不妊に悩んだ末の、究極の選択2
結婚して5年、両家のプレッシャーの中、必死で子作りした結果、どうしても授かれませんでした。
私に原因があり、ほぼ無精子と言う事がわかっても、嫁のみな実と一緒にあきらめずに頑張っていましたが、最近精神的に限界を感じるようになっていました。
私が、どうしても人工授精という選択肢を選ぶ事が出来ないので、思いあまって親友の章雄に代理父を頼むという暴挙に出てしまいました。
人工授精で授かっても、多くの例と同じように幸せになれると思いますが、私はそこまで自分に自信が持てません、、、
その方法で授かった子供に、愛情を注ぐ事が出来るかどうか、、、
実際に授かり、無事に生まれれば、そんな事は吹っ飛んで、愛情を注ぎ続ける事が出来るとは思います。
だけど、私にそれが出来るかどうか、、、 どうしても自信が持てませんでした、、
それに章雄に頼んでした場合、私も同時にみな実を抱きますので、もしかしたら私の種かも知れないと、、、、 そう思う事が出来る、、、
まぁ、どちらにしても、私が選択した方法は、正常な判断能力を失っていたためにしてしまったことだと、今なら思えますが、当時はそれしかないと思うほどに追い詰められていました、、、
そして今日、二度目の実行日が来ました。
今日は一度だけではなく、数回行う予定のために、私も章雄も会社を休みました。
そして、じっくりとその行為を行えるように、複数人で入れるブティックホテルに部屋を決めました。
朝、出発する準備をしているとき、どうしてもみな実の機嫌が良いように思えて仕方ありませんでした、、
前回も、その前も、みな実は不安と緊張で死にそうな顔でした。
私の中に、黒い霧のようなモノが広がります。
みな実は、章雄の巨根に惹かれている、、、 そんな馬鹿げた考えが、私を支配しつつありました。
『今日こそ、絶対に頑張るね! なんか、きっと大丈夫だと思えるようになってきた!』
ニコニコしながら言うみな実。
これから、他の男と受精するためのセックスをしに出かけるのに、なぜこんなにも明るいのだろう、、、
私は、心のモヤモヤを隠しながら
「あぁ、俺も時間の問題と思えるようになってきたよ。今日は、辛いと思うけど、頑張って」
『え?あ、うん、、 頑張るね、、』
みな実が、一瞬ポカンとした顔をしました。
それは、”なにが辛いのかわからない” そう言っているようでした、、、
そして、章雄の住む東京へのドライブが始まりました。
道中は、子供の名前の事などを楽しそうに話すみな実に、私が相づちを打つという感じでした。
みな実は、赤ちゃんを授かれる事に対して、もうなんの疑問も持っていない様子で、ひたすら前向きでした。
そして、章雄がすでにチェックインして待っているホテルに入りました。
章雄が選んで予約してくれたホテルは、いわゆるラブホテルといった感じではなく、シティホテルみたいな豪華な感じでした。
部屋に入ると、章雄がにこやかに出迎えてくれました。
でも、さすがに緊張で無口になるみな実、、、
章雄は、色々と意見を話し始めました。
心と体を一致させるために、本当の夫婦のようにしないとダメだと思うと言う事を、言葉を慎重に選びながら、真剣な口調で言いました。
私とみな実は、洗脳でもされているかのように、その言葉を100%受け入れました。
「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう、、 それと、、みな実って呼ぶから、みな実も俺を章雄って呼んでくれるかな?」
『は、はい、、 章雄、、さん、、』
「ははw いいよ、呼び捨てでw」
『でも、、、 わ、わかりました、、、』
こんなやりとりをする二人、、、
私はこの時、少しだけ章雄に違和感を感じていました、、、
そして、私はソファに座り、二人は浴室に向かいました。
章雄は、さりげなくみな実の手を握ります、、、
手を繋いで浴室に向かう二人、、、
私は、これから起きる事を想像して、死にそうな気持ちになりました、、、
そして、風呂に入ったのか、静かになりました、、、
私は、のぞきに行きたい気持ちを抑え、ただうつむいてソファに座っていました、、、
しばらくすると、浴室から声が漏れてくるようになりました。
内容まではわかりませんが、みな実の口調は、明るい感じです、、、
私は風呂の中で裸でいる二人を想像して、焦燥感で吐きそうでした、、、
二人の行為を直接目で見るのも辛かったですが、見えないのも辛いと知りました。
見えないので、想像ばかりが悪い方に膨らんでいきます、、、
そんな思いでいる私に、とどめを刺すように、みな実の明るい笑い声が響いてきます、、、
私は、止めてくれっ!!!と、叫びたいのを必死で抑えていました、、、
泣きそうになりながら待ち続けていると、やっと二人が戻ってきました。
章雄は腰にタオルを巻いた格好で、みな実は、見た事のないランジェリーを身にまとった姿で、、、
絶句する私に、章雄が
「気持ちを盛り上げるために、用意してみたよ。せっかくの良いスタイルが、もったいないって思ってたんだ」
と、さらりと言いました。
今みな実が身につけているランジェリーは、いつもみな実がしているカップがやたら大きい、巨乳を隠すためのランジェリーではなく、巨乳を強調しつつ、所々透けている感じの大人びたセクシーなモノでした。
黒をベースに、所々ボルドーの刺繍が入ったそのランジェリーは、童顔のみな実には違和感がありましたが、とてもセクシーでエロティックな感じを強調しています、、、
みな実は、恥ずかしそうにうつむきながら
『こんなの、、変だよね、、、 似合わないよね?』
と、私に聞いてきました。
しかし、巨乳を強調したブラに、かろうじてヘアが隠れる程度の面積しかないショーツ姿のみな実は、たまらないほどエロくて、私が変になりそうなほどでした。
「変じゃないよ、、凄く似合ってるし、、、 セクシーだよ」
私は、心に渦巻く感情を抑えつつ、そう言いました。
「じゃあ、みな実、行くよ」
章雄が、みな実を呼び捨てにしてベッドルームに招きます。
『あ、はい、章雄、、』
みな実も、章雄を呼び捨てにして、ベッドルームに移動します、、、
私は、そっと移動して、ベッドルームの隅の椅子に座りました。
キングサイズの大きなベッドに乗っている二人、、、
セクシーでエロい格好のみな実、、、 ここまでする必要があるのだろうか?
