続・私が高校の夏休み頃の話です・・・
その日は母と一緒に帰り、後日病院に来た時、松葉杖を突いて休憩所に居るおじさんを見付け、この間の事を聞いてみると、
「ああ、もう興奮が収まらなくてなぁ・・・奥さんに話し掛け、近づいて来た所で尻を撫でて見たんだ。奥さんは「キャッ」と言いながら、冗談は止めてって言ってたんだけど、奥さんに勃起したチンポ見せたら、無言で顔を背けただけだったから、試しに握らせたら、さすがに怒っちゃってねぇ・・・足が痛いから正座は出来ないが、必死に頭を下げ、どうか一度だけでもってお願いしたら、絶対ダメって言われて・・・」
「断られたんですか?」
「うん・・・それでもしつこく何度も何度も頼んだら、こんなおばさんに・・・服の上から触るだけならって言ってくれて」
おじさんの話によれば、その後カーテンを閉め、母の胸を服の上から揉みながら、おじさんは自慰をしたそうでした。いきそうになったおじさんは、慌ててティシュでチンポをくるみ、ティシュからはおじさんの精液が滲み、ティシュを貫いたチンポを見た母は、無言でティシュを手に持つと、後処理を手伝ってくれたそうだった。
「これからも触るのは良いかなぁ?って聞いてみたら、服の上からだけよって、主人や子供には絶対内緒ねって、クスって笑ってたっけ」
「それで、この前母の尻を・・・」
「ああ、何か君の親父さんから寝取った気分になって、親父さんの目の前で触ってやろうとね」
その場面を想像し、興奮した私は、
「もう一押しすれば・・・お袋も胸ぐらい直に見せてくれるんじゃない?」
「そ、そうかなぁ!?でも、そうだよなぁ・・・後一週間ぐらいで君の親父さんも退院だもんなぁ・・・頼んでみようかな?」
そんなやり取りがあった次の日、私が見舞いに行くと、おじさんのカーテンが閉まっていた。父は診察に行っているようで、ベッドには居なかった。カーテンの中からは、
「エェェ!?ダメよ、服の上からって約束でしょう?」
「お願い、奥さん!一度、一度だけで良いから!!」
「私は人妻なのよ・・・ダメに決ってるでしょう!」
「じゃあ、せめて見るだけ!絶対触らないから!!お願いします!!」
「ダメよ、主人が何時戻って来るか分からないし・・・」
「じゃあ、一瞬で良いから!お願いします!!」
カーテンの向こうで必死に母にお願いするおじさん、母はどうするのか、私は聞く耳を立てていると、
「エェェ!?もう、ダメって言ってるのに・・・・・・・」
少しの沈黙の後、中からガサガサ音がしたかと思うと、
「オォォォォ!!」
とおじさんの声が聞こえ、私は興奮を覚えて居た。
「はい、もうお終り!カーテン開けるわよ!!」
カーテンを開けた母と私の目が合うと、一瞬の沈黙の後、母は無言でカーテンを開けると、何食わぬ顔で椅子に座り、来てたのと聞いてきた。思わず笑いそうになるも、おじさんと目が合うと、おじさんは嬉しそうに右親指を付きだした。
クマンを耳に当て、気付かない振りをしながら本を読んでるように誤魔化し、母の様子を見て見ると、おじさんは母のアソコさへも服の上から触りだしていた。
「アァン・・・」
母は思わず艶やかな声を出し、咳払いで誤魔化すと、おじさんの手をピシャンと叩いた。父が戻ってきて、母は汗をかいた父の身体をタオルで拭いて上げていると、おじさんはそんな母の尻に手を伸ばし、撫でたり揉んだりし始め、時折股間をまさぐると、母の身体がビクッと跳ね上がり、チラリとおじさんを睨むも、また何事も無かったかのように、父の身体を拭いて上げた。父の鼾(いびき)が聞こえると、おじさんは更に大胆になり、
「ああ、俺も汗かいちゃったなぁ・・・でも一人で出来るかなぁ!?」
「ハイハイ、拭いて上げます・・・」
母の言葉に、おじさんは嬉しそうに寝間着を脱ぎ始め、パンツまで脱ごうとすると、
「ちょ、ちょっと、そこまでは嫌よ・・・息子も側に居るし・・・」
そう言いながらも、母はおじさんの身体を拭いて上げ始めた。その間もおじさんの手は、母の尻を、胸を、撫で回し続けて居た。母はチラリと私の表情を見るも、私が本に夢中だと思ったのか、おじさんのチンポを指で弾き、
「いい加減にしないと・・・もう手伝って上げないからぁ」
「旦那のとどっちが大きい?」
「さあ!?忘れたわ・・・子供に気付かれるから、もう止めて頂戴!!」
「聞こえ無い!」
そう言うと、更に大胆に服の中に右手を入れ、母の胸をまさぐった。母は甘い声を出しながら、おじさんの手を何とかはね除け、
「ダメよ・・・お願い!」
「じゃあ・・・」
おじさんは母の耳元に何か囁くと、母は首を激しく振り、それだけはダメと拒否をしていた。
しばらくして、おじさんも諦めたのか、看護婦を呼ぶと、最近寝付きが悪いから睡眠剤をくれないかと頼み込んでいた。看護婦は、じゃあ様子を見ましょうと一袋持って来た。それじゃあ、帰りましょうと母に言われ、私達は帰って行った・・・
その夜、母は元気が無かった・・・
理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?
その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!
母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、
「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」
「分かった!」
「じゃあ、お母さん先に行くから!!」
そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半?三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・
私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。
ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、
「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」
「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」
潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、
「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」
