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出戻った妹と

年明けに妹が離婚して実家に戻ってきた。
理由は子供ができなかったから。妹に原因があるらしい。
まだ30前の妹は肌艶も良く、20前半でも通るくらい。
GWに俺の妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、
俺も、車で15分くらいの実家に戻っていた。
俺の両親が出かけた昼間、妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。
休みだからと酒を飲んで、離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。
実は俺、思春期に妹の下着とかでオナってた経験があった。
ただ、妹だからということで抑えていただけだ。
今でも若く見える妹と、妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。
「俺、おまえが中学で俺が高校の頃、お前の下着でオナった事あるんだよね。」
っていうと、酔ってる妹もその気になり「本物見せてあげようか」となってTシャツ脱ぎ出す。
薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。白い肌との対象がまぶしい。
俺のイチモツはもうビンビンで、妹もそれに気付くと、俺の横で座り、俺のハーフパンツの上から手でさする。
「気持いい?」って聞く妹に「ごめん」と一言言うと、黒いブラの上から固く垂れてない胸を握る。
ムニュムニュと揉むうちに妹も息が荒くなり、酒のせいもあってうなじが赤い。
ほつれた髪の毛と気持汗ばむうなじに俺も興奮し、ブラを上にたくしあげると片方に吸いつき、片方を揉む。
年上の妻は子供二人生んだ事もあって、すでに胸は柔らかくなってきているので感触が違う。
しばらく忘れていた新鮮な感覚に我を忘れていると、妹がついに声を上げるとソファに横になってしまった。
俺もTシャツを脱ぎ、妹の上に乗り、「ゴメン」というと自分の乳頭を妹の口の前に差し出した。
妹はそれを察して俺の固くなった乳頭に吸いつき、指ではじく。
勃起した自分のペニスから透明汁が溢れるのがわかった。
妹も我慢できなくなったらしく、自分でパンツのベルトを緩めて、パンティの上から股間をなで始めた。
俺はそれを止めると、妹のパンティーを引き下ろした。
ちょっと躊躇した妹だったが、すぐにあきらめると俺に任せた。
俺は妹の茂みに指を入れると、人差し指の腹で谷間の上を楕円を描いてさすった。
妹の谷間に透明液が溢れ、クチャクチャと音が出た。
妹は俺のハーフパンツを横から引き下ろし、ついでトランクスも下ろした。
急に楽になった俺のペニスがポロンと出ると、妹が一言「大きい」
子供の頃には見たはずだが、それから俺も大人になったからな。
後で聞いたら元旦那よりも大きかったらしい。
妹は手を伸ばして俺のペニスの先から滲み出る粘液を手のひらで広げながらペニスをしごいた。
お互いの手で相手の股間をクチュクチュ言わせている内に液体が溢れだして我慢できなくなってきた。
「おい、○○(妹の名)、我慢できんから放出させてくれ」と、俺はイカせてくれるように頼んだ。
すると妹が「にいちゃん、入れていいよ。我慢できない。」という。
「いいのか?」と俺がちょっと引き気味だったが、妹が「どうせできん体だから。それに。」
しばらく躊躇してから「それ、入れて見たくなった。」と恥ずかしそうに言った。
俺も、もう盛り上がって射精しないと我慢が効かなくなってきたので、ちょっと背徳感もあったが本能が勝った。
「じゃ、入れるぞ。」と俺は妹の上に体制を立て直すと、狙いを定めた。
妹は目を閉じて手を伸ばして俺の肩を引き寄せる。
俺もちょっと背徳感があるので「ごめん」と言ってから目を閉じて顔を見ないようにして腰を沈めた。
先端にギュっと圧力を感じた後、ヌリュと肉を分ける感触がしたあと、ズリュズリュと入っていく感触があった。
妹の「あん!」と聞いた事のなかった声がして、俺の棒を包む肉がギュッと締まる感覚があった。
そのままグイっと進めると、熱い肉の中に俺の棒を押し込んだ。
とても目を開ける気がしなかったので、目を閉じたまま、動きを止めてあそこの感触に集中した。
「はぁー。」と深い息をつく声はまぎれもなく妹の声。「とうとうやっちまった」という後悔と、妻とは違う、出産を経験していない女の久しぶりの感触が入り乱れた感じだった。
しばらくそのまま我慢していたのだが、妹の「大きい」という声に性欲が勝った。
高校や大学生の頃につきあっていた複数の彼女の感触が蘇り、まだ固い膣の感触を味わう事にした。
俺は激しく腰を振り続けて、自分のペニスに激しい快感を与えて、一気に上りつめた。
目を開けると、妹は自分の両手で自分の胸をぎゅっと握って愛撫していた。
トントントンとリズミカルに突くうちに、妹の気持のいいポイントを見つけたので、そこを集中攻撃した。
妹は自分を揉んでいた手を離すと、バンザイしたようになって、両手をぎゅっと握って俺の動きに任せるようになった。
パンパンパンという音に合わせて、固く上を向いて、ツンとした乳首の胸が、グラグラと揺れた。
自分のカウントダウンが残り少なくなったので、「○○、逝っていいか?」と聞いた。
妹が喘ぎ声の中から「うんうん」と言ったので、俺は妹に密着してお互いの胸を合せるようにすると、腰を前後させながらグルグルと中で回すようにした。
固めの膣の中で捏ねくり回されたペニス全体がググッと膨張したような感触と共に、俺の奥で爆発が発生して、第一弾の玉がドバっと噴出した。
俺はその瞬間にグイっと押し込んで動きを止めると、妹の頭を抱いて、発射の感触に集中した。
妹も俺の肩を抱いて、俺が何度も発射する間、じっと耐えていた。
嵐が去ってから汗ばんだ二人の体を引き離すと、俺はどちらかというと後悔の念が強くなっていた。
もう一度妹に「ごめん」と謝ったが、妹は自分の中から流れ出る物をティッシュで処理しながら、
「ううん。あたしが誘ったんだし。子供できないから大丈夫だよ。それに、にいちゃんの大きくて良かったよ。」と言ってくれた。
そして、耳元で「××(妻の名)さん、いない時に時々相手して。」と、性欲処理係を命じられてしまった。
ちょっと悩ましいが、俺も性欲強い方だから、たぶん我慢できずに相手してしまうだろうな。
締まりも良かったし。
でもちょっと背徳感はある。