私は、今さらそう思いました。
すると、それは唐突に始まりました。
章雄が、みな実の首筋に優しく手を添えて、引き寄せます。
みな実は、黙って目を閉じ、章雄のキスを待ちます、、、
章雄は、躊躇なく、そのまま唇を重ねました、、、
この前の時も、キスだけはしなかった章雄、、、
私への気遣いだったと思います、、、
生で入れられて、中に出されて、今さらキスくらいで? と、思われるかも知れませんが、みな実が他の男とキスをしているのを見た衝撃は、言葉では言えません、、
生挿入も中出しも、目的のために仕方なくだと思えました、、、
でも、キスは受精には関係ありません、、
それは、愛し合うもの同士がする行為、、、 のはずです、、、
そんな私の気持ちなど、まったく見えないように、章雄が舌を絡めていきます。
みな実は、そのまま章雄にギュッと抱きつき、口の中をかき回されています、、、
しばらくキスを続けた後、章雄は唇を離して
「どうしたの? さっきみたいに、みな実も舌を絡めて、、」
と、章雄が言いました。
『そ、それは、、 うん、、、わかった、、、』
みな実は、一瞬焦った感じになりましたが、すぐに同意しました。
さっきみたいに、、、 浴室で、すでにキスをしたという事なのでしょうか?
それも、みな実も積極的に舌を絡めながら、、、
今は、私が見ているから自分からは舌を絡めに行っていない、、、 そう言う事なのでしょうか?
そして、再びキスを始める二人、、、
さっきと違って、クチュ、、クチュ、、と、音も響きます、、、
みな実は、章雄に抱きつきながらキスをしていますが、時折唇が離れると、みな実の可愛い舌が章雄の口の中に差し込まれているのが見えます、、、
チロチロと、ピンク色の可愛い舌が見えるたびに、胸が張り裂けそうでした、、、
キスだけは、、、 止めて欲しかった、、、
章雄はキスをしながら、みな実をそっとベッドに倒していきました、、、
そして、寝た状態でさらにキスを続ける二人、、
みな実は、耳まで真っ赤になっているのがわかります。
ここで私は、電気を暗くするのを忘れた事に気がつきました。
こんなに明るい所で、二人の行為を見続けるのは、心が持ちそうにありません。
しかし、動く事が出来ませんでした。
ベッドの上の、照明の調整スイッチを触れば良いだけなのですが、二人に近づくことが出来ません、、、
そして、たっぷりと5分以上、、、イヤ、、10分近くかも知れませんが、キスを続けた二人が、やっとキスを止めました。
『ふ、あぁ、 こんなの、、ダメ、、、』
上気した顔で、みな実が言います、、
「なにがダメ? みな実は、キスは嫌い?」
章雄が、優しく言います。
『嫌いじゃないけど、、、 だってぇ、、 じょ、上手だから、、、』
バツが悪そうに言うみな実。
「じゃあ、もっとしようよw 今日は、身も心もちゃんと準備できてから、、」
章雄がそう言いながら、キスを再開しました。
みな実は、一瞬だけ私の方を見て、すぐに章雄を見つめながらキスを始めました、、、
私は、みな実の目に、戸惑いではなく、軽蔑の感じがあった気がして、ドキリとしました、、、
気のせいだと思いたい、、、 でも、気持ちは沈むばかりです、、、
そして、長い時間キスを続ける二人、、、
私の心が徐々に死んでいくのがわかりました、、、
すると、やっと動きがありました。
章雄の手が、みな実の胸に動きました、、、
セクシーなブラの上から、みな実のこぼれそうな胸を揉み始めます、、、
しかし、ただ揉むだけで、ブラの隙間から手を入れたり、ブラを外すような気配はありません。
ひたすらブラの上から胸を揉み、キスを続ける章雄。
丁寧に、根気強く続ける章雄に、私は負けた気持ちになりました。
私は、みな実とのセックスの時、すぐに興奮して我慢出来なくなり、愛撫もそこそこに入れてしまいます、、、
こんなにも丁寧な愛撫をする章雄を、ある意味尊敬の念で見ていました、、、
そして、章雄がまた動きました。
みな実のブラを、下に引き下げるようにします。
布が小さいブラなので、下に引き下げることで、大きな乳房がポロンとこぼれます。
ブラが乳房の下の方を支えるようにしているので、ただでさえ大きいみな実の乳房が、えぐいほど強調されています。
そして、章雄がみな実の胸を責め始めます。
しかし、すぐに乳首を責めずに、乳房や乳輪周りを舌で舐め、ヘソの方まで舐めたり、腋を舐めたりしていきます。
『あ、ヤァ、、 ダメぇ、、 んっ! あ、あっ!』
みな実が、じらされながら、甘い声を漏らし始めます。
切なそうな、早くもっと気持ち良くして欲しいとでも言うような声を聞くと、胸が痛いです、、
章雄は、徹底的に乳首を避けて舐めています。
乳首以外は全て舐めるような感じで、みな実の体を舐めていきます。
『ひぃ、あぁ、、 あ、あっくぁ、、 あっ! ンッ! ヤァァ、、 ンッ!!』
焦れたように、切なげなあえぎ声を漏らすみな実。
自分の嫁のこんな声を聞かされて、夫の私はどんな顔をすればイイのだろうか、、、、