「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」
「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」
「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」
戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。
「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」
「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」
母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。
「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」
髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。
「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」
母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、
「イヤァァ、お願い、止めて!」
おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・
おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。
「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」
歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、
「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」
そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、
「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」
おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、
「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」
快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・
「わ、私も・・・」
母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、
「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」
「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」
右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、
「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」
母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。
私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、
「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」
「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」
「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」
「だ、だったら・・・」
おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。
「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」
「・・・・ウン・・・・」
二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・
その臭いを嗅いでクスリと笑った。
「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」
「どんな気持ち?」
「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」
「またする!?」
「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」
そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。
「キャッ!?き、来てたの・・・」
「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」
母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、
「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」
おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、
「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」
「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」
「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」
「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」
そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・
息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、
「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」
「チェ・・・」
おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・
精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・
父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・
おじさんは名残惜しそうに私達家族に挨拶し、父は早く退院できると良いですねぇと伝え、私も父の言葉と似たような事を伝えた。母もお世話になりましたと、昨日の行為が嘘のように接していたが、病院の会計を済ませた母は、忘れ物をしたからと、父に入り口の椅子に座って待っているように伝えると、
「あんたも来る?」
と私にウインクをした。私が無言で頷くと、母は再び病室に戻り、おじさんにお別れの口づけをすると、おじさんは心から名残惜しそうに、
「これでお別れですね・・・良い思い出が出来ました!奥さん・・・ありがとう!!」
おじさんはそう言うと母に対して深々とお辞儀をした。母はフフフと微笑みながら、おじさんをからかうように、
「あら、もう良いの!?また来ちゃ・・・ダメ?」
「エッ!?」
母がおじさんのお見舞いに、これからも週に一度は通うと伝えると、おじさんは嬉しそうに母に抱き付いた・・・
父は、母を寝取られた事を知るよしも無かったのでした・・・
完
「ああ、もう興奮が収まらなくてなぁ・・・奥さんに話し掛け、近づいて来た所で尻を撫でて見たんだ。奥さんは「キャッ」と言いながら、冗談は止めてって言ってたんだけど、奥さんに勃起したチンポ見せたら、無言で顔を背けただけだったから、試しに握らせたら、さすがに怒っちゃってねぇ・・・足が痛いから正座は出来ないが、必死に頭を下げ、どうか一度だけでもってお願いしたら、絶対ダメって言われて・・・」
「断られたんですか?」
「うん・・・それでもしつこく何度も何度も頼んだら、こんなおばさんに・・・服の上から触るだけならって言ってくれて」
おじさんの話によれば、その後カーテンを閉め、母の胸を服の上から揉みながら、おじさんは自慰をしたそうでした。いきそうになったおじさんは、慌ててティシュでチンポをくるみ、ティシュからはおじさんの精液が滲み、ティシュを貫いたチンポを見た母は、無言でティシュを手に持つと、後処理を手伝ってくれたそうだった。
「これからも触るのは良いかなぁ?って聞いてみたら、服の上からだけよって、主人や子供には絶対内緒ねって、クスって笑ってたっけ」
「それで、この前母の尻を・・・」
「ああ、何か君の親父さんから寝取った気分になって、親父さんの目の前で触ってやろうとね」
その場面を想像し、興奮した私は、
「もう一押しすれば・・・お袋も胸ぐらい直に見せてくれるんじゃない?」
「そ、そうかなぁ!?でも、そうだよなぁ・・・後一週間ぐらいで君の親父さんも退院だもんなぁ・・・頼んでみようかな?」
そんなやり取りがあった次の日、私が見舞いに行くと、おじさんのカーテンが閉まっていた。父は診察に行っているようで、ベッドには居なかった。カーテンの中からは、
「エェェ!?ダメよ、服の上からって約束でしょう?」
「お願い、奥さん!一度、一度だけで良いから!!」
「私は人妻なのよ・・・ダメに決ってるでしょう!」
「じゃあ、せめて見るだけ!絶対触らないから!!お願いします!!」
「ダメよ、主人が何時戻って来るか分からないし・・・」
「じゃあ、一瞬で良いから!お願いします!!」
カーテンの向こうで必死に母にお願いするおじさん、母はどうするのか、私は聞く耳を立てていると、
「エェェ!?もう、ダメって言ってるのに・・・・・・・」
少しの沈黙の後、中からガサガサ音がしたかと思うと、
「オォォォォ!!」
とおじさんの声が聞こえ、私は興奮を覚えて居た。
「はい、もうお終り!カーテン開けるわよ!!」
カーテンを開けた母と私の目が合うと、一瞬の沈黙の後、母は無言でカーテンを開けると、何食わぬ顔で椅子に座り、来てたのと聞いてきた。思わず笑いそうになるも、おじさんと目が合うと、おじさんは嬉しそうに右親指を付きだした。
クマンを耳に当て、気付かない振りをしながら本を読んでるように誤魔化し、母の様子を見て見ると、おじさんは母のアソコさへも服の上から触りだしていた。
「アァン・・・」
母は思わず艶やかな声を出し、咳払いで誤魔化すと、おじさんの手をピシャンと叩いた。父が戻ってきて、母は汗をかいた父の身体をタオルで拭いて上げていると、おじさんはそんな母の尻に手を伸ばし、撫でたり揉んだりし始め、時折股間をまさぐると、母の身体がビクッと跳ね上がり、チラリとおじさんを睨むも、また何事も無かったかのように、父の身体を拭いて上げた。父の鼾(いびき)が聞こえると、おじさんは更に大胆になり、
「ああ、俺も汗かいちゃったなぁ・・・でも一人で出来るかなぁ!?」
「ハイハイ、拭いて上げます・・・」
母の言葉に、おじさんは嬉しそうに寝間着を脱ぎ始め、パンツまで脱ごうとすると、
「ちょ、ちょっと、そこまでは嫌よ・・・息子も側に居るし・・・」
そう言いながらも、母はおじさんの身体を拭いて上げ始めた。その間もおじさんの手は、母の尻を、胸を、撫で回し続けて居た。母はチラリと私の表情を見るも、私が本に夢中だと思ったのか、おじさんのチンポを指で弾き、
「いい加減にしないと・・・もう手伝って上げないからぁ」
「旦那のとどっちが大きい?」
「さあ!?忘れたわ・・・子供に気付かれるから、もう止めて頂戴!!」
「聞こえ無い!」
そう言うと、更に大胆に服の中に右手を入れ、母の胸をまさぐった。母は甘い声を出しながら、おじさんの手を何とかはね除け、
「ダメよ・・・お願い!」
「じゃあ・・・」
おじさんは母の耳元に何か囁くと、母は首を激しく振り、それだけはダメと拒否をしていた。
しばらくして、おじさんも諦めたのか、看護婦を呼ぶと、最近寝付きが悪いから睡眠剤をくれないかと頼み込んでいた。看護婦は、じゃあ様子を見ましょうと一袋持って来た。それじゃあ、帰りましょうと母に言われ、私達は帰って行った・・・
その夜、母は元気が無かった・・・
理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?
