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出会い系の変わった女

こないだ出会い系サイトで会って女は変わってた、お金の話はせず、あってすぐホテルへ、とにかく舐めての一点張り、ずっと舐めてばっかり言って舐めさせられた、足の指、足、お腹、背中、手の指、脇、首、耳、顔、目、鼻、鼻の穴、歯、歯茎、舌、乳、アソコ、疲れたよ、マジで口痛くなったよ、これが若くてカワイかったら喜んでやるけどさあ、まあブスじゃないけど、微妙でねえ、年は38才未婚、背は155位かな、かなり痩せてて胸は82位かな、黒髪が肩位まで、かなり薄化粧、服は地味でかなりのマジメタイプ、ね微妙でしょ?疲れて本番しないで帰ってきたよ。誰か紹介してほしい人いる?タダですし、俺もう会わないからメルアドあげるよ。



その他 | 【2021-08-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系の爆乳◯K2 ②

B子は下を向いて俺の腕を握り締めたまま身体を痙攣させている。
B子が落ち着いたあと、俺は乳を揉んでた手を離しB子を抱きしめ直して
俺「…気持ちよかった?」
B子はうなずく。
俺「てかイッちゃったねw ダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?w」と耳元で囁く。
B子「ひっ! あうぅ…w」と下を向いたまま顔を紅潮させている。
俺「まあお仕置きはいいとして俺のも気持ちよくしてよーw」と言って俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「!! www …硬いー…」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」と握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し手は動かしつつも上目使いでチラチラと見ては俯いてグフグフしている。
俺「舐めてもいいよw」
B子は「…うんー……」と言い、ズズズと寄ってきてペロペロ舐め出した。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ててなかなか上手い。
俺は下へ手を回しB子の胸を揉んだ。大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。スバラシイ。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえねえ、コレで挟める?やったことあるよね?w」
B子「ドゥフw え~あるけどー…w」と言って俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げ躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」と思わず声が出る。
経験がある方なら分かってもらえるかと思いますが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバイ。
ブサイクとはいえ、洒落っ気が無いゆえに幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ… 後でソレ入れたげるから頑張ってw」と我ながらキモい事を言ってみるも、
B子はデヘデヘといった顔で「……うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上ろっか」
B子「え…あ、うん、じゃあ…」と言って俺のモノを解放した。
そして二人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くとき、やはりB子は後ろを向いている。大きめのお尻が実にそそる。
B子があらかた拭き終えたころで俺は後ろから抱きしめた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでシよ?」と言ってB子のお尻にいきり立ったモノを押し付けアソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうがアソコはもちろんグチャグチャ。
B子「あうっ!…え、ここで?」と少し困惑した顔。
俺「そうだよ、B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」と爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ…」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」と洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に写る自分を見て恥ずかしそうにうつむいた。
俺はB子の腰を掴みお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は「ひっ…ひっ!」と身体をビクつかせる。
そしてゆっくりと挿入する。
B子「ああああああああ…」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう…あう…あう…あう…」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
実にスバラシイ光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」と、さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」と爆乳を鷲掴みにし、B子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている「くうう……」

しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に写る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「…そういえばお仕置きまだだったよね。このまま中に出しちゃうか」
B子「えっ…あ、ヤダっ…」
俺「じゃあ決定ーw 」とスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
俺は無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
とは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ…ああ……」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱きしめた。
俺「気持ちよかったよ… 」と赤くなった横顔にキスをする。
B子「んんん… 私も…」
俺「よかったー。 ………お仕置きはどうだった?w」
B子「グフっ!www …気持ちよかった」
俺「ダメじゃんお仕置きなのに!w」
B子「グフフッw そうだったw」
俺「まったくw よし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」


俺はB子のアソコから抜き、風呂場で二人一緒に身体を洗った。アソコからは大量の精子が出てきて二人で笑った。
そして部屋に戻りベットに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この歳にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどで始め、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパ?されて、帰りにその人についていきホテル連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来てた38歳のおっさん。見た目は20代にも見えるまあまあイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし最初から気持ちよかったとの事。日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持ってこさせられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセ、青姦は普通。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが高校に入ってからは出会い系をおぼえ、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「グフっw 会った男の人はみんな胸に吸い付いてくるしw …あん!」
と言う話を、爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したのでそのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。 またお仕置きが必要だねw」
B子「やん、ダメえw」と締め付けてくる。



中出し・妊娠 | 【2021-08-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系の爆乳◯K2 ①

個人的な意見ですが、
見た目が野暮ったいとかブサイクだけど身体がエロい(巨乳)ってのにすごく興奮します。
それで年齢が若ければなおのこと。
例えばネットに落ちてる動画で言えば新横浜○交のメガネの娘とか和歌山○交よ○こ、画像だと
中国地方の巨乳○学生あたりですね。
けして万人受けするジャンルではないですが、そんな子と出会った昔の話。