純愛・恋愛 | 【2021-08-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張中の人妻

先日、テレクラでゲットした人妻45歳、俺は48歳。今ではテレクラはざびれてはいるが出会いはやはりテレクラ。なんと言っても直にゆっくり話せるのがいい。
彼女の宿泊先まで迎えに行きドライブ。「どこ行こうか」返事はない。「どこでもいいの」「いいよ、どこでも」「じゃホテル」「いいよ」
部屋に入りお風呂の準備をしていると彼女はなんとAVを見ていた。「こういう逢い方よくするの?」「2-3回かな」
ソファーに並んですわり先ずはキス。すると彼女はいきなり俺の股間に手を置いてきた。すっかり元気は俺の股間、俺も彼女のスカートの中に手を入れた。
彼女の手は股間をなで続ける。「見たい」と俺「見せてくれるの」
ズボンだけ脱ぎ彼女の前に立ち、「本当に見たかったら脱がせて」と
「いいの、見たい」行き成りパンツを下げられ信じられないことに生フェラ。
まだお風呂入っていないのにいいの
「いいの。私はお風呂に入ってきたから」と訳のわからない答え。
散々いやらしくフェラした後、「そろそろお布団に行きたい」と彼女
俺は少し落ち着くためにタバコを吸ってからお布団にいく。下着だけで待っていた。
下着をはずし今度はクンニのお返し。69へと移行しそろそろこれが欲しい、と行き成り上になってきた。
そのまま生での挿入、体位を変えお互い楽しんだ。
驚いたことに彼女は以前の男にバックを仕込まれたらしくバック挿入では「淫乱女、恥ずかしいか」など言ってくれとリクエストがあった。
「もう逝きたいよ」と俺。「じゃあ一寸待って」と
ゴムの用意と思っていたら「逝くときは私が下がいい」とM字開脚してくれた
俺はゆっくり挿入し激しく動いた
「もう逝きそう。どこに出せばいい」
「うーん、どこがいい」「中」「うーん。そうね。心配ないよ。但し、いっぱい頂戴ね」
思いっきり彼女の体内に吐精した
彼女の股間から流れ出る白い体液を彼女は見せてくれた。本当に淫乱なんだ。いなみに彼女はある化学系の研究員だと言っていた。こんな体験、今までなかった。



純愛・恋愛 | 【2021-08-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張先での想い出

あれは九州のとある市に長期出張していたときの事。
その頃は多忙を極め、連日深夜帰宅の毎日だった。ついに手詰まりの状況となり、工場の現場サイドとの直談判が最後の手段となった。
進捗状況をチェックする為、現場に張り付く事に。片道切符で・・・帰りは一週間後か?10日か?
実際には12日間だった。同じBHに11泊したのだった。
工場の終業は17:00なのだが、いつも21:00過ぎ迄いた。それから隣接した社員倶楽部で工場の関係者や、連日出先から来る出張者と入れ替わり立ち代わり一杯やってホテルに帰る毎日だった。
ホテルでは2日に一度はマッサージを呼んで疲れを癒すのが一番の楽しみだった。このホテルにはマッサージ師が常駐してなく外からの派遣だった。そのせいかおばさんはいなかった。みんな結構若かった。しかしエロい展開は一切無し。その話題になると・・・そう言う事は街にいくらでもあるからそこでと軽くいなされるのだ。行為そのものはないが下ネタ話は結構盛り上がった。木曜からスタートして金、土(会社は休みだが休出してた)日曜は流石に休み。

自宅でもそうしていたように、日曜日の午前中は布団の中だ。しかしホテルではそうはいかなかった。部屋の掃除係が9時頃から入るのだ。
一度目はもう少し眠らせてと隣に行ってもらったが、2度目は布団をはがされる迄気づかなかった。しかもその時の状況が・・・・・・・
夏場だった為、下着一枚(その時は黒のスーパービキニだった)で、しかも朝立ちでギンギンに勃起してビキニが少し下にずれてて竿が半分出ていたのだ。
「まあー!!・・・元気な坊や!・・・ほら!ほら!坊やは元気に起きているから・・・・あなたも起きなさい!!」
完全に近くで見られたのだ「はい!しっかり見させて頂きました。久しぶりの殿方の元気なところを。ご立派でしたよ」シャワーを・・・
と進められたのでビキニを脱ぎそれを紙袋に入れシャワーへ。
すっきりしてバスタオルを巻いて出ると部屋の片付けは終わりそうだった。「洗濯物が溜まっているんじゃない?」既に3日分が溜まっていた。洗濯は苦手なのだ。
どこかで着替えを買いに出ようと思っていたのだ。するとおばさんはこの屋上に寝泊まりしているから、ついでに洗濯をしてやるから後で持って
おいでと言い残し次の部屋にいった。10時迄の朝食に何とか間に合い、その後紙袋を持って屋上に出ると・・・・屋上の上にちゃんとした家?があった。面白い!

おばさんは紙袋を逆さにして中の物を・・・・「みんな小さいパンツなのね。女物より小さいみたい。これじゃーあんなに大きくなったらはみ出ちゃうわね」と言いながら洗濯機へ。
聞くとここは従業員用に建増しした所で、前は何人かいたらしいが今はおばさん一人らしい。なぜ一人なのかはあえて聞かなかった。
お茶をごちそうなりながら雑談となる。そしてまだ1週間以上ここにお世話になりそうだ等と話していたら「それは大変ね!・・・あっちのほうもだいぶ溜まっているんじゃないの?」実際そうだった。ここの所は多忙で妻とはひと月以上なかった。そんな事は今迄無かったのだ。
2回/週はしていた。妻もSEXは好きで積極的に腰を振ってくる、昼と夜とでは全然違う女なのだ。
「女は30刺し頃、40し頃って言うから・・・奥さんは刺し頃なのね。・・・・おばさんは40し頃よ!・・・どお?ここにいる間奥さんの代わりをして上げてもいいわよ。・・・・こう見えてもいろいろ仕事をしてきたの・・・夜の怪しげな事も少し経験があるわよ」