章雄は、胸を責めながら、時折キスもします。
みな実は、最初の頃こそ、章雄にキスをされると一瞬固まりました。戸惑いとためらいが見えました。
しかし、繰り返し章雄がキスをするうちに、章雄の顔が近づくと、自分から唇を押し当てにいくようになってしまいました。
ヒナが親鳥にエサをもらうみたいに、自分から顔を近づけていくみな実を見て、心底落ち込みました。
執拗に乳輪周りを舐め続ける章雄。
『フゥあ、あぁ、、 んあぁ、、 あっ、、 もう、、 あ、あぁ、、 イ、イジワル、、しないでぇ、、、』
とうとうみな実が折れてしまいました、、、
「なにがイジワルなの?」
章雄が、優しい口調のままそんな言い方をします、、、
『うぅ、、、 な、、舐めて、、下さいぃ、、、 ヒィあっ、、』
みな実が、顔を真っ赤にして言います、、、
まさかのおねだり、、、 身も心も受け入れ体勢を整えるために、仕方なくしているセックスのはずです、、、
「なにを?」
章雄は、本当になにを舐めて欲しいのかわからないといった顔で言います。この状況で、わからないはずがありません。章雄は、もしかして、、、 私の中に、黒い疑問が浮かびます、、、
『ひぃあ、くぅ、、 ち、乳首、、舐めて下さいっっ!!』
そのみな実の言葉と同時に、章雄がみな実の乳首を舐め始めました。
それと同時に、指でもう片方の乳首も摘まみ始めると、
『ンふぅっ!! ヒィッ! うぅウゥッあぁーーーっ!!!』
と、みな実は今まで見たことも聞いたこともないくらいの声であえぎ、のけ反りました、、、
章雄は、乳首を責め続けます。さっきまで徹底的に避けていた乳首を、今度は重点的に責めています。
『フゥあっ! あっ! ひぃん、、 あっ♡ あっ♡ あぁんっ、、 ク、あっ!』
みな実が、さっきまでの切なげな感じとはガラッと変わって、甘い声で鳴き始めました。
章雄は、無言のままひたすら責め続けます。
『ダメぇっ! こ、こんなっ! ヒッ、、あっ、、クッ!! ンクッ!!!』
みな実は、ほとんど叫び声のような声であえぎながら、体をビクッとさせます、、、
それは、どう見てもいってしまってる感じで、見ていて信じられない思いでした。
まだ、挿入はおろか、クリトリスすら触っていないのに、いくくらい感じることがあるのだろうか?
敗北感と驚きで、息が詰まります、、、
章雄は、みな実の小さなピンクの乳首を、舌で舐めるだけではなく、唇で挟むようにしたり、指でこするようにしたりします。
そして、みな実の大きな乳房を、両手で真ん中に寄せるようにして、左右の乳首をくっつけるようにします。
そして、舌で左右の乳首を同時に舐め始めます。
これをされると、みな実はさっきまでよりも大きな声であえぎ始めました。
『ンッフゥあっ!! あっ! くぅっ! あっんっ♡ あんっ♡ あぁぁんっ♡ ダメェェ、、 もう、、ヤァァ、、 こんな、、あっ、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 あっ! あっ! ンくっぅっ!!!』
と、さっきよりも大きく体を震わせます。
そして、しばらくピクピクとしてグッタリするみな実、、、 章雄は責めるのを止めて、みな実の頭を優しく撫でています、、、
どう見ても、乳首の快感だけでいかされています、、、
丁寧に、真剣に、根気強く責めれば、乳首だけでも絶頂に導ける、、、
新しい発見でした。
「気持ち良かったみたいだね」
章雄が、優しく頭を撫でながら言います。
みな実は、クッションを顔の前で抱きしめて、顔を隠しました。
照れたそぶりで、そんな事をするみな実、、、 メチャメチャ可愛らしいと思いました。
「なに照れてんの? 可愛い顔見せてよ」
章雄がそう言いながら、みな実からクッションを取り上げました。
すると、みな実は章雄に抱きつき、
『ダメ、、、 もう、、ダメ、、、』
私に原因があり、ほぼ無精子と言う事がわかっても、嫁のみな実と一緒にあきらめずに頑張っていましたが、最近精神的に限界を感じるようになっていました。
私が、どうしても人工授精という選択肢を選ぶ事が出来ないので、思いあまって親友の章雄に代理父を頼むという暴挙に出てしまいました。
人工授精で授かっても、多くの例と同じように幸せになれると思いますが、私はそこまで自分に自信が持てません、、、
その方法で授かった子供に、愛情を注ぐ事が出来るかどうか、、、
実際に授かり、無事に生まれれば、そんな事は吹っ飛んで、愛情を注ぎ続ける事が出来るとは思います。
だけど、私にそれが出来るかどうか、、、 どうしても自信が持てませんでした、、
それに章雄に頼んでした場合、私も同時にみな実を抱きますので、もしかしたら私の種かも知れないと、、、、 そう思う事が出来る、、、
まぁ、どちらにしても、私が選択した方法は、正常な判断能力を失っていたためにしてしまったことだと、今なら思えますが、当時はそれしかないと思うほどに追い詰められていました、、、
そして今日、二度目の実行日が来ました。
今日は一度だけではなく、数回行う予定のために、私も章雄も会社を休みました。
