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出会い系で

結婚して6年経つ主婦です。
子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスになりってしまいました。
淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
その時に出会った男の子の体験談をします。
私が出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおり爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするんだろう?とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が、
「これからどうする?」
と聞いてきたので、私は我慢出来ずに、
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」
と大胆なことを言ってしまいました。
そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
正直言うと主人とはセックスレスだしセックスしたかったんです。

そして部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず「あっ…」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。
そして私のおっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「あぁ?ん、すごい気持ちい?」
と言葉を漏らしてしまいました。
2人でベッドに移動して、また舌を絡ませ濃厚なディープキス。
「ねえ、どこが一番感じる?」
と彼が聞いてきたので、
「クリトリスかな…」
というと彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
すでにパンティーはぐっしょり濡れて大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしいかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
「ぁんあん、だめぇ?…イッちゃうよ…ぁあ?ん」
と私は久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私はうれしくて先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時にアソコの入口に中指を入れたりしてお互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ないよ!欲しいの…」
と私が言うと彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正上位でアソコにオチンチンを突き刺しました。
「あぁぁ?!」
久々だったので本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。
「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ?!はぁ?ん…」
と私は彼がオチンチンを出し入れするたびにあまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。
彼が「気持ちいい…?」と聞いてきて私が頷くと、彼はどんどん腰の動きを早めました。
パンパンパンパン…と大きな音が鳴りました。
「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう?ぁあっイクイクイクッ…」
と叫ぶと、彼も
「俺もヤバイ…イクッウゥ…」
と言って2人とも同時にイッてしまいました。
終わった後もあまりの気持ちよさに自分からフェラをして誘ったりして、結局2回セックスしてしまいました。
久々だったのでかなり燃えてしまいました。
彼とはもちろんまた会う約束をしました。



その他 | 【2021-08-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系サイトで出会ったお姉さん

つい先日の話。
僕はケータイで、某無料出会い系サイトを見ていた。
15歳?19歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな。」
もう諦めようと思ったが、あっそうだ!20歳?24歳を見てみよう!!と思った。
「……」
「…!!」
おぉ!!いたいたいた!!
『××(地名)の高校生いないかなぁ?』
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××の高3だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!

ブルルルルゥゥ…!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!

『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕 『何って?何でもいいの??』
女 『うん。年下の子にいろいろしてあげたいの。』
僕 『ほんとに?!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は○○。』
ミカ『ミカだよ。20歳。』
おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
ミカ『電話で話そ?』
僕 『うん。090ー****?****だよ。』

ドキドキドキドキドキ
まま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ…
「!!!!!」
プルルルルルルルゥゥ…プルルルル…
ききき、キタァァァ!!!
僕 「…もしもし?」
ミカ「もしもし?ミカだけど…。」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!

僕 「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
ミカ「…うん。何がして欲しいか言って。」
僕 「えっ!…何って、恥ずかしいよ。」
ミカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。」
やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕 「……な、舐めて欲しい…。」
ミカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕 「は、恥ずかしいよ…。」
ミカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕 「…チンコ。」
ミカ「…ふーん。○○はおっきいの?」
僕 「…いや、わからないよ。」
ミカ「剥けてる?」
僕 「…うん。」
正直、仮性包茎だが。

ミカ「これから会える?」
僕 「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕 「い、いいよ。会えるよ。」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
ミカ「じゃあ、………。」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。

待ち合わせ場所に到着した。
僕 「もしもし?着いたけど…。」
ミカ「ちょっと待ってて。」
ドキドキドキドキ
ブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確立は高いぞ!!
ドキドキドキドキ
「!!!!!」
きき、来た!!
ミカ「…○○?」
僕 「うん。」
おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
ミカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕 「えっ?外で??」
ミカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!

僕はミカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
ミカ「緊張してる?」
僕 「う、うん。」
ミカ「へぇ?。」
「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、ミカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕 「…あっ。」
ミカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕 「…う、うん。」
カチャカチャッ…ズズズッ…
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!

ミカ「…初めて?」
ミカさんがチンコをさすりながら言った。
僕 「…うん。」
初めてではなかったが、そういうことにした。
「!!!」
じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!

僕 「…あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕 「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。
ミカさんの口の中に出してしまった。

ミカさんはティッシュで口をふいた。
ミカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!
ミカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!
僕 「…え、ああ、ああん。」
まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!