その日の夜8時には彼女と全裸で繋がっていた。彼女は40代だがその体は30代と言ってもおかしくないほどだった。
1回戦は全てこちらのペースに任せてくれた。前戯に時間を掛けた・・・Kiss?全身愛撫?局部への集中攻撃?3ヶ所同時攻め。
よがり声を上げながら・・・・濡れ濡れ・・・・「入れて!」と催促。ゴムを付けようとすると「あなたなら生で大丈夫!・・・ちゃんと外にだせるでしょ!・・・早く!・・・入れて!」
そうなのだ。妻とゴムを使ったのは結婚前の数回だけ・・・その後結婚迄の1年間は生での外出し、安全日は中出し。結婚後も同じだ。
正常位で・・・亀頭はすんなり入る・・・がその先は・・・亀頭を戻し、そして又進む・・・少しづつ・・・亀頭を戻す・・・進む・・・
中程が・・・中が締るのだ・・・その先で緩和される。「あなた流石ね!初めてよそんな風に入れられたのは。私の特徴を一発でつかんだわ。
他の人は一気に進んで来てすぐピストンに入るわ。だから長持ちしない・・・いつも私は置いてきぼりなの・・・今日は期待出来そう」
いや、妻と同じなのだ・・・だからいつもの癖で同じようにしてしまったのだ。
奥から入り口迄引く時に、カリが膣壁を擦りながら・・・しかし、中程で急に引っかかる・・・カリへの刺激が強くなる・・・これは慣れないと長くは持たない。・・・・ゆっくり入れて・・・抜きは早く・・・
8浅1深、7浅1深、6浅1深、5浅1深、4浅1深、3浅1深、2浅1深、1浅1深。だんだんよがり声が大きくなる。これを1セットにして繰り返す。
「ああー!・・・もっと!・・・奥に!・・・・奥に・・・・・頂戴!!」・・・・構わず同じリズムを・・・・肉棒が愛液で・・・・で・
一番奥に入った所で、彼女の手が腰を固定させた。「そのまま!・・・そこで動かないで!・・・あなたのが奥に・・・当っているわ・・・
ああー・・・いいわー!」そこでKiss。舌を絡めてくる。こちらもそれに応じる。「あなた・・・いつもこうなの?・・・すごくいいわー!
あなたの歳で・・・まるでラベルのボレロが流れているみたいだった。・・・・もうすぐ頂上に届きそう・・・と思ったら・・・また裾野から始まって・・・その繰り返しでしょ・・・逝きたいけど・・・もう少し続けてほしいし・・・絶妙のタイミングで浅くそして深く・・・堪らないわ・・・あなたのSEXは女を・・・あっ!」肉棒を少し引き中程に引っかけたのだ。そして又奥に当てる。「ああー・・・すごくい
いー!・・・」
そこで一気に引き抜く「あー!駄目ー!抜いちゃイヤー!」・・・・白濁した愛液が秘唇から流れ出す・・・肉棒にも・・・・・・・・・

その日は彼女に主導権は一切渡さずこっちのペースで攻め続けた。途中の休憩タイムを除き2回の射精でそれ迄溜まっていたものが大分軽くなった。11時過ぎに大の字で気を失っている彼女、肉棒が抜けた秘唇は弛緩して少し口を開けたままだったがそのままにして静かに部屋に戻った。

それから1日置きに(火、木、土、月)彼女と楽しんだ。日曜日は工場の若手がバーベキューパーティで慰労してくれたので彼女とは逢えなかったが、パーティー前に彼女へのプレゼント(ランジェリー)買って月曜日に気づかれないこっそり置いてきた。
次の出張時はもうここには泊まらない。また新たな出会いと展開を期待して・・・楽しみだ。



純愛・恋愛 | 【2021-08-30(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張先での出来事

かれこれ三年前の出来事です。
当時、自分の働いていた会社では出張も多く、
一ヶ月に二度ほど、遠方へ出張に出ていました。

いつもは、単独での出張が多かったのですが、
今回は会議と打ち合わせが重なり、
他部署の片山先輩(32歳)と同行する事になりました。
彼は結婚をして妻子のある人でしたが、
趣味でサッカーをしていて見た目も若々しく、
社内な女子社員にも人気がありました。

自分(24歳)にも彼女がいたし、
もちろん男に興味もなく、出張先でコソッと行ける、
ソープが唯一の楽しみでした。笑

出張当日、それぞれの打ち合わせと会議を終えた後、
ホテル近くの居酒屋で片山先輩と呑んでいました。

8時くらいから呑み始めて、23時あたりまで呑んでいたので、
お互い良い具合に酔いが回っていました。
会話はほとんど、会社の愚痴、奥さんの愚痴、
自分の学生時代の話などでした。
先輩は学生時代、サッカー部の後輩から告白された事が
あったそうです。ちょっと勿体無い事したかなーとか、
じゃあ?僕と付き合ってみますー?なんて、
その時は笑って話していました。

ホテルはツインルームだったので、
シャワーを浴びたあとまた呑み直す事にしました。
また他愛のない話をしながら、
一時間ほど呑んでいましたが、
かなり酔いが回ってきていたので、
ベッドに倒れこんでしまいました。

目を閉じて、先輩の話に相槌を打っていたのですが、
テーブルの反対側にいた先輩の声が段々と
近づいてきたように感じました。
正直、先輩が何の話をしていたのか記憶にない程、
酔っ払っていました。

突然、ベッドに仰向けで寝ていた自分の上に、
先輩が覆いかぶさるように、飛び込んできました。
先輩もかなり酔いが回り理性がないように感じます。

突然の事に驚き、しばらくその姿勢のまま、固まってしまいました。
先輩を押しどけようと抵抗をしたのですが、
酔いが回っていたので力が入りません。

先輩の吐く息が耳元にあたり、
気持ち悪い反面、少し興奮してきました。
先輩は僕の首筋に舌を這わせ、
耳たぶを舐め、甘噛みを始めました。

先輩の手は僕の全身を弄るようにし、
僕の頭を掴みました。
そこからは僕自身も抵抗をしませんでした。
唇を重ね、舌を絡ませる。
キスは男も女もあまり変わりません。
唇は柔らかかったです。

先輩は僕の着ていたTシャツをめくり上げて、
乳首を吸い始めました。
女とのセックスでされた事はあったのですが、
男はテクニックが違いました。
舌で丁寧に舐めたあと、
歯を使い少し強く甘噛みされると、
今まで感じた事のない刺激が。
『ああっ』と、思わず声を漏らしてしまった事に
先輩は余計興奮したようでした。