そして、じっくりとその行為を行えるように、複数人で入れるブティックホテルに部屋を決めました。
朝、出発する準備をしているとき、どうしてもみな実の機嫌が良いように思えて仕方ありませんでした、、
前回も、その前も、みな実は不安と緊張で死にそうな顔でした。
私の中に、黒い霧のようなモノが広がります。
みな実は、章雄の巨根に惹かれている、、、 そんな馬鹿げた考えが、私を支配しつつありました。
『今日こそ、絶対に頑張るね! なんか、きっと大丈夫だと思えるようになってきた!』
ニコニコしながら言うみな実。
これから、他の男と受精するためのセックスをしに出かけるのに、なぜこんなにも明るいのだろう、、、
私は、心のモヤモヤを隠しながら
「あぁ、俺も時間の問題と思えるようになってきたよ。今日は、辛いと思うけど、頑張って」
『え?あ、うん、、 頑張るね、、』
みな実が、一瞬ポカンとした顔をしました。
それは、”なにが辛いのかわからない” そう言っているようでした、、、
そして、章雄の住む東京へのドライブが始まりました。
道中は、子供の名前の事などを楽しそうに話すみな実に、私が相づちを打つという感じでした。
みな実は、赤ちゃんを授かれる事に対して、もうなんの疑問も持っていない様子で、ひたすら前向きでした。
そして、章雄がすでにチェックインして待っているホテルに入りました。
章雄が選んで予約してくれたホテルは、いわゆるラブホテルといった感じではなく、シティホテルみたいな豪華な感じでした。
部屋に入ると、章雄がにこやかに出迎えてくれました。
でも、さすがに緊張で無口になるみな実、、、
章雄は、色々と意見を話し始めました。
心と体を一致させるために、本当の夫婦のようにしないとダメだと思うと言う事を、言葉を慎重に選びながら、真剣な口調で言いました。
私とみな実は、洗脳でもされているかのように、その言葉を100%受け入れました。
「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう、、 それと、、みな実って呼ぶから、みな実も俺を章雄って呼んでくれるかな?」
『は、はい、、 章雄、、さん、、』
「ははw いいよ、呼び捨てでw」
『でも、、、 わ、わかりました、、、』
こんなやりとりをする二人、、、
私はこの時、少しだけ章雄に違和感を感じていました、、、
そして、私はソファに座り、二人は浴室に向かいました。
章雄は、さりげなくみな実の手を握ります、、、
手を繋いで浴室に向かう二人、、、
私は、これから起きる事を想像して、死にそうな気持ちになりました、、、
そして、風呂に入ったのか、静かになりました、、、
私は、のぞきに行きたい気持ちを抑え、ただうつむいてソファに座っていました、、、
しばらくすると、浴室から声が漏れてくるようになりました。
内容まではわかりませんが、みな実の口調は、明るい感じです、、、
私は風呂の中で裸でいる二人を想像して、焦燥感で吐きそうでした、、、
二人の行為を直接目で見るのも辛かったですが、見えないのも辛いと知りました。
見えないので、想像ばかりが悪い方に膨らんでいきます、、、
そんな思いでいる私に、とどめを刺すように、みな実の明るい笑い声が響いてきます、、、
私は、止めてくれっ!!!と、叫びたいのを必死で抑えていました、、、
泣きそうになりながら待ち続けていると、やっと二人が戻ってきました。
章雄は腰にタオルを巻いた格好で、みな実は、見た事のないランジェリーを身にまとった姿で、、、
絶句する私に、章雄が
「気持ちを盛り上げるために、用意してみたよ。せっかくの良いスタイルが、もったいないって思ってたんだ」
と、さらりと言いました。
今みな実が身につけているランジェリーは、いつもみな実がしているカップがやたら大きい、巨乳を隠すためのランジェリーではなく、巨乳を強調しつつ、所々透けている感じの大人びたセクシーなモノでした。
黒をベースに、所々ボルドーの刺繍が入ったそのランジェリーは、童顔のみな実には違和感がありましたが、とてもセクシーでエロティックな感じを強調しています、、、
みな実は、恥ずかしそうにうつむきながら
『こんなの、、変だよね、、、 似合わないよね?』
と、私に聞いてきました。
しかし、巨乳を強調したブラに、かろうじてヘアが隠れる程度の面積しかないショーツ姿のみな実は、たまらないほどエロくて、私が変になりそうなほどでした。
「変じゃないよ、、凄く似合ってるし、、、 セクシーだよ」
私は、心に渦巻く感情を抑えつつ、そう言いました。
「じゃあ、みな実、行くよ」
章雄が、みな実を呼び捨てにしてベッドルームに招きます。
『あ、はい、章雄、、』
みな実も、章雄を呼び捨てにして、ベッドルームに移動します、、、
私は、そっと移動して、ベッドルームの隅の椅子に座りました。
キングサイズの大きなベッドに乗っている二人、、、
セクシーでエロい格好のみな実、、、 ここまでする必要があるのだろうか?