ミカ「じゃあね。」
僕 「……。」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。

しかし、美人局とかじゃなくてホント良かった。まじで。



近親相姦 | 【2021-08-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(276)

出会い系サイトで

私は36歳男性 バツ独身です。 見た目はまぁ一度は結婚できたくらいだからフツーだと思う。

しかし自慢はチンポです。
長さは15cmとフツーなんですが 太さ6cmでカリ高です。

これで過去何人もイカせてきました。

もちろん元妻もですが、私の浮気で別れました。



さて 出会い系で最近 人妻漁りをしているわけですが、意外とカンタンです。


使うサイトは M〇ミュ や セ〇ター ノ〇ル など当然無料のものです。


サイトを見て考えたのですが、共通点がありました。


人妻でメル友 仲間 などの募集の人はほぼイケます。

内容などはあまり書けませんが、
たとえば

名前 〇〇〇   〇〇才  既婚   千代田区  
掲示板 こんにちは。以前いた彼氏と別れて最近寂しいです。・・・・・・・・・ なんて書いてある人はほぼOKです。


なんて掲示板を見たらすぐアポです。

こういう人たちは 既婚にもかかわらず彼氏がいる。 もちろんカラダの関係もある。


もし ヤリたいだけなら 爽やかさといい車 多少のお金 で彼女は動きます。

あとはひたすら優しいそぶりをすればOKです。

場合によってはツンデレ系でもイケます。


先日は 30歳 人妻 彼氏と別れたそうで出会いを求めている。って感じ。

もちろん いただきました。


離婚を考えていない 人妻ならホンキになられる可能性も無い。  ので鬱陶しくない。

Hがうまい。  これはほぼ間違いない。 特に彼氏なんかいた人は離れられたくないからカラダを使う。しかない。

などなど いろいろ研究した。


ちなみに自分は心理学を真剣に勉強したので ある程度はわかる。

書き方や表現に伝えられない部分が多々あるが 私は出会い系サイトでこれまで、

約100人くらいの人妻を食ってきた。しかも100%タダマン。



若い子は病気が心配だし テクが無いので遠慮している。


どの人妻も共通するのは エロいこと。エロいこと。


旦那に相手されない。もしくはセックスに満足しない。


そんな感じだ。  私のモノで突くとたいていの女が

「付き合って! 」と言うがそこはあいまいな返事しかしない。

セフレとして割り切ってなら付き合っているが。


しかもよっぽど飢えているのか、ホテル代からなにまで出してくれる。

私はカオは決して イケメンではない。



サクラの見抜き方もカンタンだ。


それは今度にしよう。


では。



純愛・恋愛 | 【2021-08-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系

パチンコで勝ったとき暇さえ見付けては、出会い系サイトやチャットで女の子のGETに励んでいます。
援も比較的相場が安価になり助かってます。
メッセージを出していた女の子に何人かにメールを出したら、2人から返事がきました。
1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうだったので、1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。
女の子は麻衣ちゃん、21歳のOLさんです。待ち合わせに来た麻衣ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、普通によくいる可愛い感じの子でした。
メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。
2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき
エッチなムードを高めていきます。さらに飲み進めると、思った通り、麻衣ちゃんの目がトロンとして、僕の肩にうな垂れてきました。
僕はチャンスとばかりに麻衣ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
麻衣ちゃんは、僕の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。
僕は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
麻衣ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、僕のチンチンをズボンの上から握ってきました。パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
僕はこのまま麻衣ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、
パンティの中に手を入れて指マンをして、麻衣ちゃんはテーブルの下で僕のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。
僕たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。飲ませればいい感じになると思っていましたが、
ここまで簡単にホテルに来れるとは思いませんでした。飲食代がちょっと高かったけど。
部屋に入ると、麻衣ちゃんはすぐにベッドに倒れ込みました。その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。
そてを見た僕はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。
麻衣ちゃんは「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って僕の顔に押し付けてきます。
僕はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。麻衣ちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていましたが、
久しぶりだったので、僕は夢中で吸いまくりました。
愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。
最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。
僕はズボンとパンツだけ脱ぐと、麻衣ちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入しました。ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、
吸い付かれるような感じさえありました。腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。
こんな気持ちがいいのは初めてです。たぶん、名器なんじゃないでしょうか。
僕はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったのですが、居酒屋からずっと発射したがっていたので、体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、
さらに奥深くに刺さるように突きまくりました。麻衣ちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きくなってきました。
あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時に麻衣ちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」
と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、僕は抜く間もなく、そのまま麻衣ちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまいました。
あとはもうヤリ放題です。ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出し。
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。もちろん、ごっくんです。
朝まで寝ないでハメまくって、お昼に起きてからもホテルを出るまでに2回と、結構、お互いお酒を飲んでいたのに、よくヤッたなというくらいしました。
たぶん、体の相性もよかったのでしょう。別れてからも何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1~2度会っては中出しさせてもらっています