乳首や上半身を散々愛撫されました。
先輩も男は初めてらしく、
どうしていいか分からないって言っていました。
僕も体を起こし先輩のTシャツを脱がせ、
お互い上半身裸になりました。

男同士で裸で抱き合うなんてと思っていましたが、
いざ抱き合ってみると、暖かく心地の良い物でした。
横になり抱き合いキスをしながら、
自然と下半身へ手を下ろしていきました。
先輩の筋肉のついた太ももは女性の柔らかさとは違ういやらしさがあり、
気がつくと先輩の下半身へ顔を寄せていました。

そっと先輩のはいていたパンツをめくると、
まだ、緊張しているのか少し萎縮しているチンポが。
どうしていいか分からず、AVで見るように、
舌を這わせてみました。
みるみるチンポは大きくなり、
自分のチンポの一回りはありそうなチンポになりました。

咥えるのは少し抵抗がありましたが、
思いきって咥えてみました。
亀頭が頬の内側に擦れると、
先輩は気持ち良さそうに声を漏らしました。
そのままゆっくりと上下にピストンを始め、
必死に舌を動かしました。

先輩も僕の下半身に手を伸ばし、
シックスナインの形になりました。
自分も初めての男同士のフェラに戸惑いはありましたが、
先輩の口の中の暖かさに全身がトロけるような、
感覚になりました。

男は興味がないといっていた先輩が、
僕のアナルに指を入れてきた時は流石に無理だと言いました。
しかし、強引に僕をマングリ返しし、アナルを舐めまし、
指を入れてかき回し始めました。
初めは痛くて、何より怖くて仕方なかったのですが、
先輩のしつこい愛撫に痛みはなくなっていきました。

正常位になると先輩は亀頭を僕のアナルに摺り寄せてきました。
生でやるとか、病気も怖かったのですが、
片山先輩も既婚者だったので、
一度くらいなら大丈夫かなと思いました。

アナルの入り口に摺り寄せてきた亀頭が、
少しずつ僕の中に侵入してきました。
痛みは愛撫のおかげであまりありませんが、
初めてなので、気持ちいいというより、
圧迫感がありました。

亀頭が全部入るとそこからは遠慮もなく、
一気に奥まで突いてきました。
長さのあるチンポなので、一度のピストンが長く感じました。
何より誰かと一つになる快感は変わりません。
先輩にしがみつくようにして、気持ちよさを感じるのに必死でした。

それから色んな体位で突かれ、
先輩は僕のチンポをオナニーするようにしこってきました。
そのしこり方が、片山先輩のピストンに合わせているので、
あっという間に僕は自分の腹の上に果ててしまいました。

それを片山先輩はティッシュで拭き取ったあと、
正常位でピストンを続けました。
動きが一瞬早くなり、中に出すよ、と僕の奥深くに出しました。

耳元でごめんね、と言われました。

出張から戻り、
それからしばらくの間、罪悪感からか、
会う事はありませんでしたが、
会社の飲み会で同席し、目で挨拶をする程度でしたが、
今では良い関係を持てたなと思っています。



社内恋愛・上司部下 | 【2021-08-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張性感マッサージ

出張性感マッサージをお願いしました。。さすがに一見さんで
いきなり専門店電話するのは恐くて、友達の知人に頼みました。
何でも昔は本職だったらしいです。
今は何人かの女性に頼まれて時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。ただのすけべオヤジが来ちゃったら
どうしようとビクビクしてたんだけど、一目見て安心。
30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、信二さんという方でした。
まず、少しだけアルコールを飲みました。10分くらい世間話をした後、
信二さんは、私が座る椅子の背後に来ました。
そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。
15分マッサージみたいなザツなものではなく、軽くなでるように
優しいタッチです。血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。
不思議なことに何も恥ずかしくありません。肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。
「肌が白くてきれいだね」「指も長くてきれいだね」
なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、パンティ1枚になってしまいました。
太ももの内側から足の指にかけても丁寧に指でマッサージしてくれます。
この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、
日頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、ぜんぜん違うの。
やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。
何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。恥ずかしくて、
胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。
「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」
もういいや、信二さんに二時間、身体を委ねよう。
そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。
信二さんも服を脱いでくれました。けどパンツは脱いでくれない……。
ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いてマッサージしてくれます。
私の乳首はもうツンと立っています。けど、そこにはなかなか到達してくれない。
思わず「乳首吸って?」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。気になる贅肉をもみもみしてくれました。
そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。
恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。
これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、次は口。私の身体を横向きにさせて、
首筋から背中にかけて、熱い息をフーーーッてかけてくれた。
これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。
自分でも後でやってみたけど、できないの。このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、やっと、乳首をパクッ。
これ、衝撃的でしたね。ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。
こんなにいいもんだっけ、乳首って。キーーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる……いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。そーーっと大陰唇の周りをなでるだけ。
思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。信二さんが私の股間に身体を入れてきました。
そして、あそこに優しくキス。と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、いきなりクリちゃんを
ぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、私の両手で両足を支えるように言います。
あ?なんて格好なんでしょう。初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。
信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、舌を中まで押し入れてきます。
甘くせつない快感とでもいいましょうか、どんどんおつゆが
あふれ出てくるのがわかります。
なのに、信二さんは全部なめてくれてる。しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。いわゆる3点責めってやつ。
これがもうたまんないのなんのって。私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ?」

信二さんが舐めながらも答えます。
「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。言われたとおりに、
「イクイクイク、イッちゃうよ??」
と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。
こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。
信二さんは、そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。
大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。
とにかくずーーっと舐めっぱなし。舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。
数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。
大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンがいとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。そして後ろからズブリと。
ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。
「ねぇ、何? 何が入ってるの? あ?ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ?」
「ん? 指一本だけだよ。モモちゃんの身体は、全身が性感帯で
いきっぱなしの身体になったんだよ。ここも何度もイッちゃって、
限界まで締まってる。だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。
私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、腰を動かしていたのです。
絶頂は2分おきくらいにやってきます。イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。
止まらなくなった腰の動きに、自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの? 淫乱になっちゃったよ?。どうしよう」
半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。
顔はほてって、真っ赤になってる・・・。
体力も限界まで来てると思うのに、もうエンドレスエクスタシーって感じ。
きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。
信二さんとならば、薬物なんていらないや。自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。
「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ?。けど、腰が止まらないの。どうしよう」
「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、
私のおま○こから、ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。
「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。「え?ほんと?初めて!」というと、
「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」なんて言われちゃった。
「そろそろ最後にするから、思い切り声出してイッてごらん。「うん」
信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。
「ああーーっ、イクイクゥゥ! ウウッ?イッちゃう?」
私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、信二さんが
後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。
私の身体が痙攣するのがわかりました。頭の中が真っ白になって、
少しの間、失神していたように思います。