私は、今さらそう思いました。
すると、それは唐突に始まりました。
章雄が、みな実の首筋に優しく手を添えて、引き寄せます。
みな実は、黙って目を閉じ、章雄のキスを待ちます、、、
章雄は、躊躇なく、そのまま唇を重ねました、、、
この前の時も、キスだけはしなかった章雄、、、
私への気遣いだったと思います、、、
生で入れられて、中に出されて、今さらキスくらいで? と、思われるかも知れませんが、みな実が他の男とキスをしているのを見た衝撃は、言葉では言えません、、
生挿入も中出しも、目的のために仕方なくだと思えました、、、
でも、キスは受精には関係ありません、、
それは、愛し合うもの同士がする行為、、、 のはずです、、、
そんな私の気持ちなど、まったく見えないように、章雄が舌を絡めていきます。
みな実は、そのまま章雄にギュッと抱きつき、口の中をかき回されています、、、
しばらくキスを続けた後、章雄は唇を離して
「どうしたの? さっきみたいに、みな実も舌を絡めて、、」
と、章雄が言いました。
『そ、それは、、 うん、、、わかった、、、』
みな実は、一瞬焦った感じになりましたが、すぐに同意しました。
さっきみたいに、、、 浴室で、すでにキスをしたという事なのでしょうか?
それも、みな実も積極的に舌を絡めながら、、、
今は、私が見ているから自分からは舌を絡めに行っていない、、、 そう言う事なのでしょうか?
そして、再びキスを始める二人、、、
さっきと違って、クチュ、、クチュ、、と、音も響きます、、、
みな実は、章雄に抱きつきながらキスをしていますが、時折唇が離れると、みな実の可愛い舌が章雄の口の中に差し込まれているのが見えます、、、
チロチロと、ピンク色の可愛い舌が見えるたびに、胸が張り裂けそうでした、、、
キスだけは、、、 止めて欲しかった、、、
章雄はキスをしながら、みな実をそっとベッドに倒していきました、、、
そして、寝た状態でさらにキスを続ける二人、、
みな実は、耳まで真っ赤になっているのがわかります。
ここで私は、電気を暗くするのを忘れた事に気がつきました。
こんなに明るい所で、二人の行為を見続けるのは、心が持ちそうにありません。
しかし、動く事が出来ませんでした。
ベッドの上の、照明の調整スイッチを触れば良いだけなのですが、二人に近づくことが出来ません、、、
そして、たっぷりと5分以上、、、イヤ、、10分近くかも知れませんが、キスを続けた二人が、やっとキスを止めました。
『ふ、あぁ、 こんなの、、ダメ、、、』
上気した顔で、みな実が言います、、
「なにがダメ? みな実は、キスは嫌い?」
章雄が、優しく言います。
『嫌いじゃないけど、、、 だってぇ、、 じょ、上手だから、、、』
バツが悪そうに言うみな実。
「じゃあ、もっとしようよw 今日は、身も心もちゃんと準備できてから、、」
章雄がそう言いながら、キスを再開しました。
みな実は、一瞬だけ私の方を見て、すぐに章雄を見つめながらキスを始めました、、、
私は、みな実の目に、戸惑いではなく、軽蔑の感じがあった気がして、ドキリとしました、、、
気のせいだと思いたい、、、 でも、気持ちは沈むばかりです、、、
そして、長い時間キスを続ける二人、、、
私の心が徐々に死んでいくのがわかりました、、、
すると、やっと動きがありました。
章雄の手が、みな実の胸に動きました、、、
セクシーなブラの上から、みな実のこぼれそうな胸を揉み始めます、、、
しかし、ただ揉むだけで、ブラの隙間から手を入れたり、ブラを外すような気配はありません。
ひたすらブラの上から胸を揉み、キスを続ける章雄。
丁寧に、根気強く続ける章雄に、私は負けた気持ちになりました。
私は、みな実とのセックスの時、すぐに興奮して我慢出来なくなり、愛撫もそこそこに入れてしまいます、、、
こんなにも丁寧な愛撫をする章雄を、ある意味尊敬の念で見ていました、、、
そして、章雄がまた動きました。
みな実のブラを、下に引き下げるようにします。
布が小さいブラなので、下に引き下げることで、大きな乳房がポロンとこぼれます。
ブラが乳房の下の方を支えるようにしているので、ただでさえ大きいみな実の乳房が、えぐいほど強調されています。
そして、章雄がみな実の胸を責め始めます。
しかし、すぐに乳首を責めずに、乳房や乳輪周りを舌で舐め、ヘソの方まで舐めたり、腋を舐めたりしていきます。
『あ、ヤァ、、 ダメぇ、、 んっ! あ、あっ!』
みな実が、じらされながら、甘い声を漏らし始めます。
切なそうな、早くもっと気持ち良くして欲しいとでも言うような声を聞くと、胸が痛いです、、
章雄は、徹底的に乳首を避けて舐めています。
乳首以外は全て舐めるような感じで、みな実の体を舐めていきます。
『ひぃ、あぁ、、 あ、あっくぁ、、 あっ! ンッ! ヤァァ、、 ンッ!!』
焦れたように、切なげなあえぎ声を漏らすみな実。
自分の嫁のこんな声を聞かされて、夫の私はどんな顔をすればイイのだろうか、、、、
章雄は、胸を責めながら、時折キスもします。
みな実は、最初の頃こそ、章雄にキスをされると一瞬固まりました。戸惑いとためらいが見えました。
しかし、繰り返し章雄がキスをするうちに、章雄の顔が近づくと、自分から唇を押し当てにいくようになってしまいました。
ヒナが親鳥にエサをもらうみたいに、自分から顔を近づけていくみな実を見て、心底落ち込みました。
執拗に乳輪周りを舐め続ける章雄。
『フゥあ、あぁ、、 んあぁ、、 あっ、、 もう、、 あ、あぁ、、 イ、イジワル、、しないでぇ、、、』
とうとうみな実が折れてしまいました、、、
「なにがイジワルなの?」
章雄が、優しい口調のままそんな言い方をします、、、
『うぅ、、、 な、、舐めて、、下さいぃ、、、 ヒィあっ、、』
みな実が、顔を真っ赤にして言います、、、
まさかのおねだり、、、 身も心も受け入れ体勢を整えるために、仕方なくしているセックスのはずです、、、
「なにを?」
章雄は、本当になにを舐めて欲しいのかわからないといった顔で言います。この状況で、わからないはずがありません。章雄は、もしかして、、、 私の中に、黒い疑問が浮かびます、、、
『ひぃあ、くぅ、、 ち、乳首、、舐めて下さいっっ!!』
そのみな実の言葉と同時に、章雄がみな実の乳首を舐め始めました。
それと同時に、指でもう片方の乳首も摘まみ始めると、
『ンふぅっ!! ヒィッ! うぅウゥッあぁーーーっ!!!』
と、みな実は今まで見たことも聞いたこともないくらいの声であえぎ、のけ反りました、、、
章雄は、乳首を責め続けます。さっきまで徹底的に避けていた乳首を、今度は重点的に責めています。
『フゥあっ! あっ! ひぃん、、 あっ♡ あっ♡ あぁんっ、、 ク、あっ!』
みな実が、さっきまでの切なげな感じとはガラッと変わって、甘い声で鳴き始めました。
章雄は、無言のままひたすら責め続けます。
『ダメぇっ! こ、こんなっ! ヒッ、、あっ、、クッ!! ンクッ!!!』
みな実は、ほとんど叫び声のような声であえぎながら、体をビクッとさせます、、、
それは、どう見てもいってしまってる感じで、見ていて信じられない思いでした。
まだ、挿入はおろか、クリトリスすら触っていないのに、いくくらい感じることがあるのだろうか?
敗北感と驚きで、息が詰まります、、、
章雄は、みな実の小さなピンクの乳首を、舌で舐めるだけではなく、唇で挟むようにしたり、指でこするようにしたりします。
そして、みな実の大きな乳房を、両手で真ん中に寄せるようにして、左右の乳首をくっつけるようにします。
そして、舌で左右の乳首を同時に舐め始めます。
これをされると、みな実はさっきまでよりも大きな声であえぎ始めました。
『ンッフゥあっ!! あっ! くぅっ! あっんっ♡ あんっ♡ あぁぁんっ♡ ダメェェ、、 もう、、ヤァァ、、 こんな、、あっ、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 あっ! あっ! ンくっぅっ!!!』
と、さっきよりも大きく体を震わせます。
そして、しばらくピクピクとしてグッタリするみな実、、、 章雄は責めるのを止めて、みな実の頭を優しく撫でています、、、
どう見ても、乳首の快感だけでいかされています、、、
丁寧に、真剣に、根気強く責めれば、乳首だけでも絶頂に導ける、、、
新しい発見でした。
「気持ち良かったみたいだね」
章雄が、優しく頭を撫でながら言います。