たしか7、8年前だったと思う。
M○ミュなどの出会い系を漁るのが日課のだったもうすぐ三十路の頃。

ある写りの悪い顔写メを乗せた投稿があった。
はっきり言うとブサイクで、B専の気がある自分でも敬遠してしまいそうな写メだった。
ただ、年齢が18と若いし、顔写メを見て俺の巨乳センサーが反応したので試しにメールを送った。
すると即座に返信があってちょっとビックリ。
やっぱあの写メではあまりメール来ないんだろなと納得しながら挨拶がてら相手の詳細を聞き出す。
名前は完全に忘れてしまったので「B子」とする。歳は逆サバ読んでて実は16のJK2!
これで巨乳だったら本気出す!とやる気が出てきたのでダイレクトに聞いてみた。
俺「ところで写メ見て思ったけどB子ちゃんて胸大きそうだよね」
B子「なんでわかったの!?」
俺「いやなんとなくだよ(笑) 何カップくらいあるの?」
B子「ブラはFだよ。最近ちょっとキツいけど」
俺「すげえ!じゃあ確認するから胸の写メちょうだい(笑)」
B子「えー恥ずかしいし」
経験上こういう答えをする子はたいてい押せば折れる
俺「いいじゃん誰にも見せないから。おねがい!」
B子「わかったよ、ちょっと待ってて」
そして送られて来たのは顔なし上半身裸体の写メだった。
俺は着衣かせいぜい下着姿くらいだと思ってたのでビックリした。
肝心の身体は程よい肉付きで胸は垂れのない爆乳。俺のやる気はMAXに。
俺「写メありがとう^^ ってかホントに大きいね!」
B子「うん、よく言われるよ♪」
俺「実際見てみたいなー。 今度遊びに行こうよ」
この下心丸出しのメールを、その若い爆乳に最速で辿り着きたいという衝動に勝てず、何も考えないまま送ってしまった。
送った後、しまった!と思ったが後の祭り。
B子からの返事がそれまでのタイミングからすると明らかに遅れてる。
やっちまったかーと俺は半ばあきらめた。
するとしばらくして写メを添付したメールが来た。
B子「私ブスだよー?」今度は顔付きの爆乳写メだった。下方向から撮られたその爆乳は迫力満点。これを撮ってて遅れたようだ。
俺「ぜーんぜんそんな事ないから大丈夫。ていうか写メ取り直したの?」
B子「うん、さっきの顔無かったから」
俺「ありがとね!じゃあ会うのいつにしよか」
B子「うん、次の日曜とか?」
俺「オッケー日曜ね。なにしようか?」
B子「なんでもいいよー」
俺「じゃあドライブにしようか」
B子「わかったー」
そんな感じで日曜日に会う約束を取り付けた。
俺は予習のため貰った写メを見直した。
…やはりどう見てもブサイクである、が、この爆乳と若さが帳消しにしてくれるはずだ。そう信じてその夜はその写メで抜いて寝た。


日曜日の昼間、約束の場所に車で乗り付ける。
すると建物の柱の影でちチラチラと周りを伺う女の子がいた。
あの顔はまぎれもなくB子である。
俺は車を降りて、その子に近づき声をかけた。
俺「B子ちゃんだよね?こんにちは」
B子「こんにちは」
背は150cm無いくらいだろうか、B子はなんと言うか全く洒落っ気が無く、近所のスーパーの衣料品コーナーで揃えたかのような野暮ったい服装だった。
関西圏でいうところの「もっさい」が一番しっくりくる。
面と向かっているのにB子はそわそわと、うつむき気味でチラチラとこちらの顔を見る。
笑顔なんだがニコニコじゃなく、ニヤニヤ…という感じ。
しかも猫背で挙動不審なので、オタクっぽい感じである。
ただし先日の写メの通り胸は素晴らしく発達しており、そのギャップが俺のチ○コを刺激した。
体つきとか服装はここ↓の34の画像の子とほぼ同じ。野暮ったさはこれの数倍。
 ※とにかくデケェ巨乳ばかりのエロ画像 - エロ画像まとめ
注:URL貼れないので上のタイトルでググればすぐ出てきます。業者みたいですみません。

俺「さ、いこか。乗って乗って」
B子「うん…」
そしてB子を乗せ車を発進させた。
B子はけっして無口と言うわけではないが、受身体質のようなので話しが広がらず車内での会話は非常に苦労した。
しばらく車を走らせ、話しが途切れた時にB子のほうを見た。
するとB子の胸はシートベルトでパイスラ状態になり、巨大な双子山を形成していた。
俺「B子ちゃんてほんとオッパイ大きいよね」
B子「そうおー?」と言ってニヤリ。
俺「そうだよー、ちょっと触らせて」と手を伸ばす。
B子「え~w、ダメー…」と言ってB子はニヤニヤしながら腕で胸を隠した。
俺「お願い!ちょっとだけだから!」
B子「えー、昼間だし周りから見えるしーw」
俺「んーそうか、じゃあホテル行けばいいんじゃね?w」
B子「グフwww えー、行きたいのー?w」とニヤニヤ顔で聞いてくる。
俺「(グフ? ^^;) 行きたい行きたい!二人でゆっくりしたいしさw」
B子「そっかー、じゃあ別にいいよーw」
俺「よっしゃ決まり!」
そして俺はその先にある、国道を少し入ったモーテル型のラブホに向かい速度を上げた。

そして、ラブホに到着し部屋に入る。
B子の挙動不審は相変わらずで少し面白かった。
しかしB子はいつまでたっても部屋でウロウロしてる。
緊張しているのか、これが普通なのかイマイチ読み取れなかった。
そして業を煮やした俺はB子の背後から近づき優しく抱きしめてみた。
B子はビクッとして少し身をかがめる。
俺は「ねえ、ここが何する所か知ってるよね?」と耳元で囁いた。
B子はビクッ、ビクッとしながらうなずいた。
俺「初めてじゃないでしょ?緊張してるの?」
B子「えー…、だってー恥ずかしいからー……ドゥフw」とモジモジしている。
俺はラチがあかねーと思い、「大丈夫、車と違って誰も見てないから。よし、じゃあお風呂入ろっか♪」
と、かなり飛躍した事を言ってみるも、
B子は「うん」と言って受け入れた。ホントよくわからない子である。