「あ?、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、
「今日は挿入してないんだよ。マッサージだけだよ」と信二さん。
「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、四時間もたっていたのです。
もーー自分でも信じられないっ。
実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。
もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。



セックスフレンド | 【2021-08-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張で女性の痴漢に遭った体験談

30歳ぐらいの時に大阪に出張に行った時の話しですが満員電車の中でボディコンのお姉さんに痴漢された事があります。
僕の背丈は160cmしかなくそのお姉さんはハイヒールも履いていたと思いますが170cmぐらいある結構背が高くスタイル抜群で何よりボディコンと言う、当時はバブル絶頂時代だったからそんな服装をした女性もいても不思議ではなかったのですが、でも朝の満員電車で込み合うような事は分かりきっているのにこんな服装をしているのか少し疑問ではあったが、まあそんな事は本人の勝手なのでどうでも良い事ですがとにかく僕としては普段車通勤の上に何ヶ月かの出張で電車を使うくらいなので当の僕が一番驚いたと言うか変な動きをして周りに怖いおじさんが見張っていて痴漢呼ばわりされでもして恐喝事件に巻き込まれはしないのかと逆に怖くて避ける様に離れようとしたんですがそれでも混雑している電車内では身動き取れずどうする事も出来ずにかろうじて僕が持っていたビジネスアタッシュケースで上半身が触れないように前をさえぎったと思ったらアタッシュケースの下から手が伸びてきて僕の股間とか触って来ました。マジびっくりしたと同時にこんな女が実際いるのかと田舎者の僕にはとても信じられない出来事に遭遇した事があります。
電車に乗っている時間も1時間ぐらい掛かる所へ行く用事があって殆ど1時間ぐらい触られていました。30分ぐらいして僕もアタッシュェースを下に下げて女性のボディコンお尻が僕のオヘソぐらいの位置で突き出たお尻を擦り付けて来たのでお尻を楽しむ余裕も出来その女性も避ける気配もなかったのでそのままツルツルのボディコンお尻を楽しませて頂きました。当然僕の勃起したあそこはビンビンになっており電車に乗っている間の出来事ですが世の中には変わった人種もいるもんだと内心ニヤニヤしながら楽しませてもらった事があります。そして電車を降りようとするとその彼女も降りる気配があり、押されるようにして電車を降りる時にこちらをチラッと見たので美人だったのにドキッとしました。降りた時に怖いお兄ちゃんが出てきてヤバイ事になるのではないかと心配だったのですがともかく男が痴漢して警察に捕まったとか盗撮したとか事件になってますが僕の場合はそんな事わざわざやらなくても女性の方から提供してくれる様な事を色々経験しています。僕は女性の痴漢に遭うのは4回あります。職場の主婦数名と研修に行った時なんかその内の1人にお尻を僕のお尻にスリスリと擦り付けられた事もあったり。また新幹線のホームで待っていた時にスカートの中をこれ見よがしに真っ白なレースのパンティーを見せ付けられた事もあります。うつむいて隣に立っていた男がそれに気づいて見ようとしたら女性が開いていた足を急に閉じて明らかに僕に見せようとしていたと思われ僕を誘っているんだとなと思った事もあります。まあ僕も内心エッチですが自分から仕掛けた事はありません。全部女性の方からの行為なんですが周りにもこんな話しは一切した事がありません。女性も押さえてる人が殆どなんでしょうが僕が会った傾向として信じられないのですが結構聡明美人タイプな女性だった事なんです。美人聡明な女性って見掛けはお高くとまっている感じがする替わりに何らかな精神的ストレスから痴女の裏面を隠し持っているのではないかと思ったりもしますがどうなんでしょうかね。



レイプ・痴漢 | 【2021-08-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(80)

出張でちょっとだけ良い思いをした体験談

最近、新幹線は禁煙車の方が混んでいる。そういう俺も禁煙車の愛用者だが。
さて冬のある日、出張で朝の上りひかり号に乗車した時のこと。
新幹線は超満席で、デッキに立客もいる。俺は指定席の二人がけ通路側D席に座って居たのだが、後ろの方で「足がじゃまだよ」「パソコン打てねえじゃねえか」「すみません」「オギャー(×_×)」「デッキ行けよ、馬鹿-_-#」
ふと、後ろを振り向くと、窓際の席に座った子連れのママが、隣に座っている若いリーマンに文句を言われていた。
あまりの言われように、「ちょっと兄さん、赤ちゃんが泣くのは、当たり前だろ、あんたの方がうるさいよ」と俺は強面に言った。
「だけどよぉ、このガキの足が邪魔なんだよ」確かに、男の膝の上にはノートパソコン。
気持ちは分からないでもない。
若い丸顔のお母さんは、1歳ぐらいのむずがる女の子を抱えてうつむいている。

「じゃあ兄さん、俺代わってやるよ。俺は東京着くまですることないし」「本当っすか」
若いリーマンは荷物をまとめると、俺と席を替わった。
「すみません、ありがとうございます」「いえいえ、自分も子持ちだから分かりますよ。赤ちゃん、こんにちは(^◇^)」赤ちゃんの機嫌が多少良くなった。

話を聞いてみると、単身赴任しているご主人が なかなか帰ってこないので任地に子連れで押しかける所だという。
単に話を聞くと言っても、朝の上り新幹線は静粛な空間。自然と頬を寄せて語り合うような形になっている。奥さんが、俺の耳に息を吹きかけるように語り、おれも息を吹きかけるように小声でささやく。おれはどぎまぎしたが、奥さんは意に介していないようだ。
奥さんが子供を抱えて立ち上がろうとするので、「どちらへ??」「・・・・」「子供見てますよ」「すみません」
確かに、デッキは立ち客で溢れていて、子連れでは大変だ。
「あやちゃん(子供の名前)、景色見る??」「○△□!!」子供を椅子の上に立たせ、景色を眺めさせると大喜び。うちの子供にもこんな時期があったのかなぁ、懐かしくなった。

