ミク友M央?
続きです
ものの1時間かぐらいの間に5回も逝ってヘロヘロなM央。
そんな彼女は再び僕のものを口に含んだ。
ジュルジュル。。。
クチュクチュ。。。
ペロペロ。。。
舌や口、さらには手も使い一生懸命してくれるM央。
ジュルジュルジュルジュル。。。
僕も限界をむかえる。
『あぁ。。。逝くよ。。。』
ビュッドピュッドピュッ。。。
M央の口が白い液でいっぱいになる。
『あ~気持ち良かったよ。ありがとう。』
そう言い僕はM央を抱き寄せた。
『お礼ね』
そう言い僕はM央のアソコに手を伸ばした。
クチュ。。。
まだグチョグチョである。
右手で中を、左手はクリを、口で乳首を一気に刺激した。
『あぁぁぁぁ。。。だめ。。。気持ちいい、逝く、逝く、また逝っちゃう。。。』
ガクガク。。。
またしても軽く痙攣しぐったりするM央。
『あぁ。。。もうだめ。。。』
今回はもうこの辺りでおしまいにすることにした。
漫画喫茶を後にして駅まで送る途中、
ずっとM央の歩き方はぎこちなかった。
『足がガクガクしてて力がうまく入らん。。。』
M央はボソッと言った。
そして駅に着き、彼女と僕は別れた。
おしまい
最近M央からメッセージありました
彼女もこの日記読んでるそうです
皆さんのコメント待ってます
てか。。。そのうち一人暮らしを始めるそう。。。
そのうち遊びに行こうと思う
足腰立たんようにしてやろう笑
もう一度
コメント、メッセージお待ちしております
ではでは
ものの1時間かぐらいの間に5回も逝ってヘロヘロなM央。
そんな彼女は再び僕のものを口に含んだ。
ジュルジュル。。。
クチュクチュ。。。
ペロペロ。。。
舌や口、さらには手も使い一生懸命してくれるM央。
ジュルジュルジュルジュル。。。
僕も限界をむかえる。
『あぁ。。。逝くよ。。。』
ビュッドピュッドピュッ。。。
M央の口が白い液でいっぱいになる。
『あ~気持ち良かったよ。ありがとう。』
そう言い僕はM央を抱き寄せた。
『お礼ね』
そう言い僕はM央のアソコに手を伸ばした。
クチュ。。。
まだグチョグチョである。
右手で中を、左手はクリを、口で乳首を一気に刺激した。
『あぁぁぁぁ。。。だめ。。。気持ちいい、逝く、逝く、また逝っちゃう。。。』
ガクガク。。。
またしても軽く痙攣しぐったりするM央。
『あぁ。。。もうだめ。。。』
今回はもうこの辺りでおしまいにすることにした。
漫画喫茶を後にして駅まで送る途中、
ずっとM央の歩き方はぎこちなかった。
『足がガクガクしてて力がうまく入らん。。。』
M央はボソッと言った。
そして駅に着き、彼女と僕は別れた。
おしまい
最近M央からメッセージありました
彼女もこの日記読んでるそうです
皆さんのコメント待ってます
てか。。。そのうち一人暮らしを始めるそう。。。
そのうち遊びに行こうと思う
足腰立たんようにしてやろう笑
もう一度
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