とりあえず先に風呂に湯を入れるため蛇口を捻り、脱衣所に戻るとB子は服を脱ぐでもなくモジモジしてた。
俺はその前で遠慮なく全裸になる。B子はチラチラと俺のチ○コをみてた。
俺「さ、早く脱いで^^」
B子は「うん」と言って俺に背を向けモソモソと脱ぎ出す。そして下着になった時点で俺は行動に出た。
後ろからブラのホックを外し、脱げかけたブラの下から手を差し込み爆乳を掴んだ。
固すぎず柔らかすぎずで、とんでもない重量感である。俺のチ○コも上を向く。
B子は「キャッ!!」と言って身体を丸める。
俺「やらしいオッパイだね」と爆乳を揉みながら耳元で囁く。
B子「あうぅぅ………」と身体をビクつかせる。
俺「さっき俺のチ○コ見てたでしょ?」
B子はブンブンブンと首を振る。
俺「そうなの? コレのことだよ?」と言って勃起したモノをB子の尻に押し付ける。
B子は「ヒッ!うぅ…知らない……もうお風呂入ろ?」
俺「わかったよ、じゃあ入ろうか」と、B子を解放した。
B子はそそくさと下着を脱ぎ捨て風呂場に入って行った。
俺が追いかけるとB子はまだ貯まりきってない風呂にサブっと入ってこちらに背を向けて体育座りをした。
俺はそのB子を背後から覆うように入った。
俺「なんかやっぱり緊張してるみたいだけど?」
B子「…緊張って言うか…恥ずかしい……グフっ」とニヤニヤ。
俺「ええ?w 写メはモロなのくれたじゃんw」
B子「そうだけど、ナマ…っていうか、直接見られるのが恥ずかしい」
俺は後ろから抱きしめ、「えーwこれからもっと恥ずかしいことするんだけどw」と言った。
B子「グフっwやだー」と言いながらニヤニヤ。
俺「とか言ってもう濡れてるでしょ?w」と、体育座りのスキを突いてB子のあそこに手を持っていった。
B子は「やだ!」と言って反射的に俺の手を払いのけようとしたが、俺の方が早かった。
筋をなぞるとヒダにヌルヌルが出てきていたので遠慮なく中に指を沈めた。
B子「ヒッ!…ウグッ」
俺「何がヤダーだよw めっちゃ濡れてるじゃんw」と優しくかき回しながら言った。
B子「ひゃっ! やだ、違う!……」
俺「いつから濡れてたの?」クチュクチュ
B子「………ウグッ…」
俺「言わないと止めるよ?」
B子「………………車乗ってる時から(ボソッ」
俺「え?w …えーと、じゃあ俺がホテルに誘ったあたりとか?」
B子はしばらくしてうなずいた。
俺「えーww、あの時まだ俺なんもしてなかったんだけどwww」
B子「だって……濡れやすいから」
俺「あー、これからエッチするって想像で濡れちゃったんだw」
B子「グフッw もー別にいいじゃん!!」と言って俺の腕を叩いた。ブサイクだけどカワイイと思った。
俺「ゴメンゴメンw いっぱい弄ったげるからユルシテw」
そして俺はヌルヌルになった指でクリを弾きながら空いてる方の手でオッパイを掴み、首すじに舌を這わせた。
B子は「ひっっっ!!!」と言って身体をガクガクさせ出した。
敏感で感じやすいのだろうが、なんかいちいち微妙に反応が普通の子と違うのでおかしかった。
B子「あうぅぅうぅ……」ガクガク
B子は挙動不審だし野暮ったいしで色気は皆無と言って良かったが、
そんな子が爆乳でいて、自分の指の動き一つで激しく感じている様は普通の子よりも数段エロく感じた。
俺「俺みたいなオッサンに弄られても感じるんだw」と囁く。
B子「イヤッ!………あぅぅぅ」
イヤとは言うが抵抗は全く無い。
少し強めにしばらく続けていると、どんどん濡れてくる上にアソコを手に押し付けてくる。とんだドエロである。
俺「なに押し付けてんの?もうイキそうなの?ダメだよw」と言って乳首をこねくり回しながらクリと穴を激しくねっとり刺激してやった。
B子「ひいいぃ!うぐぐ」と両手で俺の腕を掴む。
B子の身体がガクガクしすぎて風呂の湯がバシャバシャと飛沫を上げる。
限界っぽかったがさらに追い込む
俺「勝手にイったらお仕置きだから」と囁いてさらに弄る。
B子「ひっっっ!!」と言って俺の腕を掴む力がさらに上がる。正直痛かった。
そしてその後、身体をガクンと大きく揺らすとB子はビクンビクンしながらイッた。



その他 | 【2021-08-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で知り合った人妻は中学時代の元副担任の先生だった

出会い系で知り合った人妻の尚美。

41歳で、かなり頻繁にメールをくれました。

ちょっとエッチな話題も平気な感じだったので期待大でした。

2週間くらいメールし、彼女は平日の昼間がいいという話をしてきていたから、代休のタイミングを見て彼女を誘いました。

しかし、

「ひと回り違うんだよ?ガッカリするよ?」

とか話して来ましたが、会いたいとメールをし、ようやく誘い出しました。

昼前11時に某ショッピングセンターにて待ち合わせて、俺の車の特徴を教えると、軽の車が止まりました。

長めの髪の女性が降りてきて、ドアを開けて

「一樹君?」

と聞かれて頷くと、助手席に乗りました。

長めの茶髪の髪で、スカートを履いていて足も綺麗な細身でした。

甘い香水が漂う中車を走らせ、隣町のレストランで食事をしました。

どっかで見たような…でもはっきり分からないまま食事をして、店を出ました。

再び車で走りながら

「何時までに帰ればいいの?」

と話すと

「16時には子供が帰って来ちゃうからそれまでなら…」

時計を確認するとあと3時間。

「どこ行くのかな?」

とわざとらしく聞いてくる尚美に

「静かな場所」

と話すと

「静かな?」

と判ってる癖に聞いてきた。

しばらくしてホテルエリアに着くと

「こんなおばさんでもいいの?」

と聞かれて

「細身の美人で堪らない」

と話し、ホテルに。

「ガッカリするよ」

と言うが、車を降りて部屋に入りました。

ソファに座り、話ながらもどっかで見たような…モヤモヤしながらも、ムラッとしていて脚を触ると

「エッチ」

と言いながら嫌がらず、

「脚綺麗ですね?」

と話すと

「そうかな?でもオッパイないから出せるのこれしかないから」

と言われ、お尻を触るとちょっとおっきめ。

オッパイを触ると確かに小さいが、撫で回すと

「ンッ…ンッ…」

と吐息を漏らして来た。

服の中に手を入れて撫で回し、ブラもずらして撫で回しキスすると、舌を絡めて来る尚美。

「ベッドに行こう…」

と言われベッドに寝かせ、尚美に

「途中でヤメたとか駄目だよ?」

と言われ

「勿論…終点まで止まらないって息子が言ってるよ」

と股間の突起物を触らせると撫で回して来た。

脱がしてみると細身だったけど、下半身は太いかな?