奥さんが帰ってきた。あやちゃんは窓枠につかまって立っている。俺はあやちゃんの腰を押さえていたので、そのまま奥さんに俺の前をすり抜けてもらったのだが・・
その瞬間、新幹線がガタン、とブレーキをかけたので、奥さんのお尻が俺の膝の上に。
「キャッ」さらに、俺はとっさにあやちゃんを掴むため、左側に体を倒したので、奥さんも一緒に倒れ、俺は左手で子供、右手で奥さんのバストを揉む形になってしまった。
「すみません」「ごめんなさい」
同時に言うと、奥さんはほほえんだ。
一瞬の感触だったが、奥さんのお尻はふんわりと柔らかく、白いニットの上から揉んだバストはCカップはあろうかと言うぐらい揉みごこちが良かった。カップの堅さが感じられないのは、授乳用のブラをしているからか。
奥さんはお茶を取り出したので、あやちゃんを自分の膝の上に引き取る。
「○○さん(俺)のお子さんは何歳なんですか」に始まって、ぼそぼそ声で育児の話で盛り上がる。俺は、どちらかといえば育児に参加した方なので充分についていける。今度は、子供を交代で抱っこしながら二人ともべったりくっついて、左腕には胸の感触、足には太ももの感触が暖かい。

ふと、あやちゃんのご機嫌が悪くなってきた。おむつの中は綺麗なので、お腹が空いたか。
「昔の新幹線なら食堂車でミルクのお湯がもらえたんですけどねぇ・・」「私もお乳が張ってきたからおっぱいにしますよ」「ちょっと待って、多目的室空いてないか見てきますよ」
ところが、多目的室は身障者のグループが使ってる様子。
「まあ・・・、いいですわ」奥さんは、ニットのセーターをまくると、ぺろんと胸を出し、さっとあやちゃんに吸わせた。セーターを上にまくっただけなので、お腹が見えている。俺は、ジャケットを脱ぐと、お腹に掛けてあげたが、掛ける瞬間、生乳にタッチすることができた。

ところで、授乳するのなら俺に背を向けて窓際を向けば良いのだが、奥さんは正面向いて授乳している。そして、授乳しながらも話しかけてくるので、俺の視線に真っ白なおっぱいが飛び込んでくる。

長かった授乳が終わり、あやちゃんはぐっすり寝てしまった。
俺の膝にあやちゃんを乗せたまま、奥さんは俺の肩にもたれかかってぐっすりと寝てしまった。何を寝ぼけているのか、俺の左腕を掴むと、自分の両腕で抱え込んだ。
俺の手のひらは奥さんの太ももの上に。
うーん、スカート越しではあるが、太ももの感触と、お乳を出したばかりのふにゃふにゃのバストの感触が心地よい。

さっきの若いリーマンがトイレから帰ってきて、自分の席に座る前に俺の席をのぞき込んで「にこっ」と微笑んだ・・・・「良かったじゃん」とその目は言っている。
窓の外には小田原城が陽光を浴びて輝いていた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-08-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張で

昨年末、製品の市場点検で、10日程の出張を言い渡された。

それも地方で。。。でも、家電品なので、田舎の方が家に人が居るので、アポも点検も結構簡単だったりする。

現地のサービス拠点に行き、宿泊場所へ。
ビジネスホテルじゃなくて、旅館。
まあ、風情があって良いのだが、暖房の効きが悪い。
送ってきてもらった人と明日から回るようで、明日朝迎えに来てくれるとのことで、帰っていった。

やる事もないので、回りを散歩でもと出かけた。

これと言って何もない。

晩飯を食うところを物色。
小さなスナックと、定食屋、コンビニが1軒づつあるだけ。

部屋に戻り、リラックス出来る格好に着替え。
晩飯に、スナックへ。
ふたりほどお客が居た。
焼酎とつまむものを注文して、ママさんと、色々話しをしていた。
1時間くらいしゃべっていたら、先に来ていた人達が店を出て行った。
ママとふたりだけに。。
2時間くらいして、晩飯になるような物を出してもらい。
がっついて食べていた。
ママさんに見つめられながら食べていた。
おいしそうに食べるね、とか、かわいいとか言われて、なんか照れくさかった。

食べ終わり、もう1杯焼酎を注文して、飲みながら時間をつぶしていたら、ママが中から出て来て、オレの隣に座ってきた。
おばさんなのに、凄いミニ履いてて、少しドキっとした。
ママが膝の上に手を載せてきた。
こっちも膝の上に手を載せちゃった。
ママがこっち見てニコニコってしてるので、こっちもニコニコってした。

そんな感じで会話もなく、少しの時間が過ぎ。
ママが、上の部屋に行こうって。

少し悩んだが、縦に頭を振った。

ママは、表の看板を消し、扉を締めて、手を持もたれ2階の部屋へ連れて行かれた。

ふとんになだれ込み、抱き合った。
服を脱がし、脱がされで、下着だけに。
胸などを愛撫し、ブラを外し、下半身のパンティーも脱がし、口で愛撫。
少し臭いがするが、構わず。。
しばらくしていたら、今後は交代で、ママにしゃぶってもらい、69の体勢に。
ママがゴソゴソっとして、ゴムを着けてくれた。
正上位で合体し、側位に変え、一旦抜いて、バックから。
腰の動きが緩慢になっているを知ってか?
ママが上になってあげるって。
騎乗位で、しばらくして、果てた。
そのまま、ママは覆い被さってきて、しばらく余韻を楽しんでいた。

ふと、その時、”ひょっとして、これ売春なのか?””いくら取られるんだろう”って考えていた。

ママが立ち上がり、ティッシュで自分の股間を拭き、次にオレの下半身の処理をしてくれた。
ありがとうっていうと、ママはニコニコ顔をこちらに向けた。

服を来て、店に戻り。ママにお茶か何かお願いした。

お茶を入れてくれて、お茶を飲んでいたら。
ママが、こっち居る間、いつでも来てねって。

うんって返事をして、いくらっていうと、1500円ってお店の料金だけだった。

部屋に戻り、共同浴場で風呂に入り。ぐっすり眠った。

最後の日を除き、毎晩スナックに通った。

帰る日にスナックへより挨拶をしていこうと思ったが、反応がなく、挨拶せずに、替わりにお礼のメールを入れておいた。


実は、昨晩、ママからメールが来て、温泉でも行かないってお誘いが。。。



その他 | 【2021-08-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い大会で

友達(Yすけ)とその彼女(S美)が 俺に女を紹介してくれるということになり、Yすけの家で飲み会になった。
Yすけは、中学、高校と仲がよく、大学は別々だが、よくコンパなどに呼んでくれる旧友だった。
ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、更に不思議な魅力がある男だ。