中出し・妊娠 | 【2021-08-27(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系

ボクも女性といいことがしてみたくて、出会い系サイトに「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」みたな書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。
その中から「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。
平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、なかなかの美人の人が待っていました。
人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。
あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。
「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」とい彼女に手を引かれてホテルに行きました
。部屋に入ると「こういうの初めてで緊張してるけど、いい人そうでよかった」と、いきなり抱きついてきました。
少し緊張していたけど、チンコはもうビンビンに興奮していたので、たまらなくなってボクも抱き締め返しました。
彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。舌を入れて、絡めて吸いました。
タイトスカートの上からお尻を撫でると、こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、
思わず指に力を入れて揉みしだきました。
スカートをまくり上げてパンストの上から肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。
彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。
ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、すぐにいやらしい声に変わりました。
指を入れて激しく動かしたかったのですが、届かなかったので左右の8本の指でクリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。
それが焦らすような感じになったのか、彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。
すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。
ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、彼女はその場にひざまずくと、
素早くズボンとパンツを脱がしてビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。
両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。裏スジに唇を押し付けるようにしたり、
舌先でチロチロするようにしたりしてきます。だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、何度も彼女の鼻面にぶつかりました。
舌先が先端までくると、じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから亀頭をレロレロしてきからヌポっとくわえ込んできました。
その頃になると、彼女の指はアナルに達していて、ソワソワと刺激してきました。
正直、もう限界です。
ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、喉の奥をズコズコ突いて発射しました。
発射した後、涙目でボクを見ましたが、搾るように吸ってから精子を飲み干しました
お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、
柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。
湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。
今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。
彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。
お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。
それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。
「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。
彼女は顔をいっそう赤らめましたが、ワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。
その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。
最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになって、
ボクの頭をおさえて股間を押し付けるようになりました。コリコリになったクリを口で刺激しながら、
穴には指を入れてかき回すと、「ダメー!」と絶叫しながらイキました。
腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと懇願するのでボクは、生で入れました。
ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。
ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。
突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。
彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびに、
アソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。
うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。
でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、
またすぐにビンビンになってしまいました。
一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。
お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。
昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで、8回くらい出しました。
人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが、全部、口か顔に発射して、飲みました。
また会う約束をしてから別れました。これから楽しみです。



純愛・恋愛 | 【2021-08-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(60)