ブラも取り払い、形がいいオッパイに吸い付き、

「アンッ…アンッ…」

と喘ぎ出す尚美。

オッパイの感度も高めな感じで、吸い付いたり舐め回した。

スカートの奥に手を入れてみたら、既にじんわり濡れてきていて、人指し指で撫で回すと、更にじんわり濡れてきた。

パンティを脱がして脚を開かせると、

「恥ずかしい」

と手で隠すが、尚美の貝を舐め回すと

「気持ちいい!イャン!」

と腰を浮かせながら悶えまくる。

甘酸っぱいエキスが垂れてきて、嘗めとり味わいました。

「おちんちん食べたい」

と尚美が起き上がり、ズボンを脱がしてきて、立ち上がるとトランクスを脱がし、

「もうおっきくなってるね?」

と触り、舌先で先端部を舐め、ゆっくり口の中に入れて、筋やカリを舐め回してきた。

絶妙な技で、舐め回してからジュルッジュルッと吸い付きな嘗め取りの絶妙な技で、そのままさせてたら出しちゃうくらいの上手さだった。

「尚美さんそれ以上したら出ちゃうよ?」

と話すと

「ダメよ」

と言われ、彼女が寝て、脚を開かせて真ん中に一気に突き入れました。

「アンッ!凄い硬い!」

と声を上げる尚美に、出し入れを繰り返していくと、ヌチャヌチャとイヤらしい音が出るくらい濡れてきていた。

「尚美さん濡れ濡れだよ」

と話すと

「だって…硬くて気持ちいいから…もっと突いて」

と言われ、粗っぽく突き上げて上げました。

「凄い!気持ちいい!イャン!」

と悦ぶ姿を見てると堪らない。

「上になる?」

と聞くと頷き、繋がったまま彼女を起こし、上になると

「癖になりそう」

と上下に激しく動きました。

オッパイは乳首が尖り、触ると感じている。

しばらくして動きが弱まり、起き上がってちょうど体面になりながらハメました。

「これ気持ちいいかも!」

としがみつく尚美、軽いから苦にならないし、下から突き上げ

「奥まで来ちゃう」

と声を上げる尚美に下から突き上げ続けた。

しかし、段々気持ちよくなり射精感が込み上げてきてしまい

「壊れる」

としがみつく尚美に

「俺も爆発しそうだよ、いい?」

と話すと頷き、下から荒々しくし、込み上げて来たものをそのまま尚美に吐き出しました。

「イャン!凄いビクビクしてる!」

と抱きつかれ流し込みました。

そして彼女を寝かせると、抜き取り大量の精子がダラッと滴り落ちても、目を瞑ったままの尚美。

「大丈夫?」

と話すと頷き

「超気持ち良かった!」

と抱きつきキスされました。

しばらくして、彼女もうつ伏せになりながら話をし、名前が本名か聞かれて彼女は

「尚美は妹の名前だよ、本当は恵って言うの」

と言われた。

そして、仕事の話を聞かれて話して、

「恵さんは?」

と聞くと、

「あたしは専業主婦よ。前は学校の先生してたけど」

と言われ、疑問が晴れました。

「学校って中学?」

と聞くと

「小学校もいったけど中学が多かったかな?」

と話す。

「○寺恵先生?」

と話すと彼女の目付きが変わり、布団に慌てて潜り込む。

「誰?」

と言われ

「元生徒、1年だけ産休の先生の代わりに来てたよね?」

と話すと少しパニックになっている。

○○中学でと話すと

「1年だけ居たけど…生徒少ないし…」

と話す恵先生。

「副担任だったよ」

と話すと

「やだぁ、分かってたの?」

と聞かれて、

「どっかで見たような気がしててさ。でもセックスしても分かららなかったし、名前と仕事聞いて」

と話すと、

「嘘~だってここに1年しか居なかったんだよ~」

と枕に顔を埋めた恵。

「昔の話だしさ!ねぇ」

と触ると

「ダメよ!年下だったから迷ったんだよね…」

と。

「嘘~」

とまだ恵は信じれない様子でした。

でも、セックスした相手があの恵先生だと思うとムラムラしてしまう俺。

「でも相性がいいから気にしなきゃ」

と恵に抱きつくと

「ダメっだって!」

と言うが、上になり

「先生」

と一気に中に入れた。

「アンッ!」

と声を上げ、最初はダメと払い除けようとしたが、段々弱まり、腕を掴み

「アンッアンッ」

と快感を味わっていた。

俺も、相手が先生だったと知ると異様に興奮してしまいました。

先生も1回目より喘ぎ声が大きくて興奮しているのが判りました。

抱きついてフィニッシュし、倒れ込むと

「いけない子」

と言われ背中を撫で回されました。

どうやら恵も漸く落ち着いて話をしてきていましまた。

旦那も教師でセックスレスな話をしてきたりした。

でも、俺をまだ思い出せない彼女に

「2学期赤点で、3学期のテスト前にさ、先生に90点を採ったらオッパイ触らせてって言ったんだよ!」

と話すと

「ああっ!あのエッチな子?87点で触れなかったよね?なのに触らせれろって!」

と思い出したみたいでした。

「痩せたでしょ?分からなかったよ…」

と話す恵。

その後に、授業中に男子共が先生のおっきめなお尻やブラの色を話したりしてた話題を話すと、

「最低~」

と笑っていた。

「今度おさ?あのタイトスカートとブラウス姿を見たいな」

と話すと

「嫌だ、もう会わないよ」

と言われ、ならばと彼女にまた伸し掛かると

「もう無理よ…分かったから今日はお疲れ様」

と言われ、ヤレなかった。

その後に、2週間位して会えて、遂にタイトスカートとブラウス姿でセックスしました。

スカートを捲り上げてバックで突いて果てる瞬間は得も言われぬ快感でした。

それからも1年くらい経ちますが、まだ関係は続いています。

先月同級会で恵先生が現れました。

そ知らぬ顔で挨拶し、話してると

「こいつさ、90点採ったら揉ませろって言ったんだぜ!」

と同級生に暴露された。

女子はドン引きでしたが、

「あらぁ!あの時触らせてあげても良かったのに~」

と恵先生も調子をこいて…2次会後に待ち合わせて、ラブホでたっぷり揉ませて頂きました(笑)



先生・生徒・禁断 | 【2021-08-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で出会った処女

出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。
前の告白を読んで早速、ある女の子が返事をくれました。その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと、改めて実感!。

俺もいろんな女の子から気持ちいい所とか感じる方法とかを聞いて、
試行錯誤しながら技を磨いてきたけど、
まだまだ研究の余地ありと思い知らされました。では告白に移ります。