S美とはコンパで出会った。そのコンパには俺もいて、一目で気に入り、告白したのだが、「好きな人がいるの」と断られた。
見た目は 奥菜めぐみに激似で、背は低めだが、スラっとしている。
性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、おっとりしたしゃべりかたで、
悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプだ。
告白したことを知っているのは 俺とS美だけ。

この日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。
二人が紹介してくれたのは、Yすけのテニスサークルの一つ下の後輩(K子)
K子は 小倉優子風の純情そうな感じだった。
けっこう勝負服って感じで、キャミにひざ上のフレアスカートで、こちらもかわいかった。
俺のためというよりは、Yすけのためだろう。
K子とS美はとYすけを通じて知り合ったせいか、微妙な関係のようだった。
K子とYすけが仲良くしてても、控えめなS美は何も言わなかった。それが見ていた心苦しかった。
四人はとりあえずYすけのハイツの近所の駅で落ち合ったが、K子は明らかにYすけに目がいっていた。

そのまま近くのスーパーで買い物をし、Yすけの家でK子と俺の出会い大会が開かれた。
8月だというのに、なぜかちげ鍋を囲んでいた。
このあたりがYすけの不思議なところだが、
控えめなS美とYすけにメロメロなK子と紹介されてる立場の俺では、だれも彼の発想を止めることはなかった。
席は時計回りに 俺→S美→K子→Yすけ
カップルが隣同士じゃないんだ・・・S美の背中には大きなベットがあった。(ここで抱かれてるんだなあ・・・)
辛いチゲ鍋にはビールが良く合う。あまりお酒を飲めない俺とS美だが、さすがに一人2、3本あけたが、
ふと前を見ると、すでにK子とYすけで10本近くあいていた。
K子はそうとうサークルでもまれてるのだろう。まだ20になったばかりなのに、むちゃくちゃ強そうだった。

鍋もぼちぼち飽きてきたころ、Yすけが泡盛をもってきた。
すでにビールでふらふらになっていたが、S美がいるという喜びからか、出された泡盛もがぶがぶ飲んだ。
隣を見ると、大きな目がふさぎかかってるS美がいた。

俺「S美さん 大丈夫?Yすけ S美ちゃん つぶれかけてるよ。」
Y「一度 寝たら なかなか起きないし、そっとしといたって」
S「大丈夫 チョット横になるね」
K「S美さん、大丈夫?布団掛けてあげるね」
こんなやりとりをしつつ、なんとなく泡盛のおいしさを楽しんでると、
向かいの二人があやしい雰囲気になってきた。

女癖はよくないYすけだが、まさか彼女の目の前で?っと思いながらも、酒に酔った俺は
だんだん眠くなってきた。

何分眠っていただろう・・・
ふと気がつくと、俺はS美の横で寝ていた。
S美越しにYすけたちを覗くと、なんと、キスをしているYすけと K美 がいた。

K美が小声で「Sさんがいるじゃない」
Yすけ「いやかぁ?でも、きらいじゃないだろ?俺のこと」
K「・・・・・でも」
Yすけ「クスクス・・・」
K「S美さんが起きちゃうよ」
Yすけ「S美は一度寝たら起きないから大丈夫」

たぶんそんな会話だったと思う。

部屋はすでにまっくらで、閉め切られていたためほとんど光はなかったが、時計の光が以外に明るく、こちら側からは、以外に見れた。
Yすけは服の上から胸をなでながら、耳元を丹念に攻めている。
K子は以外に胸が大きそうで、見ていてこっちも興奮してきた。
K子の胸をなでた後は 服を脱がすことなく、スカートの中に手を入れて、まさぐりだした。
声を抑えながらも、「んっ んっ」と我慢してるK子だが、グチュグチュという音は俺にまで聞こえた。

すると、胸元でごそっとS美が動き出した。目が冷めてしまったようだ。
二人の行為を見ていた俺は、はっっとして S美の頭を抱きしめた。

初めて抱きしめた あのS美を・・・
S美の髪は いいかおりがした。瞬間幸せだったが、現実に帰るとS美が彼氏の浮気を目撃しないため、必死に抱きしめた。
すると、S美も腰に手をまわしてきた。
(まさか!なんで?ん・・・まさか俺をYすけと勘違いしてないよな?)
そう思いながらも抱きしめあってるという幸せを一瞬でも長く感じていたかったので、だまっていた。
するとS美が小声で「してるの?」っと言い出した。
(やっぱり俺のこと Yすけと思ってる!!)
血の気が引いた。 俺をYすけだと思っているということにではない。

Yすけのふりして触ってやろうとしてる 自分にだ・・・

俺はS美の背中に手を入れた。Yすけたちのことを見ながら・・・
しかしS美は抵抗しない・・・
そのままブラをはずし、S美の背中に回った。慎重に、二人にばれないように・・・

そして、背中からS美の胸を生で触った。
しかし、あまり長く触ると、ばれるかとおもったので、そのまま布団にもぐりこみ、なめた。
存分になめた。いつばれても後悔しないように。

S美の巨乳ではないが、敏感だった。声を殺しているのがわかったが、それが俺を余計に興奮させた。

S美もかなり酔っているのだろう。普段なら、たとえ彼氏でも、こんな状況じゃさせないだろうし、
触られてる感覚でなんとなく違うとも感じるだろうが、運のいいことにお酒の力が味方した。

俺はそのままS美を背中越しになめた。
ウエストはバレィをしていたせいか、すごくくびれてる。そして、ついに憧れの所にたどり着いた。
もともと二人のからみでカチカチだったが、それがさらに硬くなったのを感じた。
俺はS美の手を自分のものへ導き、触らせた。S美はチャックを下ろし、俺のものをパンツの上からなでた。
隣の声のリズムが良くなった。