その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!
母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、
「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」
「分かった!」
「じゃあ、お母さん先に行くから!!」
そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半?三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・
私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。
ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、
「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」
「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」
潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、
「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」
「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」
「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」
「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」
戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。
「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」
「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」
母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。
「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」
髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。
「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」
母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、
「イヤァァ、お願い、止めて!」
おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・
おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。
「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」
歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、
「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」
そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、
「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」
おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、
「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」
快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・
「わ、私も・・・」
母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、
「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」
「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」
右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、
「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」
母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。
私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、
「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」
「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」
「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」
「だ、だったら・・・」
おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。
「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」
「・・・・ウン・・・・」
二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・
その臭いを嗅いでクスリと笑った。
「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」
「どんな気持ち?」
「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」
「またする!?」
「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」
そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。
「キャッ!?き、来てたの・・・」
「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」
母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、
「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」
おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、
「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」
「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」
「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」
「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」
そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・
息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、
「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」
「チェ・・・」
おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・
精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・
父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・
おじさんは名残惜しそうに私達家族に挨拶し、父は早く退院できると良いですねぇと伝え、私も父の言葉と似たような事を伝えた。母もお世話になりましたと、昨日の行為が嘘のように接していたが、病院の会計を済ませた母は、忘れ物をしたからと、父に入り口の椅子に座って待っているように伝えると、
「あんたも来る?」
と私にウインクをした。私が無言で頷くと、母は再び病室に戻り、おじさんにお別れの口づけをすると、おじさんは心から名残惜しそうに、
「これでお別れですね・・・良い思い出が出来ました!奥さん・・・ありがとう!!」
おじさんはそう言うと母に対して深々とお辞儀をした。母はフフフと微笑みながら、おじさんをからかうように、
「あら、もう良いの!?また来ちゃ・・・ダメ?」
「エッ!?」
母がおじさんのお見舞いに、これからも週に一度は通うと伝えると、おじさんは嬉しそうに母に抱き付いた・・・
父は、母を寝取られた事を知るよしも無かったのでした・・・
完
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- さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。徳井「あっちもはじまったよw」杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。森山「さとみちゃん、上に乗って。」そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」森山「膝立てて、上下に動いて。」言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。森山「あ、そうそう。いいよ。」さとみ「きもちい?」森山「うん。つづけて?」森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。さとみと目が合う。さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。しばらくするとさとみ「ちゅーしたいよぉ」森山「おいで」さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」徳井「いっちゃっていいよ。」杏奈「もっといっぱいついて!激しく」徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」徳井「きもちいー」杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」徳井「いくよ?いくよ?」杏奈「外に出してね?」徳井「お尻にだすよ?」杏奈「あん!うん、出して!」突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。徳井「おれシャワー行くけど、行く?」杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。いままでのセックスで一番だと思う。」徳井「ほんと?よかった。w」二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。森山「激しくしていい?」さとみ「うん。」森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。さとみ「あん、あん、は、はぁっ」時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。まなみのあそこはびしょびしょだった。俺「いれよ?」まなみ「はずかしいって!」俺「いいじゃん」まなみ「えーっ」俺「ゴム取ってくる。」俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。俺「ゴムないや。」まなみ「じゃあダメ。」俺たちは生でしたことがなかった。子供ができるのを恐れたためだ。俺「生でしたい。」まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。」再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。俺「あーいく。いきそう」まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。俺「あー気持ちかった。」杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」そう小声で言った。まなみ「もうやだー見てたの?」杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。まなみ「おっぱいおっきー」まなみは杏奈の胸を触った。杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」杏奈がまなみを触り返す。まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」まなみ「一揉みなら許す。」俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。俺「わかんない。両方おっきい。」まなみ「なーんだドローか。」杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」杏奈は森山とさとみのベッドに行った。森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。杏奈「きもちよかった?w」森山「うーん。。」さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」杏奈「この贅沢ものー」杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。徳井「あはは、どぉなってんだ!w」森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」森山「やばいよ。」俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。20分くらいして、俺はシャワールームを出た。やはり、声の主は杏奈だった。杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。杏奈「あんあん!あん!」その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
