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出会い系の爆乳◯K2 ②

B子は下を向いて俺の腕を握り締めたまま身体を痙攣させている。
B子が落ち着いたあと、俺は乳を揉んでた手を離しB子を抱きしめ直して
俺「…気持ちよかった?」
B子はうなずく。
俺「てかイッちゃったねw ダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?w」と耳元で囁く。
B子「ひっ! あうぅ…w」と下を向いたまま顔を紅潮させている。
俺「まあお仕置きはいいとして俺のも気持ちよくしてよーw」と言って俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「!! www …硬いー…」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」と握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し手は動かしつつも上目使いでチラチラと見ては俯いてグフグフしている。
俺「舐めてもいいよw」
B子は「…うんー……」と言い、ズズズと寄ってきてペロペロ舐め出した。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ててなかなか上手い。
俺は下へ手を回しB子の胸を揉んだ。大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。スバラシイ。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえねえ、コレで挟める?やったことあるよね?w」
B子「ドゥフw え~あるけどー…w」と言って俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げ躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」と思わず声が出る。
経験がある方なら分かってもらえるかと思いますが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバイ。
ブサイクとはいえ、洒落っ気が無いゆえに幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ… 後でソレ入れたげるから頑張ってw」と我ながらキモい事を言ってみるも、
B子はデヘデヘといった顔で「……うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上ろっか」
B子「え…あ、うん、じゃあ…」と言って俺のモノを解放した。
そして二人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くとき、やはりB子は後ろを向いている。大きめのお尻が実にそそる。
B子があらかた拭き終えたころで俺は後ろから抱きしめた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでシよ?」と言ってB子のお尻にいきり立ったモノを押し付けアソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうがアソコはもちろんグチャグチャ。
B子「あうっ!…え、ここで?」と少し困惑した顔。
俺「そうだよ、B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」と爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ…」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」と洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に写る自分を見て恥ずかしそうにうつむいた。
俺はB子の腰を掴みお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は「ひっ…ひっ!」と身体をビクつかせる。
そしてゆっくりと挿入する。
B子「ああああああああ…」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう…あう…あう…あう…」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
実にスバラシイ光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」と、さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」と爆乳を鷲掴みにし、B子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている「くうう……」

しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に写る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「…そういえばお仕置きまだだったよね。このまま中に出しちゃうか」
B子「えっ…あ、ヤダっ…」
俺「じゃあ決定ーw 」とスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
俺は無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
とは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ…ああ……」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱きしめた。
俺「気持ちよかったよ… 」と赤くなった横顔にキスをする。
B子「んんん… 私も…」
俺「よかったー。 ………お仕置きはどうだった?w」
B子「グフっ!www …気持ちよかった」
俺「ダメじゃんお仕置きなのに!w」
B子「グフフッw そうだったw」
俺「まったくw よし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」


俺はB子のアソコから抜き、風呂場で二人一緒に身体を洗った。アソコからは大量の精子が出てきて二人で笑った。
そして部屋に戻りベットに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この歳にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどで始め、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパ?されて、帰りにその人についていきホテル連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来てた38歳のおっさん。見た目は20代にも見えるまあまあイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし最初から気持ちよかったとの事。日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持ってこさせられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセ、青姦は普通。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが高校に入ってからは出会い系をおぼえ、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「グフっw 会った男の人はみんな胸に吸い付いてくるしw …あん!」
と言う話を、爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したのでそのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。 またお仕置きが必要だねw」
B子「やん、ダメえw」と締め付けてくる。

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中出し・妊娠 | 【2021-08-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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