出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。マイは28歳独身。
例によって、これまでどんなセックスをしてきたかリサーチ。
俺「イッたことあるの」。
マイ「あるよ」。
俺「連続でイケるの」。
マイ「ウン」。

でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、いまだ処女とのこと。

セックスには凄く興味あるけど
二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして
怖い思いもあるらしい。

俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直あせった。
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。

すると俺の満足感は…。いろいろ考えた。
でもマイは処女であることをとても悩んでいたし、
わざわざ九州から飛行機で会いに来るという。
そこまで言われたらやるしかないだろう。

マイは、柔道の柔ちゃん似と言っていたので
あまりいいイメージがなかったが(失礼!)
色黒でスレンダーなかわいい子だった。

とにかく一緒に俺の自宅に向かった。
部屋に入り、まずは俺の手料理をごちそうした。
簡単な丼ものだったが、とてもおいしいと喜んでくれた。

お腹が膨れたところでいよいよ開始。
マイを抱きしめ、優しくキス。すぐに舌を入れた。
マイはされるがままだ。俺はマイに舌のからめ方を教えた。

10分ほど続けただろうか。
マイから「ウッウッ」と声が漏れ始める。
感じてきたようだ。

そこで俺はマイの服を脱がせ、俺も裸になった。
まずは裸でしばらく抱き合った。
早くマイの不安感を取り除きたかった。

マイに「どう」と聞いた。マイは「なんか安心する」と言った。
気持ちがほぐれてきたようなので、マイの胸を揉み始めた。
最初はなるべく力を抜いて柔らかくなでるように
乳首に触れないようにゆっくり丁寧に乳房全体をなで続ける。
やがてマイから声が漏れ始める。

しばらく続けると、マイのあえぎ声が大きくなってきたので、乳首責めに移る。
中指で触れるか触れないかの強さで先端をちょんちょん突く。

マイはカラダをくねらせ始める。

続いて、片方の乳首を指で強目に押しながら、
もう片方の乳首を舌で転がす。
マイのあえぎ声が大きく早くなる。

これはイカせることが出来るかもしれないと指も舌も動きを早める。
でもすぐにはイカない様だ

そこで少しスローダウンすることに。
乳首の周囲を円を描くように軽くなでる愛撫に変更。
頃合いを見計らい、また乳首に早くて強い刺激。交互に繰り返す。
マイのあえぎ声は間断なく続いたが、やはりイクのは無理な様。

俺「何%くらいまでイッた」。
マイ「わかんないけど80%くらい」

あと少しだが、やはり処女でいきなり胸でイクのは難しいのかもしれない。

俺はいよいよオマ○コに手を伸ばした。
とはいってもいきなりは触れない。
太ももの外側から内側へかけてマッサージの要領で丁寧になぞっていく。

それから少しずつ手をオマ○コの方へ移動させる。
試しにオマ○コに軽く触れてみる。十分に濡れそぼっている。

これなら大丈夫。指での愛撫も問題なさそう。
濡れていないと指で触るのも痛いからね。

まずビラビラの外側を軽くなでてみる。
マイは息を殺している。徐々に真ん中の方へ指を移動させる。
するとクリ発見!

中指の腹で軽ーくなでてみる。マイのカラダがビクンとなる。
円を描くように刺激を続けてみる。
力は込めないようにあくまで優しく優しく。

このまま続けてもいいんだけど、
俺はあえて指を放して今度は膣内へ突っ込んだ。

アウー。マイがうめく。
中指を内側へ折り曲げてGスポットを探し当て、刺激をした。

「気持ちいい?」俺はマイに聞いた。
「気持ちいい」
マイは答えた。そうか膣内も感じるんだ。

さらに刺激を続けると、「アッ、アッ」とマイはあえぐ。
イクかもしれないと思ったが、どうも無理のよう。

指を抜くと、そこには血がべっとりと付いていた。
やはり処女というのは嘘じゃなかったんだ。

またクリへの刺激を始める。そしてまた膣内へというように交互に繰り返した。
マイのあえぎ声はずっと続いたが、イクまでには到達しない。
やはり無理なのか。
「痛くない?」とマイに聞いてみた。
「ちょっと痛いかも」

やはりこれ以上は無理のよう。そこでクンニに変更。
指での刺激と同じように、ビラビラの周辺から中心に。
クリへの刺激もちょんと舐めるのから始めて、
ベローンと強く舐めるのに徐々に移行する。

一定それを続け、今度は膣内へ舌を差し入れる。
そしてまたクリへいうように、舌を縦横無尽に動かす。
アッアッ。マイのあえぎ声も復活した。

20分くらい舐めただろうか。やはり最後まではイカない。
そこでクンニを中断し俺のカラダをマイにぴったり重ねた。
マイを強く抱きしめた。

俺「やっぱイケないね」
マイ「うん、もう少しなんだけど」
確かにイク寸前までは来ている。でもあと少しが…。

しばし休憩した後、俺はまたマイの乳房を丹念に揉み始めた。
オマ○コを十分に濡らしてから、指でクリの刺激に移った。
マイの口からあえぎ声が漏れ始める。それを確認してから

「マイきれいだよ」「マイ登ってきて」「マイ、イこうね」
と優しい言葉をいろいろ掛け続けた。

するとマイは「イキたいよ」「あと少しでイキそう」と応えてきた。
そのようなやりとりを続けていると、
マイのオマ○コから以前にも増して愛液がほとばしってきた。

いよいよかと思い、俺は指の動きを早め「マイ、行こう」と繰り返した。
すると遂にマイは「イックー」と声を上げて果ててしまった。

でも喜ぶのは早い。
すぐさま続けてイカせることに神経を集中し、
俺はクリへの愛撫を続けた。

するとマイもそれに応えて「またイキそう」
と声を上げたかと思うと、まもなくイッてしまった。
続けること3回。マイはクリの愛撫でイッた。

さすがにクリが痛くなるだろうと思い、今度は膣内に指を入れ、
Gスポットでもイカせようと試みた。
そこでもマイは3回イッた。
計6回もイッたことになる。

続ければまだまだイケるような感じもあったが、
この日はここで打ち止めとした。俺はマイを強く抱きしめ
「どうだった」と感想を聞いた。マイは「凄く幸せ。ありがとう」
と言った。