- そこで徳井が王様ゲームを切り出した。王様は森山だった。森山 「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ! じゃあまず杏奈ちゃん!」男は目を瞑って手を前に出す。杏奈はだれかの手を触ったようだ。杏奈 「はい、終わった!」森山 「お!終わったの?」俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。森山 「じゃあ次!さとみちゃん!」さとみ 「はい!終わり!」森山 「はーい。ありがとうございます。」本当に森山はわかりやすい。森山 「じゃあ最後にまなみちゃん。」もちろんまなみは俺の手を握った。次は杏奈が王様になった。杏奈 「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。次は徳井が王様だった。徳井 「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」杏奈 「えーっ、ちゃらーい」徳井 「おれが王様ですけどー?」俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの? てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』俺 『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』まずは杏奈から徳井に耳打ちする。徳井 「へぇー、相応!」杏奈 「どういう意味!笑」次はさとみ。徳井 「ふーん、まぁーそうか。」最後はまなみ。徳井 「嘘でしょ?ほんとのこと言って」まなみ 「ほんとだし!」徳井 「あー冷めるわーそういう嘘。笑」次はまた徳井が王様。徳井 「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着 見せる!」女 「えー。変態だよ!変態!」徳井 「何度も言うけど、王様ですからー。じゃあまなみちゃん行こうか!」まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。1分後、まなみが帰ってきた。まなみ 「次杏奈だってー。」杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。すかさず俺はまなみにメールした。俺 『みせたの?』まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』2分後、杏奈が帰ってきた。そしてさとみが出て行った。さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。俺のケータイが鳴る。徳井だ。徳井 『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』森山 『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。さすがに幹事さん持ち 帰ったら真司気まずいだろ?』徳井 『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピめくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』次に10円ゲームが始まった。一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。ここで、男には暗黙の了解がある。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。まずはさとみがお題を出すさとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」Yesが1枚。多分杏奈だろう。次は俺がお題を出す。俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」Yesが3枚。これには男は沸いた。俺「その相手は徳井だ!という人」Yesが2枚。徳井が喜んでいる。俺「それは森山だ!という人」Yesが2枚。森山がにやけている。俺「それは俺だ、という人」Yesが2枚。まなみが睨んでいる。好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、森山が最後の質問をした。森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。6人で入れるか疑問だったが、入れた。それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。森山がケアするべく寄り添っていた。徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。徳井「かわいい。」杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。まなみ「あの二人始まったね笑」俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」まなみ「だろうね。」徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、杏奈「あ、あんっ!だめっ!」徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。さとみはスヤスヤと寝息を立てている。徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。俺からは杏奈の尻が丸見えだった。形のいい、キュッと締まった尻だった。まなみ「あんま見ちゃダメ!」まなみはそういうと俺の頬にチューをした。俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。さとみが起きているかは確認できなかった。徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。杏奈「あっ!やっ!うぅ。」そのとき森山が動いた。森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。」徳井「ん?どこがびちょびちょ?」そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。」杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。」杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。。」徳井「でも本当に気持ちいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。