出会い系

出会い系サイトで38歳の人妻さんと出会いました。もちろん援ですが。
 食事をした後、彼女が「このままお別れじゃ寂しいわね」というので、夜景の綺麗な場所に車で向かいました。
 丘の上にある駐車場には、数台の車が止まっていました。
 僕たちも夜景を楽しんでいたのですが、すぐに僕は彼女の手を握って肩に手を回しました。
 彼女はビクっと体を震わせましたが、抵抗はせず、キスも受け入れました。
 何度も唇を重ねているうちに、どちらからともなく舌を絡める激しいキスになり、求めるように吸い合いました。
 僕はキスをしながら大きなおっぱいを揉ました。服の中に手を入れてまさぐると、固くなった乳首が手の平にコロコロと転がりました。
 指で摘んで刺激すると、「あっ」とため息交じりの喘ぎ声を上げました。
 スカートの中に手を入れてパンティの上から敏感な部分を撫でました。そこはすでに湿っていて、濡れているのがわかりました。
 指で強くバイブレーションさせると、クリトリスが固くなっているのもわかるくらいになりました。
 「あん、ダメ、あぁん……」
 シートの上でモゾモゾ動いて、僕の腕にしがみついてきました。
 僕は口をふさぐようにキスをしながら、指先でパンストを破いて脇から中に指を入れて、クリトリスを刺激し続けました。
 数分、責め続けていると、彼女はイッたみたいで体をビクンビクンと震わせ、グッタリしました。
 車の中でやってもよかったのですが、この手のスポットだと覗きも多いだろうと、ラブホテルへ向けて車を走らせました。
 向かう途中、気だるそうにシートから体を起こすと、運転中の僕の股間を触ってきました。
 ボッキしたものをズボンから出すと、上下に擦ってきました。
 それだけで出そうになったのですが、気を抜くと事故りそうだったので、運転に集中していると何とか発射せずにラブホテルまで着くことができました。
 部屋に入ると、抱き締め合いながらまたキスをしました。長くいやらしいキスをしてからお互いの服を脱がし合って、一緒にお風呂に入りました。
 彼女の体を洗ってあげ、洗ってもらいました。その時、ビンビンになったチンコを泡をつけた手でヌルヌルさせながら擦ってきました。
 僕は何度も何度もイキそうになりました。
 「そんなにしたら出ちゃうよ」
 「飲ませて、濃いのを飲ませて」
 彼女は舌を出しておねだりしました。泡を流してからしゃぶりついてくるので、彼女の口にドビュっと大量のザーメンを発射させました。
 「すごい、まだ固い」
 彼女はうっとりした目で僕を見ると、またしゃぶりついてきて、ねっとりと味わうように舐めまわしてきました。
 彼女はまたイカせる勢いでしたが、今度は僕が責める番です。
 壁に手を付かせてお尻を突き出させると、愛液が滴る股間に顔を埋めて舐め返しました。
 「あぁん、いい、もっと、もっと」
 僕の顔に押し付けるように腰をくねらせてきました。
 クリトリスやアナルを舐めながら、アソコに指を入れてGスポットの辺りを指でグリグリ責めると、また絶頂したみたいに体をヒクヒクさせました。
 膝を付くように腰を落としたので、四つん這いにさせると、バックから挿入しました。
 激しく突き上げると彼女はいやらしい喘ぎを響かせました。
 腰を動かすたびにこみ上げる快感に負け、近付いてくる射精感にたえられなくなり、出る寸前に抜いて、彼女のお尻にぶっかけました。
 彼女は愛液まみれのチンコをキレイに舐めて、最後の1滴まで吸い付いてきました。
 ベッドに移動してシックスナインになり、またボッキさせてきました。
 「あぁ、久しぶりだから、止まんなくなっちゃう」
 騎乗位で咥えこみました。
 「あん、奥まで届く、子宮に当たるぅ」
 激しく締め付けならが、何度も腰を上下させました。そのリズムに合わせて、彼女が下に下りてくる時に、下から突き上げました。
 「うぐぅ、あぁぁぁ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう」
 下から突き上げなから同時におっぱいも握り潰すように力強く揉みました。
 「ああぁ、ダメ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうの、お願い、中に、中に出してぇぇぇぇ」
 彼女は叫ぶようにしてイキました。次の瞬間、僕の体に倒れこむ彼女から逃れられず、中に発射してしまいました。
 朝方、もう1度してから別れましたが、体の相性がいいみたいで、今では月に2~3回くらいのペースで会ってお泊りしています。



純愛・恋愛 | 【2021-08-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系

1年ほど前に3年モノの彼氏と別れてしまってからというもの全く出会いがなくそれなのに仕事は日々忙しくて、出会いがないということに追い討ちをかけています。
「もう、男なんて要らない!!」
そう周りには公言していますが、性欲だけは消そうとしても消えません。
ひとりエッチしていても気持ちいいけれど虚しくて…
ついに出会い系サイトに手を登録してしまったんです。
プロフィールを見ていて目に止まったのは同じ年齢の音楽関係の仕事をしているという彼。
数回メールのやり取りをして、この人なら私の性欲を満たしてくれるのではないかと思い自分のほうからお誘いのメールを送ってみました。
「今日会えますか?」
「いいよ!」って返事。
すんなりとその日のうちに会うことが決まりました。
待ち合わせは郊外の繁華街。
「初めまして♪」
「ご飯は食べた?お腹すいてない?」
「お腹はすいてないです」
と答えると
「じゃあ、このままホテルいこっか」
微笑む彼。
頷きこっちも微笑み返して、そのままあっさりラブホへ。

あんなに悶々としていた日々が嘘のように話がスムーズに進んでいく。
淡々とした成り行き。
「服脱ごうか」
二人で下着姿になってベッドへ。
もうここまで来ると緊張の糸はほどけ、ただこれからされる行為への期待感でいっぱいでした。
ベッドに転がりキス。
その人はとっても指使いがうまくて全身を優しく触ってきます。
体が今までしたこと無いような反応をしてしまう。
下着の中に手が延びクリトリスを触りながら指がアソコへ…
「うわ、すっごく狭いね?」
って言われました。
でも気持ちよくてどうでもいいって感じ…