俺は感動した。
この日は俺の家で一緒に寝て、
次の日は朝からセックス三昧だった。

最終的に何回イカせたのか分からないほど、マイをイカせた。
マイは「頭が真っ白になった」と言っていた。

始めてのセックスでこれだけイケれば
マイにとっても幸せなことだろう。

長い告白に付き合ってくれた読者の皆さん、ありがとう



童貞・処女 | 【2021-08-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で妻が・・・

私は40代のサラリーマンです。
妻の綾子も40歳になりましたが、30台に見える美貌を維持していました。
私の会社の同僚(加藤)と飲んだときの話しです。
加藤は×1になって数年経っており、最近では出会い系にはまっているそうです。
『一ヶ月程前に出会った主婦だけど昨日、写メ交換したんだ』と、言って見せてくれた画像を見て、私は驚きました。
妻の綾子だったのです。
妻が出会い系を利用していたなど思いもよらない出来事に頭はパニックになりましたが、別の考えが浮かびました。
私は以前から知らない男と妻のセックスを想像してはオナニーしていたのです。
夢を実現するチャンスだと思い加藤に真実と私の寝取られ願望を話したのです。
加藤は理解してくれ『このまま交際を続けて、経過も報告する』と、約束してくれたのです。
数日後、加藤から『金曜の夜、奥さんが食事だけの約束で会ってくれる』と、報告がありました。
妻からは夕食の時に『金曜の夜、友達と食事に行っていいかな?』と聞かれました。
「ああ、行っていいよ。たまにはゆっくりしておいで・・・」
と、答えておきました。
金曜の夜、帰宅した私は一人で夕食を済ませドキドキしながら妻を待ちました。
「ただいま~楽しかったわ~」
以外にも、10時過ぎに妻は帰ってきました。
私に友達の近況を話して嘘をつきます。
モヤモヤした気持ちで週末を過しました。
週明けの月曜に加藤を昼食に誘い食後に公園で話しを聞きました。
初デートは本当に食事だけで別れたそうですが、次に会う約束はしたそうです。
「明後日の水曜日に有給をとるよ。今度は、朝9時に〇〇駅のロータリーで待ち合わせした。『次に会ってくれたら、ホテルに誘うよ』って、奥さんに言ってある」
「・・・そうか・・・」
「奥さん、来るかな?」
「・・・・・・・」
水曜の朝、落ち着かない私は有給をとって車で出社したように家を出ました。
月に何度かは、車で出社するので妻も疑いません。
〇〇駅のロータリーが見えるファミレスの駐車場に車を入れて時間を潰します。
9時前に加藤の車がロータリーに停まりました。
私も会計をすませて愛車に乗り込みます。
駅から加藤の車に駆け寄る妻が見えました。
3分ほどすると加藤の車が動き出しました。
車間距離を大きくとって追いかけます。
少し走った〇〇インター近くのホテル街を曲がります。
加藤の車は派手なホテルの中に入っていきました。
私はしかたなく自宅に戻ることにしました。
自宅に戻った私に加藤からメールが着たので開けました。
メールに本文はなく写メが添付されており、服をきたままでフェラチオしている妻が写っています。
続いて着信音が響きました。
「奥さんはシャワーにいってる。枕元に隠した携帯で声を聞かせてやるからな」
と、だけ告げて加藤は電話を切りました。
ドキドキしながら加藤からの電話を1時間以上待ちました。
『リリ~ン・・・リリ~ン』加藤からの電話です。
私は電話に出て耳を傾けました。
「ああっ・・・いいっ・・・あん・・・」
聞きなれた妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
「奥さんはHだね。何度も逝って・・・出会い系で何人もの男と会ってHにされちゃったのかな?」
「あん・・・あん・・・違うわ・・・あなたが2人め・・・あん・・あん・・・気持ちいい~」
「前の彼は?」
「・・・ああっ・・・彼の転勤で・・・別れたの・・・もっと、激しくして・・・お願い・・・・」
「彼に教え込まれたのか・・・」
「・・・そう・・・彼はSだったからいつも縛られて虐めらたの・・・縛られたままバイブを入れられて彼にアナルも犯されたのよ・・・ああっ・・・逝きそう・・・」
妻の話しを盗み聞いて私はオナニーしていたのですが射精してしまいました。

その後、加藤と妻は一年以上関係を続けました。
現在も妻は私と加藤の間柄を気付いておりません。

近じか、加藤を私の友人として家に遊びこさせる計画を加藤と相談しております。
妻の驚く顔が目に浮かびます。
加藤が撮りためたDVDを妻に見せるが楽しみです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-08-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で見つけた彼

つい先月のこと。
出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。
下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw

最近人肌恋しいんだよね?って相手が言い出してきて、抱きしめられた。
私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きしめられて、嬉しかった。

抵抗しないでいたら、徐々に胸を触られて、服の中に手を入れて、乳首をクニクニされた。
そのまま、ベットに寝転ばされて、乳首を執拗に舐められた。
そして、そのまま下に下がっていこうとしたので、「お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」って言うと、
「汚くないよ。」と言って下着を横にズラシテ、クリトリスを舐め始めた。

ジュルジュルと音をさせて、クリトリスを吸いながら舌の先、舌全体を使って転がされた。
下ネタで盛り上がって話てた時に、言葉攻めに弱いと言ってたのを覚えてたのか、「オ○ンコぐちょぐちょだよ。とか、クリちゃん皮剥けて大きくなってるよ。」とか言葉攻めが始まった。
「恥ずかしいから言わないで」って言うと、「でもさっきより濡れてるよ?エッチなオ○ンコ汁がお尻の穴まで垂れてる…」って、わざと卑猥な言葉で辱めてきたのです。
舌先でチロチロとクリの表面を撫でられ、「もっと吸って!」と言うと、「ヤラシイね…」ってクスクス笑いながら、またクリトリスをジュルジュルと吸いました。

下着が邪魔だと言って脱がされ、ノーパン状態のスカートの中に頭をつっこみ、穴に指2本を入れながら、クリを舐められ、グチュグチュと濡れた音がすごく恥ずかしくて興奮しました。
元々イキにくいのですが、30分近く舐め続けてくれて、その間も時々、
「オ○ンコ ヒクヒクしてるよ。」とか、「自分で足開いてヤラシイ格好だよ。」とか言葉攻めされて、穴とクリと乳首を同時に愛撫されていってしまいました。
いった後も、クリをしつこく舐められて、もう1回いってしまいました。