俺「まなみ、脱いでよ。」まなみ「はずかしからやだ。」俺「やりたくなってきちゃった。」まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」俺「いいじゃん。やりたくないの?」まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」俺「おまえも濡れてんでしょ?」まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。さとみ「んっ!あふっ!」さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。でちゃうよ、おしっこでちゃう!」森山「出していいよ。いっぱい出して。」森山は指の出し入れを早くした。さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」さとみ「だめっていったのに。。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって。。。」森山「ううん。すごくかわいいよ。おれのも気持ちよくして?」森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。森山「ああ、気持ちい。」森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。。」徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」徳井「おれも。」杏奈「早くいれて。ゴム、してね。。」徳井「ゴムする?」杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」徳井「うーん、じゃあつけて。」杏奈「いいよ。」杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」杏奈「大きいんだよ、この子っ」そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。徳井は杏奈の胸をもみながら徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」徳井「ださない。ね?いいでしょ?」杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」徳井「うん。」徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。徳井は杏奈にピストンを始めた。杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」徳井「まだ全部入ってないよ?」杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」徳井「これが全部いれた状態だよ」そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。森山「さとみちゃん、入れていい?」さとみは小さくうなずいた。森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。それを目で追いながら、さとみは股を開いた。開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
- 合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップがたまらないのだが。そんなある日、まなみが携帯を手にしてまなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為 に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。俺 「え、おまえも行くってこと?」まなみ「だめだよね?」俺 「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだ もん」間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる 気マンマンだからね笑」そして当日・・・【男側】徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし【女側】杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm細めDカップくらい(合コン開催要請した本人)さとみ:石原さとみ似 身長155cm 細め?ぽっちゃり Bカップくらいに俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。まなみは青いセーターに白いパンツ杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピースさとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート一次会はレストラン兼カラオケの店。杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。飲ませ上手だ。男側・女側は急激に打ち解けっていった。
- 不妊に悩んだ末の、究極の選択2
- 続・私が高校の夏休み頃の話です・・・
- すぐに素晴らしいストリップショウが始まりました。恥ずかしげに顔を赤らめながら、若葉さんはスーツのジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。再び僕らの前に顔を出した柔らかそうな胸の谷間に、目を輝かせながら、「早く?」と促すと若葉さんは達也の顔を伺うように見ました。「オッパイから出そうか」有無を言わせぬ口調に、若葉さんは静かに頷きました。さすが達也!分かってるね?心の中で喝采をあげていると若葉さんは背中に手を回してブラのホックを外し、すぐにスルッとブラジャーが取り去られました。隠しても意味がないことを悟っているのか若葉さんはブラを握り締めたまま、だらんと手を垂らしました。あの形の良い乳房が、再び僕たちの前に晒されたのです。まだ下はスカートを履いていましたが、僕は石鹸の香りが漂う柔肌に吸い寄せられるように、若葉さんの傍へ行き、自然と乳房に手が伸びました。しかし、手が乳房に届く前に、若葉さんは冷ややかな表情で、僕の手首を掴みました。僕は若葉さんの表情が怖くて、手を掴まれたまま、どうしたら良いか途方にくれてすぐに達也に視線を向けました。達也は、大きく頷いたかと思うと、露骨と言える態度で、若葉さんの太ももに手を伸ばしました。すると、驚くことに、若葉さんは僕の手首を放して、「許してくれるの?ねえ?達也?」と叫んだのです。驚いて口をぽかーんと開ける僕を達也はニヤ付きながら見てから、急に表情を変えて少しきつめに言いました。「若葉さん、今更恥ずかしがってどうするの? 俺に恥をかかせないでよ。 さっきのことは許すからさぁ。もっと胸を反らせて、その素敵な身体をアピールしようよ」 「うん。ありがと。