みな実は、クッションを顔の前で抱きしめて、顔を隠しました。
照れたそぶりで、そんな事をするみな実、、、 メチャメチャ可愛らしいと思いました。
「なに照れてんの? 可愛い顔見せてよ」
章雄がそう言いながら、みな実からクッションを取り上げました。
すると、みな実は章雄に抱きつき、
『ダメ、、、 もう、、ダメ、、、』
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- まなみ「やだよぉー。」徳井「いいじゃん!おねがい」まなみ「見せたら早くいける?」徳井「いけるいける。」まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。徳井「パンツもみたい」
- さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。徳井「あっちもはじまったよw」杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。森山「さとみちゃん、上に乗って。」そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」森山「膝立てて、上下に動いて。」言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。森山「あ、そうそう。いいよ。」さとみ「きもちい?」森山「うん。つづけて?」森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。さとみと目が合う。さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。しばらくするとさとみ「ちゅーしたいよぉ」森山「おいで」さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」徳井「いっちゃっていいよ。」杏奈「もっといっぱいついて!激しく」徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」徳井「きもちいー」杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」徳井「いくよ?いくよ?」杏奈「外に出してね?」徳井「お尻にだすよ?」杏奈「あん!うん、出して!」突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。徳井「おれシャワー行くけど、行く?」杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。いままでのセックスで一番だと思う。」徳井「ほんと?よかった。w」二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。森山「激しくしていい?」さとみ「うん。」森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。さとみ「あん、あん、は、はぁっ」時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。まなみのあそこはびしょびしょだった。俺「いれよ?」まなみ「はずかしいって!」俺「いいじゃん」まなみ「えーっ」俺「ゴム取ってくる。」俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。俺「ゴムないや。」まなみ「じゃあダメ。」俺たちは生でしたことがなかった。子供ができるのを恐れたためだ。俺「生でしたい。」まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。」再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。俺「あーいく。いきそう」まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。俺「あー気持ちかった。」杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」そう小声で言った。まなみ「もうやだー見てたの?」杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。まなみ「おっぱいおっきー」まなみは杏奈の胸を触った。杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」杏奈がまなみを触り返す。まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」まなみ「一揉みなら許す。」俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。俺「わかんない。両方おっきい。」まなみ「なーんだドローか。」杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」杏奈は森山とさとみのベッドに行った。森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。杏奈「きもちよかった?w」森山「うーん。。」さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」杏奈「この贅沢ものー」杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。徳井「あはは、どぉなってんだ!w」森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」森山「やばいよ。」俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。20分くらいして、俺はシャワールームを出た。やはり、声の主は杏奈だった。杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。杏奈「あんあん!あん!」その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
- そこで徳井が王様ゲームを切り出した。王様は森山だった。森山 「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ! じゃあまず杏奈ちゃん!」男は目を瞑って手を前に出す。杏奈はだれかの手を触ったようだ。杏奈 「はい、終わった!」森山 「お!終わったの?」俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。森山 「じゃあ次!さとみちゃん!」さとみ 「はい!終わり!」森山 「はーい。ありがとうございます。」本当に森山はわかりやすい。森山 「じゃあ最後にまなみちゃん。」もちろんまなみは俺の手を握った。次は杏奈が王様になった。杏奈 「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。次は徳井が王様だった。徳井 「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」杏奈 「えーっ、ちゃらーい」徳井 「おれが王様ですけどー?」俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの? てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』俺 『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』まずは杏奈から徳井に耳打ちする。徳井 「へぇー、相応!」杏奈 「どういう意味!笑」次はさとみ。徳井 「ふーん、まぁーそうか。」最後はまなみ。徳井 「嘘でしょ?ほんとのこと言って」まなみ 「ほんとだし!」徳井 「あー冷めるわーそういう嘘。笑」次はまた徳井が王様。徳井 「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着 見せる!」