ぐったりしてると、「入れていい?ダメなら手で抜いて」と目の前にモノを持ってきて「、ゴムしてくれるならいいよ」って言ったら、「ゴム無い…中に出さないから生でいい?」と言われ、半分ボーっとしながら頷くと、
モノを穴にあてがいながら、また言葉攻め。
ゆっくりと私の中に入れてきて、「うわ…すっごいヌルヌルで あったかくて絡みついてくる…」と耳元で囁いて、ギリギリまで抜いて、ゆっくり奥まで突く。って感じのピストンを繰り返し。
その動きをしている間も、グチュッ…クチュッ…と、音が聞こえて、恥ずかしさと気持ち良さで興奮はかなり絶頂になりました。

「もっと奥がいい…」と言うと、彼は私の腰をしっかり掴んで、激しく腰を動かしました。
そして、言葉攻めは休むことなく、「○○ちゃんのオマ○コに俺のチ○ポが根元まで入ってるよ…すげぇエロイ…丸見えだ…」と言って、彼自身も自分で言ってて興奮しているみたいでした。

彼に手を掴まれて、クリに導かれ、「いつも自分でやってるみたいに触ってみて」 と言われたので、摘んだり指の腹で転がしたりしていると、「エロすぎ…もう無理かも…いく…!」って、激しく腰を動かして私のお腹の上に出しました。

エッチが久しぶりだったのもあるけど、すごい相性が良かったと思います。
思い出すと、また したくなってきちゃいます(^^;)



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-08-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系でGカップ

先月の出会い系体験談。
ネットで紹介されているウソじゃなく、リアルなガチ体験談なんで。
出会い系歴:2年
年齢:28歳
仮名:エイジ

先月、いつも使っている出会い系サイトを物色していた。
目ぼしい女の子にメールを送ったが、誰からも返事が来ない。
他に出会える出会い系サイトが無かったから、連続で使いすぎたのかも。

ある夜に仕事帰りにスロットを打った。
そこで運良く4千枚も出て、サラリーマンには嬉しいボーナス。
そのレシートを写メで取って、出会い系サイトにアップした。

▼スロット好きな女の子メールしない?

これがダメなら、他のサイトを使おう。
だってもう2ヶ月で3人にも会ってるし。
そう考えながら帰りの電車で書き込みをした。

コンビニから出た時、出会い系サイトからの着信。
見てみると、女の子からのメールだった。
小躍りしそうになるのをおさえて、メールを読んでみる。

▼あたしもスロット大好きだよ!仲良くしようよ。

やったぜ!
同じ趣味だから会話も弾む。
直メまですんなりいった。
そして一緒にスロットを打とうという約束まで。

4千枚出した直後だったので、資金は俺が出す事にした。
そして勝ったらそれで呑みに行こうと。
負けても飲みに行く予定だったけど。

早めに終わる日に待ち合わせて、俺達はスロットを打った。
写メ交換していたからそこまでは期待していなかった。
現れたのは写メ通りの、ごく普通の女の子。
良い意味で期待を裏切ってくれたのは、スタイルが最高だった事ぐらい。
可愛くない子でスタイルがイイのって、単なる宝の持ち腐れ。


出会い系だから仕方ないと思い、楽しくスロットを打った。
結局、二人で3万の勝ちで閉店。
その勝ち分で、近くの居酒屋に行った。
スロットの話で盛り上がり、気が付くと終電も無い時間。
タクシーでスグの距離だったので、俺はタクシーに乗る予定だった。
彼女は俺よりちょっと離れた田舎町。

『どうせ勝ったし、タクシーで周っていくよ!』

二人で乗り込み、絶え間ないスロット話に花を咲かせていた。

『エイジ君て珍しいよね』

『何が??』

「だって普通だったら、タクシーで送るよりホテルとか誘うじゃん』

いやいや...
別に好みじゃないだけだし。

『ま~そんなガッツくほど若くないしね』笑いながら答えた。

つうかそれって誘ってほしいって言ってるんじゃ?
そう思ったが、俺は知らん顔でスロット話をした。
彼女の家が近くなり、また打ちに行こうぜと約束。

俺はそのまま家に向かった。

その日から毎日のようにメールがあった。
スロットを打った日は、電話とかもした。
そしてまた一緒に打ちに行く。

その日は俺が負けて、彼女が勝った。
悔しいがそんな日もある。

『今日はアタシが奢るから飲みに行こうよ』

イイ~ヤツじゃん。
俺達はまた同じ居酒屋に行った。
明日が休みという事もあり、俺は結構飲んだ。
2回目と言う事もあり、お互いに慣れ始めていた。

『最近彼氏はいないの?』

『う~ん...彼氏は3年くらいいないかも』

『ん?彼氏は?って事は、セフレとかいるのか?』笑いながら聞いた。

『なんかそんな感じになっちゃってた人がいたけど、今はいないよ~』

いたんかい!
セフレだったんかい!


『なんかエロそうな顔してるもなぁ~フェラ好きそうだし』

『わかるぅ~?結構好きなの♪なんか可愛いじゃん』

ギャグのつもりが...
とんだ淫乱女だな。
やっぱりこの前も、タクシーの中で暗に誘われてたんだな。
てことは、今日誘ってあげなきゃいけないかも。

『もう外とかでも舐めちゃう感じ?』

『車の中とか公園とか、結構あるかも』

もう最高のセフレじゃん。
出会い系万歳!