達也(泣)」僕は心の中で『マジかよ』と思いましたが、若葉さんはよほど達也のことが気になっていたのか、涙ぐむ勢いで達也からの許しを喜んでいる様でした。そして、若葉さんはすぐに動きました。それは感動するくらい素敵なポーズでした。若葉さんは、両手を頭の後ろで組んで、剥き出しの胸を反らしたのです。興奮を隠さずに達也の顔を見ると、達也はドヤ顔で頷きました。達也の自信満々な表情を信じて僕は再び若葉さんの身体に手を伸ばしました。ツンと突き出された乳房に恐る恐る手のひらを被せていくと、まずは、乳首がチョンと手のひらに当たり、そしてすぐに乳房の柔らかさが手のひらに伝わってきました。それでも、若葉さんは僕の手首を掴むことも、身体を捩ることさえしませんでした。これはイケル!そう確信して、僕は乳首の上から多少強めに乳房を揉み込みました。抵抗は全くありませんでした。やったー!そう心の中で叫んでから、乳首を摘まんで、若葉さんの顔を覗き込みました。若葉さんは恥ずかしそうに顔を背けましたが、気になっていた項が僕の方に向いたので、すかさず、うなじに吸いつきました。石鹸の香りと若葉さん独特の香りが合さって、なんとも言えない良い香りを楽しみながら両手を使って乳房を揉みまくりました。「揉み方が、エロすぎだろw」長門が涎を垂らさんばかりに、野次を入れてきたので、揉み方を変えて、長門に向かって乳首を突き出すように絞ってやりました。すぐに長門が奇声をあげましたが、軽く無視しました。少々お預けをくらったこともあって、僕は鼻息を荒くさせながら、それはもう好きなように揉みまくりました。そうしていると乳首がとんでもなく固くなっていることに気づきました。夢中になりすぎてしまったので、若葉さんが、どんな顔をしているか気になりました。若葉さんは頭の後ろで組んだ手にギュッと力を入れながら、固く目を閉じていました。「若葉さん、恥ずかしいの?」硬くなった乳首を伸ばすように引っ張りながら言ってみても全くの無反応でした。『そういう態度なら、考えがあるよ!』と心の中で怒鳴ってから、「達也!そろそろ下の方を手伝ってあげたら?」と言いました。すぐに僕の意図を察した長門と達也が若葉さんを脱がしに掛かりました。若葉さんは、ストッキングを履いていなかったので、あっという間に脱がされました。達也が若葉さんの足首を持って「はい、上げて?」というと足元に最後まで残っていたパンツが足から抜かれ、若葉さんが身につけているのは頭を結いているシュシュだけになりました。再び素っ裸になっても頭の後ろで手をギュッと組んで、固く目を閉じている若葉さんを見て僕は「ちゃんと全部を見たいな」と言ってみました。僕の意見に、長門も同調してくれました。ギュッと頭の後ろで握られていた若葉さんの手を達也が優しく握り、ゆっくり解いていきました。そして、次のポーズが耳元で囁かれました。顔を上げた若葉さんは一瞬だけ躊躇の表情を浮かべました。が、結局は頷きました。クリから尿道、膣口からアナル、、若葉さんは自分の全てを遺憾なく見せつけてくれました。その後は、若葉さんは全く逆らうことはなく、僕達の思うがままになりました。僕は股間の前で揺れるシュシュを見ながら、思いました。シャワーからあがってきた若葉さんが、美しく清楚な姿だった時からこうなることは決まっていたのだと。この人が美しくあればある程、恥ずかしい思いをさせられる。若葉さんは、まだ自由の身。しかし、計画が成功すれば達也という名の鎖で繋がれ自分の意志ではどうにもできなくなります。社長達は逆らうことのできない若葉さんを僕達など比ではないほど辱めることでしょう。屈辱の悔し涙を浮かべながら、おっさん達の前で股間を全開にさせる若葉さんを想像すると「うっ」と若葉さんが苦しがりました。若葉さんの口に中で急に大きくなったようです。これから、この人は何人のチンコを口に含むのだろうか。。ら言ってみ
- だから、そっと達也に耳打ちしました。正直、これ程まで達也が、あの若葉さんを自由にできるとは予想もしていませんでした。しかし、嬉しい形で予想は裏切られ、
- なにより、若葉さんがシャワーから戻ってから、ずっと僕の股間はギンギンに怒張していたのです。僕は、土下座する若葉さんの細い首筋を見つめながらもう一度きちんとした形で、ヌードを見たいと思いました。
- だから、神に許された行為だからこそ、僕は若葉さんにとっては残酷なことでも平気でできたのかもしれません。僕と長門は代わる代わる、或いは一緒になって、若葉さんを弄りまわし、舐め回し、吸い尽くして、やりたくなったら、舐めさせ、突きまくり、若葉さんの膣の中も口の中も散々汚しまくりました。やっと精が尽きて、頭が冷えてくると、その酷い惨状に思わず息を飲みました。若葉さんは、裸身を晒しながら、だらしなく四肢を広げて、顔も身体も精と唾液にまみれて、失神したかのように、ぐったりと横たわっていたのです。あまりの惨状にパニックになった僕をよそに、達也は非常に冷静でした。達也は優しく若葉さんを揺り起こすと、僕達、特に長門の精にまみれた若葉さんの身体を優しく抱いて、ゆっくりエスコートしながらバスルームまで連れていきました。途中、若葉さんとどんな会話をしたのかと心配する僕に、達也は「大丈夫だ」と親指を立てました。どこまで凄い奴なんだ、と僕は崇めるように達也を見ました。しかし、それでも不安はぬぐい去れずにバスルームからなかなか戻ってこない若葉さんを不安な気持ちで只管待ちました。心配が頂点に達して、達也に見てくるように言おうとした時、若葉さんは、やっと戻ってきました。「え?!」若葉さんの姿を目にして、僕は驚いて思わず声を漏らしました。シャワーを浴びて、パリッとした若葉さんは気品すら感じさせる雰囲気で、どう見ても清楚な美女だったのです。今まで見たことのないアップにした髪のせいで露になった、うなじから肩の線。こぼれた後れ毛。背筋を真っ直ぐピンと伸ばす姿に、僕は思わず見蕩れてしまいました。長門の方を見ると、長門も目を丸くして若葉さんに見入っているようでした。つい1時間前までの乱れた姿が、まるで夢であったかと思わせる程、若葉さんは毅然として、いつものオーラのようなものが戻っていました。僕も長門もそんな若葉さんを前にして、再び緊張感が戻ってきてしまいました。それから暫くの間は、僕たちは料理を摘まみながら、そっと若葉さんを盗み見る作業を続けるしかありませんでした。スーツの前を上品に盛り上げる膨らみを盗み見て1時間前には揉み放題にしていたんだよなぁなどと不謹慎なことを考えると股間は、はち切れそうになりました。そして、勃起しすぎて痛くなってきた頃、事件が起こりました。いえ、達也が起こしてくれたと言った方が良いかもしれません。達也は、無言の食卓を払拭しようとして、若葉さんにちょっかいを出したのです。急なことに驚いた若葉さんがビクッと立ち上がった拍子に、肘が達也の顎の辺りを強打しました。「痛ってぇ」と顔を押さえる達也を心配していると信じられないことが起こりました。なんと!あの若葉さんが僕達の目の前で土下座をしたのです。びっくりする僕と長門に、達也は不敵な笑みを浮かべました。どうやら痛がっているのは演技だったようです。『ちゃんと調教もしてるんだよ!なめんな!』そう目が訴えていました。「達也、ごめんね。お願い、許して。ねえ、お願いよ。何でもするから許して!」そう言って、ひたすら謝り続ける若葉さんを目にして、もはや僕たちに緊張感などは完全に無くなっていました。
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