女 「えー。変態だよ!変態!」徳井 「何度も言うけど、王様ですからー。じゃあまなみちゃん行こうか!」まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。1分後、まなみが帰ってきた。まなみ 「次杏奈だってー。」杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。すかさず俺はまなみにメールした。俺 『みせたの?』まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』2分後、杏奈が帰ってきた。そしてさとみが出て行った。さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。俺のケータイが鳴る。徳井だ。徳井 『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』森山 『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。さすがに幹事さん持ち 帰ったら真司気まずいだろ?』徳井 『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピめくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』次に10円ゲームが始まった。一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。ここで、男には暗黙の了解がある。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。まずはさとみがお題を出すさとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」Yesが1枚。多分杏奈だろう。次は俺がお題を出す。俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」Yesが3枚。これには男は沸いた。俺「その相手は徳井だ!という人」Yesが2枚。徳井が喜んでいる。俺「それは森山だ!という人」Yesが2枚。森山がにやけている。俺「それは俺だ、という人」Yesが2枚。まなみが睨んでいる。好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、森山が最後の質問をした。森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。6人で入れるか疑問だったが、入れた。それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。森山がケアするべく寄り添っていた。徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。徳井「かわいい。」杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。まなみ「あの二人始まったね笑」俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」まなみ「だろうね。」徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、杏奈「あ、あんっ!だめっ!」徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。さとみはスヤスヤと寝息を立てている。徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。俺からは杏奈の尻が丸見えだった。形のいい、キュッと締まった尻だった。まなみ「あんま見ちゃダメ!」まなみはそういうと俺の頬にチューをした。俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。さとみが起きているかは確認できなかった。徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。杏奈「あっ!やっ!うぅ。」そのとき森山が動いた。森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。」徳井「ん?どこがびちょびちょ?」そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。」杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。」杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。。」徳井「でも本当に気持ちいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。俺「まなみ、脱いでよ。」まなみ「はずかしからやだ。」俺「やりたくなってきちゃった。」まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」俺「いいじゃん。やりたくないの?」まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」俺「おまえも濡れてんでしょ?」まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。さとみ「んっ!あふっ!」さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。でちゃうよ、おしっこでちゃう!」森山「出していいよ。いっぱい出して。」森山は指の出し入れを早くした。さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」さとみ「だめっていったのに。。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって。。。」森山「ううん。すごくかわいいよ。おれのも気持ちよくして?」森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。森山「ああ、気持ちい。」森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。。」徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」徳井「おれも。」杏奈「早くいれて。ゴム、してね。。」徳井「ゴムする?」杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」徳井「うーん、じゃあつけて。」杏奈「いいよ。」杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」杏奈「大きいんだよ、この子っ」そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。徳井は杏奈の胸をもみながら徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」徳井「ださない。ね?いいでしょ?」杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」徳井「うん。」徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。徳井は杏奈にピストンを始めた。杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」徳井「まだ全部入ってないよ?」杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」徳井「これが全部いれた状態だよ」そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。森山「さとみちゃん、入れていい?」さとみは小さくうなずいた。森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。それを目で追いながら、さとみは股を開いた。開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