俺達はそのままホテルへ行った。
田舎のホテルだったから汚かった。
でも彼女のエロっぷりには圧倒された。
部屋に入るなり抱き付いてきてキス。
まだ靴も脱いでないのに、風呂にも入ってないのに、玄関でいきなりフェラ。

『洗ってないから汚いよ...』

『あぁ...アタシこのニオイが好きなの...』

完全に変態淫乱女だ。
舐め方もヤラシイ。
思わずイキそうになるが、あえて我慢して部屋に入った。

彼女の服を脱がせてみると、やっぱりスタイル抜群。
彼女いわく、Gカップらしい上向きの巨乳。
ギュっとくびれた腰。
プリッした丸く引き締まったお尻。

俺は巨乳にしゃぶりついた。
すでに乳首はコリコリになっていて、喘ぎ声が止まらない。
チンコを舐めさせながら、中指でGスポットをいじる。

我慢の限界だった。
俺は荒々しくチンコをあてがい、ニュニュニュ・・・と挿入した。
ここからが凄かった。
初めは正常位、バックと主導権は俺だったが、途中からは騎乗位オンリー。
乳首は舐めてくるし腰も上下左右前後に動かしてくる。
何度も勝手にイって、自らクリトリスもいじつ淫乱。


出会い系でこんな淫乱女に出会えるんだからやめられない。

俺は限界になり言った。

『ヤバい...イキそうだよ...』

『イク時は言ってね...』

そう言いながら激しく動く変態女。

『イクッ...』

俺がそう言った瞬間、女はチンコを抜いた。
生で入れていたから、当然の行為。

かと思ったら、抜いた瞬間、こいつはチンコにしゃぶりついた。
そして口で精子を絞り取った。
まさに『むしゃぶりつく』感じのフェラ。
ドクドク放出している時、舌の動きは忘れない。
バキュームも同時にやっているから、天にも昇る感じだった。
イッた後も丁寧にチンコを舐めて綺麗にしてくれた。

初めて女にイかされた。
そんな話を横になりながら言うと、女は喜んでいた。

『アタシ男が喜ぶ姿見てると気持ちがイイの』

これで可愛かったら...
もうちょっとでも可愛かったら...
もしかしたら、こんな女と結婚すべきなのかもしれないと思った。
そう思いながら、その日は寝ずに3回もヤリ、3回ともイかされた。



純愛・恋愛 | 【2021-08-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で3P

この前出会い系で会った人との話しなんですけど・・・

「3P興味ありませんか? 」

確かそんなメッセージの人だったと思う。
複数に興味あった私はしばらくその人と話ししてた。
30代後半 既婚 子餅
そんな感じで話して3Pの話に。
私自信はしたことなかったのと興味あった話をして・・・
♀はずっと挿れられてる状態だからね。気持ちいいよ。
してみたいなーと話してると最初から3人も・・・だと思うから
まず2人で会ってみようか?って。
で今回は写真も言われなかったのでそのまま会う事に。

当日駅の近くで待つ私。
電話が掛かってきて場所を教える。
その車のとこに言ってみると・・・

バナナマンの・・・日村が運転席にw

ちょ・・・・マジですか・・・
でももうこっち見てるから方向転換もあやしい・・
急に生理きてとか言おうとしたんだけど、
このステップを越えないと3Pにもいけないしなぁ・・
と車に近づくまでに葛藤。

で、意を決して車に乗り込んだ。

○○ちゃん、こんにちは~

う・・・骨格からか声も似てるかも。
しかも髪型も似せなくてもって思う感じでキノコっぽい。
運転してるから正面から見てないのが救いだったかも。
結構私見かけで判断しないと思ってたんだけど・・

そして車はラブホテルへ・・・

私濡れるのかなぁ・・・って本気で心配してしまった。

ホテルにてまずはお風呂溜めだしてたw

でお茶で乾杯。
そしたらスカートから腿をなぞってきて・・キス
ちょーやっぱり日村では無理・・・
目を閉じても無理・・

お願いあるんだけど、
キスすると色々旦那とか思いだすからキスなしでもいいかなぁ?
とかどさくさで言ってみたw
いいよ・・・わかった・・・ホッ

でお風呂に入って洗ったあと・・
一緒に入ってきて湯船でAV見てた。
クリ触られると結構上手い・・その微妙な小刻み・・
声でちゃってヌルヌルしてきた。
一先ず安心とか思ってしまった。
段々濡れてきて湯船の縁に座らされて・・クンニに。
あ、やばい・・・すぐいっちゃいそう・・・
舌使い上手い・・

でそのままイッちゃいました・・・
立て続けに2回。

ベッドに移動。

そして指で舌でクリとGスポ攻撃。
ん・・・ヤバイ・・・またイク・・
4回位はイッたかなぁ。
そして俺にも・・・ってフェラ・・・
ちょっと小さい・・・なぁ・・・と思ってたら
出ちゃう!!ってお口に。
早っ! しかも大量に・・・・むせて出しちゃいました。
復活は無理だろうなぁ・・・と思ってたら・・
クンニとAV見ながらにまたムクムク復活。
その辺は冷静に、「凄いっ」て言ってしまったw

自分でコンちゃんつけて正常位で入ってきました・・
んーあんまり大きくないけどいっぱいイッてて敏感だから気持ちいい。
スピード早くなってきたと思ったら・・・イクって同時に抜いてた。
コンちゃんつけてるんだけどなぁ?と思いながら。
で休む暇なく精子入りのコンちゃんを外して結んでゴミ箱へ。
空気感染での妊娠でもするかのようにw
思わず笑っちゃいましたが・・・・

でも日村は寝ながらクリを責めてくる。
私もずっと触られてもうグチャチグチャに潮ふきまくり。
シーツに染みが凄くなって冷たくなってた。
それからもずっと触って5回位はイッたかなぁ。

もうこれだけされれば満足だったんだけどまた復活して挿入してきた・・
復活早いなぁ・・・・・気持ちいい・・・と思ってたら抜いてだしてた。
早いし・・・また同じ作業してると・・・見てました。

それから同じように触られまただし、で2時間で出るまでに4回彼は出したことになるかな?
復活は早いけど・・・出すのも・・

でも私はかなりイッタので・・3Pで今度しようといわれてますが行くべきか・・
3人なら大丈夫かな?w



中出し・妊娠 | 【2021-08-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で3P

俺が使っているサポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」って書き込みを頻繁にしている30代女。
この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。
サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。

案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。
何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。

写メを見る限りだと30後半位か。もう一人は写っていない。
金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。
取り合えずこちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。
写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。
34の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点。とは言っても、友近っぽいかな。
もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。身長160後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。
三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。

部屋に入るなり俺の服を脱がせる。
2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。
シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。
まだスカートを履いたままの36の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。
34の方は俺とずっとキスをしている。
俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。
36は中田氏OKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36に中田氏4回、34に外だし2回)。
連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。
朝別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。



純愛・恋愛 | 【2021-08-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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