「あぅ、ん、、あん・・・・あっ あっ あっ」
始まってる。

たぶん始まってる 挿入してる。

Yすけが K子に・・・
その瞬間 俺の中の何かが切れた。
うつぶせのままS美に のしかかり、S美の短パンとパンツを脱がし、指マンをした。
クリを攻めたが、もうグチョグチョだった。
クリをなでるたびに、S美の肩がビクンとし、ビクンとするたび、股が開いていった。
指を入れた。あのS美のマンコにだ。すんなり入った。それと同時に俺も下を脱いだ。

そして、そのまま S美を起き上がらせることなく、後ろから入れようとした。

急に S美が寝返りをうとうとしだしたので、俺は抑えた。

このときはYすけとK子のからみをS美が見て、
ショックを受けることを防ぎたいわけではなく、それがばれて、このまま入れれなくなるかと思ったからだ。
しかし S美は小声で「イヤ」っと言い出し、首を横に振りながら、くるっとひっくり返った。バックが嫌いみたいだった。

S美は 俺の顔を見た瞬間 はっ!っとした。
S「え・・・!!」

その瞬間 俺はS美を押さえ込み、股を開こうとした。
S美も抵抗した。しかし、すでに俺の足が、S美の股の間にあったので、ググッと体を押し込んで開かせた。
S美が声を出しそうになった。
やばい!っと思った瞬間 S美が横をみた。YすけとK子のからみを見たのだ。
その瞬間 S美の体から力が抜けた。・・・
その瞬間、やってしまった。 俺は悪魔に魂をうったのだ。

「グッグッ」

入れてしまった。気持ちよかった。
あったかく包まれるようだった。
奥までつくと、ものすごく気持ちよい感触だった。

S美は泣いていた。YすけとK子にばれないように泣いていた。
泣いてる理由は 犯されてることになのか、Yすけの浮気を見たからなのかはよくわからない。
俺はつき続けた。彼女の胸に顔をうずめながら。

どうなってもいいという感覚で。

そして・・・

中で果てた・・・ 思いっきり中だしだ。たぶん早かったと思う。
人生で最高に幸せだった。
そして 最高に幸せな瞬間から 最悪な罪悪感に陥った・・・
S美を見ることができなかった。
(これからどうする?まだYすけとK子にはばれてない)

俺はS美の横にそっところがり、S美の顔を恐る恐る見た。
するとS美が俺の胸の中に顔をうずめた。意味はわからない・・・しかし とにかく抱きしめた。  黙って。謝罪の意味をこめて。

俺はS美を抱きしめながら、まだ続くYすけとK子を見ていた。
S美は耳を手でふさいで、ずっと泣いていた。
YすけとK子も、かきょうに差し掛かってる感じだった。

すると、小さなK子の声で「ダメ、ダメ、・・・」
っといったと思うと、Yすけの動きがとまった。
Yすけも中でいったようだった。

1分ほどたって、YすけとK子がこっちを覗いた。
俺たちはじっとしていた。
すると、K子が突然泣き出し、少し怒っている様子で捲り上げたスカートをさげ、
パンツをはいて、Yすけを払いのけ、深夜に出て行った。少ししてからYすけはそれを追いかけた。

そのときに 俺はYすけのとこにあったティッシュをとりにいき
自分のものを拭いて、さらにS美に渡そうとしたが、S美はうずくまったまま、ピクリとも動かなかった。
俺はそのままズボンをはき、部屋を出て行った。

その後、Yすけから、何度か連絡があったが、一度も電話には出なかった。
半年くらいたって、Yすけから、おそらく初めてというくらい 携帯にメールが入った。

「S美に子供ができたので、結婚します」っと

顔が真っ青になりました。
それからは携帯を変え 連絡を取っておらず、大学も中退。
精神的にやんでましたが、
最近ばったり、S美にあい、詳しく事情を聞いた。

詳しくはいえないが 俺の子ではなく Yすけの子らしい。

正直ホットして それからYすけに連絡をとり、祝いをつげた。



純愛・恋愛 | 【2021-08-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系遊び

出会い系はサイト選びかつ利用方法を間違わなければ割と楽しい。この条件に合う人しか返信しないと伝えれば条件に応じた人からしか返信がこない。まれに違う人からくればシカトすればいい。援助の書き込みが比較的に多い場合は割かし会える人が多く存在する。そして自分の紹介で援助は嫌いだとか否定してるのは男を引き付ける罠と言ってもいいかな。俺は援助はしない。よくホテル別二枚とか書いてあるが、一回の為に二枚払って遊ぶよりは、ポイントを上手く使い特定の人と何度も楽しむ方がいいから。俺は歳上の人妻でと常に募集する。ある日36歳の子持ちさん康子からメールがきた。常に心がけるのは相手の気持ちや時間を尊重することで、無理をさせないこと。こっちから逢う約束を取り付けない事とアドレスを聞かない事。この人だったらと思わせる事が大切。康子の家事の都合上大体の時間に毎日メールが来る。たわいもない会話や旦那の愚痴もあった。ある日突然返信をやめると康子さんの日課になりつつあるメールが途切れ、ちょっとした時間が空くと、アレどうしたのかな?と返信が来て、その返事に昨日は大事な仕事が急に入って大変でした。上手く行きました。返信に何かそういうのって嬉しいよねと自分に当てはめてた言葉が来たので、急だったし大変でどうなることかと思ったけど良かった。今日仕事をまとめて明日は休みをもらいました。そういれると休みの日は?暇です。会ってみよっか?となりました。無論断る理由もなくランチに行きました。待ち合わせ場所に来た康子さんは落ち着いた感じでスタイルは普通で助手席にのってもらいドライブで隣街へ。近場はタブー。ランチを終えると車に乗り海へ行き車の中で肩を抱いてキスすると ンッと言いながらも舌を絡めてきた。そのまま車を走らせホテルにはいりソファーの上でキスをしながらスカートをめくりストッキング越しにマンを触るとアッっとピクッとシャワー浴びたいと言うがこのままがいいとストとパンを脱がし即クンニするとイャァァ ダメダメ汚いよぉと言うがめちゃめちゃ感じ、ピチャッグチュとわざと音を立てクリをいじりながら舐めるとアァァイクゥァァと ソファーに座りパンツを下ろすと即無心になめてくれ、69で十分に濡らし、生で入れ ヌルッと入りグチュクチュと聞こえるようにわざとゆっくり出し入れすると、もっとしてぇアッァッイイヨエッチな音すごいね、アァァンッとマッハで突き口の中に出してその日は終わり。今でも会って



人妻・熟女 | 【2021-08-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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