実は会う前に数回やり取りしたメールで中で私は、
「セックスでイッたことが無い」
と言う話をしていました。

「こんなに濡れるんだからイカないはずないよ」
そう言いながらその人は私のアソコを指でクチュクチュと弄り続けました。
確かに私のアソコは今までにないくらいビチョビチョに濡れていました。
結構、長い時間され続けました・・
指の動きが止まって
「イッた?」
って言われました。
「多分イッてない…」
と、私。
「そう?潮吹いてたよ。ちょっとだけど」
ええ!?
気持ちよかったけど出てる感覚は全くなくびっくりしました…
イクどころか潮なんて吹かされたのは初めての経験だったので。
私は嬉しくて、お返しに相手の下着を脱がせてフェラチオをさせて貰いました。
今まで見た事ないくらい大きなおちんちん。
そしてその大きなおちんちんを挿入されました。
あまりにも大きかったので最初は少し痛かったのですが、だんだんアソコに馴染んできてすごく気持ちよかったんです。
それにしても1年ぶりのセックスはなんて気持ちいいんでしょう。
体の力ががっくり抜けてしまうようなあの不思議な快感。
激しくピストンされるたびに私の奥まで突いてきます。
私のアソコはかなりきつく締め上げていたようで相手の人はあっという間に絶頂に達してしまいました。
私も久しぶりのセックスで女性を取り戻したように感じました。
この相手に人とは1回きりでしたが、私は味をしめて今では出会い系の常連です。
そして最高のセックスをしてくれる人を捜す毎日です…



その他 | 【2021-08-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い求めてる方!吉報です!

お前ら
すっげー哀れww
可哀想だね

何?そんなに出会いないの?

モテないの?


それって自分が悪いんじゃないの?

そう。お前自身がパッとしない奴だから

誰も寄ってこないんだよ

あーなんか
出会い募集してる奴等
みーんなクズに見えるね!

なんなら俺が女のフリして

メール送って

お前の写メでも

騙し取って

いろんなとこに貼り付けてやろうか?

そうなればリアルは最悪になるなww

恥ずかしくて
外も歩けなくなるよw

そうやって
痛い目見ないと
分かんないんだろクズ



その他 | 【2021-08-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い喫茶2

五分ほどチロチロ、パクリ、ジュポされ続けた私は身体を反転させ、69の状態に。彼女はふとももで私の頭を挟み、締め付ける。マンこはぐちょぐちょですけべな香りを楽しみつつ、舌をワレメになぞり続けました。
あんあん喘ぎながら、私の愚息を舐め続ける彼女は…欲しい、チンチンが欲しいと腰をグラインドさせながら訴えかけました。どこに欲しい!と尋ねると、オマンコ、ぐちょぐちょなオマンコに欲しいと叫びました。69をやめ、彼女をベッドに立ち上がらせて、壁に手をつかせ、後ろから思い切り突き上げました。射精までに彼女は5回はイッタはずです。終わったあと、身の上話しなどを聞いたりしていましたが、この身の上話しの内容が…彼女はk大学のk道部の副主将をしていると話していました。その日はもう一発かまして、お泊りし帰りました。帰る道で私の中の悪魔がささやきました。ほんとうにk道部に所属しているか調べて本当ならバラすと脅して肉便器にしろと…。審議を確かめるべく、家に帰り、pcでk大学のk道部のhpを検索。すると、そこには彼女の姿がありました。そこにいる彼女は凛々しく精悍な雰囲気でした。



純愛・恋愛 | 【2021-08-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い喫茶

結婚する一週間前ぐらいのこと。最期の遊びだと思い出会い喫茶にいきました。出会い喫茶に入ると店内はガランとしており、客は私一人でした。帰ろうかなと思っていましたが、入店料も支払ったし我慢して待とうと決め、店内の漫画を読むこと一時間。megみ似の女性が一人、店内に入って来ました。かなり、グラマーで健康的で世間ずれしていない感じから早速声をかけ交渉。OKをもらい、早速、店外にでました。店外に出る際にエレベーターにのるのですが、その際、「よろしく」と軽くフレンチキス…のつもりがそのまま、彼女に壁に体を押し付けられ濃厚ディープキス。息子はギンギンになり、そのまま、ラブホへ…。
ホテルにつくなり彼女を押し倒し、ディープキス、背中に手を回し、ホックをはずしGカップの胸にむしゃぶりつき、愚息をまさぐらせました。はちきれんばかりの身体は想像以上の弾力で、夢中に身体にむしゃぶりつきました。彼女もその気になったのか、私の体を舐めはじめ、首筋にクチビルを這わせます。
覆いかぶさったまま、彼女の体をずりあがり、股間を彼女の顔に持っていくと、チャックを開いてくれ、チロチロと愚息のワレメを舐めはじめました。チロチロ、パクリ、ジュポっジュポみたいな感じでかなりのテクでした。



純愛・恋愛 | 【2021-08-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(54)

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