- 合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップがたまらないのだが。そんなある日、まなみが携帯を手にしてまなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為 に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。俺 「え、おまえも行くってこと?」まなみ「だめだよね?」俺 「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだ もん」間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる 気マンマンだからね笑」そして当日・・・【男側】徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし【女側】杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm細めDカップくらい(合コン開催要請した本人)さとみ:石原さとみ似 身長155cm 細め?ぽっちゃり Bカップくらいに俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。まなみは青いセーターに白いパンツ杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピースさとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート一次会はレストラン兼カラオケの店。杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。飲ませ上手だ。男側・女側は急激に打ち解けっていった。
- 不妊に悩んだ末の、究極の選択2
- 続・私が高校の夏休み頃の話です・・・
- すぐに素晴らしいストリップショウが始まりました。恥ずかしげに顔を赤らめながら、若葉さんはスーツのジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。再び僕らの前に顔を出した柔らかそうな胸の谷間に、目を輝かせながら、「早く?」と促すと若葉さんは達也の顔を伺うように見ました。「オッパイから出そうか」有無を言わせぬ口調に、若葉さんは静かに頷きました。さすが達也!分かってるね?心の中で喝采をあげていると若葉さんは背中に手を回してブラのホックを外し、すぐにスルッとブラジャーが取り去られました。隠しても意味がないことを悟っているのか若葉さんはブラを握り締めたまま、だらんと手を垂らしました。あの形の良い乳房が、再び僕たちの前に晒されたのです。まだ下はスカートを履いていましたが、僕は石鹸の香りが漂う柔肌に吸い寄せられるように、若葉さんの傍へ行き、自然と乳房に手が伸びました。しかし、手が乳房に届く前に、若葉さんは冷ややかな表情で、僕の手首を掴みました。僕は若葉さんの表情が怖くて、手を掴まれたまま、どうしたら良いか途方にくれてすぐに達也に視線を向けました。達也は、大きく頷いたかと思うと、露骨と言える態度で、若葉さんの太ももに手を伸ばしました。すると、驚くことに、若葉さんは僕の手首を放して、「許してくれるの?ねえ?達也?」と叫んだのです。驚いて口をぽかーんと開ける僕を達也はニヤ付きながら見てから、急に表情を変えて少しきつめに言いました。「若葉さん、今更恥ずかしがってどうするの? 俺に恥をかかせないでよ。 さっきのことは許すからさぁ。もっと胸を反らせて、その素敵な身体をアピールしようよ」 「うん。ありがと。達也(泣)」僕は心の中で『マジかよ』と思いましたが、若葉さんはよほど達也のことが気になっていたのか、涙ぐむ勢いで達也からの許しを喜んでいる様でした。そして、若葉さんはすぐに動きました。それは感動するくらい素敵なポーズでした。若葉さんは、両手を頭の後ろで組んで、剥き出しの胸を反らしたのです。興奮を隠さずに達也の顔を見ると、達也はドヤ顔で頷きました。達也の自信満々な表情を信じて僕は再び若葉さんの身体に手を伸ばしました。ツンと突き出された乳房に恐る恐る手のひらを被せていくと、まずは、乳首がチョンと手のひらに当たり、そしてすぐに乳房の柔らかさが手のひらに伝わってきました。それでも、若葉さんは僕の手首を掴むことも、身体を捩ることさえしませんでした。これはイケル!そう確信して、僕は乳首の上から多少強めに乳房を揉み込みました。抵抗は全くありませんでした。やったー!そう心の中で叫んでから、乳首を摘まんで、若葉さんの顔を覗き込みました。若葉さんは恥ずかしそうに顔を背けましたが、気になっていた項が僕の方に向いたので、すかさず、うなじに吸いつきました。石鹸の香りと若葉さん独特の香りが合さって、なんとも言えない良い香りを楽しみながら両手を使って乳房を揉みまくりました。「揉み方が、エロすぎだろw」長門が涎を垂らさんばかりに、野次を入れてきたので、揉み方を変えて、長門に向かって乳首を突き出すように絞ってやりました。すぐに長門が奇声をあげましたが、軽く無視しました。少々お預けをくらったこともあって、僕は鼻息を荒くさせながら、それはもう好きなように揉みまくりました。そうしていると乳首がとんでもなく固くなっていることに気づきました。夢中になりすぎてしまったので、若葉さんが、どんな顔をしているか気になりました。若葉さんは頭の後ろで組んだ手にギュッと力を入れながら、固く目を閉じていました。「若葉さん、恥ずかしいの?」硬くなった乳首を伸ばすように引っ張りながら言ってみても全くの無反応でした。『そういう態度なら、考えがあるよ!』と心の中で怒鳴ってから、「達也!そろそろ下の方を手伝ってあげたら?」と言いました。すぐに僕の意図を察した長門と達也が若葉さんを脱がしに掛かりました。若葉さんは、ストッキングを履いていなかったので、あっという間に脱がされました。達也が若葉さんの足首を持って「はい、上げて?」というと足元に最後まで残っていたパンツが足から抜かれ、若葉さんが身につけているのは頭を結いているシュシュだけになりました。再び素っ裸になっても頭の後ろで手をギュッと組んで、固く目を閉じている若葉さんを見て僕は「ちゃんと全部を見たいな」と言ってみました。僕の意見に、長門も同調してくれました。ギュッと頭の後ろで握られていた若葉さんの手を達也が優しく握り、ゆっくり解いていきました。そして、次のポーズが耳元で囁かれました。顔を上げた若葉さんは一瞬だけ躊躇の表情を浮かべました。が、結局は頷きました。クリから尿道、膣口からアナル、、若葉さんは自分の全てを遺憾なく見せつけてくれました。その後は、若葉さんは全く逆らうことはなく、僕達の思うがままになりました。僕は股間の前で揺れるシュシュを見ながら、思いました。シャワーからあがってきた若葉さんが、美しく清楚な姿だった時からこうなることは決まっていたのだと。この人が美しくあればある程、恥ずかしい思いをさせられる。若葉さんは、まだ自由の身。しかし、計画が成功すれば達也という名の鎖で繋がれ自分の意志ではどうにもできなくなります。社長達は逆らうことのできない若葉さんを僕達など比ではないほど辱めることでしょう。屈辱の悔し涙を浮かべながら、おっさん達の前で股間を全開にさせる若葉さんを想像すると「うっ」と若葉さんが苦しがりました。若葉さんの口に中で急に大きくなったようです。これから、この人は何人のチンコを口に含むのだろうか。。ら言ってみ
- だから、そっと達也に耳打ちしました。正直、これ程まで達也が、あの若葉さんを自由にできるとは予想もしていませんでした。しかし、嬉しい形で予想は裏切られ、
- なにより、若葉さんがシャワーから戻ってから、ずっと僕の股間はギンギンに怒張していたのです。僕は、土下座する若葉さんの細い首筋を見つめながらもう一度きちんとした形で、ヌードを見たいと思いました。
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