをそこに合わせクリックした。切り替わった画面に出てきたのは下着姿の美しい女性だった。歳は果歩と同じくらいか、少し上に見えた。しかもこの女性が身に着けている下着、隠す部分が小さく、なんだか少し、中の乳首やヘアが透けて見えているようだった。・・・すごいイヤらしい下着・・・・『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね・・・』突然音が出たことにビックリした果歩は慌てて、停止ボタンをクリックした。はぁ・・・イヤホン・・・どこにあったっけ・・・机の引き出しを上から順番に開けてイヤホンを探す果歩。ここの部屋は壁が薄い・・・よく果歩の部屋にも隣の部屋のテレビの音が聞こえてくることがあった。こんな内容のDVDを見ていることが隣人にバレでもしたら大変だ・・・。イヤホンを見つけた果歩、パソコンに挿し込んで両耳にそれをつける・・・・ひとつ深呼吸をして、再生ボタンをクリックした。『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね。ここにあるバイブレーターを使ってするオナニーの仕方を説明したいと思います。』『女性の中にはオーガズム・・・つまり恋人とのセックスでも絶頂を経験したことがない、イッたことがないという方はいると思います。』・・・私のこと・・・かな・・・『ここでは、今あなたが持っている紫色のバイブレーター・・・そう、その男の人のオチ○チンの形をした大人のおもちゃ・・・これを使ってあなたに生まれて初めてのオーガズムを経験してもらう。そのためのお手伝いを今日はさせてもらいます。』『さぁ、まずはソファ、またはベッドの上で楽な体勢になってください・・・』DVDの映像をじっと見つめる果歩、頬っぺたをピンク色に染め、口は少し開いている。時折ピッタリ閉じている足の太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。その動きは時間が経つに連れ、回数が増えていっていた。グチュグチュグチュグチュ・・・『あッ!あ!アン!・・・ぁ・・・はぁあああ!あ・・・ぁ・・・はぁ・・・あッ!イク!あっあっあっあっ!イクイクイク!あぁあああン!』パソコンの画面の中では、さっきまで大人びた表情で説明をしていた女性がソファの上で全裸になって、まるでオーガズムの手本を見せつけるかの様に身体を仰け反らせ、絶頂の言葉をに叫んでいた。このDVDは無修正、つまり女性の局部はモザイク加工がされていなかった。そのためバイブレーターを咥え込んでいる女性の性器は丸見えの状態。性器とバイブには女性のワレメからあふれ出てくるネバネバしている液体がベットリ付いていて、テカテカと光っている。果歩は画面の中で股間にあるバイブを激しくグチュグチュと抜き差しをしながら絶頂に達する女性を呆然と眺めていた。・・・すごい・・・ハア・・・こんなになっちゃうの・・・?女性が絶頂すると時はこんなにも乱れてしまうものなのかと果歩は思った。自分も絶頂に導きられたらこんな風になってしまうのだろうか・・・男性の前でこんな姿を曝け出してしまうのだろうか・・・身体が熱い・・・心臓のドキドキが止まらない・・ドキドキが下半身の中心に移動して集まってきているような気がする・・・アソコがジンジンする・・・果歩は自分の性器が濡れてきてしまっている事に気づいていた。・・・私・・・はぁ・・・興奮してる・・・じっと机の上に置いてある紫色のバイブレーターを見つめる果歩。ゆっくりと椅子から立ち上がった果歩は、少し汗ばんだ手を、そのバイブレーターに伸ばしていった・・・。
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